なぜトウカイテイオーは1年ぶりの有馬を勝てたのか
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あんりまあ
テイオーはちからをためている。状態だったんじゃねえの >>52
定量の今なら57キロだもんな
5歳の冬は衰えてると見られての56キロだったもんな >>56
それもあるかもしれない
ただ、直前の調教ではすごくヨレて
それがオーロラビジョンに映りだされたものだから
競馬場がざわついたらしい >>15
他には皐月賞からのぶっつけで菊花賞を勝ったサクラスターオーがいるぐらい
奇しくもトウカイテイオーと同じくパーソロンの血をひく馬 1年も空いたら普通普通帰ってこないしG1勝てないし色々特別な馬 >>6
休養中もトレーニングをしっかりしてたから
わざわざ九州の牧場まで行ってたよな
海辺の砂浜でトレーニングしてたような
記憶が曖昧やけどw 虎はなにゆえ強いと思う?
もともと強いからよ by前田慶次 有馬だから勝てたって方がしっくりくる
これが別のレースなら負けてるやろ
オグリの引退レースにも言える事なんやけどね
誤解を解いとくとトウカイテーオー自体はめちゃくちゃ強いよ 大川さんが馬場入りの姿だったかを見て絶賛してたわ
さすが見る目があったね エルウェーウィン「ビワ?あいつ中山の坂登んねーんだわw頭デカ過ぎ」 歴代最強馬だから
ディープよりもオルフェよりも強いよ
ダービー、JCならね 調教が良かった
万全の状態で疲れた馬と勝負できた
人間も努力してたし馬も利口
田原も上手く乗れて進路も開いた
斤量が下がる有馬まで待てた
やることなすことすべてが上手く行った=奇跡 翌年のビワ見てるとほんと何で勝てたんだって感じ
まぁ強い弱い抜きにしてかなり好きなレース コントレイルが有馬でクロノジェネシスに勝つのとどっちが凄い? >>70
>>53のようにさすがに年末の大一番だから対策してきてるよ 岡部が「テイオーに差されたなら仕方ない」
って割り切れたんだからビワとは天性の能力がぜんぜん違うんだろうな 井崎修五郎氏は「調教技術の進化がトウカイテイオーを復活させた」と言ってたね。 マカヒキさんがやったことをG1でやってるんだから凄いわ ローレルの中山記念シャケトラのAJCC
マーベラスも骨折明けで有馬勝ちそうだったし
2年続けて休み明けの馬が皐月賞勝ったり
休み明けの馬にとってそんなに難しくないんやろ中山は マカヒキでも感動したんだから有馬勝ったのリアルタイムで見てた奴らとか興奮半端ねえだろうな >>72
対策しても関西圏のレースと同じ状態ってことにはなってない。
オールカマーの際に「プラス体重にならない…」と最後まで手こずってたしな。 >>78
オールカマーと有馬の時は違うだろうよ
調教順調と飼葉も良く食べてたって言ってたのが有馬だぞ >>77
叔父が馬券外れて嬉しかったって、しばらくご機嫌だったよ テイオーは明らかに距離に限界があった。当時の競馬をリアルタイムで見ていた人ならこれに異論はないはず。
人気で臨んだ皐月賞の走りが案外だったことからもやはり根本的にはマイラーなんだろう。あれだけの雄大な馬格をもってしても血は争えないってことかな。
親父のニッポーテイオーも好きな馬だっただけに大きなタイトルを取らせてあげたかったなあ。 ビワは難敵のレガシーとパーマーを自力で早めに潰しにいった分の負け
岡部は4コーナー回った時点で勝ちを確信してただろう
もちろんテイオーも大したもんだが展開も有利に働いたよ 有馬の前走が有馬ですら見た事ないのにそれを勝ってしまうんだからな
生きてる間は二度と見れないだろうな >>81
行きっぷりの悪さから見て距離じゃなくて馬場、岡部の手が絶えず動いてたから。
むしろ4角まで見せ場を作れたと思うよ >>84
いやいや、これダイタクテイオーのことだからね
未だに騙される人がいるから
このコピペがのさばる >>77
オグリに比べたらなんでもないが、マカヒキ程度のどよめきがあったよ ディープ→ディープサマー
ブライアン→ヒダカブライアン
テイオー→ダイタクテイオー
他にもいろんなバージョンがあるから騙されるな 元は三冠全力でビワからすらも逃亡させようとしてて結局は空き巣になったから有馬出しただけなのにナリブタ基地が必死だな ビワとテイオーの馬連本線で取って
ウハウハ顔で払い戻し並んだら
めっちゃすごい列だった記憶
確か1番人気と4番人気の馬連で、30倍以上だったんだよな >>93
テイオーは応援馬券で単勝4番人気になっただけで連勝馬券は8番人気くらいでしょ
このパターンはオグリのラストラン(枠連だから旨味無しだけど)やグラスの3歳有馬も同じ >>49
それ、嘘な
ビワが飼い葉を食わなかったのはダービーまで
有馬は飼い葉を食って体調万全と調教師が言ってて負けてる >>78
ビワに限らず輸送すれば基本的に馬体重は落ちるぞ
馬体重が戻らなかったのは岡部も言ってた通り夏に放牧に出さずにずっと栗東でトレーニングしてたから テイオーはなんか走ってるとこ、勝つところを見たいと強烈に思わせる馬だった
強い馬なら他にも沢山いるし俺もテイオーが最強とは思ってないけど
長嶋茂雄とか中嶋悟とか千代の富士とかに通じる、日本ならではの馬
あの有馬はやっぱり、トウカイテイオーだから勝ったんだと思うな このレース記憶あるけど、確かG1馬が8頭いて、ナイスネイチャみたいな相手なりに走る馬もいた >>77
あの有馬で競馬が本当に好きになった
マカヒキの時は「やっぱ届かないのかよ!」と天を仰いだ後に感動があって涙腺崩壊
テイオーの時は直線入ったところで涙腺崩壊してたし「差せ!差せ!」って叫んでた
ちなみに馬券はテイオーリュウオー セキテイリュウオーってめっちゃ格好いい生演奏だよな やらせじゃなかったのか?
3年前のオグリの盛り上がりに味をしめただけだろ あの当時は定量の天皇賞と違って有馬記念は別定だったっけかな。
6歳は4歳と1キロ差しかなかったから充実の5歳57キロに比べて意外と4歳55キロ、6歳56キロの活躍が目立ったレースだったよな。 >>102
これはまだテイオーに印がついてる方だな
東スポなんか大穴の和田だったかの▲が一個だけであとは無印 マックィーンと約束したからだろ。
アニメでやってたじゃろ! 濃いメンツと言われるけど
1着テイオー2着ビワはまだわかるとして3着ナイスネイチャ4着マチカネタンホイザってのが微妙だよな マチカネタンホイザをバカにしてはいけない
ノーザンテースト産駒最後の産駒でハナモゲラとまで呼ばれた凄い馬なんだぞ
ナイスネイチャをバカにしてはいけない
母のウラカワミユキと親子2代連続で30歳を超えた、ご長寿一家の凄い馬なんだぞ 最後の直線2頭だけ突き抜けて他は置き去りにされてたから多少はね? >>36
流石に無理だろヒシアマゾンには先着できるかもしれないけど >>111
別にその二頭弱いわけじゃない
この時代はやたら強い馬が多いし基本的に国内G1取りあってるから勝ち鞍無いだけで95年とかに全盛期ならG1勝利とかも普通にあるレベル スレタイの真の答えが完璧に>>2で終わっていると言う珍しいスレではある罠
ちなみに読者諸君の中で、次のような俺の発言を目にしたことがある人がいるだろうか?
「俺の中の日本歴代最強馬はナリタブライアンですよ。ただしこれを選定した候補の中にシンボリルドルフ・トウカイテイオー親子は最初から除外してあります。
何故ならこの親子だけは常軌を逸していると言うか、通常の論理思考では測れない埒外の存在にあるから。」
(´・ω・`") にわかだけどYouTubeに転がってる当時の中継の切り抜き動画何度も見てるわ
田原のインタビューも含めて たとえば「大谷翔平」
彼は今シーズン、従来の野球の常識を根底からひっくり返すようなことをやってのけた
でわ何故彼はこのようなことができたのか?
その答えは、
「大谷翔平だから。」
これ以上でもなければこれ以下でもない
これ以外に真の答えが存在しないのである
問い:「なぜトウカイテイオーは1年ぶりの有馬記念を勝てたのか?」
答え:「トウカイテイオーだから。」
然りである…。
(´・ω・`") >>117
所詮G1で連対すらしたことない二頭だけどな >>119
まったくもってその通りだと思うし異論を差し挟むこともない
だがおまえの語り口調がなんかムカつく >>121
ようはテイオーのフィジカルが最強ってこと? >>119
岡部だっけ?田原だっけ?
ルドルフは人災以外で負けてないしテイオーは底を見せ切ってないからな… >>124
ウイポでも柵越えはテイオーが元なんだぜ
ウイポだと割と良く発生するけどリアルだとマジで異常な身体能力あって出来ることだよ
ベテラン装蹄師をしてテイオーを見てダービー馬が来たってなったりと規格外エピが多い 戦績見るとクラシックは置いといてテイオーめっちゃ馬券買いづらい馬だと思う
当時買ってたら自分絶対外しまっくてた自信あるわ >>127
当時はダイタクヘリオス、メジロパーマーのバカコンビに悩まされた馬や人は多いだろうね
マジで馬券に悩まされたって当時の人に聞いた 宝塚勝った馬がその年の有馬で15番人気とか未来永劫絶対破られない記録だわ >>129
宝塚が人気薄の楽逃げみたいな見られ方してた上
その後は逃げてはバテ逃げてはバテだったからなぁ…
ま、普通は宝塚から一頓挫あって有馬直行でもここまで人気下がらないよなw >>129
>>130
メジロパーマーはその翌年春の阪神大賞典で
逃げて直線後続が迫った所を二枚腰で突き放して勝った時に
初めてこの馬実は強かったのかと思ったよw
グランプリ2勝してもまったく強いと感じなかったからな。 >>131
春天でもマックとライスの印象強いがパーマーもレコードだったりするからな >>49
↑DVDでもあるらしいけれど
当時の直前有馬記念特集の雑誌にも載っていた
テイオーは前年の有馬記念一番人気になりながら
一番の原因とされるスタートでの故障で惨敗。
あれではテイオーが可哀想だと松元調教師等の思いもあり同じ舞台に帰っ来た。
当然勝ちに帰って来た。
ごっちゃになってる人が居るけれど
鹿児島へは、前年の有馬記念の後お正月明けに
オーナーの故郷でもある温暖な鹿児島で
笹針治療や、海に浸かる塩漬け療法等がとられた。
栗東に戻るも疝痛等あり春競馬予定が狂いついな
宝塚記念に向けて調教中に三度目の骨折。
三度となる北海道への放牧となり
10月に栗東に戻って来た。
一年ぶりというのは快挙であるけれど
常識では考えられないので奇跡と言われるけれど
当時に、実力でもあった。 >>134
秋天は虫下しと接触によるエキサイトだからなぁ
休み明けを苦にしないのは事実 秋天はテイオーもだが、ダイタクヘリオスがここまで強いかと思ったな。
マイルのペースに持ち込んで、直線でも見せ場を作ってテイオーの後ろにはなんとか粘る。もっとちゃんと折り合いついてたらなー。惜しい馬やった。 なぜダイユウサクは有馬記念を勝てたのか、のほうが知りたい。 >>137
厩務員が変わる前は人間の残飯食わされてた
変わってからちゃんと飼葉食べさせて貰って色々良くなった結果、有馬記念で究極の仕上がりになったから 完全にトウカイテイオーとビワハヤヒデが他を圧倒してたから両馬とも実力は出したな
ハーツクライとディープインパクトなんかは3着も差はないから実力かは怪しいけど シンザン
シンボリルドルフ
オルフェーヴル
マツリダゴッホ
ナリタブライアン
ディープインパクト
がいたら掲示板にも載れなさそう >>140
そのメンバーより早いタイムで両馬とも駆け抜けてる
ディープなんてドーピングした上に高速馬場でテイオーに及んで無い >>143
三着以下千切ってレコードに近いタイムで走ってるのにどうやって? 旧4歳夏を超えハードトレで馬鹿みたいな強さになったビワハヤヒデに唯一ガチで勝てた馬
今考えても意味が分からん >>1
休み明けが強い
ビワハヤヒデよりは強い
頭が悪い
この3つが勝因だな
たんに競争力が高い レベル99とレベル13 ここまで差があると休み明けとか関係ない
頭が悪い 普通頭が良い馬は怪我をすると走らなくなる 走ると痛い目に合うって知ってしまうからな >>146
テイオーはむしろ頭いい部類
そっち系の話も色々出てくるよ
ビワハヤヒデよりはというがアイツ、マジの化け物だぞ >>148
頭が普通以上の馬はレース中に怪我したらもう走ることはない しかも怪我した後に復帰とかしたら
牝馬なら子供にまでレース中は全力で走るなと教え込むぞ
それぐらい頭が良い
ちなみに都会の猫が人間に近寄るなと自分の子供に教え込むのは知っているか? 無事ならばテイオーはディープの上位互換になってる馬だからな
ドーピングなじ、無敗三冠、古場G1無敗、海外G1制覇してる。 >>117
当時は使い分けなんてなかったからG2でもスターホースがずらりと並んでたからなぁ >>26
オグリが本当の力を取り戻せば勝って不思議ないメンバーだったけど
テイオーは万全でもどうかって感じだな >>111
3着以下は4馬身以上離してるから、テイオーとハヤヒデ以外はレベルの差だよ
マチカネは最後方追走で直線も内をついての4着だから、実力と言うよりやってる事はダイユウサクに近い
レガシーも前年のJCでテイオーに4馬身半負け、有馬も4馬身半負けだからJCが大激走で実力はこんなもんの可能性も高い >>146
テイオーは本気で走っていなかったから
松元調教師によると本気で走った事が無い
(唯一、大阪杯前の不良馬場の坂路を本気で走ってサブイボを立たせた)
春天の骨折の時も走っていないので一頭ゴールしても息が殆ど切れていない
今年number webで社台ファーム徳武さんインタビューでも、他の馬を一歩ひかせるオーラがあり
頭は馬を超えていた他、本当の意味でサラブレッドの頂点に立った馬、こんな風に載っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています