日本馬の凱旋門賞成績があまりに酷い件
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日本馬の凱旋門賞成績
1969 スピードシンボリ 牡6 野平祐二 着外(11着以下)
1972 メジロムサシ 牡5 野平祐二 18着
1986 シリウスシンボリ 牡4 M.フィリッペロン 14着
1999 エルコンドルパサー 牡4 蛯名正義 2着
2002 マンハッタンカフェ 牡4 蛯名正義 13着
2004 タップダンスシチー 牡7 佐藤哲三 17着
2006 ディープインパクト 牡4 武豊 失格(3位入線)
2008 メイショウサムソン 牡5 武豊 10着
2010 ナカヤマフェスタ 牡4 蛯名正義 2着
ヴィクトワールピサ 牡3 武豊 7着(8位入線)
2011 ヒルノダムール 牡4 藤田伸二 10着
ナカヤマフェスタ 牡5 蛯名正義 11着
2012 オルフェーヴル 牡4 C.スミヨン 2着
アヴェンティーノ 牡8 A.クラストゥス 17着
2013 オルフェーヴル 牡5 C.スミヨン 2着
キズナ 牡3 武豊 4着
2014 ハープスター 牝3 川田将雅 6着
ジャスタウェイ 牡5 福永祐一 8着
ゴールドシップ 牡5 横山典弘 14着
2016 マカヒキ 牡3 C.ルメール 14着
2017 サトノダイヤモンド 牡4 C.ルメール 15着
サトノノブレス 牡7 川田将雅 16着
2018 クリンチャー 牡4 武豊 17着
2019 キセキ 牡5 C.スミヨン 7着
ブラストワンピース 牡4 川田将雅 11着
フィエールマン 牡4 C.ルメール 12着
2020 ディアドラ 牝6 J.スペンサー 8着
2021 クロノジェネシス 牝5 O.マーフィー 7着
ディープボンド 牡4 M.バルザローナ 14着
29戦0勝 0-4-0-1-0-24
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ハリケーンランて凱旋門前でおわってるだろ
次のレースもプライドにチンチンにされてるし >>327
ペガサスターフは勝ったりしても賞金減らす代わりに
招待でただで行っただけだからな >>329
アエロリットは芝1800の重賞で4戦2勝2連対、秋天3着だから距離はいうほど長くはないと思う >>334
人間の場合成田からオーランドまで乗り継ぎ1回で大体15〜16時間
同じく成田からパリだと直行便で12〜13時間だからはるかにと言うほどの差ではないかな 貨物はアンカレッジ経由で2つくらい乗り継ぎすると思うけど >>324
そのハリケーンランとシロッコのさらに後ろに居るのがディープ
ディープの後ろには誰も居ない、失格は凱旋門賞史上最低の成績 ディープ最高傑作のスノーフォールさんが現地育成でアレなんだから、もう血統としか言いようがねーわ >>338
それでも日本のディープ産駒らより遥かにやれてるからな
6着だし
やっぱり向こう育成の馬ならディープ産駒だってやれるんだよ 3歳のブライアンが出てれば勝てたわ。あとクロフネ。 >>338
そもそもスノーフォールってGood to softでしか勝ってないのに何で祭り上げられたんだろうな ハープスターも6着だしな
フィエールマンやマカヒキと何が違うんだろうか
ハープって如何にも馬場合わなそうだったのに >>344
あの年は馬場速かったと聞いたけど勘違いだったかな グラスは故障してなければ勝ってただろうな
あの走法は欧州馬場にあってる ハープスターのときなんてBONで遥かにまともな馬場だろ とりあえずハープスターはフィエールマンやマカヒキよりは遥かにケツがデカい
関係あるかは知らん >>346
それでも日本よりは圧倒的に重いんだろ?時計的に見ても 3歳牝馬なら斤量的に苦しくないから
ディープ系でも大丈夫なだけじゃね ジェンティル見ても分かるようにディープは牝馬の方が息が長く底力のある馬がいる
スノーフォールも大崩れはしてないし
ジェンティルのドバイの勝ち方とか向こうの馬か?てくらい勝負根性あったからな
日本でもオルフェが怯んだように 全然重くないだろ
良馬場のやや湿ってるくらいで
タイムはゲートから計測開始なので当然日本よりも遅くなるしな >>355
スペと一緒で牝系に大物出すタイプだよね あと、後ろとことこって競馬だったしな
まあ、フィエールマンとかはそれでもバテバテになってたろうくらい馬場合ってなかったけど
マカヒキは馬場関係なく惨敗 ジェンティルってなんで凱旋門行かなかったんだろうか ハープはジェンティルの3枚落ちレベルの劣化板だから仕方ない フィエールマンなんて馬鹿逃げのガイヤースに引っかかっていくような抑え利いてないんだから ディープ牝馬の方がどっしりと風格あるしな
牡馬は小物感が凄い 重量級のパワー型だから馬場合うとか言ってた
ブラストワンピースとかゲート出た瞬間から馬場合わないの丸出しで全然進まなかった >>353
日本換算だと24秒台だし、トレヴがそこそこ前目から33.84で上がってるから超高速馬場だぞ >>359
今年とそこまで違わない馬場で5秒以上速いのに抑えられてないんじゃバテるのも無理ない >>355
オルフェは精神面が弱かった、特に牝馬に対して
だからソレミアにも負けた ステイゴールドもあんだけ暴れ馬場だったが、種付けになると途端に大人しくなり種付け大好きで苦労しないとスタッフが話してた
スペシャルウィークは逆に牝馬に対する当たりが凄まじく暴力的で種付け中に噛みちぎったりと苦労していたらしい スペに暴行された恨み辛みが母の怨念として特に牝馬に受け継がれた >>372
スペはどんどん気性悪くなっていったみたいね
グラスと函館でお披露目パドックの時も、グラスを見るや立ち止まってグラスに対して威嚇吠えしてた
鬣が逆立っていてめちゃくちゃ怖かった
グラスも立ち止まってスペを見てたけど
どっしりと構えていて長生きしてるだけあるんだなと今になって思う 馬はちゃんと相手を覚えてるからな
群れで生活する生き物だから当然だけど オルフェも種付け大好きで苦労しないって牧場の人が言ってたよ スペちゃんは人間に育てられた馬だから人間の事は信用するけど、母性愛をちゃんと与えられてなかった故に、馬同士の仲だと孤立してしまいコミュ障みたいになる感じなんだよ
だから弱い立場の牝馬に対してはああなったりする >>375
それ写真見たことあるわ
キチガイみたいな馬になっててびっくりした記憶w
大人しいスマートなイメージだった現役時からは想像できないレベル >>379
人間と似てるよねそういうとこ
人しか信用できないってことは担当してる人間が酷い人だった場合もう闇堕ちしてしまうんだよね DVやる男や小児性愛犯罪者とかも母親との関係性がネックになってるからね
母の愛て本当に大事だよ、哺乳類はね スペの暴虐性はSSの血だろう
SSも種付け時に牝馬血塗れにして何度もやらかしてたが
牡の大将だったマックイーンの前では平伏してたように 血よりも育成環境が大きいよ
同じくSS直系であるステゴは牝馬に優しかったように ディープは牧場でも女性が担当していたように穏やかな仔で大切に扱われて育てられた
馬の群れではリーダー性を発揮したと聞く
だから走るのが楽しいというサラブレッドの理想が溢れ出るほどあった
凱旋門や有馬で敗戦を経験し、キツい追い切りに耐えながらも真面目に懸命に走る気を持ち続け、種付けでも何も問題を起こさなかった扱い易さはまさに育成の賜物 函館の再開の時グラスちゃんは久しぶりにスペちゃんを見て興奮してたのは流石に笑った >>386
それ故に、過剰な種付を繰り返され、首や腰を痛め、小柄な馬体に負荷がかかりすぎ、17歳の若さで亡くなったと
まさに、経済動物の理想ではあるな でも重馬場巧者のオルフェは2年連続2着してる訳だし
オルフェは芝が深めでもカチコチ馬場だと惨敗する馬だから
悪いというかクッションの効いた重い馬場なんだろうとは思う >>45
馬以上に人が通用しないと思わされる事案だったな(´・ω・`)
武豊さんも何回も乗っているのに勝てる展開すら今だに無い
日本ダービー勝ってない蛯名が一番近い乗り方で騎乗馬も運良く巡り合った気がする >>386
やっぱりノーザン育成は素晴らしいのだね 凱旋門賞馬JC成績
1988 2番人気5着 トニービン
1989 7番人気14着 キャロルハウス
1993 10番人気8着 アーバンシー
1996 1番人気3着 エリシオ
1999 1番人気4着 モンジュー
2005 6番人気8着 バゴ(2004凱旋門賞馬)
2011 1番人気6着 デインドリーム
2012 7番人気13着 ソレミア 何の経験もないヒルノダムール藤田が最高のポジションで
道中全くちょっかい出されず
直線もすんなり進路確保する最高の競馬して
早々に沈んでいった 結局、ノーザン馬しかほぼ好走してないのが全てよ
ノーザン馬以外は出したらダメ >>386
ディープはサラブレットの理想の姿だろうな凱旋門薬物失格という経歴があるものの外国から種付け用の牝馬が送られてくる というかクソ騎乗すぎだわ
前哨戦無しはまだしも、乗り換えとかする必要あったか?
仮にも現役最強馬出走させてんのにまるでやる気を感じねえわ
なんでディープボンドとかいう雑魚馬のほうが手厚いサポートしてんだよ 凱旋門キチなわりに本気で勝たせる気ないよな日本競馬 ゴルシの蹄の垢でもウォーエンブレムさんは飲むべきだっな >>1
アメリカはもっとひどいぞ
それに凱旋門賞のレーティング上位
エルコンドルパサー
少なくとも年代さえ選べば勝てる可能性はかなり高い
オルフェーヴルだって時代によっては勝てる >>388
ほんとに
ただただそれが残念
大切にしていたんだろうけど、最後までほんっとに大切にしてあげてほしかった >>403
競馬の面白さ的には既にサンデーまみれの中でサンデー入ってるディープまみれになってしまって毎年のようにディープ産駒がクラシック勝ってるのは面白さに欠けてるので死んだタイミングとしてはベストかと親父も16で死んでるし流石にディープまみれはつまらんだろ98世代のような血統の多様なライバルが鎬を削ってる方が見てて楽しいだろう種付け頭数を考えるきっかけにもなっただろうし イブキマイカグラとか行ってたら面白かったんじゃないか?
差し展開になればまとめて差し切るパターンも十分あった
上がり3Fだけならトウカイテイオーよりメジロマックイーンよりも速いと当時の雑誌に書いてあった ディープって結局「無理してでも出走させないと」って事から薬使ったのかな。
翌年でもよかったのに 大昔はそれこそ差があり過ぎて無理な
ホームですらやられてるような時代は 日本で一番強いってレベルの馬が出てない
ここ最近だとアーモンドアイ、リスグラシュー辺りが出てない
一枚落ちるクロノジェネシスが7着は普通の結果だと思う >>386
普段は穏やかで大人しいのに、レースでは闘争心を爆発させて誰よりも前に出る
さらに性格や気性の良さ、そして圧倒的な競争能力を産駒に伝える
まさしく当代無比、理想のサラブレッド 一番強いってレベルの馬がこの馬場こなせない可能性の方が高いしな >>361
あほ!そんな差あるかい。
潜在能力はむしろハープが上 >>407
凱旋門行く前に国内でも使ってるのばれた >>386
ようするにDW潰してポリなんて糞コース造ったJRAが悪い
ディープみたいにDWで鍛えて持久力強化をしていればオルフェが勝ってたわ オルフェーブルの連続2着でもうすぐと思ったらその後ボロボロだものなあ
超高速馬場もこのころからだわな >>404
それわかりすぎるんだけど
ただ馬自身の事を思うとね 弱いんだからしゃあない。凱旋門賞の話題が職場で出たが、「世界は遠いな」とみんな言ってた
馬場どうたらの言い訳をしてやろうかと思ったが、ライト層にそんな言い訳しても通じないわな。 ただオルフェーヴルの評価が更に上がっていくだけの為に遠征してるんでしょ 凱旋門賞馬はJCで連対すらしとらんから馬場の問題が全くないことはなかろう オルフェ2回目よりハープジャスタのほうが着差はマシだけどな オルへ基地が1年で唯一ホルホルできる瞬間(※負けたレースです) 誰もまだ貼ってないのか?
【凱旋門賞 着差ランキング】
頭 ナカヤマフェスタ(2010) 2着
首 オルフェーヴル(2012) 2着
1/2 エルコンドルパサー 2着
4.5 ハープスター、ジャスタウェイ
5 メイショウサムソン、オルフェーヴル(2013) 2着
7 キズナ、ゴールドシップ
8 ヴィクトワールピサ
-------------惨敗の壁-------------
12 ヒルノダムール 、サトノダイヤモンド←春天後の休養で更にパワーアップしたはずがラビットにすら負ける15着
14.5 ナカヤマフェスタ(2011) ←全盛期を過ぎて前年のJC11着後に9か月の休養と順調さを欠いた
17 タップダンスシチー ←レース前日にフランス入りという無謀輸送からの出走でこれで引退
18 マンハッタンカフェ←レース後に屈腱炎が発覚してすぐに引退
-------------故障もなく万全なのに大惨敗の壁-------------
23.5 マカヒキ ←調整万全で4角一杯でラビットにすら負ける14着
-------------卑怯者の日本競馬の恥の壁-------------
失格 ディープインパクト←凱旋門賞史上初のドーピング失格の日本の恥、JRA公認の汚点馬 >>423
お前レース前にボンドとスノーフォールでフォルフォルしてたくせに虫がよすぎないか?
5年前はマカヒキでもやってたし >>363
サイアーラインは切れるな
どうせ切れるなら今すぐ切ってしまった方が、今後の日本競馬の血の多様性のためにいいよね サムソンは全盛期から衰えてたのに健闘したね
騎手も良いの使ってればなぁ
サムソンより強いオペラオーとかマジで勝てたんでは? >>409
アホ?アーモンドアイなんて凱旋門賞で通用するわけ無いだろ。逃げたのが正解
リスグラシューは有馬記念か出来すぎ。10着くらいかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています