初子 セブンサミット(父モーリス)
ノーザンの世代トップ評価だったが未勝利も勝てず鼻出血まで発症
地方送りにはせず1勝クラスの格上挑戦をするらしい

二番子 アルジュナ(父キンカメ)
池添学厩舎に入厩してわずか2日で破壊される
競争能力喪失ということで未出走引退

三番子 (父カナロア)
かなりの虚弱らしくセールにもクラブの募集にも出てこない