好きなラストラン(結果的にそうなったのも含めて)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>8
俺もこれ。正直勝てないと分かってたけど単の馬券しか買わなかった。
あの捲りと歓声、3歳の有馬記念の映像が脳内再生されて鳥肌が立ったけどマリアライトも一緒に上がっていってゴールドシップは途中で捲るのを諦めてしまったようにみえた。 ゴルシは最後に内田が乗ったのも良かったな
引退式では内田泣いてたし 南井のラストランはみんなで手綱引っ張って今ならネット大荒れだろw サイレンススズカ
あそこで死んで一番よかったよ
種牡馬も気性的に考えたら失敗確定
本気になったエルコングラスには勝てるわけもない
あそこで死ななかったとしても天皇賞は負けていた
マイルもタイキシャトルに負け、2400では勝てるわけもなく
翌年以降はエルコンもリベンジって事で日本に居残り
マイルはグラス、2000以上はエルコンスぺに勝てるわけもなくあとは全敗する未来しかなかった
その後は種牡馬になってひっそりとトロットサンダーみたいに処分されていたかもな リスグラシュー
左回りならアーモンドアイに敵わないが右回りなら勝機はあるって陣営がコメントしてたのも格好良かった >>12
オレもこれ
屈腱炎を克服しての悲願の戴冠 >>87 カンパニー、ボリクリ、キタサンとか結構いる気がする アーモンドアイだなぁ
映画のラストシーンを見てるみたいだった テイエムも来ている!
テイエム来た!
テイエムは来ているが届きそうにない!
実況が3年間繋がってるの好き 力衰えた姿を見せてからの引退のほうが
かっこよく見える。 >>112
俺はコントレとデアタクが案外で逆にシラケたけど何年かして見たら印象変わるかもしれん
そう思いたい コパノリッキー
馬券は外れたけど競馬場で年末にいいもの見せてもらったわ >>36でやっと出たがアドマイヤグルーヴかな
相手も本調子でないとはいえラインクラフトだし 本馬場入場で誰よりも大きな声援を浴びて
レースが終わって引き上げて来た時に誰よりも沢山の労いの言葉をもらっていた
ナリタトップロード 好きなラストランと言うのとはちと違うし、人によっては心苦しい記憶かもしれんが
1998年第118回天皇賞秋
東京競馬場S指定席で双眼鏡持参でレースに望んでいた
当時付き合っていた今の嫁と一緒に…
単勝1.1倍の一番人気馬に逆らって、古豪オフサイドトラップを本命◎
もちろん一枠一番、一番人気、最強の逃げ馬が対抗で馬連本線は厚く買っていた
その他の馬にもちらほら軽く3頭分の馬連流し
(どうせハズレるだろうけど…)
3コーナーから4コーナーに差し掛かる頃、ターフビジョンに映るほんの少し前に双眼鏡に見える光景に声を出してしまった
「あっ!」
まだ誰も気づかないが日本で一番早くあの故障を察知しただろう
そう、かの一番人気馬が故障発生し、4コーナーから外へ名手が誘導しだしたのだ
結果、当たってしまった万馬券
よく知らない嫁は喜んでいた
僕は千円分の万馬券を握りながら、嫁にバレないように泣いていた
万馬券の嬉し泣きではない
実力を認めていた名馬の行く末を想像し、悲しく、辛かった
あの馬は教えてくれた
誰の人生もいつ終わるのかわからない
翌年、妻と結婚し今では三人の子供も大きくなっている
実話ですがスレチすみません ノースフライト
サクラバクシンオーがセット
システィーナもなかなか 結果的にラストランなら
クロフネのジャパンカップダート キストゥヘヴンの中山牝馬S
クラシックホースのわりに微妙な戦績で走り続けたけど
最後の最後ですごく綺麗に締まって本当に嬉しかった 強い馬が最後まで圧勝して引退しちゃうと翌年が楽しめないから嫌だわ、敗者復活戦みたいで >>32
( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
王者が挑戦を受け続け最後に力尽きていく様が何とも言えず良い >>130
敗者復活戦とは上手いこと言うな
ゴールドシップ、アエロリット真逆だけど好きだな >>110
たしかにラストランがGT勝利としか書いてないがそんなもんは大多数いるし普通に考えりゃ初GTやろ、、 >>112
だね。
有馬惨敗からラストランまでの1年は映画化できるレベル。 サウンズオブアースのラストラン、応援させてもらいました ファミレスでいえばガストかな?
デニーズはあまり好きじゃない
ロイヤルホストは論外 ラストランで初G1戴冠ってステイとサウスヴィグラスとレインボーラインとブルーメンブラットか…
超高確率で種牡馬成功するのな
レインボーラインもワンチャン
ないか >>121
オフサイドトラップは体躯が整っていて一目で能力有りそうに見えたが脚質が弱くて涙を呑んでいたよな
でもやっと苦労が実ったレース
スズカは気の毒だったが勝ったこの馬も後から色々言われて可哀想だった
馬主は嫌いだけどねw ステゴの香港ヴァーズが
思ったより上がってないな
海外であんなスゲー勝ち方した馬
他におらんのにな アーモンドアイだ!アーモンドアイ!最強の走りだ!ゴールイン! >>157
古豪ががんばったレースだよね
ただスズカは強くすぎて認めざるを得なかった オグリを挙げる奴はミーハー
アーモンドを挙げる奴はミーハー
・ウオッカ (鼻血の副作用の薬投与しいてたのかな?) アドマイヤグルーヴの阪神牝馬Sとか
キストゥヘヴンの中山牝馬Sとか グラスワンダーが有馬で引退してりゃ文句なしで一番好きなラストランだったんだが トップロード。
苦手な中山に出てきて掲示板確保は熱かった。
その年は中山の秋天でも2着まで迫ったし意地を見せた1年だった。長生きして欲しかったなぁ。 意外と言えば意外だし当然と言えば当然なんだけどアーモンドアイ挙げる人少ないね
あれはレース単体で盛り上がったけど振り返って好きとか心を討つとかそういう類のものではないと俺も思う
かくいう私はディープの猛スピード4角が好きなミーハーです ディープの引退レース後から見て感動するやつなんていんの? やるだけやって沈んでいったミスターシービー
別にラストランって言われてなかったけどこれで最後だなって思ったよ やっぱトウカイマーベラスだな。
条件馬なのに大盛況でまさに競馬ブームという感じだった。
得意の京都コースで見事に引退の花道を飾ったからな。
ただの準オープンなのに実況も大盛り上がりでGIホースの引退レースみたいになってた。 レースの後泣いたのは去年のJCアーモンドアイだけやな ま、当時を知らない若い子らに解説すると昔は土曜日に重賞競走は無かったのね。
週休二日制が徐々に導入されている段階で土曜日はお仕事の人も多かったから。
なので必然、「土曜日限定のスターホース」というものが存在したのよ。
それは大抵は条件馬でご当地を得意としている馬だった。
京都ならトウカイマーベラスやオースミロッチ。といった風にご当地ごとに「土曜日のスターホース」というものが存在した時代背景なんだ。
トウカイマーベラスは鞍上の田原成貴の人気もあって「土曜日のスターホース」の中でもとくに人気がある馬だった。
その馬がオープンへの昇級(土曜日卒業)を花道に引退レースを飾ったというのはちょっとしたドラマだったというわけね。 苦しかった3年間が報われました! ハッピーエンドです!テイエムプリキュア! トロットサンダー
最後のレースまでは幸せだったと思う。
その後が気の毒過ぎるのであの安田だけは覚えておいてやろうと思う。 アーモンドアイだな
無敗の三冠馬2頭を子供扱い
高みのままターフを去っていく >>180
トウカイマーベラスとジョーモーニング
こいつらいつも勝負ついてから追い込んできてたなw キストゥヘブンの中山牝馬
ピンクカメオとの馬連もっててすごく儲かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています