競馬ブームって結局いつからいつまでだったの?
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キタギマ
高松宮◎キルロード
大阪杯◎ポタジェ
桜花賞◎スターズオンアース
皐月賞◎ジオグリフ
天皇賞◎タイトルホルダー
NHK◎カワキタレブリー
ヴィクトリア◎ソダシ
羽田盃◎ミヤギザオウ
川崎マイラー◎ファルコンビーク ナリタブライアンまでだろうな
俺の周りではコンコルドとダンスから入ったやつが多いけども ブームを起こしたのはオグリとダビスタの2つかな
後武豊の存在も今の藤井聡太くらいには大きかった
オグリ3歳の頃はまだ競馬ファンの中の盛り上がりで4歳から世間的なブームに
ダビスタはPS版が出た97年くらいまでブームを牽引してた
なので89年から97年までだと思う ファンが競馬場に押し寄せて初めて一般客に内馬場が解放されたのがトキノミノルのとき 競馬ブームって別に時々起こっては消えるみたいな感じだから期間で指定するのが無理ある
少なくともいつからと言うならハイセイコーからカウントしないとおかしな事になるし 少なくともナリブ時代を含めてない奴は絶対に当時を知らんでしょ >>17
それ言うならハイセイコー~ハイセイコーまでだわ 98世代キチってオグリ~ナリブの時代にコンプあるねw 門別8R
◎ 04 フェノメーヌ 小野楓
馬 連 01 - 04 5,000円
合計1通り5,000円 ハイセイコー
オグリキャップ
トウカイテイオー
ナリタブライアン
ディープインパクト
ソダシ オペは競馬人気を地に落としただけでブーム自体はその前から終わってた さらばハイセイコーからいななけカツラノハイセイコまで >>27
馬券の売り上げのピークはこのあたりまでだったはず 昔はG1だと朝のニュースで枠順出したり、夕方のニュースで結果伝えたり、深夜のスポーツニュースでやったりしてたな
土曜22時のTBSでは競馬予想やってた シービー対ルドルフから
マック対テイオーまで
無論オグリは入ってる >>37
初対決は盛り上がったわ
スポーツニュースで松山千春か興奮して予想してたw 今はウマ娘ブーム
クソしょーもないレースでも売上あがってるのはウマ娘様々 1989年から2000年まで
G1でテイエムオペラオー×メイショウドトウのワンツーが毎回毎回続いたのが理由でガチ競馬ファン以外みんな競馬を辞めた 馬券の売上とか言うけど、売上がピークだった1997年あたりは20から60歳までの世代の人口が一番多かった時期らしいからな
そりゃ売上も上がるだろうねという話でしかない 売上よかった96年頃は今と景気が段違いだから・・・ オグリからナリブまでだったな俺は
ウマ娘で戻ってきたけど オグリ見てた人がウマ娘やってんのかよ
ウマ娘ユーザーの平均年齢めちゃ高そうだな ブライアンあたりまでだよ、それかよくて97年まで
98世代キチには悪いがその頃はもう下火 >>47
本当は20歳くらいのキッズなのに嘘付くなよ 98から売り上げ下がってるからな
景気の影響が1番だろうが タマモvsオグリから
トップガン・ローレル・マベサンの春天までかな
なんかあの春天でそれまで長きに渡り繋がって来た闘いが一旦終止符って感じ。 オグリキャップラストランの有馬記念。
オグリコールの嵐。次の年のダイユウサク、さらに次の年のメジロパーマーと連続で荒れた有馬記念。
さらにさらに、次の年のトウカイテイオー復活の有馬記念。
全てが競馬ブームだったなぁ~…。 オグリキャップからナリタブライアンまでが多かった
サイレンススズカが他界して完全にブームが終わった感じ 97年までだろ
売り上げだけ見たらオペラオー時代ですら底から遠いという事実 89オグリ~96ブライアン引退までで97の春天でピークってイメージ オグリからブライアン引退くらい
そして未だに競馬板はその時代の連中がマジョリティを占めてるという恐怖 ブームというほどではないけど、「空気」が変わったかなと思ったのはミスターシービーからかなあ
シービーやシンボリルドルフで結構、競馬が一般化した気がする
ただそこで終わってしまうとハイセイコーやTTGと同じなんだけど、そのあとすぐにオグリ、武豊、ダービースタリオンが来たからな ルドルフが不人気でシービーが人気言うてもわからんやつが多い 97~00年頃に読んだサラブレだかクリゲだかに「競馬人気も下火と言われて久しい」という記述があった。
それくらいから競馬見てる俺の肌感覚だと、世代じゃないけど90年代前半がピークじゃないか。
競馬興味ないやつでも、オグリキャップとナリタブライアンは知ってることが多かった。 なんだかんだ国内完結ドラマがわかりやすくて面白かったんだよなあ
シャトル、エルコンとそれまでとはまるで異なる戦績の馬が年度代表馬になったあたりでアレ?っとなった
ストーリーの焦点が定まらなくなった感じ ペラオーも ちょっとあったんじゃん
オグリ ブルボン マック ブライアン 89~93
94からは故障馬だらけでマスゴミも惰性で無理に持ち上げてただけ >>75
さすがにブライアン直前で終わることはないわ >>73
オペラオーが盛り上がらなかったのもその影響なんだろうな ナナコとソダシでアイドルジョッキーとアイドルホース誕生でブーム
ウマ娘でアニヲタやゲームヲタを取り込んだ今はまた競馬ブーム まぁ、ミスターシービー登場で鉄火場に少し変化も出たり芸能人がテレビで競馬の話したり多少変わったけど、
競馬ブームは、武邦彦の息子デビューからナリタブライアン辺りまでだろうな。 競馬板ジジイばっかりやん
海外挑戦に否定的な奴が多いのはジジイが多いからやろな >>35
社会的に認められてる状況じゃね
世間話で競馬の話が普通に出来るような
興味のない人間も本音は不快だが適当に相槌打つしかないような >>81
肯定的だった人もこれだけ日本との馬場の違いで期待した馬達が凡走に次ぐ凡走を見せられたらさすがに疑問を感じだすんだと思うぞ 第一次:ハイセイコーブーム
第二次:オグリキャップブーム
第三次:オグリブームから続く競馬ブーム=単純に競馬自体のブーム(ゲーム界隈ではダビスタブーム)
第四次:ネット馬券購入による売上回復による純粋なギャンブルとしての競馬ブーム←イマココ ハンマープライスで毎週鞍プレゼントしてたあたり
岡部のタイキシャトル安田記念勝ちの鞍がたった15万だったなw 栄光の90年代だけど生産過剰でウマの価格が暴落
競走馬がそこらじゅうに棄てられて死んでた時代
影もある ダビスタから競馬に興味持って初めて競馬場に行ったのはオペラオーの有馬記念だったわ
すっげー人居てビビったけどオグリの頃はもっと凄かったんだろうな 90年代のブーム・・・売上が一番高かった時のブームで何がヤバいかって
週間ギャロップ(500円)が実売で毎週80万部売れてた事だよ
しかも競馬場とWINSだけで3兆円売ってた事。今はネット販売と巣篭もり需要のおかげで
ようやくその時の3兆円の売上を回復した 高度経済成長の終わりともに現れたハイセイコー
地方と中央の売上が逆転
バブルの終わりと共に去ったオグリリキャップ
地方の苦境と中央の全盛期がはじまる ある意味ブライアンの高松宮杯がピークだったのかもしれないな
あの日の中京競馬場はとにかくとんでもない雰囲気だった 【天皇賞春】
1997 マヤノトップガン 453億1664万8800円
1993 ライスシャワー 441億9351万3300円
1996 サクラローレル 402億4276万3200円
2022 タイトルホルダー 222億8371万9700円
【ダービー】
1994 ナリタブライアン 567億8629万400円
1993 ウイニングチケット 545億631万3700円
1995 タヤスツヨシ 521億3437万6900円
2021 シャフリヤール 259億3856万8100円
【天皇賞秋】
1996 バブルガムフェロー 436億1521万9100円
1993 ヤマニンゼファー 429億777万6100円
1994 ネーハイシーザー 421億587万6100円
2021 エフフォーリア 231億9218万5900円
【菊花賞】
1995 マヤノトップガン 460億4226万2400円
1996 ダンスインザダーク 447億443万8500円
1997 マチカネフクキタル 431億7287万6000円
2021 タイトルホルダー 182億6875万1500円
【ジャパンカップ】
1995 ランド 396億7438万2900円
1993 レガシーワールド 355億2733万7000円
1998 エルコンドルパサー 333億3388万5300円
2021 コントレイル 223億4131万9100円
【有馬記念】
1996 サクラローレル 875億104万2400円
1995 マヤノトップガン 819億9089万4000円
1993 トウカイテイオー 788億8415万2000円
2021 エフフォーリア 503億4972万8000円 競馬ブームになるとニワカが馬に悪いことするんだよな
俺もオグリブームの頃牧場の馬にいたずらしてたら
川に投げ捨てられちゃった
あれからずっと川にいるよ
夏には会いに来てね >>72
下火になった競馬人気にオペラオーが止めを刺したのだけは分かる
有馬の人気投票がオペラオーの時代になってから半減近くになってるしな。。。 90年台前半の勢いがなくなり惰性で続いてたところにオペドトウの毎回ワンツーだったからな
「競馬はもういいや」って感じで多くの人間が離れていった マークシート投票用紙が出現してからだな
それ以前は全て有人窓口販売にて口頭購入 なんだかんだローレル、トップガン、マベサンの三強時代が一番盛り上がってたと思う 下火になったとはいえ、3強の天皇賞、エアグルーヴの天皇賞。サイレンススズカの台頭とか、まだまだ魅力的だったんが、スター性のないオペラオーとドトウばかりの競馬になってしまってね。
あの頃は、岩手競馬が地方競馬の優等生と言われるほど売上があったのよな。
次に少し競馬が話題にしてもらえたのは、ハルウララとかディープインパクトまで飛ぶ。 そのディープは売上回復にはまったく貢献しなかったんだよな、まあ景気の都合もあるが
ウララは高知競馬立て直す時間与えたから貢献してるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています