「あまり邪魔しないというか、邪魔できない、小細工できる馬ではなく、その辺りが(自分と)上手く噛み合っているのではないでしょうか。人間の、悪く言えばやる気の無さと、馬のやる気がプラスされて100パーセントみたいな感じで。100を超えない、ちょうどいい感じです。」

http://keiba.radionikkei.jp/keiba/sp/s_341.html