スワッグチェーン
募集後はノーザンファーム空港で馴致、育成が進められ、2週間前に北海道に足を運んだ際も現地のスタッフからは「ウチのエースだよ!クラシックを目指さないといけない馬」と。
スワッグチェーンはこの世代のトップバッターとして移動してきており、順調にいけば母同様、6月の東京開催でのデビューを目指すことができそうです。
※東スポ「ノーザンファーム天栄木実谷場長コラム」より

スワッグチェーン
(2歳牡、父ロードカナロア、母メジャーエンブレム、美浦・田村康仁)

今年もキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!