【WIN5】安田美沙子競馬予想 66【予想】
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＊本命～単穴まで5頭の予想
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※現在までWIN5は18回的中
最高額は過去にWIN5で242万的中
直近の実績
2015年3月15日WIN5的中
2015年6月21日WIN5的中
2015年11月1日WIN5的中
2016年10月16日WIN5的中
2017年9月10日WIN5的中
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立て直し
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 7月24日WIN5（日曜）14時55分締切
小倉10R 岩国特別
福島10R 白河特別
札幌11R報知杯大雪HC
小倉11Rトヨタ賞中京記念（GⅢ）
福島11R ジュライS
■中京記念
アスコルターレ（松若風馬）
アーデントリー（坂井瑠星）
ヴァリアメンテ（岩田望来）
カイザーミノル（横山典弘）
カテドラル（藤岡康太）
カデナ（今村聖奈）
コルテジア（松山弘平）
シャーレイポピー（福永祐一）
スーパーフェザー（川須栄彦）
ダブルシャープ（幸英明）
ファルコニア（川田将雅）
ベステンダンク（和田竜二）
ベレヌス（西村淳也）
マンオブスピリット（団野大成）
ミスニューヨーク（M.デムーロ）
モズナガレボシ（荻野極）
レインボーフラッグ（国分優作）
ワールドウインズ（田中勝春） 【関東騎手リーディング 7/17時点】
1位 横山武史 [72-52-46-246] 1勝
2位 戸崎圭太 [68-63-43-266] 4勝
3位 吉田隼人 [51-37-34-284] 4勝
4位 横山和生 [43-33-28-248] 2勝
5位 田辺裕信 [42-39-28-206] 3勝
※末尾は今週の勝利数
リーディング奪還へ戸崎騎手が躍進。5位には田辺騎手が再浮上。
【関西騎手リーディング 7/17時点】
1位 川田将雅 [84-60-48-125] 1勝
2位 岩田望来 [64-48-42-340] 1勝
3位 C.ルメール [63-53-34-146]
4位 松山弘平 [57-32-26-255] 0勝
5位 福永祐一 [51-29-46-188] 4勝
※末尾は今週の勝利数
岩田望騎手が2位浮上。6位以下も坂井騎手、鮫島駿騎手と若武者が続く。 【中京記念】今年も小倉！開催場を問わず狙える「好走ポイント」を公開中
今年も昨年に続いて小倉芝1800mが舞台。今回も過去の傾向から馬券のヒントとなる3つのポイントを紹介して、注目馬をピックアップしていきます！
【中京記念のポイント】(過去10年)
①5歳
②前走から斤量増馬
③福永騎手
開催場を問わず活躍が目立つのが「5歳」。［6-7-3-47］複勝率25.4%は約4頭に1頭が馬券に絡んでいる計算で、今年と同じく小倉芝1800mで行われた昨年も1着アンドラステ、2着カテドラルの5歳馬ワンツーで決まりました。
今年は川田騎手が騎乗を予定しているファルコニア、ターコイズSの勝ち馬ミスニューヨークなどが出走予定です。
さらにハンデ戦の中京記念では該当馬こそ7頭と少ないながら、「前走から斤量増馬」が［2-1-0-4］複勝率42.9%をマーク。2020年には9番人気の伏兵エントシャイデンが3着に激走しています。後日発表されるハンデ次第で思わぬ穴馬が浮上するかもしれません。
また中京記念は「福永騎手」が過去10年で8度騎乗して、［1-2-2-3］複勝率62.5%の好成績。昨年も6番人気カテドラルを2着に持って来ており、今年はシャーレイポピーに騎乗予定です。 【中京記念展望】ミスニューヨーク重賞２勝目狙う
昨年と同様に小倉競馬場で行われる中京記念。夏のハンデ重賞らしく、昨年は牝馬４頭が掲示板を占めた。
５歳牝馬のミスニューヨークが中心となる。昨年は４着に敗れたが、暮れのターコイズＳを制して重賞ウイナーに。今春の中山牝馬Ｓも勝ち馬に０秒１差の３着と地力強化が目覚ましい。前走のヴィクトリアＭこそ瞬発力勝負に屈して１０着に終わったが、Ｇ３メンバーなら力量上位は間違いない。Ｍ・デムーロも「小回りの千八はいい。楽しみ」と期待を込める。
惜敗が続くファルコニアも実績なら引けは取らない。重賞で３回の３着があり、前走のマイラーズＣも０秒１差。小倉記念６着の内容から２０００メートルは少し長く、勝ち鞍５勝のうち４勝を挙げる１８００メートルならタイトルに手が届く。
カテドラルは昨年の２着馬。右回りでは内へモタれる面はあるが、決め手勝負なら再び好勝負になる。重賞タイトルにあと一歩のカイザーミノルは馬体回復が鍵を握る。
前走が約２年のブランク明けだったコルテジアはコントレイル世代のきさらぎ賞勝ち馬。使った上積みが見込める今回は変わり身がありそう。小倉巧者ダブルシャープ、ルーキー今村聖奈とコンビを組むカデナにも注目だ。 ここまでのWIN5勝利騎手ベスト１０
１位 川 田 ９勝
１位 福 永 ９勝
３位 岩田康 ８勝
４位 横山和 ７勝
４位 浜 中 ７勝
４位 田 辺 ７勝
７位 藤岡佑 ５勝
７位 戸 崎 ５勝
７位 松 山 ５勝
７位 鮫島駿 ５勝
７位 池 添 ５勝
７位 和田竜 ５勝 ミスニューヨーク
今回の一週前追い切り：中京記念
7/13 栗ＣＷ稍 馬なり
94.3 77.8 63.8 50.3 36.4 11.7 ［７］
一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳未勝利のヴァレプロフォンダと併せて、外を1.4秒追走して0.4秒先着しました。
今週は馬なり調教でしたが、6F時計は自己ベストを2.4秒も更新。
行きっぷりは抜群で、加速すると直線は11.7秒の鋭い伸び脚を見せています。
併走馬にもあっさり先着していますし、仕上がりは良好です。 中京記念ハンデ確定
アスコルターレ 54.0
アーデントリー 54.0
ヴァリアメンテ 54.0
カイザーミノル 56.0
カテドラル 57.0
カデナ 57.5
コルテジア 56.0
シャーレイポピー 52.0
スーパーフェザー 54.0
ダブルシャープ 56.0
ファルコニア 56.0
ベステンダンク 56.0
ベレヌス 55.0
マンオブスピリット 54.0
ミスニューヨーク 54.0
モズナガレボシ 55.0
レインボーフラッグ 52.0
ワールドウインズ 56.0 【中京記念展望】今年も小倉開催、あの馬の巻き返しを期待したい
サマーマイルシリーズの2戦目に位置づけられるが、昨年に続いてマイルではなく小倉1800mで行われる。阪神開催だった一昨年に18番人気のメイケイダイハードが1着で大波乱となったことは記憶に新しいが、それ以前も2008年～15年まで8年連続で10番人気以下が馬券に絡むなど波乱が多いレース。
1.後半の脚が使えるか
同舞台で行われた昨年は勝ち馬こそ先行押し切りだったが、2着馬は4角8番手、3着馬は4角10番手からの追い込みだった。今年に関しても、時計が出る傾向は相変わらずであるものの、開催序盤と比べると中団以降からの追い込みも決まるようになってきており、行った行ったの前残りになるとは考えづらい。
2.好走傾向の種牡馬
2017年1月から今月10日までに行われた小倉芝1800mの古馬1勝クラス以上の成績を、種牡馬別で見てみると、出走が5回以上ある中で複勝率上位は、1位からドゥラメンテ、モーリス、ベーカバド、タートルボウル、エピファネイア、モンテロッソ、スクリーンヒーローと続く。ディープインパクトは9位、ハーツクライは20位で、中央場所の広いコースとは傾向が異なる。
3.前走距離に注目
2017年1月から今月10日までに行われた小倉芝1800mの古馬1勝クラス以上の成績を、前走距離別で見てみると、前走1400mだった馬は複勝率7.0％、前走マイルの馬は複勝率31.8％、前走1800mは複勝率27.2％、前走2000mは20.3％。
ヴァリアメンテは前走オープン入り初戦の米子Sで6着に敗れたが、直線でロスがある内容。スムーズならもっと際どい争いができていただろう。これまでの実績からして1ハロンの距離延長はプラスで巻き返しは必至と見る。 【気になるデータ】
2010年以降の小倉芝1800m重賞で、1番人気馬は
前走から斤量減[4.0.0.2]
前走と同斤量 [0.0.2.1]
前走から斤量増[0.2.0.2]
今年の中京記念ではカイザーミノル、ミスニューヨークなどが斤量減、ファルコニアなどが同斤量です。 １週前追い切りは、Ｍ・デムーロを背に栗東ＣＷで６Ｆ７７秒８-１１秒７（馬なり）。ヴァレプロフォンダ、サハラ（ともに３歳未勝利）との３頭併せで破格の好時計をマークし、最先着を果たした。７月に入ってから本格的に乗り出し、ここまで４本の追い切りを消化。好調時と遜色ない鋭い動きを見せており体つきも上々だ。Ｍ・デムーロも手応えを口にする。「調教はめっちゃ真面目で動く馬だからね。状態はいい」と仕上がりには満足そうな様子。「前走はＧ１。最初に（行く）脚がある馬じゃないから仕方ない。小回りの千八はいい」と期待を込めた。鞍上にとっては１８年小倉記念以来、４年ぶりの小倉での重賞参戦。「楽しみだね」と力が入っている。 中京記念もあの2系統を持つ馬が台頭!?
函館記念は開催最終週での重馬場でレースの1000m通過が60秒1とペースも緩まず､道悪の巧拙の差が影響した印象でした｡優勝したハヤヤッコは7番人気で､1番人気だったマイネルウィルトスは外から進出して脚を伸ばしたものの②着まででした｡
先週､芝2000mのハンデ重賞では1番人気の連敗が続いていることを記しましたが､改めて調べ直してみると､今年のJRAでのハンデ重賞では1番人気が[1.3.6.7]でほとんど勝てていないんですね｡ハンデ戦らしいと言えばその通りなんですが､今週末の重賞(中京記念)もハンデ戦なので､引き続き注意が必要かと思われます｡
今年の芝のハンデ重賞は､先週までに16レースが行われ､人気別の成績が次の通りです｡
【2022年の芝のハンデ重賞】
人気 着別度数
1番人気 [1.3.5.7]
2番人気 [4.0.3.9]
3番人気 [2.4.1.9]
4番人気 [1.1.1.13]
5番人気 [0.0.2.14]
6番人気以下 [8.8.4.156]
16レースすべてで1～3番人気が馬券圏内に入っていますが､今夏のCBC賞以外の15レースでは6番人気以下の馬も③着以内に入っていて､ハンデ戦らしく人気薄の台頭も多くなっています｡
6番人気以下の馬については､父系に関してこんなデータがあります｡
【2022年の芝のハンデ重賞での6番人気以下の馬】
父系 着別度数
父キングマンボ系 [5.2.0.41]
父サンデー系 [3.4.4.83]
上記2系統以外の父系 [0.2.0.32]
6番人気以下で③着以内に入った20頭のうち7頭が父キングマンボ系で､11頭が父サンデー系です｡出走頭数が多いとは言え､激走馬はこの2系統の馬がほとんどなので､今週末も注意したいですね｡ 6番人気以下で③着以内に入った20頭のうち7頭が父キングマンボ系で､11頭が父サンデー系です｡出走頭数が多いとは言え､激走馬はこの2系統の馬がほとんどなので､今週末も注意したいですね｡
中京記念は今年も小倉芝1800mでの開催で､昨年は①着アンドラステ､②着カテドラルという決着でした｡アンドラステは母父がDynaformer､カテドラルはハーツクライ産駒で､小倉芝1800mの準OP以上のレースはロベルト系やトニービン系を持つ馬が連対するケースが多いので､その成績をご覧ください｡
https://i.imgur.com/5YES7mC.jpg
ロベルト系･トニービン系の欄は､4代血統表内にどちらかの系統を持つタイプについて記載しました｡昨年以降に小倉芝1800mで準OP以上のレースは8回あり､いずれも4代血統表内にロベルト系かトニービン系を持つ馬が連対し､6レースで優勝しています｡
小倉コースはスパイラルカーブがあり､芝1800m戦だとペースも速くなって､最後に持続力を問われる展開になりやすい面があるのでしょう｡中京記念でもロベルト系かトニービン系を持つ馬の台頭があって良さそうです｡
なお､今夏の小倉芝では39レースが行われ､勝ち馬はすべて7番人気以内の馬なんですが､7番人気で勝利した2頭は馬番4番と馬番14番で､7番人気以下の馬についてはこんなデータがあります｡
【2022年夏の小倉芝での7番人気以下】
馬番 着別度数
偶数馬番 [2.2.9.112]
奇数馬番 [0.0.1.126]
7番人気以下で馬券に絡んだ馬は14頭いて､そのうち13頭が偶数馬番でした｡たまたまなのかもしれませんし､たまたまじゃないのかもしれません(笑)｡ただ､1～6番人気の馬も､奇数馬番より偶数馬番の方が好走率は高いので､夏の小倉芝は偶数馬番がベターという可能性もありそうです｡ 古豪カデナは、初コンビの今村騎手が騎乗し、栗東坂路でハイラップを刻んだ。出だしの１３秒０から１１秒９―１１秒９と一気にペースを上げたが、さすがにラスト１ハロンは失速気味に１３秒０。４ハロン４９秒８は自己最速で、重馬場を思えば出色だ。
「馬の気持ちを優先してリズム良く走れたけど、２、３ハロン目が速くなって最後は止まった。ハロー直前だったので、ここまで速い時計が出るとは思わなかった。すごく乗りやすく、いい背中をしている。余計なことをしないし、頭がいい」
聖奈は女性ルーキー初の重賞初騎乗Ｖを決めたＣＢＣ賞（テイエムスパーダ）に続くＧ連勝へ好感触だ。 週の真ん中水曜日WIN5予想オッズ
◆小倉10R 岩国特別
1 -- グットディール 3.0
2 -- キングズソード 4.6
3 -- シェイリーン 6.6
4 -- タガノクリステル 8.3
5 -- サンライズグリット 14.0
6 -- ホウオウジョルノ 15.2
7 -- レガーメペスカ 17.9
8 -- ゼンノミチザネ 21.7
9 -- アスクハードスパン 22.7
10 -- カズロレアート 29.1
◆福島10R 白川特別
1 -- エリオトローピオ 2.5
2 -- ジュンブルースカイ 4.4
3 -- ヤマニンサルバム 6.0
4 -- サトノフォース 7.5
5 -- ダノンシュネラ 9.1
6 -- バルバレスコ 9.5
7 -- セナリスト 14.3
8 -- ケンアンビシャス 15.7
9 -- ベストクィーン 30.8
10 -- オンワードセルフ 32.4 ◆札幌11R 大雪HC
1 -- ペイシャキュウ 4.0
2 -- サトノロイヤル 4.5
3 -- ステイブルアスク 5.4
4 -- タイセイシェダル 6.1
5 -- ブラッティーキッド 7.0
6 -- オレンジペコ 8.5
7 -- リキサントライ 12.4
8 -- ショウリノカンパイ 14.8
9 -- ノクターンノーツ 18.8
10 -- スペロデア 21.7
◆小倉11R 中京記念
1 -- ファルコニア 2.5
2 -- ミスニューヨーク 3.9
3 -- カイザーミノル 7.4
4 -- カデナ 10.2
5 -- ダブルシャープ 10.8
6 -- ヴァリアメンテ 11.8
7 -- シャーレイポピー 16.6
8 -- カテドラル 17.5
9 -- コルテジア 29.2
10 -- ベレヌス 33.2 ◆福島11R ジュライS
1 -- グレートマジシャン 2.1
2 -- ケンシンコウ 3.9
3 -- ニューモニュメント 7.2
4 -- ニュートンテソーロ 8.5
5 -- グラティアス 12.0
6 -- デュードヴァン 22.4
7 -- ダノンファスト 26.7
8 -- エイコーン 40.0
9 -- ミヤジコクオウ 44.9
10 -- デュアライズ 45.3 【気になるデータ】
2013年以降の小倉芝1800m重賞は、父か母父に菊花賞馬を持つ馬が11レースすべてで馬券圏内に入っています。
中京記念ではカデナ、スーパーフェザー、ファルコニア、ミスニューヨーク、レインボーフラッグが該当します。 ＜中京記念：追い切り＞
ファルコニア（牡5、高野）が坂路で絶好の動きを見せた。2本目に上がり重点で4ハロン54秒0－11秒8。体の収縮が速くて元気はつらつ。
高野師も「体全体を大きく動かして良かったと思う」と評価した。今年3戦は3、2、3着とあと1歩の競馬が続いているが、阪神外回りの決め手勝負に敗れた。直線の短い小倉なら巻き返せる。 中京記念2022最終追い切り情報 コルテジア久々だが軽い動きに好感
アーデントリー 栗東坂路 単走
58.7-42.9-27.1-13.3
ヴァリアメンテ 栗東CW 単走
84.2-68.1-52.7-37.1-11.2
カイザーミノル 栗東CW 単走
74.5-58.0-42.2-13.0
カデナ 栗東坂路 単走
49.8-36.8-24.9-13.0
コルテジア 栗東CW 単走
67.5-51.9-36.9-11.5
スーパーフェザー 栗東坂路 単走
54.8-38.8-24.4-11.7
ダブルシャープ 栗東坂路 単走
55.8-40.8-26.2-12.5
ファルコニア 栗東坂路 単走
54.0-39.0-24.7-11.8 ベステンダンク 栗東坂路 単走
54.8-39.5-25.8-12.8
ベレヌス 栗東坂路 単走
56.6-40.0-25.1-12.0
マンオブスピリット 栗東CW 併せ同入
85.7-68.7-52.9-37.2-11.4
ミスニューヨーク 栗東坂路 単走
56.9-41.6-26.5-12.6
モズナガレボシ 栗東坂路 単走
54.5-39.0-25.0-12.7
レインボーフラッグ 栗東坂路 単走
55.2-38.8-25.8-13.0
ワールドウインズ 栗東CW 単走
54.3-38.7-11.9 ６時間書き込み無しで落ちますので気をつけましょう！ 水上学 中京記念
表面上の小倉実績も鵜呑みにはできない。馬場が全く異なる冬や春の小倉での実績は、時計の出る野芝の｢夏コク｣に当てはまらないケースは珍しくない。例えば前述のボッケリーニは、小倉2戦2連対もあって支持されたのだが、1つは冬場でのもの、そしてもう1つは夏場ながら、開催9日目のロングラン開催でのもので、時計のかかる荒れ芝での連対だった。
今週前半は豪雨に見舞われている九州北部だが、週末は土日ともに晴れの予報。土曜の時計の出方が速ければ、冬春の小倉実績しかない馬は軸にしない方が賢明かもしれない。 【注目】ディープボンド、凱旋門賞で川田将雅騎手と新コンビ結成
大久保調教師は「もう少ししたら（栗東に）戻ってきます。国内で3回追い切る予定ですので、川田騎手にはそのうちのどこかで乗ってもらおうと考えています」と説明した。 白川特別 9頭
大雪HC 10頭
今週は穴を当てても安い 対象レース
1 岩国特別 16頭
2 白河特別 10頭
3 大雪HC 10頭
4 中京記念 16頭
5 ジュライS 15頭 【気になるデータ】
過去10年の中京記念で、1番人気馬は当日の馬体重が
474kg以下[2.0.0.0]
476kg以上[0.0.2.6]
勝利した2頭はいずれも前走時馬体重が476kg以下で、今年はカイザーミノル、ファルコニア、ミスニューヨークなどが該当です。 24日に小倉競馬場で行われる、第70回中京記念(3歳上・GIII・芝1800m)の出走馬・騎手が確定した。
前走マイラーズCで3着のファルコニア(牡5、栗東・高野友和厩舎)は川田将雅騎手、昨年のターコイズS勝ち馬ミスニューヨーク(牝5、栗東・杉山晴紀厩舎)はM.デムーロ騎手。
アーデントリー 坂井瑠星
カイザーミノル 横山典弘
カテドラル 団野大成
カデナ 今村聖奈
コルテジア 松山弘平
シャーレイポピー 福永祐一
スーパーフェザー 川須栄彦
ダブルシャープ 幸英明
ファルコニア 川田将雅
ベステンダンク 和田竜二
ベレヌス 西村淳也
ミスニューヨーク M.デムーロ
モズナガレボシ 荻野極
レインボーフラッグ 小牧太
ワールドウインズ 田中勝春
ヴァリアメンテ 岩田望来 【中京記念】小倉の勝負どころは3コーナー手前、いかに道中余力を残せるかが鍵になる
夏に施行される様になって10年。春開催を含めて小倉での開催が過去5回ある。春開催の最後が11年前の小倉。武豊騎乗のナリタクリスタルが快勝した。ただ当時は2000芝。1800と2000の違いは大きい。ゆったりは流れまい。小倉の勝負どころは3コーナー手前。そこで仕掛けないと間に合わないぐらい。
昨年の勝ち馬アンドラステは4コーナーを持ったままで入った。今年もその鞍上、川田Jが乗るファルコニアがいちばんゴールに近いと推測する。まだ重賞勝ちがないファルコニアだが、距離は1600から1800がベスト。昨年の2着馬カテドラルに4着ミスニューヨーク。ただ斤量が1キロ、2キロと増量が鍵か。注目はカイザーミノル。前走は過去最低の446キロ。馬体増なら切れが増しそうだ。そして今村J騎乗のカデナも消耗戦なら怖い存在。 中京記念枠順
1-1 ベステンダンク(牡10、和田竜二・安達昭夫)
1-2 ミスニューヨーク(牝5、M.デムーロ・杉山晴紀)
2-3 コルテジア(牡5、松山弘平・鈴木孝志)
2-4 ダブルシャープ(牡7、幸英明・渡辺薫彦)
3-5 カイザーミノル(牡6、横山典弘・北出成人)
3-6 アーデントリー(牡6、坂井瑠星・川村禎彦)
4-7 スーパーフェザー(セ7、川須栄彦・渡辺薫彦)
4-8 モズナガレボシ(牡5、荻野極・荒川義之)
5-9 ワールドウインズ(セ5、田中勝春・武幸四郎)
5-10 シャーレイポピー(牝4、福永祐一・石坂公一)
6-11 カテドラル(牡6、団野大成・池添学)
6-12 ヴァリアメンテ(牡4、岩田望来・中内田充正)
7-13 カデナ(牡8、今村聖奈・中竹和也)
7-14 ベレヌス(牡5、西村淳也・杉山晴紀)
8-15 ファルコニア(牡5、川田将雅・高野友和)
8-16 レインボーフラッグ(牡9、小牧太・小崎憲) 【7～9月の小倉芝1800ｍのOP･11レース】中京記念
2012年以降の7～9月の小倉芝1800ｍのOP(11レース)では、ひと桁馬番が9勝、ふた桁馬番が2勝。
馬番2～5番の馬が11レースのうち10レースで馬券に絡んでいます。
https://i.imgur.com/GqZTLtO.jpg 札幌だけ稍重から回復せず、福島と小倉は良まで回復する日曜 中京記念のファルコニアは川田騎手騎乗なら!?
今週のWIN5対象レースは以下の通り｡
★WIN5予報★
【岩国特別】
17年以降､7月の小倉ダート1700mで行われた定量戦の牡牝混合･2勝クラス(17～18年響灘特別､21～22年西部スポニチ賞､21年岩国特別､22年インディアT)では
1～2人気4勝(1人気3勝)
3～5人気1勝
6～9人気1勝
10人気～0勝
[1]今回が中2週以上で､前走が中央で5番人気以内でひと桁着順の3～5歳馬(勝ち馬すべて該当)
→キングズソード､サンライズグリット､ジョウショーリード､ラルフ､レガーメペスカ
[2]馬番10番以内(勝ち馬すべて該当)
【白河特別】
15年以降､7月の福島芝1800mで行われた牡牝混合の2勝クラス(15～19年白河特別)では
1～2人気2勝(1人気1勝)
3～5人気2勝
6～9人気1勝
10人気～0勝
前走が芝1800mで6番人気以内(勝ち馬すべて該当)
→エリオトローピオ､ジュンブルースカイ､バルバレスコ 【大雪HC】
16年以降の大雪HC(16～20年)では
1～2人気1勝(1人気1勝)
3～5人気2勝
6～9人気2勝
10人気～0勝
前走がダートで⑥着以内で､今回が中9週以内(勝ち馬すべて該当)
→サトノロイヤル､タイセイシェダル､ブラッティーキッド
【中京記念】
過去10年の小倉芝1800mで行われた3歳以上のOP(21年中京記念､12～21年小倉日経OP)では
1～2人気3勝(1人気1勝)
3～5人気8勝
6～9人気0勝
10人気～0勝
父サンデー系かロベルト系の3～7歳馬で､前走時馬体重が454kg以上(勝ち馬すべて該当)
→カテドラル､コルテジア､スーパーフェザー､ファルコニア 【ジュライS】
18年以降の福島ダート1700mで行われた3歳以上のOP(21年ジュライS､18～21年福島民友C)では
1～2人気1勝(1人気1勝)
3～5人気3勝
6～9人気1勝
10人気～0勝
今回が中11週以内で､前走が⑦着以内か､前走がダート重賞(勝ち馬すべて該当)
→ケンシンコウ､ショーム､ニューモニュメント WIN5岩国特別
【調教推奨】
グッドディール↗︎
サンライズグリッド↗︎
タガノクリステル↗︎
レッドロムルス↗︎
キングズソード→
フェブタイズ→
シェイリーン→
ゼンノミチザネ→
調教から色気を感じるのは○グッドディール。3歳馬の能力比較が難しいが川田騎手配置も含めて勝負だ！ 今週の中京記念(G3)もとにかく荒れる。過去10年の勝ち馬10頭のうち7頭が5番人気以下。一昨年はシンガリ18番人気が勝ち、2着6番人気、3着9番人気と超大波乱決着だった。
こんな大荒れのレースを仕留められれば一気に勝ち組に浮上するのだが、荒れれば荒れるほど馬券をゲットすることが難しくなるのは必然。
そこで、多くの競馬ファンが予想の際に用いるのが、過去のレース傾向から『買い材料』と『消し材料』をチョイスして、好走しそうな馬を導き出す手法だろう。
例えば今年の中京記念の場合、以下のような傾向が確認できる。
【買い材料】
・前走米子S、パラダイスS(ともに2勝ずつ)
・斤量56キロ～57キロ
【消し材料】
・前走重賞で8番人気以下 (0-0-0-33)
・連闘～中2週以内 (0-0-0-11)
・7歳以上 (0-1-0-29) 週末はウマでしょ！ 中京記念
林修注目馬 ベレヌス
2022年ここまでの林修【4.3.2.18】 過去5年の小倉日経オープン1～3着馬の調整方法を調べたところ、全15頭中半数を超える8頭が「1週前または最終追い」を「栗東ウッドコース」で、「ラスト1ハロン11秒9より速い時計」を出している共通点がありました。
今年、上記で紹介した厳しい激走条件を満たしたのは、上位人気が予想されるミスニューヨーク(1週前ラスト1ハロン11秒7)や、昨年2着馬カテドラル(当週ラスト1ハロン11秒3)などを除くと下記の3頭。
コルテジア
→当週ラスト1ハロン11秒5(馬なり)
ベレヌス
→1週前ラスト1ハロン10秒9(馬なり)
ワールドウインズ
→当週ラスト1ハロン11秒9(馬なり) ウイニング競馬出演者
中京記念
谷中公一(ゲスト) ◎ミスニューヨーク
ファルコニアとカデナにも注目
ジャンポケ斉藤 ◎ペステンダンク
虎石晃 ◎ベレヌス
大久保洋吉とキャプテン渡辺は今週もお休み WIN5白河特別
【調教推奨】
エリオトローピオ↗︎
バルバレスコ↗︎
ジュンブルースカイ↗︎
ヤマニンサルバム→
セナリスト→
現級での実績からジュンブルースカイ、連勝昇級のエリオトローピオ、ヤマニンサルバムの三つ巴戦。 【気になるデータ】
2012年以降の札幌ダート1700mの3勝クラスでは、前走はダート1600m以上で④着以内の馬が3レースすべてで勝利。今年の大雪H はサトノロイヤル、タイセイシェダル、ブラッティーキッド、ペイシャクェーサーが該当です。
【気になるデータ】
今年のダート1700ｍのOPでは
1～3番人気[0.0.3.12]
4～8番人気[5.4.1.15]
9番人気以下[0.1.1.28]
5レースすべてでで4～6歳で前走時馬体重が500kg以上だった馬が連対しています。#ジュライS
【気になるデータ】
2010年以降の小倉芝1800m重賞で、父サンデー系の馬は
6番人気以内[7.4.5.23]
7番人気以下[0.4.3.51]
6番人気以内の父サンデー系は
前走7番人気以内[7.2.3.16]
前走8番人気以下[0.2.2.7]
#中京記念 札幌12Rの競走中止について
ラジオNIKKEI
2022年07月23日(土) 18:38 2 5
札幌12レースで、1番サイモンポーリア(丸山元気騎手)は、スタート直後に躓いて騎手が落馬したため競走を中止した。
馬：異状なし
騎手：左頬部打撲、右腋窩打撲に伴う皮下出血と痛み 札幌12Rで落馬した丸山元気 騎手の症状は「左頬部打撲、右腋窩打撲に伴う皮下出血と痛み」と発表。
少なくとも現時点で明日の騎手変更は発表されていません。騎乗馬サイモンポーリアは異状なし。 競馬予想ＴＶ！ 中京記念
井内 コルテジア
水上 ヴァリアメンテ
高柳 ミスニューヨーク
キムラ カイザーミノル
ヒロシ シャーレイポピー 【中京記念】函館記念は推奨馬ハヤヤッコが快勝！今回は激走の予感が漂う「★3つ」の穴馬が出現
■極上仕上げ
小倉芝1800mで行われる「小倉日経オープン」を振り返ると、過去5年の1～3着馬15頭中8頭が「1週前または最終追い」を「栗東ウッドコース」だった馬。さらに「ラスト1ハロン11秒9より速い時計」を出していて、そのうち6頭は「馬なり」という共通点がありました。
⑭ベレヌスは「栗東ウッド」での「1週前追い」で「馬なり」に追われ、「ラスト1ハロン10秒9」と異次元の伸びを披露。間違いなく絶好調なので、人気が無くても馬券を押さえておいてください！
■激走データ
開催場を問わず「5歳馬」が強いレース。過去10年で［6-7-3-47］で他を圧倒していて、今年と同じく小倉芝1800mで行われた昨年も1着アンドラステ、2着カテドラルの5歳馬ワンツーで決まりました。
⑨ワールドウインズは人気薄が予想される「5歳馬」。今年は6歳以上の出走馬が多く、穴馬の資格は十分あります！
■コース適性
小倉芝1800mで行われる小倉大賞典の傾向を調べたところ、「前走で4コーナー1～3番手」だった馬が5年続けて好走中。直線の短い小回りコースだけに粘り込みに要注意です。
①ベステンダンクは積極策が予想される1頭で、前走のマイラーズC(G2)では果敢に逃げて4着に好走。小倉芝1800mでも好走歴があり警戒が必要です！ .
Ｇ１公開予想に引き続きサマーシリーズも当てまくってますね
http://allone.blog.jp/
小倉10R：01,09,10
福島10R：03,04,05
札幌11R：03,05,07
小倉11R：02,05,12,15
福島11R：01,02,15
お願いします 01.15
05.07
07
02.12
03.11
エア予想 小倉10R：01
福島10R：03,04
札幌11R：07
小倉11R：04,10,12,14,15
福島11R：06,13,15
よろしくお願いします🙏 小倉10R:09,10
福島10R:03,05
札幌11R:02,05,07
小倉11R:02,03,05,07,08,09,12,14,15
福島11R:01,02,15
そろそろ当てたい 小倉10R：01,08,15
福島10R：03,04,05
札幌11R：03,05,06,07
小倉11R：02,03,08,15
福島11R：01,02,,07,15
当たれや！ 小倉10R：01,09,15
福島10R：03,05
札幌11R：05,06,07
小倉11R：02,05,06
福島11R：01,02,15
荒れないで安くていい 小倉10R - 06,10
福島10R - 05,06
札幌11R - 01,07
小倉11R - 05,15
福島11R - 02,07 小倉10R:01,09,16
福島10R:04,05,07
札幌11R:03,07
小倉11R:02,05,09,12,15
福島11R:01,15
天気が悪くないし大荒れは無さそうな気がするが上位人気は混戦か 小倉（日） 10R： 01,08,15
福島（日） 10R： 01,03,05
札幌（日） 11R： 05,07
小倉（日） 11R： 03,15
福島（日） 11R： 15 小倉10R:01,08,13
福島10R:03,04
札幌11R:05,06
小倉11R:04,15
福島11R:01,07
今週は難しい Win1 1
Win2 5 7
Win3 5
Win4 2
Win5 1 6 小倉10R 3, 8,16
福島10R 4
札幌11R 5
小倉11R 2, 8
福島11R 5
合計600円 小倉10R:⑥5人気
福島10R:
札幌11R:
小倉11R:
福島11R:
生き残り>>81 >>89
あれ？生き残りは >>82と
>>87なんでは？ 失礼
小倉10R:⑯5人気
福島10R:③2人気 ＊⑤落馬
札幌11R:
小倉11R:
福島11R:
全滅 小倉10R:⑯5人気
福島10R:③2人気 ＊⑤落馬
札幌11R:⑦1人気
小倉11R:
福島11R:
全滅 小倉10R:⑯5人気
福島10R:③2人気 ＊⑤落馬
札幌11R:⑦1人気
小倉11R:⑭6人気
福島11R: 最初のRだけ外れか
今日は取りたかった(´･ω･｀) 小倉10R:⑯5人気
福島10R:③2人気 ＊⑤落馬
札幌11R:⑦1人気
小倉11R:⑭6人気
福島11R:②2人気 小倉10R:⑯5人気
福島10R:③2人気 ＊⑤落馬
札幌11R:⑦1人気
小倉11R:⑭6人気
福島11R:②2人気
的中票数 676票
払戻金 631,670円
安い… 来週はBSを見ましょう
7/31 (日) PM 03:00 の ＢＳフジ・１８１
『BSスーパーKEIBA 新潟：アイビスSDほか』に 安田美沙子が出演します！ 5月31日WIN5（日曜）締切14時30分
新潟09R 出雲崎特別
札幌10R 札幌道新スポーツ賞
新潟10R 佐渡S
札幌11R クイーンS（GⅢ）
新潟11RアイビスSD（GⅢ) クイーンS
ウインアグライア（未定）
ウインエクレール（松岡正海）
ウォーターナビレラ（武豊）
ゴルトベルク（荻野極）
サトノセシル（未定）
スライリー（丹内祐次）
テルツェット（池添謙一）
フィオリキアリ（藤岡佑介）
フェアリーポルカ（吉田隼人）
ファーストフォリオ（丸山元気）
ホウオウピースフル（丸田恭介）
マジックキャッスル（浜中俊）
メイショウミモザ（鮫島克駿）
ラヴユーライヴ（菱田裕二）
ルビーカサブランカ（横山和生）
ローザノワール（田中勝春） アイビス SD
アヌラーダプラ（V.ホー）
ヴェントヴォーチェ（福永祐一）
オヌシナニモノ（今村聖奈）
オールアットワンス（石川裕紀人）
キタイ（未定）
クリスティ（松若風馬）
ジャスパージャック（未定）
ジュニパーベリー（嶋田純次）
シンシティ（富田暁）
スティクス（藤田菜七子）
テイエムトッキュウ（北村友一）
トウショウピスト（江田照男）
トキメキ（松山弘平）
トミケンルーア（木幡初也）
パーティナシティ（未定）
ビリーバー（杉原誠人）
ヒロノトウリョウ（未定）
マウンテンムスメ（M.デムーロ）
マリアズハート（菊沢一樹）
ムスコローソ（未定）
ライオンボス（坂井瑠星）
ルッジェーロ（三浦皇成）
レジェーロ（団野大成）
ロードベイリーフ（西村淳也） >>100
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
>>103
ホーが日本の重賞初騎乗、菜七子vs聖奈の重賞初対決楽しみだな クイーンS
ウインアグライア 55.0
ウインエクレール 51.0
ウォーターナビレラ 52.0
ゴルトベルク 55.0
サトノセシル 55.0
スライリー 55.0
テルツェット 56.0
ファーストフォリオ 55.0
フィオリキアリ 55.0
フェアリーポルカ 56.0
ホウオウピースフル 55.0
マジックキャッスル 57.0
メイショウミモザ 56.0
ラヴユーライヴ 55.0
ルビーカサブランカ 55.0
ローザノワール 55.0 アイビスSD
アヌラーダプラ 54.0
ヴェントヴォーチェ 56.0
オヌシナニモノ 56.0
オールアットワンス 54.0
キタイ 54.0
クリスティ 54.0
ジャスパージャック 56.0
ジュニパーベリー 54.0
シンシティ 54.0
スティクス 54.0
テイエムトッキュウ 56.0
トウショウピスト 56.0
トキメキ 54.0
トミケンルーア 56.0
パーティナシティ 56.0
ビリーバー 54.0
ヒロノトウリョウ 56.0
マウンテンムスメ 54.0
マリアズハート 55.0
ムスコローソ 56.0
ライオンボス 58.0
リンゴアメ 54.0
ルッジェーロ 56.0
ルドラクシャ 54.0
レジェーロ 54.0
ロードベイリーフ 56.0 >>107
https://www.nikkansports.com/m/keiba/news/202206150000484_m.html
香港の名手ヴィンセント・ホー騎手（32）が今夏に初来日し、JRAの短期免許を取得することが分かった。期間は2回新潟開催の始まる7月30日から、札幌でワールドオールスタージョッキーズが行われる8月27・28日の週までの予定。 【関東騎手リーディング 7/24時点】
1位 横山武史 [75-57-47-253] 3勝
2位 戸崎圭太 [70-66-45-281] 2勝
3位 吉田隼人 [54-37-37-294] 3勝
4位 菅原明良 [46-45-41-371] 6勝
5位 横山和生 [45-33-31-259] 2勝
※末尾は今週の勝利数
菅原明騎手が2ランクUP。大激戦の4位争いは更に上位まで波及するか。
【関西騎手リーディング 7/24時点】
1位 川田将雅 [87-64-50-127] 3勝
2位 岩田望来 [65-49-42-355] 1勝
3位 C.ルメール [63-53-34-146]
4位 松山弘平 [62-34-29-264] 5勝
5位 福永祐一 [52-33-47-194] 1勝
※末尾は今週の勝利数
小倉で松山騎手が5勝、札幌では7位鮫島駿騎手が5勝(今年48勝)の活躍。 【アイビスサマーダッシュ】夏の新潟開幕！「馬券率9割データ」に該当する馬は!?
夏の新潟開幕を告げる直線1000mの重賞。今回も過去の傾向から馬券のヒントとなる3つのポイントを紹介して、注目馬をピックアップしていきます！
【アイビスSDのポイント】(過去10年)
①1番人気
②8枠
③M.デムーロ騎手
最大の特徴は過去10年で7勝と圧倒的な「1番人気」の成績。しかも2013年から9年続けて連対中です！
今年は昨年の覇者オールアットワンスや、2019年の勝ち馬で20、21年と2着に好走しているライオンボスが1番人気に支持されれば連軸として信頼できます。
さらに新潟直線1000mと言えば「8枠」。過去10年中8勝を「5～8枠」に入った馬が挙げており、その内4勝が8枠からの好走でした。
またアイビスサマーダッシュは「M.デムーロ騎手」に注目。過去10年で4回騎乗して［2-1-0-1］の好相性で、今年は現在2連勝中と勢いがある上がり馬マウンテンムスメに騎乗予定です。 【クイーンステークス】武豊ウォーターナビレラに追い風!? 5年ぶりに参戦「勝率100%データ」該当馬
7/31(日)は牝馬限定重賞、クイーンステークス(G3、札幌芝1800m)が行われます。
今回も過去の傾向から馬券のヒントとなる3つのポイントを紹介して、注目馬をピックアップしていきます！
【クイーンSのポイント】(過去10年)
①1番人気の馬券率9割
②4歳
③G1好走歴のある3歳馬
新潟メインのアイビスサマーダッシュには及ばないものの、「1番人気」に支持された馬の成績は［4-3-2-1］。過去10年で馬券に絡めなかったのは1度しかなく、馬券率は驚異の9割を誇ります。
今年は昨年の勝ち馬で連覇を目指すテルツェット、同2着マジックキャッスルなどが出走予定です。
また世代別成績では「4歳」が［5-5-2-28］複勝率30%とトップ。2019年から3年続けて4歳牝馬のワンツー決着となっており、今年は人気薄が予想されるスライリーが出走を予定しています。
さらに該当例こそ少ないながら、「G1好走歴のある3歳」に限定すると、2013年アイムユアーズ、17年アエロリットと2戦2勝。今年は5年ぶりに桜花賞2着馬ウォーターナビレラが参戦予定です。 【アイビスＳＤ展望】舞台２戦２勝！マリアズハートが重賞初Ｖ一直線
夏の新潟開幕を飾る恒例の“千直”重賞。今年もスピード自慢が顔をそろえたが、中心は５月の韋駄天Ｓを完勝したマリアズハートだ。この舞台では過去２戦２勝と負けなし。
いずれも有利とされる外枠（１６番枠）ではあったが、力強く馬群から抜け出した走りからも、適性の高さに疑う余地はない。
両レースで手綱を取り、コンビ相性のいい菊沢も「直線競馬はコーナーがないので伸び伸び走れるのが合っているようです。重賞でもチャンスだと思うし、あとはいい枠を引きたいですね」と楽しみにする。
昨年の覇者オールアットワンスに巻き返しムードが漂う。３カ月ぶりの前走・韋駄天Ｓは６着。１０キロの馬体増に加え、枠順も厳しい内め４番枠。中団のまま伸び切れなかったが、それでも０秒４差なら悲観する必要はないだろう。
使ったことで型通りに良化。中舘師も「体調も上向いている感じがする」と連覇へ向けて視界良好だ。
今年で４年連続での参戦となるライオンボス。過去３回が１、２、２着と相性抜群の舞台だけに、近況が不調でも軽視は禁物。約１年ぶりに復帰するアヌラーダプラも、香港の名手・ホーが騎乗するとなれば注意が必要だ。
ＣＢＣ賞で重賞初騎乗初Ｖの偉業を達成したルーキー・今村聖奈（オヌシナニモノ）と、１年ぶりの重賞舞台となる藤田菜七子（スティクス）も参戦。
ＪＲＡ重賞では９９年新潟３歳Ｓ（細江純子、山本泉＝新潟所属）以来２３年ぶり２度目、ＪＲＡ所属同士では初となる女性ジョッキー対決にも注目だ。 【クイーンＳ展望】秋を見据える３歳馬ウォーターナビレラが主役担う
秋を見据えてひと足早く始動する桜花賞２着馬ウォーターナビレラが主役を担う。１週前は札幌芝で併せ馬。５Ｆ６７秒９－１２秒０を計時して１馬身先着した。
馬体をスッキリと見せており、最終追いでベストの状態に持っていけそうだ。軽量５２キロは魅力で、古馬とも互角に戦えるはずだ。成長した姿でＶを飾り、仁川の３冠最終戦へ弾みをつける。
ヴィクトリアＭ１７着からの反撃を期すマジックキャッスル。北海道へ来てからも順調に調整は進んでおり、いい仕上がりで出走できそうだ。昨年は首差の２着に惜敗。
その後は蹄の不安などもあり低迷しているが、北の大地から復活を果たす。
巴賞で２年８カ月ぶりに勝利を飾り、勢いに乗っての参戦となるホウオウピースフル。前走の反動はなく、この中間もすこぶる順調。異父兄に１８年有馬記念覇者ブラストワンピースを持つ血統馬が、５歳夏を迎えて本格化の兆し。デビューＶの地で重賞獲りを狙う。
２つ目のタイトル奪取を目指すのはルビーカサブランカ。近走は追い込み届かずの競馬が続いているが、ハマった時の決定力は愛知杯で証明済み。前が止まる展開になれば、一気に浮上してくる。
昨年の覇者テルツェットも池添との新コンビで虎視たんたんと連覇を狙う。また、１８番人気のヴィクトリアＭで４着と、大きな見せ場をつくったローザノワールの先行力も侮れない。 【クイーンＳ展望】秋を見据える３歳馬ウォーターナビレラが主役担う
秋を見据えてひと足早く始動する桜花賞２着馬ウォーターナビレラが主役を担う。１週前は札幌芝で併せ馬。５Ｆ６７秒９－１２秒０を計時して１馬身先着した。
馬体をスッキリと見せており、最終追いでベストの状態に持っていけそうだ。軽量５２キロは魅力で、古馬とも互角に戦えるはずだ。成長した姿でＶを飾り、仁川の３冠最終戦へ弾みをつける。
ヴィクトリアＭ１７着からの反撃を期すマジックキャッスル。北海道へ来てからも順調に調整は進んでおり、いい仕上がりで出走できそうだ。昨年は首差の２着に惜敗。
その後は蹄の不安などもあり低迷しているが、北の大地から復活を果たす。
巴賞で２年８カ月ぶりに勝利を飾り、勢いに乗っての参戦となるホウオウピースフル。前走の反動はなく、この中間もすこぶる順調。異父兄に１８年有馬記念覇者ブラストワンピースを持つ血統馬が、５歳夏を迎えて本格化の兆し。デビューＶの地で重賞獲りを狙う。
２つ目のタイトル奪取を目指すのはルビーカサブランカ。近走は追い込み届かずの競馬が続いているが、ハマった時の決定力は愛知杯で証明済み。前が止まる展開になれば、一気に浮上してくる。
昨年の覇者テルツェットも池添との新コンビで虎視たんたんと連覇を狙う。また、１８番人気のヴィクトリアＭで４着と、大きな見せ場をつくったローザノワールの先行力も侮れない。 ここまでのWIN5勝利騎手ベスト１０
１位 川 田 ９勝
１位 福 永 ９勝
３位 岩田康 ８勝
４位 横山和 ７勝
４位 浜 中 ７勝
４位 田 辺 ７勝
７位 藤岡佑 ５勝
７位 戸 崎 ５勝
７位 松 山 ５勝
７位 鮫島駿 ５勝
７位 池 添 ５勝
７位 和田竜 ５勝 直線のレースに内も外も関係ないだろｗｗってツッコミ待ち アイビスサマーダッシュ2022出走予定馬と血統傾向 ミスプロ系が3連勝中
https://i.imgur.com/o3Z9GFv.png
☆父ミスプロ系という馬が3連勝中。
2020・2021年と2年連続で馬券圏内を独占しています。
特に母父サンデーサイレンス系という配合には注目です。
※今年の登録馬でこの配合となるのはオールアットワンス・キタイ・シンシティ・スティクス・ビリーバー・ライオンボス
☆ロードカナロア(ミスプロ系)・アドマイヤムーン(ミスプロ系)・タイキシャトル(ヘイロー系)・キンシャサノキセキ(サンデーサイレンス系)・サクラバクシンオー(プリンスリーギフト系)・キングヘイロー(リファール系)など日本の短距離血統も活躍しています。
☆基本的には前走掲示板以内の好調馬が中心ですが、新潟直線コースのスペシャリストと外枠の馬は前走で凡走していても要注意です。 クイーンステークス2022出走予定馬と血統傾向
https://i.imgur.com/fN92RqD.png
☆スピードで押しきれる強い先行馬vsスタミナを活かして差せる馬、という感じになっています。
アエロリットやミッキーチャーム級のスピード馬がいなければスタミナタイプの方を狙うというのが良い手かもしれません。
☆2019・2020年とヴィクトワールピサ産駒(サンデーサイレンス系)が2年連続で好走していました。
ネオユニヴァース(サンデーサイレンス系)の系統には要注目ですが、今年この血統を持つ馬はいません。 【クイーンS展望】前走敗れた馬の巻き返しが多い牝馬重賞
17年、18年の勝ち馬であるアエロリット、ディアドラをはじめとして、夏のローカルGIIIにしてはメンバーが揃うことが多い牝馬限定重賞。札幌は比較的コーナーが緩く、かつ平坦なコースであるから、他のローカルと比べると適性より地力がものを言いやすい。
1.前走敗れた馬が巻き返す
過去10回で、前走1着馬は[2-1-1-27]で複勝率12.9％と苦戦傾向。対して、前走6～9着だった馬は[3-3-3-16]で複勝率36.0％、前走10着以下は[2-2-3-30]で複勝率18.9％。前走敗れていた馬が巻き返してくるケースが多い。
2.軸は4歳以下から
過去10回で、3歳馬は連対率16.7％、4歳馬は25.0％なのに対し、5歳馬は12.2％、6歳馬は9.5％。5歳馬は過去10回中7回で3着になっており紐でマークは必要だが、軸は4歳以下から選ぶのが良さそう。
3.開幕序盤のスピード勝負
20年の覇者レッドアネモスはそれまでにマイルで2勝、19年の覇者ミッキーチャームはマイル重賞の勝ち馬、17年の覇者アエロリットはマイルGI馬だった。開催序盤に行われるため基本的にはスピード勝負となり、より短い距離に実績がある馬が活躍傾向。
スライリーは成績にムラがあるタイプではあるが、昨年の秋華賞で5着、今年の中山牝馬Sで惜しい4着など重賞に入っても見劣らない能力があるのは確か。前走のメイSの内容からして直線が短い一周コースに替わるのは良さそうで、巻き返しに期待。 >>100
それの前にこれにも来る
～「ウマきゅん2022」は今開催も豪華ゲストが集結～7/27(水)岡野陽一さん、7/28（木）安田美沙子さんが登場！！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000039442.html @PRTIMES_JPより 【気になるデータ】
過去20年のクイーンSでの3歳馬は
1～2番人気 [4.1.0.1]
3～7番人気 [1.1.2.17]
8番人気以下[0.0.1.10]
連対馬7頭はすべて斤量52～53kgで、今年、3歳馬はウインエクレール(51kg)、ウォーターナビレラ(52kg)の2頭です。 アイビスSDにおいても外枠馬は強い。枠番でいうと、通算21回で8枠が[7-5-2-36]、7枠が[4-4-7-35]で着度数1、2位になっている。5枠も4勝しているが、2着数で7枠が上回る。 アイビスＳＤ 過去１０年で７勝／２着２頭。
着外僅か１頭(勝率７０％・連対率９０％)の当日１番人気！
以上から前走韋駄天Ｓを逃げて快勝した１番人気(想定)の６歳牝馬マリアズハートが最有力 2019年以降の開催1～2日目での新潟芝直1000ｍの特別競走は、馬券圏内に牝馬が2頭以上入るケースが多くなっています。 アイビスサマーダッシュも牝馬優勢に!?
https://i.imgur.com/UwQXvMt.jpg 【気になるデータ】
アイビスサマーダッシュでの1番人気は
2001～12年が[2.2.1.7]
2013年以降が[7.2.0.0]
2013年以降の1番人気は
前走が1000ｍの馬が②①②着
前走が1200ｍ以上の馬が①①①①①①着 安田美沙子さん明日は朝からNHKあさイチに出てますよー！ あさイチ見てるけど安田美沙子って歳を取っても可愛いな 【アイビスSD展望】コース巧者の中でもあの馬に期待したい
夏の新潟競馬の開幕を告げる名物重賞。函館スプリントSやCBC賞からの転戦も見られるが、スペシャリストが幅を利かせやすい直線コースが舞台のため、前走で重賞を使われていた馬の存在感はあまり大きくない。
1.非サンデー系に注目
2012年以降に行われた新潟芝直線1000mのオープン25レースのうち、父がサンデーサイレンス系の馬の勝利は1例のみ。このレースに関しても、過去10回で父サンデーサイレンス系は34頭出走してきたが、3着以内に入ったのは3頭だけ。
2.若い馬が中心
過去10回で、3歳馬は複勝率30.8％、4歳馬は複勝率23.8％、5歳馬は複勝率34.9％なのに対し、6歳馬は複勝率7.9％、7歳以上は6.7％。5歳以下を中心に馬券を組み立てるのが良さそう。
3.パワーと馬格が求められる
器用さがあまり必要ないコース形態ということもあり、パワーと馬格に秀でた馬がアドバンテージを持つ。過去10回で459kg以下だった馬は2頭しか3着以内に好走しておらず、勝ち馬延べ10頭中7頭は480kg以上だった。
トキメキは前走同舞台の3勝クラスを内の3番枠から勝利。前年の同レースでも4着に食い込んでおり、コース巧者と言えそうだ。重賞ともなると枠順もカギとなってきそうだが、昇級初戦である程度人気妙味がありそうな今回は狙い目と見る。 【気になるデータ】
過去20年のクイーンSでの1番人気は
2002～10年[0.4.0.5]
2011～21年[5.3.2.1]
2011～21年の1番人気は馬体重が
424kg [0.0.0.1]
430kg以上[5.3.2.0] 週の真ん中水曜日WIN5予想オッズ
◆新潟09R 出雲崎特別
1 -- ジュンブロッサム 2.3
2 -- トゥデイイズザデイ 3.5
3 -- セラフィナイト 7.4
4 -- エルモドーロ 13.9
5 -- ソバナ 16.1
6 -- サク 18.0
7 -- シャドウエリス 18.6
8 -- ケイアイセナ 18.6
9 -- デコラシオン 19.8
10 -- マテンロウスタイル 20.5
◆札幌10R 札幌市道新スポーツ
1 -- ジネストラ 3.2
2 -- ゴーゴーユタカ 3.3
3 -- アバンチュリエ 4.7
4 -- ワザモノ 6.0
5 -- オブデュモンド 6.4
6 -- ゲンパチミーティア 20.3
7 -- シティレインボー 22.2
8 -- デルマカンノン 29.2
9 -- サニーオーシャン 31.8
10 -- アオイカツマ 66.2 ◆新潟10R 佐渡S
1 -- ククナ 1.7
2 -- ノースザワールド 5.8
3 -- ロールオブサンダー 9.1
4 -- ダノンレガーロ 9.4
5 -- カントル 11.4
6 -- イリマ 12.6
7 -- ピュアブレンド 17.9
8 -- レッドアルマーダ 18.3
9 -- ナリノモンターニュ 22.1
10 -- フェアリーグルーヴ 40.0
◆札幌11R クイーンS
1 -- ウォーターナビレラ 1.6
2 -- ウインエクレール 6.0
3 -- テルツェット 6.6
4 -- マジックキャッスル 13.5
5 -- ホウオウピースフル 18.6
6 -- メイショウミモザ 18.9
7 -- ローザノワール 20.3
8 -- ルビーカサブランカ 22.0
9 -- スライリー 26.7
10 -- フェアリーポルカ 62.8 ◆新潟11R アイビス SD
1 -- マリアズハート 3.3
2 -- オールアットワンス 4.7
3 -- ライオンボス 6.6
4 -- オヌシナニモノ 8.1
5 -- トキメキ 8.6
6 -- ヴェントヴォーチェ 10.3
7 -- マウンテンムスメ 14.4
8 -- アヌラーダプラ 21.5
9 -- ロードベイリーフ 26.3
10 -- スティクス 30.0 【注目馬の動向】ソダシ札幌記念に向け函館入厩後初時計をマーク！今浪厩務員インタビュー《東スポ競馬ニュース》
https://youtu.be/bKgQRjNTsCM クイーンステークス2022最終追い切り情報 ウォーターナビレラはリズム良くキレイな走り
ウインエクレール 札幌芝 併せ先着
67.5-52.3-37.6-12.1
ウォーターナビレラ 札幌芝 単走
68.9-52.6-38.2-11.8
ゴルトベルク 札幌芝 単走
67.7-53.6-39.5-13.3
サトノセシル 函館W 単走
59.1-43.0-14.4
テルツェット 函館W 単走
67.6-52.9-39.7-13.1
ファーストフォリオ 札幌芝 単走
65.8-51.4-38.2-11.9
フィオリキアリ 函館W 単走
69.0-53.2-38.1-12.5 フェアリーポルカ 函館W 単走
55.9-39.6-12.6
マジックキャッスル 函館W 併せ同入
68.1-53.0-38.9-12.6
メイショウミモザ 函館W 単走
68.4-52.8-39.0-12.5
ラヴユーライヴ 札幌ダート 単走
69.8-53.7-40.3-12.0
ルビーカサブランカ 札幌芝 併せ先着
66.7-52.4-38.1-11.9
ローザノワール 札幌ダート 単走
79.5-64.7-51.1-38.2-12.6 アイビスサマーダッシュ2022最終追い切り情報 マリアズハート力強さとスピード感あり
アヌラーダプラ 美浦南W 単走
53.0-37.1-10.9
ヴェントヴォーチェ 栗東坂路 単走
53.4-38.2-24.1-11.9
オヌシナニモノ 栗東坂路 単走
55.1-38.7-24.5-12.2
オールアットワンス 美浦南W 単走
53.4-38.4-11.1
クリスティ 栗東坂路 単走
51.3-36.9-23.7-11.8
ジュニパーベリー 美浦坂路 併せ先着
53.7-39.2-25.7-12.7
シンシティ 栗東坂路 単走
55.1-38.6-24.3-12.1
スティクス 栗東坂路 単走
52.0-37.4-24.3-12.5
トウショウピスト 美浦南P 単走
65.4-50.1-37.3-12.4
トキメキ 美浦坂路 併せ同入
53.1-39.4-25.3-12.4 パーティナシティ 栗東坂路 単走
54.1-38.5-24.3-11.8
ビリーバー 美浦南W 単走
65.8-50.9-36.8-11.4
マウンテンムスメ 函館芝
65.0-50.4-38.2-12.0
マリアズハート 美浦坂路 単走
53.6-38.5-25.3-12.5
ライオンボス 美浦南P 併せ同入
69.5-53.9-39.3-10.9
ルッジェーロ 美浦坂路 単走
55.1-39.8-25.4-12.1
レジェーロ 栗東坂路 単走
57.2-41.2-26.7-13.1
ロードベイリーフ 栗東坂路 併せ遅れ
53.5-38.7-24.9-12.3 【気になるデータ】
アイビスサマーダッシュでは
父サンデー系が[0.2.2.47]と未勝利
父ミスプロ系は
1～4枠[0.0.1.32]
5～8枠[6.4.4.37]
今年は登録馬26頭のうち父サンデー系が7頭、父ミスプロ系が10頭います。 アイビスサマーダッシュ のデータを扱っています。開幕週に行われた近9年で7～8枠の馬は、出走頭数が前走から増えていなかったタイプが好成績を残しています。
https://i.imgur.com/DHqNT4I.jpg 水上学 【アイビスサマーダッシュ】今年は荒れる？アイビスサマーダッシュ
ご存じのように外枠がかなり有利。また1，2番人気で決着したことが2016年以降の6回のうち4回もある堅い重賞だ。ただ3着には穴目が来ることが多く、これをいかに拾うかが馬券のカギである。
ただ、今年は人気馬に不安材料がないわけではない。直線の王者を張ってきたライオンボスは斤量58キロ、しかも7歳となれば衰えは気になる。また54秒台で決着した年の、韋駄天S連対馬の好走例は多いのだけど、該当するマリアズハートは55キロの上、牝馬の6歳で上積みはどうか？そして去年の覇者オールアットワンスは去年より3キロ斤量が増える。いろいろ問題点は抱えているのだ。
個人的には今のところ、久々の直線競馬、あるいは初の直線競馬となる馬から、何か面白い馬はいないか探してみようと思っている。もちろん枠が大きなウエイトを占めるのは言うまでもないが、目星をつけた馬が外枠に入ったら、人気関係なく意を強くして狙ってみたい。なお血統的には、毎年書くがダート兼用血統がカギだ。 対象レース
1 出雲崎特別 17頭
2 札幌道新スポーツ賞 10頭
3 佐渡S 11頭
4 クイーンS 14頭
5 アイビスSD 18頭
最初が肝心！！！ アイビス出走18頭確定
アヌラーダプラ（V.ホー）
ヴェントヴォーチェ（福永祐一）
オヌシナニモノ（今村聖奈）
オールアットワンス（石川裕紀人）
キタイ（小幡巧也）
クリスティ（松若風馬）
ジュニパーベリー（嶋田純次）
シンシティ（富田暁）
スティクス（藤田菜七子）
トウショウピスト（江田照男）
トキメキ（松山弘平）
パーティナシティ（岩田望来）
ビリーバー（杉原誠人）
マウンテンムスメ（M.デムーロ）
マリアズハート（菊沢一樹）
ライオンボス（坂井瑠星）
レジェーロ（団野大成）
ロードベイリーフ（西村淳也） クイーンS出走14頭確定
ウォーターナビレラ（武豊）
ゴルトベルク（荻野極）
サトノセシル（古川吉洋）
スライリー（丹内祐次）
テルツェット（池添謙一）
フィオリキアリ（藤岡佑介）
フェアリーポルカ（吉田隼人）
ファーストフォリオ（丸山元気）
ホウオウピースフル（横山武史）
マジックキャッスル（浜中俊）
メイショウミモザ（鮫島克駿）
ラヴユーライヴ（菱田裕二）
ルビーカサブランカ（横山和生）
ローザノワール（田中勝春） 【気になるデータ】
過去10年のクイーンS では、前走と同騎手だった馬は
1～7番人気 [5.6.1.25]
8番人気以下[0.0.1.13]
前走と同騎手だった1～7番人気の馬は過去10年すべてで③着以内に入り、2013年以降、9年連続で連対中です。 【気になるデータ】
近10年の アイビスサマーダッシュで牝馬は[5.5.7.60]で、2013年以降は9年連続で5～8枠の牝馬が馬券に絡んでいます。
今年は牝馬が12頭、牡馬が6頭という組み合わせです。 クイーンS
1-1 テルツェット(牝5、池添謙一・和田正一郎)
2-2 ローザノワール(牝6、田中勝春・西園正都)
3-3 ホウオウピースフル(牝5、横山武史・大竹正博)
3-4 サトノセシル(牝6、古川吉洋・堀宣行)
4-5 マジックキャッスル(牝5、浜中俊・国枝栄)
4-6 メイショウミモザ(牝5、鮫島克駿・池添兼雄)
5-7 ファーストフォリオ(牝5、丸山元気・須貝尚介)
5-8 ラヴユーライヴ(牝5、菱田裕二・矢作芳人)
6-9 フェアリーポルカ(牝6、吉田隼人・西村真幸)
6-10 ウォーターナビレラ(牝3、武豊・武幸四郎)
7-11 スライリー(牝4、丹内祐次・相沢郁)
7-12 ルビーカサブランカ(牝5、横山和生・須貝尚介)
8-13 フィオリキアリ(牝5、藤岡佑介・清水久詞)
8-14 ゴルトベルク(牝5、荻野極・手塚貴久) アイビス 枠順
1 1 ライオンボス
1 2 トウショウピスト
2 3 オールアットワンス
2 4 スティクス
3 5 ロードベイリーフ
3 6 マリアズハート
4 7 キタイ
4 8 マウンテンムスメ
5 9 パーティナシティ
5 10 ジュニパーベリー
6 11 アヌラーダプラ
6 12 トキメキ
7 13 ヴェントヴォーチェ
7 14 オヌシナニモノ
7 15 クリスティ
8 16 ビリーバー
8 17 シンシティ
8 18 レジェーロ 【クイーンＳ･過去8年】
札幌での近8年ではひと桁馬番が6勝、ふた桁馬番が2勝。
馬番2～8番の馬が8年すべてで馬券に絡み、そのうち7年で連対しています。
【アイビスサマーダッシュ･過去10年】
ひと桁馬番が3勝、ふた桁馬番が7勝。
10年すべてで馬番11～16番の馬が連対しています。 今年のアイビスSDも1番人気が強さを発揮する!?
2022/07/29
今週のWIN5対象レースは以下の通り｡
★WIN5予報★
【出雲崎特別】
17年以降､夏の新潟芝外1800mで行われた1勝クラスの特別競走(17年月岡温泉特別､18年新発田城特別､19年両津湾特別､21年湯沢特別)では
1～2人気1勝(1人気0勝)
3～5人気2勝
6～9人気1勝
10人気～0勝
前走が東京(勝ち馬すべて該当)
→セラフィナイト､ソバナ
【札幌道新スポーツ賞】
19年以降､札幌芝1500mで行われた2勝クラス(19年道新スポーツ賞､19､21年STV賞､20～21年札幌道新スポーツ賞､20年羊ヶ丘特別｡ハンデ戦は20年札幌道新スポーツ賞)では
1～2人気3勝(1人気3勝)
3～5人気3勝
6～9人気0勝
10人気～0勝
前走がG1orG2か､前走が芝1400～1600mで5番人気以内の3～4歳馬(勝ち馬すべて該当)
→アバンチュリエ､シティレインボー､ジネストラ､ワザモノ 【佐渡S】
16年以降､新潟芝外2000mで行われた佐渡S(16～19年｡すべてハンデ戦)では
1～2人気3勝(1人気3勝)
3～5人気0勝
6～9人気1勝
10人気～0勝
今回が中11週以内で､近3走以内に連対あり(勝ち馬すべて該当)
→ククナ､クロワドフェール､ノースザワールド､ピュアブレンド
【クイーンS】
過去10年のクイーンS(13､21年は函館)では
1～2人気6勝(1人気4勝)
3～5人気1勝
6～9人気2勝
10人気～1勝
前走がG1で6番人気以内か､前走が重賞で⑩着以内(勝ち馬すべて該当)
→ゴルトベルク､ルビーカサブランカ､ローザノワール 【アイビスSD】
過去10年のアイビスSDでは
1～2人気8勝(1人気6勝)
3～5人気0勝
6～9人気2勝
10人気～0勝
今回が中9週以内で､前走がOPで6番人気以内か③着以内(勝ち馬すべて該当)
→ヴェントヴォーチェ､オールアットワンス､オヌシナニモノ､ジュニパーベリー､シンシティ､スティクス､ビリーバー､マリアズハート
[2]馬番9番より外枠(過去10年で14頭立て以上のアイビスSDですべて勝利) 【クイーンS】昨年は8番人気の推奨馬が3着！今年買うべき人気薄は！？
■極上仕上げ
クイーンSは最終追いが「馬なりor強め」で「ラスト1ハロン12秒1より速い時計」を出していた馬が大活躍。過去5年を見ても20年1着レッドアネモス（11人気）や19年カリビアンゴールド（9人気）など7頭が馬券に絡んでいます。
⑦ファーストフォリオは最終追い「馬なり」で「ラスト1ハロン11秒9」をマーク。状態は前走時以上で間違いなく好調の1頭です！
■激走データ
前走から「距離短縮」で臨んだ穴馬が馬券に絡みやすいレース。過去5年6番人気以下の1～3着馬5頭中4頭が「前走2000m戦からの距離短縮馬」。その中でも「マーメイドSで２～９着に敗れていた馬」が3頭馬券に絡んでおり注目。
⑭ゴルトベルクは前走芝2000m戦のマーメイドSで6着。過去4勝すべてが芝1800m戦であげており、距離短縮で臨む今回は大駆けがあっても驚けません！
■コース適性
札幌競馬場は典型的な小回りコースのため「逃げ・先行馬有利」。函館開催を除く過去5年1～3着馬12頭のうち8頭が「4コーナー1～7番手」で回った馬。そのうち6頭は「前走4コーナー1～7番手」で回った馬で近走先行力を活かした競馬をしていた馬が狙い目。
⑧ラヴユーライヴは「前走4コーナー3番手」の競馬と近走でも先行力を示しています。札幌競馬場では過去2戦2勝でいずれも逃げ切り勝ち。適性十分の舞台で巻き返しに期待です！ 今週のアイビスサマーダッシュも、1週前またはレース当週に終い鋭い伸びを披露していた馬に注目！
過去3年の1～3着馬9頭のうち、半数を超える5頭が「1週前または最終追い」を「美浦ウッド」で調整されており、そのうち4頭が「馬なり」で「ラスト1ハロン12秒4より速い時計」を出していました。
●21年
1着 オールアットワンス(1人気)
→1週前ラスト1ハロン12秒0(馬なり)
3着 バカラクイーン(14人気)
→1週前ラスト1ハロン11秒9(馬なり)
●20年
2着 ライオンボス(1人気)
→1週前ラスト1ハロン12秒1(馬なり)
3着 ビリーバー(9人気)
→当週ラスト1ハロン12秒1(馬なり)
しかし、今年のメンバーはなかなかの粒揃い。上記で紹介した厳しい条件にも関わらず、上位人気が予想されるオールアットワンス(当週ラスト1ハロン11秒1)や、キタイ(当週ラスト1ハロン11秒3)、ジュニパーベリー(1週前ラスト1ハロン11秒6)などが該当します。
そこで2020年3着ビリーバー(9人気)、21年3着バカラクイーン(14人気)と穴馬券の立役者となった人気薄の調整内容を調べたところ、2頭とも「5歳牝馬」で、調教パートナーをともなう併せ馬ではなく、1頭で調教を行う「単走追い」という共通点がありました。
牡馬と比べて繊細な牝馬は直前に速い時計を出す必要はなく、夏競馬本番を迎えて体力的に厳しい時期に無理をせず、持ったままの手応えで終い鋭い伸びを見せていた馬が狙い目となります。
そして上記で紹介したアイビスサマーダッシュの好走馬調教パターンに完全一致したのは、アヌラーダプラ1頭のみ!?
アヌラーダプラ
→当週ラスト1ハロン10秒9(馬なり)
中京記念を快勝したベレヌスと同じく馬なりでラスト1ハロン11秒台を切っており、先週に続いて激走の予感が漂います！ 週末はウマでしょ！ アイビスサマーダッシュ
林修注目馬 シンシティ
2022年ここまでの林修【5.3.2.18】 札幌道新スポーツ賞
【調教推奨】
ジネストラ↗︎
オプデュモンド↗︎
シティーレインボー↗︎
アバンチュリエ↗︎
ゴーゴーユタカ→
前走重賞組の3歳2騎が中心。オプドュモンド、ジネストラと続く。
出雲崎特別
【調教推奨】
ジュンブロッサム↗︎
トゥデイイズザデイ↗︎
エバーシャドネー↗︎
デコラシオン↗︎
マテンロウスタイル↗︎
トーセンクライマー↗︎
ロードトランス↗︎
ケイアイセナ↗︎
セラフィナイト↗︎
血統馬が休み明けで、能力比較が難しいメンバー構成。
面白い。 新潟、札幌どちらもカラカラの良馬場
荒れる要因があるとすれば、どちらも気温30℃超えの暑さ
新潟は予想最高気温が33℃ ウイニング競馬 アイビスサマーダッシュ本命
虎◎シンシティ
大久保◎ヴェントヴォーチェ
ジャンポケ斉藤◎シンシティ
キャプテン◎トキメキ 【クイーンS】昨年も勝ち馬をズバリ！高確率で馬券になる「鉄板データ」に該当した注目の1頭
注目したいのは「前走クラス別成績」です。
▼前走クラス別成績(過去5年)
2～3勝 ［0-0-2-13］複勝率13.3%
オープン［0-0-0- 6］複勝率 0.0%
G3 ［1-3-1-22］複勝率18.5%
G1 ［4-2-2- 8］複勝率50.0%
「前走G1組」がトップの4勝。複勝率50.0%と出走馬の半数が馬券に絡む活躍ぶり。
さらに詳しく調べると1～3着馬8頭はすべて過去に「重賞で1～3着の実績」のあった馬。そのうち半数以上の6頭は「同一年に重賞で1～3着の実績」のあった馬で2016年から現在まで6年連続で馬券に絡んでいます。
クイーンSは夏開催に行われる唯一の牝馬限定重賞。春競馬で王道路線を歩んできた強力牝馬が始動戦として多く参戦してくる傾向にあるため、勢いより格が重要となる一戦と言えそうです。
今年の出走馬で上記条件に当てはまるのは、ウォーターナビレラとメイショウミモザの2頭。
特にウォーターナビレラは、今年の桜花賞2着と直近の実績はナンバーワン。前走のオークスは2400mの距離も影響して13着に敗れましたが、1800m戦のクイーンSなら十分に守備範囲。巻き返しに期待できる1頭です！ 【気になるデータ】
近10年のアイビスサマーダッシュ ？では、前走が芝OPで④着以内だった馬が馬券に絡み、8年で優勝しています。今年、前走が芝OPで④着以内の馬はアヌラーダプラ、シンシティ、ビリーバー、マリアズハートです。
【気になるデータ】
クイーンSでは、同年に芝重賞で③着以内があった馬が過去10年すべてで③着以内に入っていて(8年で勝利)、今年はウォーターナビレラ、メイショウミモザ、ルビーカサブランカが該当です。 競馬予想ＴＶ！アイビスSD
亀谷 ヴェントヴォーチェ
小林 ヴェントヴォーチェ
キムラ ヴェントヴォーチェ
井内 クリスティ
ヒロシ シンシティ
クイーンS
亀谷 メイショウミモザ
キムラ メイショウミモザ
井内 スライリー
小林 ローザノワール
ヒロシ マジックキャッスル 新潟09R:04,17
札幌10R:03,08
新潟10R:03,07
札幌11R:10
新潟11R:13,17 新潟09R:16
札幌10R:05,08
新潟10R:03,07
札幌11R:02,10
新潟11R:03,06,16 16.13
05.06
03.09
03.06
01.17
エア予想 新潟09R:16
札幌10R:05,06,08
新潟10R:02,07,09
札幌11R:02,03,10
新潟11R:01,03,06,12,13,15,16,17 新潟09R:02,16
札幌10R:02,05,08
新潟10R:07,09
札幌11R:01,02,04,08
新潟11R:03,06,08,12,13,17
あたってくださいおねがいします 新潟09R:05,13,16
札幌10R:05,06,08
新潟10R:03,09
札幌11R:05,06,10,11
新潟11R:01,03,06,12,13
頼むでしかし 川田飛べやーーーーーーーーーーーーーー
しょうがw.wwwwwwww.ww.w,.になれやーーーー 新潟09R:02,16
札幌10R:03,05
新潟10R:03,07,08
札幌11R:01,02,03,10
新潟11R:03,11,13,17
サマーダッシュで内ラチへ向かう馬いるかなあ 新潟09R:04,16
札幌10R:05
新潟10R:03,07,08,09
札幌11R:01,03,10
新潟11R:11,12,13,14,17
ユタカ頼むで～ 新潟09R:16
札幌10R:05
新潟10R:03 09
札幌11R:10
新潟11R:11 12 13 14 15 16 17 18 新 9R 2, 4,11,16
札10R 3, 5, 6
新10R 7, 8, 9,10
札11R 10
新11R 1, 3, 6, 8,12,13,16,17
ナビレラを信じるかどうかだけのレース 締め切られた。。。
まぁ、難しくて当たる気しなかったがｗ 07.12.13.16
01.05
03.07.08.09
01.04.12
01.13.14 新潟09R:⑯1人気
札幌10R:
新潟10R:
札幌11R:
新潟11R:
集計は新潟10Rから 新潟09R:⑯1人気
札幌10R:⑧2人気
新潟10R:
札幌11R:
新潟11R:
集計は新潟10Rから 地上波からBSにも出演するようになったんか？
ギャラが下がらないのか？ 新潟09R:⑯1人気
札幌10R:⑧2人気
新潟10R:⑩6人気
札幌11R:
新潟11R:
全面
美沙子が新潟10Rの3連単当てる 新潟09R:⑯1人気
札幌10R:⑧2人気
新潟10R:⑩6人気
札幌11R:①2人気
新潟11R:
全滅 新潟09R:⑯1人気
札幌10R:⑧2人気
新潟10R:⑩6人気
札幌11R:①2人気
新潟11R:⑯7人機
コレは当たらんな 内にいく馬がいた分、馬群が薄くなって差しやすくなったか ビリーバーそんなに人気無かったのか
千直得意なのに 新潟09R:⑯1人気
札幌10R:⑧2人気
新潟10R:⑩6人気
札幌11R:①2人気
新潟11R:⑯7人機
的中票数 107票
払い戻し 4,209,180円 8月7日WIN5（日曜）14時30分締切
新潟09R 驀進特別
札幌10R HBC賞
新潟10R 月岡温泉特別
札幌11R エルムS（GⅢ）
新潟11R レパードS（GⅢ） エルムS
アイオライト（菱田裕二）
アメリカンシード（柴山雄一）
ウェルドーン（武豊）
オメガレインボー（横山和生）
スワーヴアラミス（松田大作）
ダノンファラオ（浜中俊）
ダンツキャッスル（未定）
バティスティーニ（鮫島克駿）
ヒストリーメイカー（小沢大仁）
ブラックアーメット（角田大和）
ブラッティーキッド（水口優也）
フルデプスリーダー（丹内祐次）
ロジペルレスト（未定）
ロードエクレール（石川裕紀人）
ロードレガリス（富田暁） レパードS
アーテルアストレア（横山典弘）
インディゴブラック（西村淳也）
ヴァレーデラルナ（岩田望来）
カフジオクタゴン（C.ホー）
ギャラクシーナイト（菊沢一樹）
グットディール（未定）
シダー（未定）
タイセイドレフォン（川田将雅）
トウセツ（幸英明）
ハピ（藤岡佑介）
バレルゾーン（三浦皇成）
ビヨンドザファザー（北村友一）
プラチナドリーム（菅原明良）
ヘラルドバローズ（松山弘平）
ホウオウルーレット（福永祐一）
メイショウユズルハ（岩田康誠）
メンアットワーク（戸崎圭太）
ライラボンド（長岡禎仁）
ラブパイロー（野中悠太郎）
レッドラパルマ（M.デムーロ）
ロードジャスティス（未定） 【エルムステークス】現在9連勝中ブラッティーキッドが出走！「好走ポイント」から浮上した逆転候補
今回も過去の傾向から馬券のヒントとなる3つのポイントを紹介して、注目馬をピックアップしていきます！
【エルムSのポイント】(過去10年)
①4歳
②4コーナー1～4番手
③前走マリーンS1・2着馬
高齢馬の活躍が目立つダート戦ながら、エルムSでは4歳馬が［4-1-2-10］複勝率41.2%と好成績。今年は現在9連勝中と勢いのあるブラッティーキッドなどが出走を予定しています。
また直線の短い札幌で行われるダート戦とあって、過去10年の1～3着馬30頭中、8割を超える25頭が4コーナー1～4番手に付けていました。
そのほかの注目ポイントとしては、「マリーンS(函館ダ1700m)1・2着馬」が現在4連勝中。昨年のワンツー決着を始め、過去5年で［4-2-0-1］勝率57.1%、連対率85.7%と驚異的な成績を残しており、今年は同1着フルデプスリーダー、2着ウェルドーンが揃って出走予定です。 【レパードステークス】馬券率7割！「3歳限定ダート重賞」だから狙える激走候補
【レパードSのポイント】(過去10年)
①逃げ馬
②4・5枠
③前走ジャパンダートダービー組
前に行った馬が有利のダート戦らしく、4コーナー先頭で回ってきた馬が［2-4-1-3］複勝率70%と好成績。2020年1着ケンシンコウ(7人気)、21年3着レプンカムイ(6人気)と2年続けて伏兵が馬券に絡んでいます。
今年は前走の関東オークスを逃げて2着に粘ったラブパイローなどが出走予定です。
またレパードSは4・5枠に入った馬の活躍が目立つのが特徴。両枠とも複勝率25%と該当馬の約4頭に1頭が馬券に絡んでいます。
新潟ダ1800mは先行争いが激しくなりやすいため、揉まれやすい内枠は不利。そして3～4コーナーにスパイラルカーブがあるため外枠は距離ロスが大きくなりやすく、リスクの少ない真ん中の4～5枠に入った馬が力を発揮しやすいのでしょう。
さらに前走で交流ダートG1(Jpn1)、ジャパンダートダービー(大井ダ2000m)に出走していた馬が［3-3-3-12］複勝率42.9%とハイアベレージ。強豪相手にモマれた経験は大きなアドバンテージとなっており、今年は同4着ハピが出走を予定しています。 【レパードＳ展望】ハピ反撃へ虎視たんたん
デビュー３連勝で挑んだジャパンダートダービーで４着に敗れ、初黒星を喫したハピ。後方からメンバー最速の上がりで猛然と追い込んだが、上位３頭は先行、好位勢。位置取りが明暗を分けた形だ。ただ、初のナイター＆２０００メートルの距離と初物ずくめの中で勝ち馬から０秒３差なら力を示したと言える。３戦無敗の中央で反撃といきたい。
弥富特別を８馬身差で圧勝したタイセイドレフォン。好位で運び、直線で逃げ馬をパスすると、そこからは後続を突き放す一方の独壇場。脚力の高さを見せつけた。１週前追い切りは栗東ＣＷで６Ｆ８１秒３－１２秒４。併せ馬で遅れはしたものの出来は良好だ。２走前の鳳雛Ｓではハピの２着。越後でリベンジを果たす。
前走で１勝クラスを勝ち上がったヘラルドバローズ。古馬初対戦＋３カ月半の休み明けだったが、それを感じさせない走りで２番手から楽々と抜け出し、３馬身差の完勝劇を披露した。１週前追い切りは栗東ＣＷで６Ｆ８２秒９－１１秒４をマーク。迫力満点の動きで状態は間違いなく上がっている。３歳馬同士なら初の重賞でも引けは取らない。
メンアットワークはダートに転じて２戦２勝と砂路線で素質が開花した。１週前追い切りは年長馬相手に２馬身半先着を果たすなど好仕上がり。勢いそのままにタイトル奪取なるか。半兄にＧ１Ｖ５のオメガパフュームを持つホウオウルーレットにも注目だ。 【エルムＳ展望】スワーヴアラミス連覇へ発進
昨年の覇者スワーヴアラミスが今夏も北海道に上陸。昨年は函館、今年は札幌で同一レース連覇を目指す。須貝師は「体調は安定している。前走の帝王賞でも見せ場をつくった。相性のいいレースで改めて」とＶへの手応えを口にする。
昨年の２着馬オメガレインボーもリベンジへ向けて調教のピッチを上げてきた。横山和は「１週前の動きや反応は良かった。課題は最後の詰め。リズム良く運んで、最後にひと押しできれば」と逆転Ｖをもくろむ。
番手から運ぶ味のある競馬で大沼Ｓを快勝したアイオライトにも注目だ。「序盤さえ気分良く行ければしぶとい。重賞でもうまく息が入れば」と武藤師は再度好勝負に意欲。
地方在籍時から数えて破竹の８連勝でオープン入りを果たしたブラッティーキッドの走りも興味深い。初の重賞挑戦に、中尾師は「甘くはないだろうけど、状態は変わらずいい。このメンバーを相手に、どこまで通用するか」と期待を込める。 JRAは31日、2022年度の秋季競馬番組が決定したことをホームページで発表した。
9月19日(祝月)はセントライト記念など、10月10日(祝月)は京都大賞典などを実施。9月17～19日、10月8～10日は3日間開催となる。
9月19日は、10年前・20年前の年度代表馬の名を冠した競走等を実施。中山競馬場では『2002メモリアル シンボリクリスエスカップ』、中京競馬場では『2012メモリアル ジェンティルドンナカップ』及び『JRAアニバーサリーステークス』が実施される。
10月30日(日)、天皇賞・秋当日の東京競馬場では、藤沢和雄氏が顕彰者に選定されたことを記念し『顕彰者選定記念 レジェンドトレーナーカップ(藤沢和雄元調教師)』が実施される。
『2022ヤングジョッキーズシリーズ』ファイナルラウンドは、12月16日(金)の名古屋競馬場で3レース、翌17日(土)の中京競馬場で2レースが実施される。
ジャパンCは11月27日(日)の東京12Rで実施。同日の東京1Rは9時30分発走。また12月25日(日)、有馬記念当日の中山1Rは9時35分発走。
ホープフルSは12月28日(水)に実施。今年も同日がJRAの最終開催日となる。
ジャパンC週の東京競馬場では「調教パートナーとして帯同する馬の出走機会を確保し、外国調教馬がジャパンCに出走しやすい環境を整えるため」以下の競走が国際競走となる。
◆11/26(土)
3歳上2勝クラス(ダ1400m)
シャングリラS(3歳上3勝・ダ1400m)
◆11/27(日)
3歳上2勝クラス(芝1600m)
ウェルカムS(3歳上3勝・芝2000m) ここまでのWIN5勝率騎手ベスト１０
１位 川 田 １０勝
２位 福 永 ９勝
３位 岩田康 ８勝
４位 横山和 ７勝
４位 浜 中 ７勝
４位 田 辺 ７勝
４位 池 添 ７勝
８位 藤岡佑 ５勝
８位 戸 崎 ５勝
８位 松 山 ５勝
８位 鮫島駿 ５勝
８位 和田竜 ５勝 >>256
え？川田トップなんだ
いつも負けてる気するけどなあ レパードステークス2022出走予定馬と血統傾向
https://i.imgur.com/F1xEW21.png
☆交流重賞や古馬相手に走った経験がある馬には要注目。
昨年の勝ち馬メイショウムラクモも古馬相手の2勝クラス勝利実績がありました。
こういったタイプは人気薄でも侮れません。
☆2019・2020年はパイロ産駒(ボールドルーラー系)が2年連続で好走しました。
☆ダートなのでパワー型血統はもちろん必要ですが、良馬場の場合は道中しっかり脚が溜まることも重要で、それが出来るパワー型ターントゥ系(大系統)やキングマンボ系(ミスプロ系)が中心になっています。 【レパードS展望】平坦小回りで先行力が求められるレース
今年で14回を数える3歳限定のダート重賞。創設当初は人気決着が多く、第1回から8回連続で1・2番人気のいずれかが勝利していたが、第9回以降は様相が変わって波乱決着ばかりとなっている。
1.先行力は必須
過去10回で、4角1番手の馬は[2-4-1-3]で複勝率70.0％。また勝ち馬10頭中、7頭は4角3番手以内だった。小回り平坦コースなので後方に置かれると勝ち負けに加われないことが多い。
2.前走オープン組が中心
過去10回で、前走がオープン・重賞だった馬が8勝。1・2勝クラスを勝ち上がってきた馬とオープン・重賞で勝ち切れなかった馬が主にぶつかるレースだが、基本的に後者が優勢。
3.キャリア数に注目
過去10回で、キャリア5戦以下だった馬は[0-4-2-29]で複勝率17.1％、10戦以上の馬は[1-1-1-25]で複勝率10.7％なのに対し、6・7戦の馬は[6-2-4-33]で複勝率26.7％、8・9戦の馬は[3-3-3-31]で複勝率22.5％。特にキャリアが10戦を超えるような馬は苦戦か。
ギャラクシーナイトはこれまでダートで2戦2勝。芝もこなせないわけではないが、ダートにより高い適性を持つ。また、キャリア6戦全て4角3番手以内で回っているように先行力もある馬で、東京芝から新潟ダートに替わるのはプラスだろう。プリンシパルS・14着からの一変に期待。 【気になるデータ】
近10年のエルムSでの1番人気は
中5週以内だと①②③⑦①着
中6週以上だと③⑥④③⑭着
馬体重が
504kg以下だと①②③①⑭着
506kg以上だと③⑥④③⑦着 【気になるデータ】
過去10年のレパードS で、父サンデー系の牡セン馬は
5番人気以内[4.3.1.9]
6番人気以下[0.1.2.26]
今年はインディゴブラック、ハピ、ライラボンド、レッドラパルマが該当です。 レパードS
タイセイドレフォン（川田将雅）
シダー（未定）
ハピ（藤岡佑介）
ホウオウルーレット（福永祐一）
カフジオクタゴン（C.ホー）
ラブパイロー（野中悠太郎）
抽選(9/15)
アーテルアストレア（横山典弘）
インディゴブラック（西村淳也）
ヴァレーデラルナ（岩田望来）
ギャラクシーナイト（菊沢一樹）
グットディール（未定）
トウセツ（幸英明）
バレルゾーン（三浦皇成）
ビヨンドザファザー（北村友一）
プラチナドリーム（菅原明良）
ヘラルドバローズ（松山弘平）
メイショウユズルハ（岩田康誠）
メンアットワーク（戸崎圭太）
ライラボンド（長岡禎仁）
レッドラパルマ（M.デムーロ）
ロードジャスティス（未定） 昨年以降の新潟ダート1800ｍの準OP以上(6レース)は、いずれも父か母父がサンデー系の馬が優勝しています。 レパードSもサンデー系の決め手が発揮されるかもしれませんね。
https://i.imgur.com/24KGbHp.jpg 1週間前追い切り好調教馬
レパードS
アーテルアストレア
インディゴブラック
カフジオクタゴン
トウセツ
メンアットワーク
エルムS
アイオライト
オメガレインボー
スワーヴアラミス
ブラックアーメット
ロードレガリス 【エルムS展望】好走傾向に合うあの馬に期待したい
歴代の勝ち馬にはアドマイヤドン、ローマンレジェンドといったチャンピオンの名前も見られるが、14年にレースの施行時期が繰り上げられたことに伴い、秋のGI戦線を見据えるようなトップクラスの参戦は減少傾向にある。同時に1番人気の信頼度も低下しており、過去8回の1番人気の成績は[1-1-2-4]。
1.一度使われてきた馬
現在の施行時期に行われた過去8回で、中3～8週以内だった馬が6勝しており、連対率も20.0％ある。対して、中9週以上だった馬は2勝で連対率10.8％。夏に入って一度使われてきた馬の方が軸としての信頼度は高い。
2.距離延長は苦戦
過去8回で、前走から距離短縮となる馬は[2-3-7-34]で複勝率26.1％、前走も1700mだった馬は[6-3-1-33]で複勝率23.3％なのに対し、前走から距離延長となる馬は[0-2-0-17]で複勝率10.5％。距離延長組は苦戦傾向。
3.前走4角位置に注目
過去8回で、前走4コーナー位置取りが7番手以下だった馬は[0-2-0-25]で複勝率7.4％しかない。札幌は比較的緩いコーナー、平坦コースであることから函館よりは捲りが決まりやすいため、捲り脚質の馬を狙うという手もあるにはあるが、基本的には先行馬を中心視するのが良さそう。
アイオライトは前走の大沼Sで変わり身を見せてリステッド競走2勝目。久々に控える競馬で結果を出したのは収穫で、ここも自在に位置を取って立ち回っていけそうだ。一周1700mという条件は合っており重賞でも期待は十分。 週の真ん中水曜日WIN5予想オッズ
■新潟09R 驀進特別
1 -- トミケンルーア 4.3
2 -- デアリングウーマン 4.3
3 -- エナジーロッソ 5.0
4 -- レオハイセンス 11.6
5 -- エスジープリンセス 14.3
6 -- ジャストザビアンカ 14.8
7 -- ラストサムライ 16.3
8 -- エーアイダンサー 21.3
9 -- ヴィクトワールメイ 22.3
10 -- ニシノガブリヨリ 23.4
■札幌10R HTB賞
1 -- モンファボリ 3.7
2 -- ラキエータ 5.8
3 -- ハギノモーリス 6.2
4 -- ヴィアドロローサ 8.8
5 -- アラモードバイオ 13.2
6 -- ショウナンラスボス 14.6
7 -- ネレイド 14.9
8 -- スターズプレミア 17.8
9 -- ドロップオブライト 17.8
10 -- カバーガール 18.3 ■新潟10R 月岡温泉特別
1 -- セントカメリア 2.3
2 -- ラーグルフ 3.1
3 -- ロードカテドラル 3.9
4 -- サトノペルセウス 11.7
5 -- タガノカイ 13.8
6 -- トーセンメラニー 15.6
7 -- ビートザウイングス 28.4
8 -- ブレーヴユニコーン 30.5
9 -- サイモンルモンド 39.1
10 -- セグレドスペリオル 41.0
■札幌11R エルムS
1 -- オメガレインボー 2.9
2 -- ブラッティーキッド 4.5
3 -- ウェルドーン 4.6
4 -- スワーヴアラミス 6.4
5 -- アイオライト 7.1
6 -- ロードエクレール 17.5
7 -- ロードレガリス 18.4
8 -- ダノンファラオ 24.3
9 -- フルデプスリーダー 27.0
10 -- ヒストリーメイカー 31.7 ■新潟11R レパードS
1 -- タイセイドレフォン 2.9
2 -- ハピ 3.0
3 -- ホウオウルーレット 3.6
4 -- ヘラルドバローズ 14.6
5 -- ラブパイロー 16.6
6 -- メンアットワーク 20.7
7 -- ヴァレーデラルナ 27.0
8 -- インディゴブラック 33.0
9 -- メイショウユズルハ 34.1
10 -- トウセツ 44.4 【レパードＳ】気配抜群タイセイドレフォン馬なりで１１秒７
タイセイドレフォンはＬ鳳雛Ｓ２着から、２勝クラスで８馬身差楽勝した。栗東ＣＷコースで単走。６ハロン８４秒５とゆったりとした行き出しから、ラスト１ハロンも馬なりのまま１１秒７。気配の良さが伝わってきた。
「今週に入ってから一段階良くなってきた。ある程度、前につけての競馬ができるので、脚質的にこの舞台は合っていると思う」と山田助手。ここもぶち抜くか。
＜エルムS：追い切り＞
昨年2着オメガレインボー（牡6、安田翔）は、札幌ダートコースを単走で6ハロン86秒3－12秒6の時計を出した。
終始楽な手応えを残したまま。最後は軽く加速し、前肢と後肢をスムーズに連動させた。騎乗した横山和騎手も「ここはコースが開放的でリズムが取りやすい。順調にきています。競馬はあとちょっとですね。それをどうできるのか、先生（安田翔師）とも話しています」。惜敗続きに終止符を打つか。 【気になるデータ】
近10年のエルムSで前走がマリーンSの馬は
前走①～③着[5.2.1.9]
前走④着以下[0.0.0.23]
エルムSで
1～4番人気[5.1.1.3]
5番人気以下[0.1.0.29]
【気になるデータ】
過去13回のレパードSで、前走がユニコーンSの馬は
前走から馬体重増[4.0.0.8]
馬体重減か同体重[0.0.0.9]
今年はビヨンドザファザー、ロードジャスティスが該当です。 レパードステークス2022最終追い切り情報 ハピ勢いよく登坂
アーテルアストレア 栗東CW 単走
99.2-83.2-68.6-54.2-39.0-12.0
インディゴブラック 栗東CW 併せ遅れ
54.7-39.4-12.0
ヴァレーデラルナ 栗東CW 併せ先着
67.9-52.0-36.5-11.3
カフジオクタゴン 栗東坂路 併せ同入
53.1-38.7-25.0-12.4
ギャラクシーナイト 美浦南B 併せ先着
70.5-55.3-40.2-12.2
シダー 栗東CW 単走
84.9-69.2-54.0-39.4-12.4
タイセイドレフォン 栗東CW 単走
84.5-68.8-53.6-38.2-11.7
トウセツ 栗東坂路 併せ遅れ
54.8-40.1-25.8-12.8
ハピ 栗東坂路 併せ先着
52.6-37.9-24.2-11.9 バレルゾーン 美浦南W 併せ先着
67.0-52.2-37.5-11.6
ビヨンドザファザー 栗東CW 併せ遅れ
68.5-52.6-37.6-11.8
プラチナドリーム 栗東坂路 単走
54.4-39.9-26.5-13.4
ヘラルドバローズ 栗東CW 単走
85.3-70.8-55.7-39.3-11.5
ホウオウルーレット 美浦南W 併せ遅れ
81.7-66.7-52.5-37.9-12.3
メイショウユズルハ 栗東坂路 単走
53.7-39.9-25.9-12.8
メンアットワーク 美浦坂路 併せ先着
53.6-39.1-25.1-11.9
ラブパイロー 美浦南W 併せ遅れ
67.5-52.7-38.4-12.0
レッドラパルマ 美浦南W 併せ同入
85.3-68.3-53.2-38.2-12.2 エルムステークス2022最終追い切り情報 スワーヴアラミス楽な手応えで先着
アイオライト 函館W 単走
69.3-54.0-39.6-12.6
アメリカンシード 函館W 単走
68.0-52.4-38.8-13.4
ウェルドーン 函館W 併せ同入
67.6-52.8-39.1-12.6
オメガレインボー 札幌ダート 単走
86.3-69.8-54.4-39.9-12.6
スワーヴアラミス 札幌ダート 併せ先着
69.8-52.6-39.0-12.8
ダノンファラオ 札幌ダート 併せ先着
66.6-51.6-37.7-11.9
ダンツキャッスル 函館W 単走
54.6-39.8-13.0 バティスティーニ 札幌ダート 単走
85.7-69.0-53.1-38.5-11.8
ヒストリーメイカー 札幌ダート 併せ同入
70.6-54.1-39.3-11.6
ブラックアーメット 札幌ダート 単走
67.4-50.6-37.2-12.0
ブラッティーキッド 札幌ダート 単走
71.1-55.4-40.9-13.1
フルデプスリーダー 札幌ダート 併せ遅れ
84.9-69.1-54.3-39.6-12.9
ロードエクレール 札幌ダート 併せ先着
83.9-68.1-53.3-39.2-12.9
ロードレガリス 函館W 単走
69.5-54.4-40.5-13.2 エルムS
アイオライト 56.0
アメリカンシード 56.0
ウェルドーン 54.0
オメガレインボー 56.0
スワーヴアラミス 58.0
ダノンファラオ 58.0
ダンツキャッスル 56.0
バティスティーニ 56.0
ヒストリーメイカー 56.0
ブラックアーメット 56.0
ブラッティーキッド 56.0
フルデプスリーダー 56.0
ロジペルレスト 56.0
ロードエクレール 56.0
ロードレガリス 56.0 水上学 【レパードS】多士済々、大混戦のレパードＳ
新潟ダート1800mは、以前ほど前有利ではなくなってきているが、それでもこのレースは逃げて主導権を握った馬の粘り込みが多い。また新潟ダートは、良馬場でも道悪並みに時計が出るのも例年通り。これはスピード寄りのダート馬、スピード型のダート血統馬の好走例が多いことに繋がる。
前走ユニコーンS組は、そこでの連対馬よりも4着以下の方が好走しやすい(今年は連対馬不在だが)。また前走ジャパンダートダービー組は、そこでの着順は不問で好走馬を多く出している。
あとは前走で中山や阪神を使っていた馬の凡走が目立っていることがポイント。
さらに今年の場合は例年にない猛暑もあり、前走すでに夏場に好走した馬が、間隔を詰めて出走し凡走するケースが、どのクラスでも増えている。このあたりにも注意しつつ、荒れ目も念頭に置いて馬券を組み立てたい。 エルムS
スワーヴがオメガに3度目の勝ちで決着という見立て WIN5対象レース
1 驀進特別 18頭
2 ＨＢＣ賞 16頭
3 月岡温泉特別 9頭
4 エルムＳ 14頭
5 レパードＳ 15頭
エルムS
アイオライト（菱田裕二）
アメリカンシード（柴山雄一）
ウェルドーン（武豊）
オメガレインボー（横山和生）
スワーヴアラミス（松田大作）
ダノンファラオ（浜中俊）
ダンツキャッスル（吉田隼人）
バティスティーニ（鮫島克駿）
ヒストリーメイカー（小沢大仁）
ブラックアーメット（角田大和）
ブラッティーキッド（水口優也）
フルデプスリーダー（丹内祐次）
ロードエクレール（石川裕紀人）
ロードレガリス（富田暁） レパードS
インディゴブラック（西村淳也）
ヴァレーデラルナ（岩田望来）
カフジオクタゴン（C.ホー）
ギャラクシーナイト（菊沢一樹）
シダー（藤岡康太）
タイセイドレフォン（川田将雅）
トウセツ（幸英明）
ハピ（藤岡佑介）
バレルゾーン（三浦皇成）
ビヨンドザファザー（北村友一）
ヘラルドバローズ（松山弘平）
ホウオウルーレット（福永祐一）
メイショウユズルハ（岩田康誠）
ライラボンド（長岡禎仁）
ラブパイロー（野中悠太郎）
レッドラパルマ（M.デムーロ） 【気になるデータ】
過去13回のレパードSで、前走と同騎手の馬は
2番人気以内[4.2.3.4]
3番人気以下[0.1.4.54]
今年はタイセイドレフォン、ハピ、ヘラルドバローズなどが継続騎乗の予定です。
【気になるデータ】
近10年のエルムSは
4歳[4.1.2.10]
5歳[4.3.4.21]
6歳[2.2.3.35]
7歳以上[0.4.1.36]
前走③着以内の4～5歳馬が近10年で連対していて、今年の該当馬は、アイオライト、ウェルドーン、フルデプスリーダー、ブラッティーキッド、ロードエクレールです。 WIN5驀進特別
【調教推奨】
レオハイセンス↑
シオミチクレバ↗︎
エーアイダンサー↗︎
トミケンルーア↗︎
メイショウユリシス↗︎
サクセスハーモニー↗︎
とはいえ、枠順が大きな要素を占める新潟千直なので上記調教推奨馬の中でピンク、オレンジ帽を被った馬から勝負！
WIN5 HBC賞
【調教推奨】
ヤマニンルリュール↗︎
スターズプレミア↗︎
ニシノレバンテ↗︎
ヴィアドロローサ→
ネレイド→
サニーオーシャン→
ラブリネスオーバー→
モンファボリ→
ラキエータ↘︎（実践タイプ）
内枠前残り有利のように思うので、ここも枠順次第。 エルムS枠順
1-1 ロードエクレール(牡4、石川裕紀人・斎藤誠)
2-2 アイオライト(牡5、菱田裕二・武藤善則)
3-3 オメガレインボー(牡6、横山和生・安田翔伍)
3-4 ブラッティーキッド(牡4、水口優也・中尾秀正)
4-5 アメリカンシード(牡5、柴山雄一・藤岡健一)
4-6 ウェルドーン(牝4、武豊・角田晃一)
5-7 ヒストリーメイカー(牡8、池添謙一・新谷功一)
5-8 ダノンファラオ(牡5、浜中俊・矢作芳人)
6-9 フルデプスリーダー(牡5、丹内祐次・斎藤誠)
6-10 ブラックアーメット(牡4、角田大和・角田晃一)
7-11 ロードレガリス(牡7、富田暁・野中賢二)
7-12 スワーヴアラミス(牡7、松田大作・須貝尚介)
8-13 バティスティーニ(牡9、鮫島克駿・池添学)
8-14 ダンツキャッスル(牡6、吉田隼人・谷潔) レパードS枠順
1-1 ヘラルドバローズ(牡3、松山弘平・寺島良)
2-2 タイセイドレフォン(牡3、川田将雅・西村真幸)
2-3 メイショウユズルハ(牡3、岩田康誠・岡田稲男)
3-4 インディゴブラック(牡3、西村淳也・奥村豊)
3-5 レッドラパルマ(牡3、M.デムーロ・加藤征弘)
4-6 ビヨンドザファザー(牡3、北村友一・藤岡健一)
4-7 バレルゾーン(牡3、三浦皇成・高柳瑞樹)
5-8 トウセツ(牡3、幸英明・杉山佳明)
5-9 ハピ(牡3、藤岡佑介・大久保龍志)
6-10 ホウオウルーレット(牡3、福永祐一・栗田徹)
6-11 ギャラクシーナイト(牡3、菊沢一樹・菊沢隆徳)
7-12 シダー(牝3、藤岡康太・本田優)
7-13 ラブパイロー(牝3、野中悠太郎・大和田成)
8-14 ライラボンド(牡3、長岡禎仁・清水久詞)
8-15 カフジオクタゴン(牡3、C.ホー・矢作芳人) 【エルムＳ･過去8年】
札幌での近8年ではひと桁馬番が7勝、ふた桁馬番が1勝。
8年すべてで馬番4～8番の馬が連対しています。
https://i.imgur.com/FSj8kZs.jpg
【レパードＳ･過去10年】
ひと桁馬番が7勝、ふた桁馬番が3勝。
15頭立てだった9年のうち8年では馬番9～14番の馬が馬券に絡んでいます。
https://i.imgur.com/OHtirJT.jpg WIN5月岡温泉特別
【調教推奨】
サトノペルセウス↗︎
タガノカイ↗︎
セントカメリア↗︎
ブレーヴユニコーン↗︎
ラーグルフ→
ビートザウイングス→
軽斤量の人気3歳馬ラーグルフ、セントカメリアvs実力古馬サトノペルセウス、タガノカイといった図式。 レパードSは前走OP組と前走2勝クラス組の争いに?
今週のWIN5対象レースは以下の通り｡
★WIN5予報★
【驀進特別】
過去5年の驀進特別では
1～2人気4勝(1人気3勝)
3～5人気0勝
6～9人気1勝
10人気～0勝
前走⑩着以内で､近2走以内に芝で⑤着以内あり(勝ち馬すべて該当)
→シオミチクレバ､ジャストザビアンカ､トミケンルーア､ハッピーペコ
【HBC賞】
過去5年のHBC賞では
1～2人気2勝(1人気1勝)
3～5人気1勝
6～9人気0勝
10人気～2勝
今回が中9週以内で､父か母父がミスプロ系(勝ち馬すべて該当)
→アラモードバイオ､ヴィアドロローサ､ラキエータ 【月岡温泉特別】
17年以降､8月の新潟芝外2000mで行われた2勝クラス(17～21年信濃川特別)では
1～2人気3勝(1人気1勝)
3～5人気2勝
6～9人気0勝
10人気～0勝
3～5歳牡馬(勝ち馬すべて該当)
→タガノカイ､ラーグルフ､ロードカテドラル
【エルムS】
過去10年のエルムS(13､21年は函館)では
1～2人気5勝(1人気2勝)
3～5人気4勝
6～9人気1勝
10人気～0勝
前走が5番人気以内で⑫着以内の4～6歳牡セン馬(勝ち馬すべて該当)
→オメガレインボー､ブラックアーメット､ブラッティーキッド､ロードエクレール 【レパードS】
過去10年のレパードSでは
1～2人気6勝(1人気4勝)
3～5人気1勝
6～9人気1勝
10人気～2勝
前走が古馬の2勝クラスで1番人気①着か､前走がダートOPで11番人気以内の牡馬(勝ち馬すべて該当)
→タイセイドレフォン､ハピ､ホウオウルーレット 【レパードS】5週連続で爆穴ヒット中！今週も買える要素タップリの爆弾穴馬が出現！
■極上仕上げ
過去5年の好走馬で一番多かった調教パターンは、1週前、当週ともに「坂路調教」を積んでいた馬で6頭。そのうち5頭は最終追いで「強め or 一杯」に追われていて、昨年2着スウィープザボード（10人気）や20年1着ケンシンコウ（7人気）などが該当します。
⑧トウセツは1週前、当週ともに「栗東坂路」での追い切り。最終追いでは併せ馬で「一杯」に追われました。過去の好走例と合致していて、激走の予感が漂う1頭です！
■激走データ
過去5年の1～3着馬15頭のうち10頭は「前走2～9着」で複勝率31.3%。「前走1着」の複勝率11.4%と比較しても3倍近くの好成績を残しています。その中でも「前走から騎手の乗り替わり」があった馬が7頭馬券に絡んでおり注目です。
⑥ビヨンドザファザーは前走ユニコーンSで「7着」。しかも今回は北村友一騎手に「乗り替わり」と穴パターンにぴったりで、変わり身があっても驚けません！
■コース適性
新潟競馬場はコーナーの角度が急なため、インコースを通れる「逃げ・先行馬」が圧倒的に有利。過去5年で「4コーナー1番手」の馬は［2-1-1-1］複勝率80.0%で、1～3着馬の半数以上の10頭が「4コーナー1∼4番手」で回った馬です。
③メイショウユズルハは今回と同コースの前走を「4コーナー2番手」からの競馬で勝利。またダート8戦中7戦で「4コーナー1～4番手」と先行力を示しており、粘り込みに警戒してください！ 週末はウマでしょ！ レパードS
林修注目馬 ホウオウルーレット
2022年ここまでの林修【5.4.2.18】 エルムSは「マリーンS(函館ダ1700m)で連対した馬」が現在4連勝中。昨年のワンツー決着を始め、過去5年で［4-2-0-1］勝率57.1%、連対率85.7%と驚異的な成績を残している
マリーンSは函館ダ1700mで行われるオープン特別。そこで連対した馬が良い状態をキープまま出走して、毎年のように好走しています。
また1着になり賞金を加算しても、勝ったレースの格に応じて斤量が決められるグレード別定のエルムSでは、負担重量が増えないなど条件面でも有利なんです！
今年も1着フルデプスリーダー、2着ウェルドーンが揃って出走予定。 WIN5レパードS
【調教推奨】
ハピ↑
カフジオクタゴン↗︎
メイショウユズルハ↗︎
シダー↗︎
ヘラルドバローズ↗︎
ホウオウルーレット→
ギャラクシーナイト→
●実践タイプで遅れ心配無用
タイセイドレフォン→
ビヨンドザファザー→
WIN5エルムS
【調教推奨】
ヒストリーメイカー↗︎
前走久し振りの好走で馬もやる気スイッチ押したな。
オメガレインボー↗︎
ブラックアーメット↗︎
パティスティーニ↗︎
フルデプスリーダー→
スワーヴアラミス→
ブラッティーキッド→
ロードレガリス→ ウイニング競馬 レパードS
大久保◎タイセイドレフォン
ジャンポケ斎藤◎ギャラクシーナイト
キャプテン◎ヘラルドバローズ
虎石◎トウセツ
笹川◎ホウオウルーレット 【気になるデータ】
近10年のエルムSでは前走から距離を短縮された馬が[3.5.8.38]で、10年すべてで馬券に絡んでいます。今年の距離短縮馬は、アメリカンシード、スワーヴアラミス、ダノンファラオです。
【気になるデータ】
レパードSは、中央のダートOPか地方交流重賞で③着以内のある馬が過去10年すべてで③着以内に入っていて(7年で勝利)、今年はタイセイドレフォン、ハピ、ヘラルドバローズ、ホウオウルーレット、ラブパイローが該当です。 厳選！WIN5で買いたい馬
新潟09R
https://i.imgur.com/Dp0v1Mv.jpg
札幌10R.新潟10R
https://i.imgur.com/64RXksv.jpg
エルムS
https://i.imgur.com/QCSgPHt.jpg
レパードS
https://i.imgur.com/Ww18xVX.jpg
各項目の略称は以下の通りです。
番…馬番
A、B、C…選者A、選者B、選者C
場…場所
騎…騎手
※「騎手」はそのレースで騎乗する騎手の当年のJRAにおける勝利数（同数の場合は勝率が高い順）の上位5位までを表記。
※「場所」は当該競馬場（芝ダート別）における勝率（同率の場合は勝利数、それも同数の場合は2着数、3着数の多い順）の上位5位までを表記。 競馬予想ＴＶ！ エルムS
市丸 オメガレインボー
夏目 オメガレインボー
小林 アイオライト
高柳 スワーヴアラミス
ヒロシ ブラッティーキッド 新潟09R:10,14
札幌10R:14
新潟10R:08
札幌11R:04
新潟11R:02,10 9Rの千直は内も気になるよな
アイビスでは菜七子がヤルかと思ったよ
もう内から選択も普通になるだろうな 新潟9:14
札幌10:6.8
新潟10:8
札幌11:9.11
新潟11:10 新潟 9 :14
札幌10:01,02,03,14
新潟10:08
札幌11:01,02,03,04,07,09,11,12,14
新潟11:02,10 1,6,14
1,3,14
2,5,6,7,8
1,12,14
1,2,9,10 新潟09R:10,12,14
札幌10R:03,07,14
新潟10R:02,08
札幌11R:02,04,08
新潟11R:02,06,09,10
頼むで 新潟09R:14
札幌10R:02,03
新潟10R:02,05,08
札幌11R:02,04
新潟11R:02,06
今日はいつもの1/10だけ 新潟9 13.14.18
札幌10 6.14
新潟10 2.8
札幌11 3.7.11.12
新潟11 1.3.9.10
計19200円 新潟09R:14
札幌10R:01 07 14
新潟10R:05 08
札幌11R:03 06
新潟11R:02 新潟09R:10,12,14,15
札幌10R:03,05,08,09,14,16
新潟10R:08
札幌11R:02,12
新潟11R:01,02,09
2レース目で穴を引っ掛けたい 1.12.14.15
3.6.7.8.14
2.6.7.8
1.7.8.10
9 新潟09R: 14
札幌10R: 06,14,15
新潟10R: 08
札幌11R: 01,03,04,12
新潟11R: 01,02,04,08,09
お願いします🙏 新 9R 10,12,14,18
札10R 3, 6,14
新10R 5, 8
札11R 2, 3, 4, 7, 8
新11R 9,10 新潟09R:⑭1人気
札幌10R:
新潟10R:
札幌11R:
新潟11R:
集計は新潟10Rから 新潟09R:⑭1人気
札幌10R:①8人気
新潟10R:
札幌11R:
新潟11R:
集計は新潟10Rから 新潟09R:⑭1人気
札幌10R:①8人気
新潟10R:②2人気
札幌11R:
新潟11R:
生き残り
>>335 新潟09R:⑭1人気
札幌10R:①8人気
新潟10R:②2人気
札幌11R:⑨9人気
新潟11R:⑮7人気
的中票数 135票
払い戻し 3,242,750円 8月14日WIN5（日曜）締切14時55分
小倉10R 不知火S
新潟10R 三面川特別
札幌11R UHB賞
小倉11R 小倉記念（GⅢ）
新潟11R 関屋記念（GⅢ）
関屋記念
イルーシヴパンサー（岩田望来）
ウインカーネリアン（三浦皇成）
エアファンディタ（田辺裕信）
エクスパートラン（未定）
エンデュミオン（秋山真一郎）
ゴールデンシロップ（M.デムーロ）
ザダル（戸崎圭太）
シュリ（津村明秀）
スカイグルーヴ（C.ルメール）
ダノンザキッド（川田将雅）
ディヴィーナ（武豊）
ピースワンパラディ（柴田善臣）
リアアメリア（菅原明良）
レッドライデン（吉田豊）
ワールドバローズ（和田竜二） 小倉記念
アーデントリー（中井裕二）
イロゴトシ（未定）
ウインリブルマン（未定）
エターナルヴィテス（田中勝春）
カテドラル（団野大成）
カデナ（今村聖奈）
ジェラルディーナ（福永祐一）
シフルマン（西村淳也）
ショウナンバルディ（松若風馬）
スーパーフェザー（川須栄彦）
タガノディアマンテ（北村友一）
タガノパッション（未定）
ダブルシャープ（幸英明）
ヒュミドール（藤岡康太）
ヒンドゥタイムズ（松本大輝）
ピースオブエイト（C.ホー）
プリマヴィスタ（高倉稜）
マリアエレーナ（松山弘平）
ムジカ（横山典弘）
モズナガレボシ（荻野極） 【関屋記念】夏競馬では異色のマイル重賞！「馬券率8割データ」に該当する馬は？
8/14(日)はサマーマイルシリーズ第3戦、関屋記念(G3、新潟芝1600m)が行われます。
今回も過去の傾向から馬券のヒントとなる3つのポイントを紹介して、注目馬をピックアップしていきます！
【関屋記念のポイント】(過去10年)
①1番人気
②牝馬
③7・8枠
波乱続きの夏競馬重賞でも、関屋記念は比較的堅く収まりやすいレース。過去10年で1番人気の成績は［3-2-3-2］複勝率80%。2ケタ人気で馬券に絡んだ馬は1頭もおらず、無理な穴狙いは禁物です。
安田記念で1番人気に支持されたイルーシヴパンサー、昨年のマイルCS3着ダノンザキッドが1番人気に支持されれば軸馬候補となります。
また「夏は牝馬が強い」の格言どおり、牝馬の活躍が目立つのも特注。過去10年で3勝を含む11頭が馬券に絡んでいて、昨年も4番人気ロータスランドが勝利しました。
今年はスカイグルーヴ、ディヴィーナ、リアアメリアなどが出走予定です。
さらに関屋記念では7・8枠に入った馬が合計7勝！10年連続で毎年1頭以上は馬券になっています。 【小倉記念】思い込み注意！「荒れるハンデ重賞」に隠された波乱のメカニズム
8/14(日)はサマー2000シリーズ第3戦、小倉記念(G3、小倉芝2000m)が行われます。
今回も過去の傾向から馬券のヒントとなる3つのポイントを紹介して、注目馬をピックアップしていきます！
【小倉記念のポイント】(過去10年)
①差し・追い込み
②小倉で勝利経験あり
③前走から斤量増馬
小倉記念の舞台となる芝2000mは、直線が平坦で短い典型的なローカルの小回りコース。基本的には前に行った馬に有利なコースです。
しかし、序盤～中盤のペースが速くなる重賞だと話は別。特に小倉記念では「差し・追い込み」馬が大活躍しており、過去10年の1～3着馬30頭のうち半数を超える16頭が該当します。
今年は昨年の小倉記念を4コーナー9番手から差し切ったモズナガレボシなどが出走予定です。
また小倉は夏の6週間と冬場の約1ヶ月しか開催が行われず、狙って使わなければ出走すら難しい競馬場の1つ。しかも直線が293mと短い小回りコースで、好走するには器用さが求められます。
そのため小倉記念では「小倉で勝利経験馬」の活躍が目立っており、18年1着トリオンフ、19年1着メールドグラース、20年1着アールスター(10人気)、そして昨年のモズナガレボシと現在4連勝中です。
出走予定馬では連覇を目指すモズナガレボシ、20年の小倉大賞典勝ち馬カデナ、小倉で3勝を挙げているアーデントリーなどが該当します。
また「前走から斤量増馬」が［2-2-2-7］複勝率46.2%をマーク。昨年は該当馬がおらず2頭しか出走の無かった20年は、6番人気サトノガーネットが2着に好走しており要注目です。 【関屋記念展望】実績最上位のダノンザキッドが復帰戦Ｖ狙う
賞金加算を狙うダノンザキッドが主役だ。安田記念６着以来となるが、中間は意欲的な調整が施され、１週前追い切りは、栗東坂路で４Ｆ５１秒５－１１秒９をマーク。気合乗りが抜群で、いきなり能力全開の仕上がりだ。２０年ホープフルＳ勝ち、昨年のマイルＣＳ３着が示す通り、実績は最上位。復帰戦Ｖで秋の大舞台に弾みをつける。
１番人気に支持された安田記念は、８着に終わったイルーシヴパンサー。後方２番手からメンバー最速タイの上がりで勝ち馬に０秒２差まで迫り、力は見せたものの、休み明けでマイルの一線級相手では厳しかった。４連勝で東京新聞杯を制した脚力は紛れもなく本物。真夏の越後路から再進撃を開始する。
サマーマイルシリーズ初戦の米子Ｓを制したウインカーネリアン。課題のゲートをクリアして好位から楽々と抜け出し、後続を振り切った。長期休養明け初戦こそ６着に敗れたが、その後リステッド２連勝と完全に軌道に乗ってきた。現在、サマーマイルシリーズでポイントランキングでは２位。ここでＶを決めれば、王者の座がグッと近づく。
条件戦を３連勝中のゴールデンシロップ。前走の秋色Ｓは上がり３３秒２の決め手で差し切りＶ。強烈な勝ちっぷりだった。追うごとに良化を示しており、力を出せる状態だ。試金石の一戦に挑む。重賞で連続２着し、本格化の兆しを見せるスカイグルーヴ。祖母は名牝アドマイヤグルーヴという日本屈指の良血馬。重賞Ｖへ機は熟した。ヴィクトリアＭ１１着のディヴィーナはＧ３なら見直せる。 【小倉記念展望】良血馬ジェラルディーナが重賞初Ｖのチャンス
待望のタイトル奪取のチャンスを迎えたジェラルディーナ。前走の鳴尾記念は、直線外からしぶとく伸びて２着。初の重賞連対を果たし、成長を感じさせた。１週前追い切りは、栗東ＣＷの併せ馬で併入。間隔はあいたが、仕上がりは良さそうだ。Ｇ１・７勝馬ジェンティルドンナを母に持つ良血馬。２戦２勝の小倉で重賞初Ｖへ。
中京記念で２着に追い込んだカテドラル。後方２番手でレースを運ぶと、大外から追われるごとに伸びて、ゴール前で３着馬をとらえた。近走はやや精彩を欠いていたが、昨年に続いて２年連続の２着。暑い時季に調子を上げる夏男が、得意の舞台で復活Ｖといく。
歴戦の古馬に挑むピースオブエイト。デビュー３連勝でダービーに駒を進めたが、結果は１８着。距離延長に加え、左回り、多頭数と初物ずくめ。大敗は致し方ない面もある。年長馬相手に仕切り直しの一戦だ。
都大路Ｓでオープン初Ｖを決めたシフルマン。その後は七夕賞を目指していが、右肩痛を発症したため放牧へ出されて立て直された。１週前追い切りは栗東ＣＷで６Ｆ８３秒５－１１秒７を計時。迫力十分の動きで、軽視は危険だろう。
マリアエレーナは前走のマーメイドＳ２着を含めて、芝２０００メートルは２勝、２着２回、３着１回の距離巧者。牡馬相手でもやれるはず。ルーキー今村聖奈とのコンビ継続で参戦するカデナにも注目が集まりそうだ。 新潟10R.11Rどちらもルメールは押さえなきゃか ここまでのWIN5勝利騎手ベスト１０
１位 川 田 １０勝
２位 福 永 ９勝
３位 岩田康 ８勝
３位 浜 中 ８勝
５位 横山和 ７勝
５位 田 辺 ７勝
５位 池 添 ７勝
８位 戸 崎 ６勝
９位 藤岡佑 ５勝
９位 松 山 ５勝
９位 鮫島駿 ５勝
９位 和田竜 ５勝 ルメールは毎年年始めエンジンのかかりが遅いんだよな
休み明け走らないイメージ
外厩が上手く調整できてないんだな 小倉ハンデ確定
アーデントリー 54.0
イロゴトシ 52.0
ウインリブルマン 51.0
エターナルヴィテス 49.0
カテドラル 57.0
カデナ 57.5
ジェラルディーナ 54.0
シフルマン 56.0
ショウナンバルディ 57.0
スーパーフェザー 54.0
タガノディアマンテ 56.0
タガノパッション 50.0
ダブルシャープ 56.0
ヒュミドール 56.0
ヒンドゥタイムズ 56.5
ピースオブエイト 53.0
プリマヴィスタ 53.0
マリアエレーナ 54.0
ムジカ 51.0
モズナガレボシ 55.0 【気になるデータ】
新潟芝外1600mでの(2001年以降の) 関屋記念の1番人気は
馬番5番以内 [0.0.3.2]
馬番6～10番 [2.1.2.2]
馬番11番より外枠[5.3.1.0] 【小倉記念展望】サマー2000シリーズ第3弾、あの馬の巻き返しに期待したい
サマー2000シリーズの3戦目として行われるハンデGIII。昨年は9頭立てながら6・5・8番人気で決着し波乱となった。小倉適性やトラックバイアスを味方に激走してくる人気薄が毎年のように出ており、一筋縄ではいかない。
1.Aコースの継続使用
以前は開催序盤の高速馬場で行われ、1分57秒台のような時計が出るのも珍しくなかったが、今年は昨年同様、7月の開催でも用いられたAコースで施行されるため、極端な高速馬場にはならないと考えられる。スピードだけで押し切るのは困難な馬場状態を想定しておきたい。
2.前走の4角位置に注目
過去10回で、前走4角3番手以内だった馬は[1-0-4-31]で複勝率13.9％と苦戦傾向。対して、4角7番手以下は[6-8-2-47]で複勝率25.4％、4角10番手以下は[2-8-1-27]で複勝率28.9％。
3.距離延長組は苦戦傾向
過去10回で、今回距離延長の馬は[1-4-2-33]で複勝率17.5％なのに対し、前走も2000mだった馬は[8-4-7-58]で複勝率24.7％、今回距離短縮の馬は[1-2-1-9]で複勝率30.8％。距離延長組は苦戦気味。
タガノディアマンテは前走の天皇賞・春で17着だったが、カラ馬の影響で力を発揮できずに終わったため結果は参考外で良い。その後立て直されて順調に乗り込まれており、復帰戦から巻き返しに期待。 小倉記念は小倉芝2000mでのハンデ重賞で､今年の芝のハンデ重賞では1番人気が勝てないケースが多いので､注意が必要でしょう｡
【2022年の芝のハンデ重賞】
人気 着別度数
1番人気 [1.3.6.7]
2番人気 [4.0.3.10]
3番人気 [2.4.1.10]
4番人気 [1.1.1.14]
5番人気 [0.0.2.15]
6番人気以下 [9.9.4.165]
今年は芝のハンデ重賞が17レースあり､1番人気は[1.3.6.7]で､勝利したのは小倉大賞典でのアリーヴォだけです｡芝2000mのハンデ重賞に限ると､6レースすべてで6番人気以下の馬が連対しているので(愛知杯以降は5レース連続で6番人気以下の馬が優勝)､小倉記念でも人気薄を侮らないようにしたいですね｡
一方､関屋記念が行われる新潟芝外1600mでは､今夏は父サンデー系が勝てないケースが続いています｡同じ外回りコースでも､新潟芝外1600mと新潟芝外1800mでは､対照的な成績となっているので､ご覧ください｡
【2022年夏の新潟芝外1600～1800m】
父系 新潟芝外
1600m 新潟芝外
1800m
父サンデー系 [0.1.4.38] [6.4.6.33]
父ミスプロ系 [2.3.2.15] [0.2.0.16]
父ノーザンダンサー系 [5.1.1.22] [0.0.0.6]
上記3系統以外の父系 [1.3.1.16] [0.0.0.9]
今夏は新潟芝外1600mで8レース､同1800mで6レースが行われ､1800mコースでは父サンデー系の馬が全勝(6勝)しているのに､1600mコースでは父がサンデー系以外の馬が全勝(8勝)しています｡同じ外回りコースで､距離も200mしか違わないのに勝つ馬の血統がこんなに異なるんですから､面白いものです｡ 【気になるデータ】
近10年の小倉記念での1～2番人気は
前走が重賞で①～②着だった馬=②③③④①①着
前走が重賞で③着以下だった馬=⑥⑥②⑦②⑪⑦⑥着
前走が準OPで①～②着だった馬=④⑤⑧②⑪⑥着 今村聖奈騎手（１８）＝栗東・寺島＝がカデナと２度目のコンビで小倉記念に挑戦する。先週７日は、新潟で初の新馬戦Ｖを含む自身５度目となる一日２勝をマーク。地方の２勝を含め通算２７勝となり、Ｇ１騎乗可能となる３１勝まで、あと４勝に迫っている。
「引き続き乗せていただけることを光栄に思っています。一度乗せてもらったことで、競馬でのカデナのいいところも分かりました」と確かな手応えをのぞかせる。中京記念は６着に終わったが「レースを見て、“こうすれば良かった”というのもあります。しっかりリカバリーして、レースに挑みたいです」と反撃に向け力を込めた。勝てば武豊、武幸四郎に続く、デビュー年の複数重賞勝ちを達成する。絶好調の１８歳から、今週も目が離せない。 【関屋記念展望】サマーマイルシリーズ第3弾、先行馬に妙味あり
サマーマイルシリーズの重賞の中で唯一別定で行われるということもあり、例年メンバーのレベルは一番高くなる。近年の好走馬を見ても、ジャスタウェイ、クラレント、ダノンシャーク、プリモシーン、ロータスランドなど、GIでも足りる実力を持つ馬の名前が多い。
1.既に重賞勝ちのある馬に注目
過去10回の勝ち馬の中で、このレースが重賞初制覇だったというのは昨年のロータスランドだけ。実績馬に有利な別定戦ということに加え、紛れが少ないワンターンのコースであるから、他のローカル重賞と比べると上がり馬が通用する余地は小さい。
2.前走負けた馬が巻き返す
過去10回で3着以内に入った延べ30頭中、前走3着以内だったのが10頭なのに対し、前走5着以下だったのは17頭。勝ち馬に関しても、10頭中8頭は前走5着以下だった。妙味を踏まえても、前走で負けた馬から馬券を組み立てるのが良さそう。
3.先行馬に妙味
過去10回で連対した20頭中、10頭は4角3番手以内だった。対して、4角10番手以下は5頭だけ。また、4角3番手以内の馬は複勝回収率が118％であったのに対し、10番手以下は23％しかなかった。直線が長い新潟外回りとは言え、前残りを狙う方が期待値は高い。
ダノンザキッドは安田記念6着以来の休み明けとなるが、調教で抜群の動きを見せており状態は良さそう。1年半以上白星から遠ざかっているとはいえ、GIIIなら順当に勝ち負けと見る。 週の真ん中水曜日WIN5予想オッズ
◆小倉10R 不知火S
1 -- エスコーラ 1.7
2 -- タガノパッション 5.2
3 -- ムジカ 7.0
4 -- ルヴァン 13.2
5 -- トウシンモンブラン 13.5
6 -- ウインリブルマン 17.3
7 -- シャチ 24.1
8 -- イロゴトシ 34.0
9 -- エターナルヴィテス 36.5
10 -- ヴィクターバローズ 36.5
◆新潟10R 三面川特別
1 -- ストーリア 2.3
2 -- シーニックウェイ 3.8
3 -- アラビアンナイト 6.2
4 -- エクランドール 7.3
5 -- タガノフィナーレ 11.4
6 -- ミアマンテ 14.7
7 -- ブルームスベリー 20.0
8 -- ロジレット 20.0
9 -- ローゼライト 20.9
10 -- ムーンライト 39.2 ◆札幌11R UHB賞
1 -- ディープモンスター 2.6
2 -- タイセイアベニール 4.4
3 -- マイネルジェロディ 6.6
4 -- レッドベルオーブ 12.3
5 -- アドマイヤジャスタ 15.7
6 -- シュアーヴアリア 18.6
7 -- チェーンオブラブ 19.6
8 -- ヴィズサクセス 20.7
9 -- リンゴアメ 21.8
10 -- アスタールビー 23.0
◆小倉11R 小倉記念
1 -- ジェラルディーナ 2.4
2 -- マリアエレーナ 4.5
3 -- ピースオブエイト 5.9
4 -- カテドラル 7.4
5 -- カデナ 14.7
6 -- タガノディアマンテ 18.3
7 -- ダブルシャープ 19.8
8 -- シフルマン 21.8
9 -- ヒュミドール 25.7
10 -- ムジカ 28.5 ◆新潟11R 関屋記念
1 -- イルーシヴパンサー 2.5
2 -- ダノンザキッド 3.1
3 -- スカイグルーヴ 5.1
4 -- ウインカーネリアン 6.6
5 -- ザダル 19.4
6 -- ディヴィーナ 20.2
7 -- リアアメリア 27.8
8 -- ゴールデンシロップ 28.4
9 -- エアファンディタ 31.6
10 -- ワールドバローズ 31.9 【関屋記念追い切り】イルーシヴパンサーは抜群の加速力でラスト１２・０秒 初コンビの岩田望も満足顔「すごくいい馬です
＜美浦＞安田記念８着からの反撃に燃えるイルーシヴパンサーは南ウッド６ハロンからルークズネスト（古馬オープン）を３馬身追走。４角でインに潜り込んだものの直線ではまだ１馬身半遅れる形。しかし、ラスト１ハロン標から仕掛けられると一気に加速。ゴールではきっちり併入してみせた（６ハロン８１・１―１２・０秒）。
これには初めてコンビを組む岩田望も「すごくいい馬ですね。反応が速いです」と満足顔。「今日は手前を替えられませんでしたが、新潟の直線は長いですし、このひと追いでバランスも良くなるはず。これでガラッと変わると思いますよ」と手応えを語った。 【小倉記念追い切り】「ここで重賞タイトルを取らせてあげたい」斉藤崇調教師も期待寄せるジェラルディーナはラスト１１・３秒で先着
＜栗東＞ジェラルディーナは福永が騎乗し、ウッドでラウダシオン（古馬オープン）との併せ馬。後ろから並びかけられたところで反応はできていて、ゴールまでしっかり伸びてラスト１ハロン１１・３秒で先着フィニッシュ。年齢を重ねたことで馬体を良く見せるようになっている点にも好感が持てる。
「夏場は体調が良さそうで、毛づやなどもよく見せています。昔に比べればずいぶんと落ち着きが出たことで、調整もやりやすくなりましたね。下級条件だったとはいえ、小倉は昨年の夏に連勝しているコースですし、ここで重賞タイトルを取らせてあげたいと期待しています」と斉藤崇調教師。 【気になるデータ】
新潟芝外1600mでの(2001年以降の) 関屋記念で牝馬は
1～8番人気 [4.4.5.23]
9番人気以下[0.0.0.26]
1～8番人気の牝馬は2016年以降で該当馬がいた場合、5年すべてで③着以内に入っています。 小倉記念2022最終追い切り情報 スーパーフェザー活気あり
栗東坂路で追い切ったのはこちらの馬たち
アーデントリー 栗東坂路 単走
60.6-44.5-28.8-14.3
カデナ 栗東坂路 単走
53.4-37.9-24.6-12.4
ショウナンバルディ 栗東坂路 単走
54.5-39.3-25.3-12.4
スーパーフェザー 栗東坂路 単走
55.7-39.5-25.1-12.0
タガノディアマンテ 栗東坂路 単走
54.1-38.7-25.0-12.3
ダブルシャープ 栗東坂路 単走
55.9-39.7-24.9-11.9
プリマヴィスタ 栗東坂路 併せ先着
53.5-38.3-24.9-12.6
ムジカ 栗東坂路 単走
52.8-38.3-24.9-12.5
モズナガレボシ 栗東坂路 単走
55.5-39.8-25.8-12.8 その他の馬の追い切りはこちら
ジェラルディーナ 栗東CW 併せ先着
83.7-67.5-52.3-36.8-11.3
シフルマン 栗東CW 単走
84.8-68.9-53.5-38.2-11.6
ヒュミドール 小倉芝 併せ先着
70.9-54.3-39.6-11.7
ヒンドゥタイムズ 栗東CW 併せ遅れ
87.0-70.4-55.1-38.6-11.9
ピースオブエイト 栗東CW 併せ同入
69.0-54.1-39.1-11.8
マリアエレーナ 栗東CW 単走
85.2-69.4-53.8-38.0-11.4 【気になるデータ】
近10年の小倉記念でハンデ56kg以上の馬は
1～4枠[0.0.2.9]
5～8枠[4.5.3.23]
478kg以下[0.4.2.14]
480kg以上[4.1.3.18] 関屋記念2022最終追い切り情報 リアアメリア復調気配
イルーシヴパンサー 美浦南W 併せ同入
81.1-66.1-51.6-37.6-12.0
ウインカーネリアン 美浦南W 併せ同入
84.1-68.5-53.4-38.2-11.8
エアファンディタ 栗東坂路 単走
54.4-39.6-25.6-12.3
ゴールデンシロップ 美浦南W 併せ同入
66.8-51.7-37.7-11.9
ザダル 美浦南W 併せ同入
86.0-70.2-52.8-37.7-11.6
シュリ 栗東坂路 単走
52.7-38.1-24.3-11.9
スカイグルーヴ 美浦南W 併せ先着
85.1-68.2-52.2-37.5-11.6
ダノンザキッド 栗東坂路 単走
55.0-39.4-25.3-12.7 ディヴィーナ 栗東坂路 単走
56.6-39.8-25.3-12.1
ピースワンパラディ 美浦南W 併せ先着
86.6-70.6-53.1-38.1-11.8
リアアメリア 栗東CW 併せ先着
83.9-68.0-52.3-36.6-11.2
レッドライデン 美浦南W 単走
71.0-55.3-40.1-12.5
ワールドバローズ 栗東坂路 併せ遅れ
53.7-38.4-24.8-12.1 5レース馬と騎手も決まらんな
小倉から回避で不知火を走る馬も出る >>71
このトラックマンって誰なんだろ
先週も予想したレース全部当たってますね 2022年度上半期JPNサラブレッドランキングが11日にJRAより発表された。これは今年1月1日から7月31日までの暫定レーティングとなる。
3歳のトップは日本ダービーを勝利したドウデュースで、レーティングは120。牝馬ではオークスを勝利したスターズオンアースがトップで、レーティングは115。ダートではサウジダービー2着のセキフウがレーティング112でトップとなっている。
4歳以上のトップは宝塚記念を勝利したタイトルホルダーで、レーティングは124。牝馬ではヴィクトリアマイルを勝利したソダシがトップで、レーティングは116。ダートではフェブラリーSを勝利したカフェファラオ、リヤドダートスプリントを勝利したダンシングプリンス、ドバイワールドカップ3着のチュウワウィザード、平安Sを勝利したテーオーケインズがレーティング117で並び、トップとなっている。 14日に新潟競馬場で行われる、第57回関屋記念(3歳上・GIII・芝1600m)の出走馬・騎手が確定した。
今年の東京新聞杯勝ち馬イルーシヴパンサー(牡4、美浦・久保田貴士厩舎)は岩田望来騎手、20年ホープフルS以来の白星を狙うダノンザキッド(牡4、栗東・安田隆行厩舎)は川田将雅騎手。
イルーシヴパンサー 岩田望来
ウインカーネリアン 三浦皇成
エアファンディタ 田辺裕信
エンデュミオン 秋山真一郎
ゴールデンシロップ M.デムーロ
ザダル 戸崎圭太
シュリ 津村明秀
スカイグルーヴ C.ルメール
ダノンザキッド 川田将雅
ディヴィーナ 武豊
ピースワンパラディ 柴田善臣
リアアメリア 菅原明良
レッドライデン 吉田豊
ワールドバローズ 和田竜二 14日に小倉競馬場で行われる、第58回小倉記念(3歳上・GIII・芝2000m)の出走馬・騎手が確定した。
前走鳴尾記念で2着のジェラルディーナ(牝4、栗東・斉藤崇史厩舎)は福永祐一騎手、前走マーメイドSで2着のマリアエレーナ(牝4、栗東・吉田直弘厩舎)は松山弘平騎手。
アーデントリー 中井裕二
カテドラル 団野大成
カデナ 今村聖奈
シフルマン 西村淳也
ショウナンバルディ 松若風馬
ジェラルディーナ 福永祐一
スーパーフェザー 川須栄彦
タガノディアマンテ 北村友一
ダブルシャープ 幸英明
ヒュミドール 藤岡康太
ヒンドゥタイムズ C.ホー
ピースオブエイト 松本大輝
プリマヴィスタ 高倉稜
マリアエレーナ 松山弘平
ムジカ 横山典弘
モズナガレボシ 荻野極 【気になるデータ】
過去10年の関屋記念で、前走と同騎手だった馬は
1～9番人気 [4.7.8.35]
10番人気以下[0.0.0.24]
1～9番人気で前走と同騎手だった馬は2013年以降、9年連続で連対中で、9年中8年で複数の馬が③着以内に入っています。 WIN5対象レース
1 不知火Ｓ13頭
2 三面川特別 11頭
3 ＵＨＢ賞 16頭
4 小倉記念 16頭
5 関屋記念 14頭
点数少なめ 【気になるデータ】
2014年以降の近8年の小倉記念は馬体重が
478kg以下[0.5.6.36]
480kg以上[8.3.2.44]
2015年以降は中8週以内で480kg以上だった馬が7連勝中です。 ■WIN5不知火S
【調教推奨】
ウエストンバート↗︎
ジョウショームード↗︎
ワールドスケール↗︎
エスコーラ↗︎
4連勝なるか？！
ウインリブルマン↗︎
外枠欲しい
タガノパッション→
距離短縮プラス
イロゴトシ→
ハンデ戦なので一筋縄ではいかない。
■WIN5三面川特別
【調教推奨】
タガノフィナーレ↑
ミアマンテ↗︎
ストーリア↗︎
ムーンライト↗︎
マリノソフィア↗︎
ウインアルカンナ↗︎
世代レベルは低いが3歳牝馬2頭（ストーリア、タガノフィナーレ）vs迎え撃つ古馬牝馬ミアマンテ！ 関屋記念枠順
1-1 イルーシヴパンサー(牡4、岩田望来・久保田貴士)
2-2 エアファンディタ(牡5、田辺裕信・池添学)
3-3 ゴールデンシロップ(牡4、M.デムーロ・木村哲也)
3-4 ザダル(牡6、戸崎圭太・大竹正博)
4-5 リアアメリア(牝5、菅原明良・中内田充正)
4-6 シュリ(牡6、津村明秀・池江泰寿)
5-7 スカイグルーヴ(牝5、C.ルメール・木村哲也)
5-8 ダノンザキッド(牡4、川田将雅・安田隆行)
6-9 エンデュミオン(牡5、秋山真一郎・清水久詞)
6-10 ワールドバローズ(牡4、和田竜二・石坂公一)
7-11 ディヴィーナ(牝4、武豊・友道康夫)
7-12 ウインカーネリアン(牡5、三浦皇成・鹿戸雄一)
8-13 レッドライデン(牡5、吉田豊・鹿戸雄一)
8-14 ピースワンパラディ(牡6、柴田善臣・大竹正博) 小倉記念枠順
1-1 アーデントリー(牡6、中井裕二・川村禎彦)
1-2 マリアエレーナ(牝4、松山弘平・吉田直弘)
2-3 ムジカ(牝5、横山典弘・鈴木孝志)
2-4 ジェラルディーナ(牝4、福永祐一・斉藤崇史)
3-5 ダブルシャープ(牡7、幸英明・渡辺薫彦)
3-6 タガノディアマンテ(牡6、北村友一・鮫島一歩)
4-7 ピースオブエイト(牡3、松本大輝・奥村豊)
4-8 プリマヴィスタ(牡5、高倉稜・矢作芳人)
5-9 シフルマン(牡6、西村淳也・中尾秀正)
5-10 カデナ(牡8、今村聖奈・中竹和也)
6-11 ショウナンバルディ(牡6、松若風馬・松下武士)
6-12 ヒンドゥタイムズ(セ6、C.ホー・斉藤崇史)
7-13 モズナガレボシ(牡5、荻野極・荒川義之)
7-14 カテドラル(牡6、団野大成・池添学)
8-15 スーパーフェザー(セ7、川須栄彦・渡辺薫彦)
8-16 ヒュミドール(セ6、藤岡康太・小手川準) 【小倉記念･過去10年】
ひと桁馬番が7勝、ふた桁馬番が3勝。
馬番5～10番の馬が10年すべてで連対しています。
https://i.imgur.com/hRrP8E7.jpg
【関屋記念･過去10年】
ひと桁馬番が3勝、ふた桁馬番が7勝。
10年すべてで馬番12～17番の馬が連対しています。
https://i.imgur.com/l1xLgnv.jpg 多頭数の小倉記念は好調そうな若い馬!?
2022/08/12
今週のWIN5対象レースは以下の通り｡
★WIN5予報★
【不知火S】
2005年以降､小倉芝1800mで行われた3勝クラスのハンデ戦(2006＆08～09年博多S､10年釜山S､22年壇之浦S)では
1～2人気3勝(1人気3勝)
3～5人気2勝
6～9人気0勝
10人気～0勝
ハンデ55kg以上の4歳牡馬(勝ち馬すべて該当)
→エスコーラ
【三面川特別】
過去5年の三面川特別では
1～2人気5勝(1人気2勝)
3～5人気0勝
6～9人気0勝
10人気～0勝
父がサンデー系かロベルト系の3～4歳馬(勝ち馬すべて該当)
→アラビアンナイト､エクランドール､タガノフィナーレ 【UHB賞】
過去5年のUHB賞では
1～2人気3勝(1人気2勝)
3～5人気2勝
6～9人気0勝
10人気～0勝
前走が⑥着以内だった4～5歳馬(勝ち馬すべて該当)
→ヴィズサクセス､マイネルジェロディ､リンゴアメ
【小倉記念】
過去10年の小倉記念では
1～2人気2勝(1人気2勝)
3～5人気4勝
6～9人気4勝
10人気～0勝
芝G1で連対歴があるか､前走が芝1800～2000ｍで中8週以内の馬(勝ち馬すべて該当)
→アーデントリー､カテドラル､カデナ､ショウナンバルディ､スーパーフェザー､ダブルシャープ､ヒュミドール､プリマヴィスタ､マリアエレーナ､ムジカ､モズナガレボシ
前走がG1か⑥着以内だった4～5歳馬(13頭立て以上での6年の勝ち馬すべて該当)
→ジェラルディーナ､マリアエレーナ､ムジカ
両方に該当したのはマリアエレーナ､ムジカ 【関屋記念】
過去10年の関屋記念では
1～2人気6勝(1人気4勝)
3～5人気1勝
6～9人気1勝
10人気～2勝
父か母父がノーザンダンサー系の馬(勝ち馬すべて該当)
→ゴールデンシロップ､シュリ､ダノンザキッド､ワールドバローズ WIN5 UHB賞
ヴィズサクセス↑
仕上がり抜群、裏開催安定の岩田父。
サヴォワールエメ↗︎
アルピニズム↗︎
リンゴアメ↗︎
ロードマックス→
この距離短縮のタイミングで天才克駿は魅力的！
アスタールビー→
ハナ切って押し切れるメンバー構成
マイネルジェロディ→
ミニオンペール→ 【関屋記念】4年続けて好走中！「夏競馬の法則」から浮上した人気薄の逆転候補
関屋記念(G3、新潟芝1600m)には意外と知られていない、「夏競馬の法則」があるのをご存知ですか？
ズバリ、「牝馬」に注目してください！
現在4年続けて馬券に絡んでいて、2018年には上位1～3着を独占。昨年も1、3着に入っており、過去5年の馬券対象馬15頭のうち半数を超える8頭が好走しています。
波乱続きの夏競馬でも比較的平穏な決着が多い関屋記念にあって、19年2着ミエノサクシード(6人気)、20年2着トロワゼトワル(8人気)などが穴馬券の立役者になっています。
今年出走する牝馬も人気の有無に関わらず狙って損はありません。特に人気薄が予想されるディヴィーナ、リアアメリアの激走に要注意です！ 週末はウマでしょ！ 関屋記念
林修注目馬 ウインカーネリアン
2022年ここまでの林修【5.4.2.19】 【小倉記念】大波乱の昨年は推奨馬が1～3着を独占！荒れるハンデ重賞で『好走馬の法則』に合致した穴馬
◆極上仕上げ
過去5年の1～3着馬15頭のうち9頭が、最終追いが「栗東坂路」の馬。そのうち5頭は「ラスト1ハロン12秒4より速い時計」を出していました。この中には昨年3着スーパーフェザー（8人気）や20年1着アールスター（10人気）などの人気薄も該当します。
⑮スーパーフェザーは昨年と同様に最終追いが「栗東坂路」で、時計も「ラスト1ハロン12秒0」をマークしました。昨年3着時の「ラスト1ハロン12秒4」を超える動きを見せており、2年連続の激走に要注意です！
◆激走データ
過去5年で「ハンデ51～55キロ」が10頭好走。その中でも半数の5頭は「前走1800mに出走」していた馬で、複勝率45.5%の好成績を残しています。昨年はこの条件に該当した馬でワンツースリー決着でした。
昨年の覇者⑬モズナガレボシは今回「ハンデ55キロ」で、「前走1800mに出走」と近年の激走パターンに合致。今年も侮れない1頭になりそうです。
◆コース適性
差し・追い込みが決まりやすいレースで、過去5年で「前走4コーナー13番手より後方」から競馬をしていた馬が複勝率44.4%の好成績。この中には20年2着サトノガーネット（6人気）や3着アウトライアーズ（13人気）などが含まれています。
⑩カデナは前走中京記念(小倉芝1800m)で「4コーナー13番手」から上がり最速で6着。差し脚の利きやすい小倉記念となれば前進があっても驚けません！ 台風の影響も無さそうで、新潟は今日雨だけど明日のメインの時間には乾きそうな予報 ~
ここのトラックマンって誰なんだろ
公開予想で200%超えは凄いわ
http://tokai.diary.to/
ウイニング競馬出演者 関屋記念本命馬
大久保洋吉 ウインカーネリアン
虎石晃 ダノンザキッド
ジャンポケ斉藤 ウインカーネリアン
キャプテン渡辺 リアアメリア 【気になるデータ】
近10年のＵＨＢ賞では
1～4番人気[10.5.4.21]
5番人気以下[0.5.6.80]
2015年以降の近7年では
478kg以下[1.2.5.39]
480kg以上[6.5.2.32]
【気になるデータ】
近10年の小倉記念では父サンデー系の1～6番人気馬が[5.6.5.23]で、10年すべてで③着以内に入り、9年で連対しています。今年、前日売り時点で1～6番人気の父サンデー系は、カテドラルとカデナの2頭です。
【気になるデータ】
関屋記念では、芝1600～1800mの重賞勝ち馬が過去10年すべてで連対していて(9年で勝利)、今年はイルーシヴパンサー、ザダル、ダノンザキッド、リアアメリアが該当です。 【小倉記念】昨年もダブル好走！荒れるハンデ戦で狙い目の「激アツデータ」に当てはまった人気薄
▼前走クラス別成績(過去5年)
3勝クラス ［2-1-2- 8］複勝率38.5%
オープン以上［3-4-3-36］複勝率21.7%
前走で「オープン以上」のレースを走っていた馬よりも「3勝クラス」を走っていた馬のほうが、高い好走率を残しているんです！
しかも驚くべきことに「前走3勝クラス」組の中でも特に狙い目なのが「2～9着」に負けていた馬。
［2-0-1-1］複勝率75.0%と出走数は少ないものの、該当すればほぼ馬券になっています。ひと言でいえば、格上挑戦で参戦してくる3勝クラス条件馬が買える重賞ということです！
小倉記念はサマー2000シリーズに組まれているG3ですが、来週には夏競馬唯一のG2で同じサマー2000シリーズの札幌記念が控えています。
本当に実力のある馬は札幌記念に向かうことが多いため、小倉記念のメンバーは比較的手薄。
またハンデ重賞のため「前走3勝クラス」で負けていた馬はハンデの恩恵が大きく、オープンや重賞で近走の振るわない馬よりも、好走確率が高まっていると考えられます。
今年の出走馬で上記条件に当てはまるのはムジカ1頭のみ！
前走の博多ステークスでは上がり最速をマークして2着。今回は格上挑戦ながらも、斤量51kgと軽ハンデで挑めるだけに、激走があっても驚けません！ 競馬予想ＴＶ！
関屋記念
亀谷 ウインカーネリアン
水上 ウインカーネリアン
キムラ ウインカーネリアン
井内 シェリ
小倉記念
亀谷 プリマヴィスタ
井内 ムジカ
ヒロシ ムジカ
水上 ジェラルディーナ
キムラ タガノディアムンテ WIN5関屋記念
【調教推奨】
リアアメリア↑
シュリ↑
ダノンザキッド↗︎
ウインカーネリアン↗︎
スカイグルーヴ↗︎
★ディヴィーナ↗︎
ゴールデンシロップ↗︎
ザダル→
イルーシヴパンサ→
好調教馬多数。伝説の準OP豊橋S勝ち馬はヴィルシーナの娘。ここでいきなりスターダムにのし上がる
WIN5小倉記念
【調教推奨】
◎ジェラルディーナ↑
右回りになれば捲り炸裂で馬群を飲み込む圧勝を期待している！
マリアエレーナ↗︎
タガノディアマンテ↗︎
アーデントリー↗︎
★プリマヴィスタ↗︎
★ムジカ→
ショウナンバルディ→
ダブルシャープ→
カテドラル→ 小倉10:04,10
新潟10:01,08
函館11:08
小倉11:02,03,16
新潟11:02,03,08 14日新潟で2人の騎手の乗り替わりが発表された。
岩田望来騎手（22）が騎乗予定だった関屋記念のイルーシヴパンサー（牡4、久保田）が木幡巧騎手にスイッチするなど、全5鞍が騎手変更となる。その他は2R戸崎、4R柴田大、5R三浦へそれぞれ乗り替わり。12Rは未定となっている。
同騎手は13日小倉3Rの馬場入場時に騎乗馬が転倒したため、左足の打撲と診断されていた。この日の朝まで騎乗可否の判断を待ったが、騎乗を断念した。
また、柴田善臣騎手（56）も騎乗予定だった関屋記念のピースワンパラディ（牡6、大竹）など、全4鞍が乗り替わりとなる。 小倉10R：03,10
新潟10R：04,05,08
札幌11R：08,12,14
小倉11R：02,03,04
新潟11R：03,08,11
頼むで 小倉10R：03,06,10
新潟10R：02,08
札幌11R：05,08,14
小倉11R：02,04,06
新潟11R：03,07,11
お願いします 小倉10R:10
新潟10R:08
札幌11R:14
小倉11R:全
新潟11R:全
極端に振ってみた。あたってください 10
1,4,5,6,8
3,8,12
2,3,4,10
2,3,7,8,11 小倉10R：10
新潟10R：05,08
札幌11R：03,05,06,08,12,14,15
小倉11R：02,04,16
新潟11R：01,03,08,12 小倉10R：10
新潟10R：08
札幌11R：02,05,08,12,14,15
小倉11R：02,03,04
新潟11R：01,07,08,12 小倉10R：04,10
新潟10R：02,08,09
札幌11R：05,12
小倉11R：02,04,14
新潟11R：03,07,08
当たるでしかし 小倉10 10
新潟10 1.2.8
札幌11 3.5.6.15
小倉11 2.4.5.9
新潟11 7.8.9.14
計19200円 小倉10R：10
新潟10R：05 06
札幌11R：08 12
小倉11R：02 04
新潟11R：01 07 12 小10R 10
新10R 1, 2, 8
札11R 5, 8,12,14,15
小11R 2, 3, 4, 6,12
新11R 1, 5, 7, 8,12,14
福永が飛んで怪しそうな戸崎が飛ばないパターンやってくるんだろ 小倉10R:10
新潟10R:06.08
札幌11R:03.05.12.14.15
小倉11R:02.06.07
新潟11R:01.02.03.04.07.08.11.12 小倉10R：10
新潟10R：04,05,06,08
札幌11R：05,08,14,15
小倉11R：02,04,14
新潟11R：03,08,11,12 小倉10R：04,06,10
新潟10R：01,04,05,06,08,09
札幌11R：09,12～
小倉11R：02,03,04,06,07,09
新潟11R：07,12 小倉10R：10
新潟10R：08
札幌11R：05,08,14
小倉11R：02,04,07,12
新潟11R：01,12 小倉10R：10
新潟10R：08
札幌11R：01,03,05,06,14
小倉11R：02,04,07,12
新潟11R：03,05,07,08,11,12
お願いします🙏 小倉10R：⑩1人気
新潟10R：
札幌11R：
小倉11R：
新潟11R：
集計は札幌11Rから 小倉10R：⑩1人気
新潟10R：⑧1人気
札幌11R：
小倉11R：
新潟11R：
集計は札幌11Rから やべー次ヴィズサクセス1点にしちまった
ドキドキする 小倉10R：⑩1人気
新潟10R：⑧1人気
札幌11R：⑮4人気
小倉11R：
新潟11R：
生き残り
>>448>449>451>453>455>456 小倉10R：⑩1人気
新潟10R：⑧1人気
札幌11R：⑮4人気
小倉11R：②2人気
新潟11R：
生き残り
>>448>449>451>453>455>456 小倉10R：⑩1人気
新潟10R：⑧1人気
札幌11R：⑮4人気
小倉11R：②2人気
新潟11R：⑫2人気
的中おめでとう！
>>448>453>455>456 小倉10R：⑩1人気
新潟10R：⑧1人気
札幌11R：⑮4人気
小倉11R：②2人気
新潟11R：⑫2人気
的中おめでとう！
>>448>449>453>455>456 安すぎやろ
マリアエレーナ強すぎたけどヒンドゥタイムズに変えてくれ 小倉10R：⑩1人気
新潟10R：⑧1人気
札幌11R：⑮4人気
小倉11R：②2人気
新潟11R：⑫2人気
的中おめでとう！
>>448>449>453>455>456
的中票数 10337票
払戻金 43,720円
安い！ >448 >449 >453 >455 >456
おめ！ 8/14(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。
的中馬番 10-8-15-2-12
払戻金 4万3720円
的中票数 10,337票
返還金額 1,514,300円
次回へのキャリーオーバー 0円
発売票数 6,472,220票
発売金額 6億4722万2000円 【関東騎手リーディング 8/14時点】
1位 横山武史 [86-59-54-269] 7勝
2位 戸崎圭太 [76-69-49-305] 4勝
3位 吉田隼人 [57-41-41-329] 2勝
4位 横山和生 [51-44-36-283] 0勝
5位 菅原明良 [48-46-47-403] 1勝
※末尾は今週の勝利数
"横浜"に負けず劣らず横山武騎手が驀進！川田騎手とは12勝差に。
【関西騎手リーディング 8/14時点】
1位 川田将雅 [98-67-52-136] 3勝
2位 岩田望来 [71-50-46-376] 0勝
3位 松山弘平 [66-41-33-299] 3勝
4位 C.ルメール [65-55-35-155] 2勝
5位 福永祐一 [63-38-56-212] 4勝
※末尾は今週の勝利数
好調続いていた岩田望騎手が落馬負傷、軽傷を願うばかりです。 8月21日WIN5（日曜）締切14時55分
新潟10R 阿賀野川特別
札幌10R 大通公園特別
小倉11R 北九州記念（GⅢ）
新潟11R NST賞
札幌11R 札幌記念（GⅡ） 札幌記念
アイスバブル 水口優也
アラタ 横山武史
アンティシペイト 横山和生
ウインマリリン 松岡正海
グローリーヴェイズ C.ルメール
ケイデンスコール 古川吉洋
サトノクロニクル 斎藤新
ジャックドール 藤岡佑介
ソダシ 吉田隼人
ハヤヤッコ 池添謙一
パンサラッサ 吉田豊
フィオリキアリ ◯◯
フォワードアゲン 黛弘人
マカヒキ 武豊
ユーバーレーベン M.デムーロ
ユニコーンライオン 坂井瑠星
レッドガラン 岩田康誠 北九州記念
アネゴハダ（酒井学）
カフジテトラゴン（今村聖奈）
キャプテンドレイク（藤岡康太）
クリノアリエル（未定）
ジャンダルム（荻野極）
シンシティ（富田暁）
タイセイビジョン（川田将雅）
チェアリングソング（団野大成）
ディヴィナシオン（岩田望来）
テイエムスパーダ（国分恭介）
ナムラクレア（浜中俊）
ビオグラフィー（北村友一）
ファストフォース（松山弘平）
フレッチア（C.ホー）
ボンボヤージ（川須栄彦）
メイショウチタン（和田竜二）
モントライゼ（幸英明）
レジェーロ（西村淳也） 今日みたく堅いと安い、荒れると当たらない。少額で楽しむしかないなw 【北九州記念展望】超速レコードホルダー・テイエムスパーダが重賞連勝狙う
主役はＣＢＣ賞を驚異的なＪＲＡレコードで逃げ切ったテイエムスパーダだ。先行有利の馬場＋軽量４８キロが追い風になったのは確かだが、ここにきての成長力には目を見張るものがある。１週前追い切りでは栗東坂路４Ｆ５１秒０－１２秒０を計時と、前走後も順調そのもの。重賞連勝でサマースプリントシリーズ制覇へ前進する。
ライバルは同世代の牝馬ナムラクレア。前走の函館スプリントＳでは、初対戦の古馬を難なく一蹴。楽々と２馬身半突き抜けた。千二では重賞２勝を含む３戦３勝と負け知らず。ここもきっちり結果を残して、秋の大目標スプリンターズＳへ乗り込む構えだ。
ＣＢＣ賞で最速上がりを繰り出し、２着に食い込んだタイセイビジョンも侮れない。勝ち馬とは９キロのハンデ差があったことを考慮すれば、負けて強しの内容。自慢の末脚に衰えはなく、展開次第では久々の重賞Ｖが見えてくる。
連覇に挑んだＣＢＣ賞は１２着と大敗したファストフォースだが、大外枠に加え、レース直前に落鉄するアクシデントが響いたもの。昨年のサマースプリント覇者。まだ見限るのは早計だ。３勝クラスＶで勢いに乗って参戦するディヴィナシオンも軽視は禁物だ。 【札幌記念展望】重賞史上初の白毛対決！主役はやっぱりソダシ
ＪＲＡ史上初となる重賞での白毛馬対決で注目を集める北都の大一番。もちろん主役は昨年の覇者ソダシだ。昨秋以降はやや精彩を欠いていたが、前走のヴィクトリアＭを制して完全復活。吉田隼は「５２キロだった昨年のようにうまくはいかないかもしれないけど、頑張ってほしい」と期待を寄せる。もう１頭の白毛馬ハヤヤッコも函館記念を制し、勢いに乗っての参戦だ。
１分５７秒２のレコードで金鯱賞を制し、トップホースの仲間入りを果たしたジャックドール。Ｇ１に初挑戦した大阪杯では５着に敗れたものの、十分に戦える走りは見せた。「体、気持ちともにゆとりがあり、いい状態です」とは藤岡佑。飛躍の秋へ向けて、再進撃をスタートさせる。
そのジャックドールにとって気になる存在が同型のパンサラッサだ。今季は中山記念を楽々と逃げ切ると、続くドバイターフでも世界の強豪相手に押し切りＶ。５歳を迎え、一流の逃げ馬として進化を遂げた。岡助手は「スタートを決めて行くだけです」と、ここも自分の競馬に徹する構え。２頭の逃げ馬対決からも目が離せない。
過去１０年で４勝と牝馬の活躍が目立つ一戦だけに、手塚厩舎が送り込む昨年のオークス馬ユーバーレーベン＆重賞３勝馬ウインマリリンも軽視は禁物だろう。また、１９＆２１年香港ヴァーズ覇者のグローリーヴェイズや、新潟大賞典で重賞２勝目を挙げたレッドガランにも注目だ。 【札幌記念】ソダシは勝てない!? 「スーパーG2」の逆転パターンに当てはまる馬は？
【札幌記念のポイント】(過去10年)
①1番人気より2番人気
②G1馬
③1枠
驚くべきことに札幌記念で1番人気馬の成績は過去10年で［0-5-3-2］。馬券外に敗れた馬は2頭のみながら1頭も勝っておらず、対照的に2番人気馬が5勝を挙げています。
今年の出走予定馬で1番人気に支持されそうなのは、昨年の覇者でG1競走3勝のソダシが筆頭格。ただ、過去の傾向から2～3着止まりの可能性も考慮すべきでしょう。
また定量戦で行われる札幌記念ではG1馬が活躍。2020、21年と1～3着を独占しており、今年は先ほど紹介したソダシ以外にも香港G1を2勝しているグローリーヴェイズ、ドバイターフを逃げ切ったパンサラッサ、昨年のオークス馬ユーバーレーベンなどが出走予定です。
さらに直線が261mと短い札幌競馬場で好走するには、4つのコーナーを距離ロスなく立ち回るのが必要不可欠。そのため最内1枠に入った馬が4勝をマークしています。 【北九州記念】1番人気馬は買っちゃダメ!? 真夏のスプリント重賞で浮上した好走ポイント
【北九州記念のポイント】(過去10年)
①1番人気の勝率0%
②差し・追い込み
③前走連対の小倉勝利経験馬
最大の特徴は1番人気馬が過去10年で［0-3-0-7］。2008年を最後に勝っておらず現在13連敗中です。
今年は前走で函館スプリントSを勝ったナムラクレア、北九州記念と同じ芝1200mで行われたCBC賞を日本レコードで快勝したテイエムスパーダなどが1番人気に支持されるようであれば要注意です。
また脚質別成績を振り返ると、過去10年の1～3着馬30頭のうち16頭が「差し・追い込み」。直線の短い小回りコースにスピード自慢の逃げ先行馬が揃うためハイペースになりやすいため、ゴール前で体勢がガラッと替わることも珍しくありません。
そのため北九州記念では鋭い決め手を武器とする末脚タイプの馬が狙い目。CBC賞でメンバー最速となる上がり33秒5で2着に追い込んだタイセイビジョンなどが該当します。
また「調子の良さ」と「コース適性」を兼ね備えた前走連対の小倉勝利経験馬に注目。該当馬が3頭しか出走の無かった昨年もファストフォースが4番人気に2着に好走しており、今年は先ほど紹介したテイエムスパーダが当てはまります。 >>500
去年は３番人気から押し上げられたジャンダルム ここまでのWIN5勝利騎手ベスト１０
１位 川 田 １０勝
１位 福 永 １０勝
３位 岩田康 ８勝
３位 浜 中 ８勝
５位 横山和 ７勝
５位 田 辺 ７勝
５位 池 添 ７勝
５位 戸 崎 ７勝
９位 松 山 ６勝
９位 鮫島駿 ６勝 北九州記念ハンデ確定
アネゴハダ 49.0
カフジテトラゴン 48.0
カレンロマチェンコ 54.0
カワキタアジン 50.0
キャプテンドレイク 55.0
クリノアリエル 49.0
ザイツィンガー 53.0
ジャンダルム 58.0
シンシティ 53.0
スワーヴシャルル 54.0
タイセイビジョン 57.0
チェアリングソング 54.0
ディヴィナシオン 54.0
テイエムスパーダ 51.0
ナムラクレア 53.0
ビオグラフィー 54.0
ファストフォース 56.0
フレッチア 54.0
ボンボヤージ 51.0
メイショウチタン 54.0
モントライゼ 55.0
レジェーロ 54.0 >>488
抽選対象馬（１／２）
フィオリキアリ
フォワードアゲン 【札幌記念展望】スピードが要求されるレース、あの馬の大駆けを期待したい
1.スピードが要求される
14年はゴールドシップが桜花賞馬ハープスターに敗れ、18年はダービー馬マカヒキがマイル以下の重賞を2勝していたサングレーザーに先着を許した。さらに、20年はマイル路線で活躍していたノームコアが、当時中距離GIを2勝していたラッキーライラックを下して優勝。昨年は桜花賞馬ソダシがオークス馬ラヴズオンリーユーを抑えて優勝した。スタミナよりスピードが勝ったタイプが勝ちやすいレースといえる。
2.前走先行していた馬は苦戦
函館開催だった13年を除く過去9回で、前走が国内だったケースに関して、前走4角3番手以内だった馬は[0-1-2-35]で複勝率7.9％と苦戦傾向。対して、前走7番手以下だった馬は[7-4-5-48]で複勝率25.0％、前走4角10番手以下で見ても[5-2-3-26]で複勝率27.8％。
3.前走2000m組は苦戦傾向
過去9回で、前走も2000mを走っていた馬は[2-2-3-48]で連対率7.3％。対して、今回距離延長となる馬は[4-3-1-27]で連対率20.0％、距離短縮となる馬は[3-4-5-25]で連対率18.9％。
ケイデンスコールは前走のマイラーズCで大差のしんがり負けを喫したが、レース中の不利などにより無理をしなかった結果であり見直す余地はある。スピード能力という観点ではGI馬らに見劣らず、大穴人気なら狙ってみても面白い。 【気になるデータ】
1997年以降の札幌記念 での1番人気は
父サンデー系以外[7.2.2.3]
父サンデー系 [0.6.3.2]
父サンデー系以外は
前走と同騎手[6.1.2.1]
乗り替わり [1.1.0.2] ソダシ
一週前追切り函館芝4F51秒9ー11秒7を計時。過去10年・前走 ＶＭ G1 は(0-0-0-1)とサンプル不足のローテ。
昨年に比べ斤量+3㎏＆超強力な先行勢にとどこまで食らいつくか 昨年以降の札幌芝2000ｍでの2勝クラス以上のレースでは、3～4歳で、父か母父がキングマンボ系かロベルト系の馬が勝っています。 札幌記念 も!?
https://i.imgur.com/aJDn8Hv.jpg 【気になるデータ】
近10年の北九州記念で1～3番人気は
前走①着[2.4.2.5]
前走②着以下[0.0.1.16]
前走①着の1～3番人気は
2～5枠[2.4.0.3]
6～8枠[0.0.2.2] どちらのGⅡも1人気決着で先週と同じくらいの配当になるんじゃないの ＜札幌記念：追い切り＞
白毛のG1・3勝馬ソダシ（牝4、須貝）が17日、札幌記念（G2、芝2000メートル、21日）に向けて函館で追い切られた。
芝コースでエルデストサンとブライトサインの新馬2頭を追走。直線で外に出して伸び、あっという間にかわして最先着を果たした。
G1馬5頭が集う豪華メンバーで、いとこハヤヤッコとのJRA史上初となる白毛対決も注目される。
手綱を取った吉田隼騎手は「馬が走る気になっている。いい感じです。イメージ通りの調整ができている。雰囲気は良かったです。札幌2000メートルで勝っているので、自信を持って乗りたいです」と手応えを口にしていた。 絶好調アピールほど本番にはつながらない
競馬あるある 【札幌記念追い切り】ソダシ超抜！吉田隼を背に５０・１―１１・３秒「走る気になっていますね」
https://tospo-keiba.jp/pickup-training/18503 週の真ん中水曜日WIN5予想オッズ
◆新潟10R 阿賀野川特別
1 -- セレシオン 2.2
2 -- レベランス 3.0
3 -- シルブロン 4.8
4 -- シーリアスラブ 8.6
5 -- ウォルフズハウル 12.2
6 -- ポレンティア 24.0
7 -- プルミエロール 26.7
8 -- ブレーヴユニコーン 34.7
9 -- ヒシエレガンス 40.7
10 -- ウインメイユール 44.6
◆札幌10R 大通公園特別
1 -- ジョイス 4.0
2 -- シンヨモギネス 5.0
3 -- アンダープロット 6.8
4 -- キタノセレナード 7.0
5 -- キュールエフウジン 12.0
6 -- サトノワールド 13.4
7 -- メイショウナリヒラ 15.2
8 -- タガノペカ 17.5
9 -- アドマイヤビーナス 18.2
10 -- バルムンク 18.9 ◆小倉11R 北九州記念
1 -- ナムラクレア 1.6
2 -- タイセイビジョン 4.7
3 -- テイエムスパーダ 5.9
4 -- アネゴハダ 9.2
5 -- カフジテトラゴン 20.6
6 -- ジャンダルム 22.3
7 -- ファストフォース 37.5
8 -- シンシティ 45.8
9 -- ビオグラフィー 73.7
10 -- キャプテンドレイク 74.3
◆新潟11R NST賞
1 -- オヌシナニモノ 2.7
2 -- ウルトラマリン 3.5
3 -- ギルデッドミラー 5.4
4 -- チェーンオブラブ 14.8
5 -- イバル 22.0
6 -- グレイイングリーン 34.8
7 -- ディープモンスター 38.1
8 -- クインズメリッサ 47.2
9 -- ダディーズビビッド 52.8
10 -- シゲルホサヤク 53.7 ◆札幌11R 札幌記念
1 -- ソダシ 2.3
2 -- ジャックドール 3.3
3 -- パンサラッサ 4.1
4 -- ユーバーレーベン 9.1
5 -- グローリーヴェイズ 11.2
6 -- ウインマリリン 23.2
7 -- ハヤヤッコ 33.6
8 -- ユニコーンライオン 42.0
9 -- アンティシペイト 42.6
10 -- マカヒキ 61.9 【気になるデータ】
1997年以降の札幌記念での牝馬は
良馬場 [10.5.4.24]
道悪馬場[ 0.0.1.10]
良馬場の時は
1～2番人気[7.3.2.2]
3～9番人気[3.2.2.11]
10番人気以下[0.0.0.11]
今年、牝馬はソダシ、ユーバーレーベンなどです。 水上学 札幌記念
今年の大看板はソダシと、国内GⅠ未勝利も海外GⅠを勝っているグローリーヴェイズやパンサラッサとなるが、クラシック馬にしては本格化手前の印象のある牝馬ユーバーレーベン、GⅠ未勝利ながら同等の能力を秘めるジャックドールやユニコーンライオンも差がなく、粒は例年以上に揃っている。
さらに細かく見ていくと、例年と異なるファクターが散見される。まず高齢馬が多いこと。7歳以上の有力馬がグローリーヴェイズ、伏兵陣ではレッドガラン、登録馬にはさらに3頭が加わる。また3歳馬がおらず、斤量差が小さい。特に去年は52キロで勝ったソダシが今年は55キロとなる。
そしてなんといっても、展開面で問答無用のパンサラッサがいて、これを追うジャックドールヤユニコーンライオンらの存在があり、例年にない流れになるのは必定。ソダシだって当然前に行く。強い逃げ先行馬の存在により、単純にペース激化→後ろ有利とも決め打ちできない難しさがある。
展開、例年になく時計が掛かっている札幌の芝、そして内枠有利のレース傾向。格も大事だが、一度白紙にしたいところ。馬場や展開に恵まれる馬、不利な馬を見つけて、絞って取りたいレースだ。 【北九州記念展望】サマースプリント4戦目、近年の好走傾向とは
サマースプリントシリーズの4戦目にあたるハンデ重賞。現在の条件で行われるようになって今年で17回目となるが、過去16回のうち1番人気が勝利したのは1回だけであり、波乱決着になることも多い。
1.軸は5歳以下から
過去10回で、3歳馬は連対率14.3％、4歳馬は連対率19.2％、5歳馬は連対率16.3％なのに対し、6歳馬は7.0％、7歳以上は3.2％。軸は5歳以下から選ぶのが良さそう。
2.逃げ馬は勝ち切れない
過去10回で、4角1番手だった馬は[0-1-1-8]と勝ち切れていないが、4角2～5番手だった馬は[4-5-3-34]。前走成績を見ても、前走4角1番手だった馬は[0-4-2-14]で勝ち切れてはいないが、前走4角2～5番手の馬は[4-4-3-54]。
3.牝馬が強い
過去10回で、牝馬は[5-5-7-59]で複勝率22.4％なのに対し、牡馬・セン馬は[5-5-3-81]で複勝率13.8％。中でも大型の牝馬が活躍傾向で、480～499kgの牝馬は複勝率41.7％、500kg以上でも複勝率33.3％。
ビオグラフィーは同舞台の北九州短距離Sを制した実績があり、前走京王杯スプリングCからの条件替わりはプラスだろう。今回のメンバーに入っても先行力は見劣らず、変わり身があってもおかしくないと見る。 【気になるデータ】
1200ｍの北九州記念でハンデ55.5kg以上の馬は
馬番1～3番[0.0.0.9]
馬番4～10番[3.3.4.21]
馬番11～18番[0.0.3.23]
今年の登録馬ではジャンダルム、タイセイビジョン、ファストフォースがハンデ55.5kg以上です。 札幌記念2022最終追い切り情報 ソダシあっという間に交わして大きく先着
アイスバブル 札幌ダート 単走
85.7-69.7-54.2-40.2-12.7
アラタ 函館W 単走
68.9-54.1-39.4-12.4
アンティシペイト 札幌芝 併せ同入
65.6-50.7-36.7-11.9
ウインマリリン 札幌芝 単走
64.8-49.7-35.6-11.7
グローリーヴェイズ 札幌芝 併せ先着
64.9-51.2-37.7-12.3
サトノクロニクル 函館芝 単走
66.7-51.5-38.9-12.5
ジャックドール 函館芝 単走
51.0-37.2-11.4
ソダシ 函館芝 併せ先着
50.1-36.4-11.3 ハヤヤッコ 函館芝 併せ先着
66.6-51.0-37.8-11.6
パンサラッサ 函館芝 単走
51.8-37.5-11.4
フィオリキアリ 函館W 単走
67.9-52.4-39.0-13.0
フォワードアゲン 函館芝 併せ先着
68.2-51.5-37.8-11.7
マカヒキ 函館芝 併せ遅れ
55.3-40.6-12.3
ユニコーンライオン 函館W 併せ先着
52.2-37.8-12.3
ユーバーレーベン 札幌芝 併せ先着
66.4-51.3-37.3-11.9 >>529
北九州記念
函館SSの結果ではナムラクレアが斤量50kgを味方に圧巻のパフォーマンスで圧勝。ただ、今回は斤量が50→53kgで3kg増。函館SS0.5差5着のキャプテンドレイクが56→55kgで1kg減となれば4kg斤量差が埋まるので逆転も見えてくる。人気を考えるとキャプテンドレイクに触手が動く。 最初の阿賀野川特別が10頭以下のチカラの差がほとんど無い馬ばかりのレースなので見極めるのが大変 阿賀野川なんて3才買っとけば良いんやヽ(`Д´)ﾉ 今回は札幌記念のデータを扱っています。近10年の札幌記念では、馬体重が500kg以上の馬が2頭以上いた時は馬券に絡む馬が出ています（②～③着が多いですけど）。今年は2頭以上が出走しそうです。
https://i.imgur.com/Pi3Gow4.jpg 21日に小倉競馬場で行われる、第57回北九州記念(3歳上・GIII・芝1200m)の出走馬・騎手が確定した。
前走函館スプリントSで重賞2勝目を挙げたナムラクレア(牝3、栗東・長谷川浩大厩舎)は浜中俊騎手、前走CBC賞で2着のタイセイビジョン(牡5、栗東・西村真幸厩舎)は川田将雅騎手。
アネゴハダ 酒井学
カレンロマチェンコ 松若風馬
キャプテンドレイク 藤岡康太
ザイツィンガー 今村聖奈
シンシティ 富田暁
ジャンダルム 荻野極
タイセイビジョン 川田将雅
チェアリングソング 団野大成
テイエムスパーダ 国分恭介
ディヴィナシオン 横山典弘
ナムラクレア 浜中俊
ビオグラフィー 北村友一
ファストフォース 松山弘平
フレッチア C.ホー
ボンボヤージ 川須栄彦
メイショウチタン 和田竜二
モントライゼ 幸英明
レジェーロ 西村淳也 21日に札幌競馬場で行われる、第58回札幌記念(3歳上・GII・芝2000m)の出走馬・騎手が確定した。
前年の覇者ソダシ(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)は吉田隼人騎手、大阪杯5着から巻き返しを期すジャックドール(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)は藤岡佑介騎手。
アイスバブル 水口優也
アラタ 横山武史
アンティシペイト 横山和生
ウインマリリン 松岡正海
グローリーヴェイズ C.ルメール
ケイデンスコール 古川吉洋
サトノクロニクル 斎藤新
ジャックドール 藤岡佑介
ソダシ 吉田隼人
ハヤヤッコ 池添謙一
パンサラッサ 吉田豊
フィオリキアリ 鮫島克駿
マカヒキ 武豊
ユーバーレーベン M.デムーロ
ユニコーンライオン 坂井瑠星
レッドガラン 岩田康誠 WIN5対象レース
1 阿賀野川特別 9頭
2 大通公園特別 14頭
3 北九州記念 18頭
4 ＮＳＴ賞 15頭
5 札幌記念 16頭 【気になるデータ】
1200ｍの北九州記念では、3歳･1勝、4歳･5勝、5歳･3勝、6歳･6勝、7歳･1勝。
過去16年すべてで前走①～②着の4～5歳馬が馬券に絡んでいます。今年は、シンシティ、タイセイビジョン、ディヴィナシオンが該当します。 【ソダシのお手入れ】超接近カメラでとらえた！白さキープの秘訣《東スポ競馬ニュース》
https://youtu.be/VbrGvNwFQO0 【気になるデータ】
1997年以降の札幌記念でのノーザンファーム生産馬は
3～5歳[8.4.6.19]
6歳以上[0.0.0.18]
3～5歳は
G1馬[5.4.3.3]
G1未勝利馬[3.0.3.16]
今年、3～5歳のノーザンファーム生産馬はソダシだけです。 北九州記念2022最終追い切り情報 ナムラクレア安定したしっかりした走り
アネゴハダ 栗東坂路 単走
52.9-38.8-24.9-12.3
ザイツィンガー 栗東P 単走
76.2-60.6-47.9-36.4-11.9
ジャンダルム 栗東坂路 単走
54.3-39.4-25.5-12.6
シンシティ 栗東坂路
56.9-40.7-25.7-12.6
タイセイビジョン 栗東CW 単走
52.0-36.8-11.3
ディヴィナシオン 栗東坂路 単走
52.3-38.5-25.7-13.1
ナムラクレア 栗東坂路 単走
55.2-39.9-25.6-12.6 ビオグラフィー 栗東CW 併せ先着
83.7-66.9-51.7-36.4-11.6
ファストフォース 栗東坂路 併せ先着
54.7-38.7-24.9-12.0
フレッチア 栗東坂路 単走
53.8-38.8-24.7-12.0
ボンボヤージ 栗東P 単走
54.2-38.4-12.2
メイショウチタン 栗東坂路 単走
52.9-38.8-25.3-12.5
モントライゼ 栗東坂路 単走
55.6-40.5-26.0-12.7
レジェーロ 栗東CW 単走
64.7-47.2-14.4 札幌記念枠順
1-1 マカヒキ(牡9、武豊・友道康夫)
1-2 アイスバブル(牡7、水口優也・池江泰寿)
2-3 パンサラッサ(牡5、吉田豊・矢作芳人)
2-4 ジャックドール(牡4、藤岡佑介・藤岡健一)
3-5 サトノクロニクル(牡8、斎藤新・池江泰寿)
3-6 グローリーヴェイズ(牡7、C.ルメール・尾関知人)
4-7 ハヤヤッコ(牡6、池添謙一・国枝栄)
4-8 フィオリキアリ(牝5、鮫島克駿・清水久詞)
5-9 ウインマリリン(牝5、松岡正海・手塚貴久)
5-10 ソダシ(牝4、吉田隼人・須貝尚介)
6-11 ユニコーンライオン(牡6、坂井瑠星・矢作芳人)
6-12 アラタ(牡5、横山武史・和田勇介)
7-13 レッドガラン(牡7、岩田康誠・安田隆行)
7-14 ユーバーレーベン(牝4、M.デムーロ・手塚貴久)
8-15 ケイデンスコール(牡6、古川吉洋・安田隆行)
8-16 アンティシペイト(牡5、横山和生・国枝栄) 北九州記念枠順
1-1 ボンボヤージ(牝5、川須栄彦・梅田智之)
1-2 アネゴハダ(牝3、酒井学・佐々木晶三)
2-3 タイセイビジョン(牡5、川田将雅・西村真幸)
2-4 テイエムスパーダ(牝3、国分恭介・五十嵐忠男)
3-5 レジェーロ(牝5、西村淳也・西村真幸)
3-6 ザイツィンガー(牡6、今村聖奈・牧田和弥)
4-7 シンシティ(牝5、富田暁・木原一良)
4-8 ビオグラフィー(牝5、北村友一・藤岡健一)
5-9 モントライゼ(牡4、幸英明・松永幹夫)
5-10 カレンロマチェンコ(牡4、松若風馬・高柳大輔)
6-11 チェアリングソング(牡5、団野大成・青木孝文)
6-12 メイショウチタン(牡5、和田竜二・本田優)
7-13 ファストフォース(牡6、松山弘平・西村真幸)
7-14 ディヴィナシオン(牡5、横山典弘・森秀行)
7-15 フレッチア(牡7、C.ホー・木村哲也)
8-16 ナムラクレア(牝3、浜中俊・長谷川浩大)
8-17 ジャンダルム(牡7、荻野極・池江泰寿)
8-18 キャプテンドレイク(牡5、藤岡康太・今野貞一) 【北九州記念･過去10年】
ひと桁馬番が7勝、ふた桁馬番が3勝。
馬番4～9番の馬が10年すべてで連対しています。
https://i.imgur.com/43GGZay.jpg
【札幌記念･過去9年】
札幌での過去9年ではひと桁馬番が6勝、ふた桁馬番が3勝。
馬番1～5番の馬が9年すべてで馬券に絡み、8年で連対しています。https://i.imgur.com/K4ghcc7.jpg 北九州記念だけでなく､札幌記念もひねる必要あり!?
2022/08/19
今週のWIN5対象レースは以下の通り｡
★WIN5予報★
【阿賀野川特別】
過去5年の阿賀野川特別では
1～2人気3勝(1人気1勝)
3～5人気1勝
6～9人気1勝
10人気～0勝
父か母父がサンデー系の牡セン馬で､前走時馬体重が478kg以上で中17週以内の馬(勝ち馬すべて該当)
→シルブロン､マイネルステレール
【大通公園特別】
2019年以降､8月に札幌ダート1700mで行われた2勝クラスの牡牝混合＆定量の特別競走(2019～21年大通公園特別､2020～21年苫小牧特別､2019年WASJ第3戦)では
1～2人気2勝(1人気0勝)
3～5人気2勝
6～9人気1勝
10人気～1勝
父か母父がミスプロ系かサンデー系の3～4歳馬で､近3走以内に中央ダートで4角1～2番手での③着以内がある馬(勝ち馬すべて該当)
→キタノセレナード､ジョイス､シンヨモギネス､バルムンク 【北九州記念】
過去10年の北九州記念では
1～2人気1勝(1人気0勝)
3～5人気2勝
6～9人気7勝
10人気～0勝
中6週以内で前走が馬体重442kg以上で⑧着以内の馬(勝ち馬すべて該当)
→シンシティ､タイセイビジョン､チェアリングソング､ディヴィナシオン､テイエムスパーダ､メイショウチタン
父か母父か父母父がノーザンダンサー系で､前走が①～③着か1～2番人気の馬(2015年以降の近7年の勝ち馬すべて該当)
→アネゴハダ､タイセイビジョン､テイエムスパーダ､ナムラクレア
両方に該当したのはタイセイビジョン､テイエムスパーダ
【NST賞】
ダート1200mでの過去9年のNST賞では
1～2人気3勝(1人気3勝)
3～5人気2勝
6～9人気4勝
10人気～0勝
近3走以内にダートで④着以内がある中17週以内の馬(勝ち馬すべて該当)
→イバル､ガンケン､クインズメリッサ､サイモンハロルド､デュアリスト､ノンライセンス､ハコダテブショウ､ヒロシゲゴールド､ミラーウォーカーズ､メイショウテンスイ
前走時馬体重が506kg以下の5～6歳馬(15頭立てでの6年の勝ち馬すべて該当)
→イバル､ウルトラマリン､オヌシナニモノ､ギルデッドミラー､サイモンハロルド､ノンライセンス
両方に該当したのはイバル､サイモンハロルド､ノンライセンス 【札幌記念】
過去10年の札幌記念では
1～2人気5勝(1人気0勝)
3～5人気4勝
6～9人気1勝
10人気～0勝
近3走以内に芝重賞で③着以内がある3～6歳馬(勝ち馬すべて該当)
→アンティシペイト､ジャックドール､ソダシ､ハヤヤッコ､パンサラッサ､ユニコーンライオン
前走が国内で馬体重486kg以上だった馬(15頭立て以上での4年の勝ち馬すべて該当)
→アンティシペイト､ジャックドール､マカヒキ､ユニコーンライオン､レッドガラン
両方に該当したのはアンティシペイト､ジャックドール､ユニコーンライオン 小倉は土曜の夜から雨になるが日曜晴れ、午後には稍重程度まで回復予報 WIN5阿賀野川特別
【調教推奨】
ヒシエレガンス↗︎
馬柱からは全く買い材料はないが調教動いてるよ。
セレシオン↗︎
一週前にドウドュースと併せてクビ先着。胸を貸してもらえた。
レベランス↗︎
古馬準OPメガゴールドに追走先着。
トゥデイイズザデイ比較から3歳セレシオンで通用しそう。
WIN5大通公園特別
【調教推奨】
◎キュールエフウジン↗︎
前走ブラッティーキッド（OP）、ラヴィータエベラ（準OP上位）を物差しにすればここは確勝レベル！
サトノワールド↗︎
キタノセレナード↗︎
ジョイス→
バルムンク→
シンモヨモギネス→
※ジョイス、バルムンクも底見せず不気味。 週末はウマでしょ！ 札幌記念
林修注目馬 アンティシペイト
2022年ここまでの林修【6.4.2.19】 WIN5北九州記念
【調教推奨】
ディヴィナシオン↗︎
チェアリングソング↗︎
ファストフォース↗︎
ナムラクレア→
テイエムスパーダ→
キャプテンドレイク→
ボンボヤージ→
アネゴハダ→
混戦メンバーでのハンデ戦で何んでもアリのレースになりそう。
WIN5 NST賞
【調教推奨】
◎デュアリスト↑
○ノンライセンス↗︎
★ヒロシゲゴールド↗︎
ウルトラマリン↗︎
メイショウテンスイ↗︎
ギルデットミラー→
函館武将→
イバル→
古馬OPでの実績、オーロラテソーロ（重賞馬）との差を考えると上位2頭の一騎打ち。高速ダートになればノンライセンス！ 【北九州記念】怒涛の7週連続で爆穴ヒット中！今週導き出された穴馬は！？
◆極上仕上げ
過去5年1～3着馬15頭中13頭は2週連続「栗東坂路」で調教していた馬。またそのうち10頭は最終追いで「終い1ハロン12秒5より速い時計」をマーク。現在この条件に該当した馬が3年連続1～3着を独占しています。
⑬ファストフォースは2週連続「栗東坂路」での追い切り。最終追いでは併せ馬で「終い1ハロン12秒0」をマークしており状態は良好。昨年2着の舞台で一変に期待です！
◆激走データ
過去5年1～3着馬15頭中11頭が「牝馬」。複勝率では25.0%で「牡・せん馬」を上回る好成績。また、そのうち半数以上の6頭が馬体重「480kg」以上の比較的大きめの馬でした。
⑧ビオグラフィーは「牝馬」で前走京王杯SCを馬体重「486kg」で出走。今回の穴パターンにぴったりの1頭で馬券を押さえておいて損はありません！
◆コース適性
過去5年6番人気以下で馬券に絡んだのは6頭だが、その中でも「前走4コーナー7番手以下」で回っていた馬が5頭を占める。小倉芝1200m戦はコース形態上スタートからタイトな競馬になりやすいため、じっくり後ろで構えていた人気薄の差し馬に注目。
⑪キャプテンドレイクは「前走4コーナー11番手」の競馬で5着。小倉芝1200m戦は2戦2勝と好相性。ここでも展開がハマれば激走があっても驚きはありません！ 小倉6Rで 今村聖奈 騎手が勝利！
これで通算31勝となり、G1での騎乗が可能になりました！ すごいなぁ
今村騎手に幸あれ !!
そして俺にも配当の幸あれ !! ウイニング競馬出演者 札幌記念本命馬
大久保洋吉 ソダシ
虎石晃 レッドガラン
ジャンポケ斉藤 グローリーヴェイズ
キャプテン渡辺 ジャックドール 【気になるデータ】
ダートでの近9年のＮＳＴ賞で1～3番人気は
1～3枠[0.1.1.7]
4～8枠[4.4.3.7]
4～8枠でハンデ55kg以上の牡馬が1～3番人気だと[2.2.3.1]と好走するケースが多くなっています。
【気になるデータ】
1200ｍの北九州記念では牝馬が[9.9.10.92](複勝率23.3％)で
プラス体重[8.5.9.50]
プラス体重以外[1.4.1.42]
2009年以降は13年連続で4～8枠の牝馬が馬券に絡んでいます。
【気になるデータ】
札幌記念では、芝重賞で3勝以上していた馬が過去10年すべてで③着以内に入っていて(6年で勝利)、今年はウインマリリン、グローリーヴェイズ、ケイデンスコール、ソダシ、パンサラッサ、マカヒキが該当です。 生涯収支マイナス1億円君
札幌記念◎パンサラッサ
北九州記念◎タイセイビジョン 競馬予想TV 北九州記念
小林、夏目、キムラ◎ナムラクレア
市丸◎シンシティ
ヒロシ◎メイショウチタン
10000% お茶の間 sumire
@maimi_to_yurina
昨日 23:49
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競馬予想TV 札幌記念
小林、キムラ◎パンサラッサ
夏目◎グローリーヴェイズ
市丸◎ウインマリリン
ヒロシ◎ジャックドール 新潟10:05
札幌10:03,07
小倉11:02,04,16
新潟11:02,11
札幌11:06,07,10 新潟10:05
札幌10:03,07
小倉11:03,16
新潟11:02,08,11
札幌11:03,06,10 現在の天候と馬場状態
新潟・晴・芝〈稍重〉ダート〈重〉
小倉・曇・芝〈不良〉ダート〈不良〉
札幌・晴・芝〈稍重〉ダート〈良〉 新潟10R:04,05,08
札幌10R:03,07,11
小倉11R:02,04,08
新潟11R:02,09,11,12
札幌11R:03,04,10
頼むでしかし 新潟10R:05
札幌10R:01,03,07
小倉11R:02,04,13,16
新潟11R:01,02,09,10,11
札幌11R:03,09
お願いします🙏 新潟10R:04,05,06
札幌10R:03,07
小倉11R:02,04,16
新潟11R:02,11,15
札幌11R:03,10
お願いします 新10R 5
札10R 3, 7
小11R 2, 3,16
新11R 2, 8
札11R 3, 9
1x2x3x2x2（合計2,400円） 新潟10R:全
札幌10R:03,05,07
小倉11R:02,04,16
新潟11R:02,04,11
札幌11R:10
アタッテクダサーイ 新潟10R:05
札幌10R:01,03,12
小倉11R:16
新潟11R:09,11
札幌11R:03,04,10 新潟10R:02,04,05,06
札幌10R:03,07
小倉11R:04,16
新潟11R:02,04,08,09,12,15
札幌11R:03,10 新潟10R:02.05.06.07
札幌10R:03.04.07
小倉11R:07.16.18
新潟11R:10.11
札幌11R:03.06 新潟10R: 02,04,05,06
札幌10R: 01,07,11
小倉11R: 03,16
新潟11R: 02,08,14
札幌11R: 03,04,10
札幌記念楽しみ！ 新潟10R:02.05.06
札幌10R:01,03,04,07,10,11,12,13
小倉11R:02,03,04,16,18
新潟11R:01,02,04,08,09
札幌11R:03.04,10 新潟10R:⑤1人気
札幌10R:
小倉11R:
新潟11R:
札幌11R:
集計は小倉11Rから 新潟10R:⑤1人気
札幌10R:⑪7人気
小倉11R:
新潟11R:
札幌11R:
集計は小倉11Rから 新潟10R:⑤1人気
札幌10R:⑪7人気
小倉11R:①16人気
新潟11R:
札幌11R:
全滅… 新潟10R:⑤1人気
札幌10R:⑪7人気
小倉11R:①16人気
新潟11R:⑫5人気
札幌11R:
全滅… 新潟10R:⑤1人気
札幌10R:⑪7人気
小倉11R:①16人気
新潟11R:⑫5人気
札幌11R:④3人気 新潟10R:⑤1人気
札幌10R:⑪7人気
小倉11R:①16人気
新潟11R:⑫5人気
札幌11R:④3人気
的中票数 5票
払戻金 93,706,710円
１億に届かず 8月28日（日曜）WIN5 締切14時55分
札幌10R 2022WAJ第3戦
新潟10R 朱鷺S
小倉11R 小倉日経オープン
札幌11R キーンランドC（GⅢ）
新潟11R 新潟2歳S（GⅢ）
新潟2歳S
アイスグリーン（坂井瑠星）
グラニット（嶋田純次）
サイモンオリーブ（菅原明良）
シーウィザード（浜中俊）
スタンレー（吉田豊）
タマモブラックタイ（角田大河）
チカポコ（石橋脩）
バグラダス（三浦皇成）
ロードディフィート（田辺裕信） キーンランドC
ヴァトレニ（横山武史）
ウインマーベル（松山弘平）
ヴェントヴォーチェ（C.ルメール）
エイティーンガール（武豊）
オパールシャルム（江田照男）
サヴォワールエメ（松田大作）
ジェネラーレウーノ（丸山元気）
シゲルピンクルビー（和田竜二）
ジャスパープリンス（C.ウィリアムズ）
ジュビリーヘッド（横山和生）
タイセイアベニール（C.ホー）
トウシンマカオ（川田将雅）
ビップウインク（未定）
ビリーバー（杉原誠人）
ピンシャン（未定）
マイネルジェロディ（未定）
マウンテンムスメ（C.パコー）
ミニオンペール（黛弘人）
メイショウミモザ（丹内祐次）
レイハリア（松岡正海）
ロードマックス（T.バシュロ） 【キーンランドC】傾向クッキリ!? 「荒れるスプリント戦」で本当に買える馬がコレだ！
【キーンランドCのポイント】(過去10年)
①函館スプリントS1～3着
②牝馬
③6～8枠
最大の特徴として「函館スプリントS1～3着」が［2-2-2-7］複勝率46.2%のハイアベレージ。4着以下に敗れた馬は1頭も馬券圏内に来ておらず、今年は同2着ジュビリーヘッド、同3着タイセイアベニールが出走予定です。
またキーンランドCは「牝馬」が過去10年で7勝をマーク。昨年も牝馬ワンツーで決まっており、今年は連覇を目指すレイハリア。2020年の勝ち馬で21年2着エイティーンガールなどが出走を予定しています。
さらに札幌開催の終盤に行われるとあって、「6～8枠」に入った馬の活躍2018年から現在4連勝中です。 【新潟2歳S】リバティアイランド回避で大混戦！「馬券率100%」データに該当するのはどの馬か？
【新潟2歳Sのポイント】(過去10年)
①1～3番人気
②差し・追い込み
③上がり最速馬
過去10年の勝ち馬は例外なく1～3番人気。一方、2ケタ人気で馬券に絡んだ馬は2頭しかおらず、無理な穴狙いは禁物です。
また直線が659mと日本一長い新潟芝1600mで行われるとあって、差し・追い込み馬が活躍。さらに「上がり最速馬」に限定すると［7-2-1-0］馬券率100%です！
今年は出走を予定してくれば断然人気に支持されたであろうリバティアイランドが回避。例年と比べて小粒なメンバー構成ながら、半姉に新潟芝1800mで行われた福島牝馬Sを勝ったディアンドルがいるアイスグリーンが上位人気に支持されれば狙い目となります。 キーンランド
ヴァトレニ 56.0
ウインマーベル 54.0
ヴェントヴォーチェ 56.0
エイティーンガール 55.0
オパールシャルム 54.0
サヴォワールエメ 54.0
ジェネラーレウーノ 57.0
シゲルピンクルビー 54.0
ジュビリーヘッド 56.0
タイセイアベニール 56.0
トウシンマカオ 53.0
トキメキ 54.0
ビップウインク 54.0
ビリーバー 55.0
マイネルジェロディ 56.0
マウンテンムスメ 54.0
ミニオンペール 54.0
メイショウミモザ 55.0
レイハリア 55.0
ロードマックス 56.0 2022年8月28日(日) 15:00～16:00
『BSスーパーKEIBA』
【新潟：新潟2歳S（GⅢ） 札幌：キーンランドC（GⅢ）】
解説:吉田均(競馬エイト)
ゲスト:安田美沙子/ 【新潟２歳Ｓ展望】シーウィザードが初タイトルを狙う
主役は函館の新馬戦を鮮やかに逃げ切ったシーウィザード。１週前追い切りは美浦Ｗの併せ馬で６Ｆ８８秒８-３９秒０-１１秒８を計時して、馬なりで併入した。今回は１Ｆの距離短縮となるが、前向き過ぎる面があるため、マイルの方が競馬はしやすそうだ。夏の越後路で存在感を示し、デビューから２連勝で初タイトルを奪取する。
小倉の未勝利戦を快勝したアイスグリーンも侮れない。異父姉は昨年の福島牝馬Ｓ覇者ディアンドルという血統馬。１７日には栗東坂路でスレイマン（４歳オープン）との併せ馬で４Ｆ５３秒６-３９秒４-１２秒６をマークして併入。格上馬と互角以上の動きを見せた。池添学師は「前走の行きっぷりなら、千六でも流れに乗って運べると思います」と手応えは十分だ。
福島の新馬戦を制したチカポコは、当初の小倉２歳Ｓから目標を切り替えた。西園正師は「ケイコでも掛かるところがなく、距離はこなせると思う。いい競馬をして阪神ＪＦへ向かいたい」と早くもＧ１のステージを見据えている。１週前リハは栗東坂路で４Ｆ５４秒１-３８秒９-１２秒２を計時。引き続き好状態をキープしている。
小倉の新馬戦Ｖから参戦するタマモブラックタイは、あえて２Ｆ延長のここを狙ってきた。距離延長を克服して重賞Ｖなるか。東京芝１４００メートルの未勝利戦を勝ち上がったロードディフィート。２番手から抜け出す正攻法の競馬で勝利をつかんだ。操縦性の高さから１Ｆの距離延長にも対応できそうだ。 【キーンランドＣ展望】ウインマーベルが初の古馬相手に重賞連勝を目指す
３歳馬のウインマーベルは初勝利を挙げるまでに６戦を要したものの、その後に福島２歳Ｓ、橘Ｓを勝ち、前走の葵Ｓを１番人気で制して重賞初Ｖを決めた。ブリンカー着用後に連対を外したのは、直線でスムーズさを欠いたファルコンＳ（１５着）のみ。
深山師は「スピードがあって展開に左右されない。ここを楽にクリアできれば楽しみが広がります」と期待を込める。初の古馬相手でも十分に通用しそうだ。
青函Ｓを勝ったヴァトレニは重賞初挑戦で初制覇を狙う。前走は初の１２００メートル戦だったが、２番手から抜け出す正攻法の競馬でＶと強い内容。スプリンターとしての将来は有望だ。札幌は３戦３勝とコース適性も高い。その青函Ｓで２着だったジュビリーヘッド。２走前の函館スプリントＳでも２着に好走しており、着実に力をつけている。遅咲きのロードカナロア産駒にとって、初タイトル奪取のチャンスだ。
昨年の覇者レイハリアは前走の函館スプリントＳで４着と見せ場をつくり、復調ムードをうかがわせた。得意の札幌でさらなる前進を狙う。
２０年の勝ち馬エイティーンガールも、ここに向けて順調に調整されている。展開がはまった時の決め手は強烈なだけに、マークが必要な存在だ。
他にも春雷Ｓを好内容で勝ったヴェントヴォーチェ、連勝で福島テレビオープンを制したオパールシャルム、３歳馬で京王杯２歳Ｓ２着の実績があるトウシンマカオ、距離短縮で一変したロードマックスなどに注目が集まる。 ここまでのWIN5勝利騎手ベスト１０
１位 福 永 １１勝
２位 川 田 １０勝
３位 岩田康 ８勝
３位 浜 中 ８勝
５位 横山和 ７勝
５位 田 辺 ７勝
５位 池 添 ７勝
５位 戸 崎 ７勝
９位 松 山 ６勝
９位 鮫島駿 ６勝 新潟2歳【登録頭数：11頭】(フルゲート：18頭)
シーウィザード
タマモブラックタイ
チカポコ
バグラダス
アイスグリーン
ウインオーディン
キタウイング
グラニット
ロードディフィート
スタンレー
ピンクジン 8月28日に新潟競馬場で行われる新潟2歳S(2歳・GIII・芝1600m)の登録馬・想定騎手は以下の通り。
前走の未勝利戦を34秒台の末脚で快勝したロードディフィート(牡2、美浦・和田勇介厩舎)は田辺裕信騎手、昨年の福島牝馬Sを制したディアンドルの半弟にあたるアイスグリーン(牡2、栗東・池添学厩舎)は坂井瑠星騎手。
※敬称略、○○は騎手未定もしくは回避予定
※情報は主に先週までの取材によるもので、変更の可能性がございます。
アイスグリーン 坂井瑠星
ウインオーディン ○○
キタウイング ○○
グラニット 嶋田純次
シーウィザード 浜中俊
スタンレー 吉田豊
タマモブラックタイ 角田大河
チカポコ 石橋脩
バグラダス 三浦皇成
ピンクジン ○○
ロードディフィート 田辺裕信 >>634
前回当ててたけど、また予想やるならTwitterで早めに出してくれないかな 【新潟２歳Ｓ展望】アイスグリーンとシーウィザードが中心 笠松で２連勝の〝不気味な存在〟に警戒せよ
https://tospo-keiba.jp/reporter-column/18805 新潟2歳S
ロードディフィート、田辺騎手を背に1週前追い切り。
田辺 8/17 美南W 良 馬なり84.0-67.9-53.6-39.4-12.5
田辺であるかもな 【新潟2歳S展望】芝マイルの2歳重賞、好走傾向に合うあの馬に期待
1.前走上がり2位以内
過去10回で、前走の上がり3ハロンタイムが1位だった馬は[8-6-4-53]、2位だった馬は[2-4-6-23]なのに対し、3位以下だった馬は[0-0-0-46]。
2.馬体重の傾向
過去10回で、馬体重が440～459kgだった馬は[3-2-1-23]で複勝率20.7％、460～479kgだった馬は[4-4-7-36]で複勝率29.4％、480～499kgだった馬は[3-3-1-20]で複勝率25.9％だが、439kg以下は[0-0-1-35]、500kg以上は[0-1-0-8]。
3.ゆとりのあるローテ
過去10回で、中1～3週の馬は[4-0-0-55]で複勝率6.8％しかない。対して、中4～8週の馬は[4-6-7-49]で複勝率25.8％、中9週以上の馬は[2-4-3-17]で複勝率34.6％。余裕のあるローテーションで挑んでくる馬を狙いたい。
アイスグリーンはデビュー2戦目で良化を見せて初勝利。上積みは更にありそうで、ここも勝ち負けを期待できるだろう。 【気になるデータ】
新潟芝外1600mでの(2002年以降の) 新潟2歳Sの1番人気は馬体重が
474kg以下[8.1.1.0]
478kg以上[1.3.1.5]
馬体重が478kg以上だった馬は単勝オッズが
1.7～3.2倍[1.3.1.0]
3.4～5.2倍[0.0.0.5] キーンランド1人気予定
ウインマーベルは一週前追切り函館Ｗ5F66秒4ー12秒8を計時。過去10年・前走 葵S G3 は未出走ローテ。
OP戦3勝と3歳馬ながら斤量54㎏を背負う 【気になるデータ】
近10年のキーンランドCで、牝馬は
3歳[2.0.0.10]
4歳[2.3.2.10]
5歳[3.1.3.13]
6歳[0.1.1.9]
7歳以上[0.0.0.4]
2013年以降は9年連続で4～5歳の牝馬が馬券に絡んでいます。 今夏の札幌芝1200ｍの特別競走（5レース）は馬体重が440～470kgの馬が制していて、472kg以上の馬は連対圏に入れていません。 キーンランドC も470kg以下の馬に勝機が!?
https://i.imgur.com/lF2TY1J.jpg これまでのWIN5人気順ベスト１０
１位 １ ４５回
２位 ２ ３８回
３位 ４ ２３回
４位 ３ ２１回
５位 ５ １５回
６位 ６ １２回
７位 ７ １１回
８位 ８ ６回
９位 ９ ３回
10位 11 ２回
10位 10 ２回 【キーンランドC展望】時計が掛かりスタミナが要求されるスプリント重賞
サマースプリントシリーズの5戦目であり、スプリンターズSの前哨戦としても重要な役割を担う一戦。開催後半の馬場で施行されるため、良馬場でも1分8秒台、道悪になれば9秒台と時計が掛かる決着になりがち。
1.牝馬優勢
牡・セン馬より牝馬の方が成績が良いレース。函館開催だった13年を除く過去9回で、牝馬は複勝率は28.8％であるのに対し、牡・セン馬は複勝率14.1％。
2.差しも決まる
過去9回で3着以内に入った延べ27頭のうち、11頭は4角7番手以下だった。対して、4角3番手以内は10頭。最後の直線が短いコースで行われるレースにしては差しも決まる傾向にある。
3.より長い距離での実績に注目
開催後半の洋芝でスタミナも求められるため、より長い距離でも実績を残してきた馬の好走が目立つ。20年9番人気3着のディメンシオンはマイル重賞で好走歴があった馬で、19年2着タワーオブロンドン、3着リナーテ、17年の勝ち馬エポワス、15年の勝ち馬ウキヨノカゼ、14年の勝ち馬ローブティサージュなども1200mより長い距離で実績があった。
メイショウミモザは4月に阪神牝馬Sを優勝し、その後2戦もマイル以上の距離を使われてきたが、以前の主戦場は1200mだった馬であるから今回の距離短縮はプラス。北海道開催の芝1200m実績は豊富であり、巻き返しを期待できるだろう。 【新潟２歳Ｓ】ロードディフィート美浦Ｗで軽快１１秒８
美浦Ｗコースで５ハロン６９秒９、ラスト１ハロン１１秒８と軽快。中テンプーシャオンに３馬身先着、内スノードームと併入した。
◆田中助手「無理はしなかったけど、感触は悪くなかった。先週、田辺騎手で追い切ってから元気が出てきた感じ」（夕刊フジ） 【気になるデータ】
新潟2歳Sでは、前走が左回りで①着だった馬は新潟芝外1600mでの過去20年すべてで連対し、現在12連勝中。今年の該当馬はウインオーディン、キタウイング、ロードディフィートです。 【気になるデータ】
近10年のキーンランドCで前走①着の馬は
前走が1～5番人気[0.4.3.17]
前走が7番人気以下[3.0.0.1]
騎手が継続騎乗[3.2.2.8]
騎手が乗り替わり[0.2.1.10] キーンランドC過去3年の1～3着馬の最終追い切り
ヴァトレニ 札幌芝 単走
62.2-47.4-34.3-11.5
ウインマーベル 札幌芝 併せ同入
66.2-50.2-36.2-12.0
ヴェントヴォーチェ 函館W 単走
70.3-54.0-40.0-12.9
エイティーンガール 札幌芝 単走
50.2-34.7-11.3
オパールシャルム 札幌ダート 単走
64.1-57.2-41.6-13.2
サヴォワールエメ 札幌ダート 単走
73.0-57.2-41.6-13.2 ジェネラーレウーノ 札幌芝 単走
68.3-53.0-38.4-12.0
シゲルピンクルビー 札幌芝 単走
65.3-49.5-35.4-11.7
ジュビリーヘッド 札幌芝 単走
61.4-48.1-34.9-11.6
トウシンマカオ 札幌芝 併せ先着
67.3-52.1-36.7-11.5
マイネルジェロディ 札幌ダート 単走
53.1-39.1-11.9
マウンテンムスメ 函館芝 併せ先着
51.0-36.6-11.7
メイショウミモザ 札幌芝 単走
65.0-49.8-36.2-11.7
レイハリア 函館W 単走
54.0-38.9-12.5
ロードマックス 札幌芝 単走
56.0-39.8-11.6 新潟2歳ステークス2022最終追い切り情報 ロードディフィート前向きさあり
アイスグリーン 栗東坂路 単走
53.9-38.9-24.8-12.3
グラニット 美浦南W 併せ先着
68.8-53.8-39.4-12.0
シーウィザード 美浦南W 単走
68.1-52.5-37.3-11.7
タマモブラックタイ 栗東CW 併せ先着
85.0-69.0-53.6-38.3-11.0
チカポコ 栗東坂路 併せ先着
53.6-38.4-24.7-12.1
バグラダス 美浦南W 併せ先着
69.9-55.0-39.6-11.9
ピンクジン 美浦南W 併せ先着
68.7-53.4-38.9-11.9
ロードディフィート 美浦南W 併せ先着
69.9-53.9-38.5-11.8 週の真ん中水曜日WIN5予想オッズ
◆札幌10R WASJ
1 -- メンアットワーク 2.3
2 -- リアルシング 4.9
3 -- リズムオブザナイト 8.1
4 -- タガノペカ 8.5
5 -- コスモセイリュウ 10.6
6 -- アースライザー 18.8
7 -- ペイシャオウユー 18.8
8 -- グレースルビー 22.5
9 -- ロンドンデリーエア 25.9
10 -- ジュールサイクル 25.9
◆新潟10R 朱鷺S
1 -- リフレイム 3.1
2 -- グレイイングリーン 3.7
3 -- シャインガーネット 4.6
4 -- テンハッピーローズ 7.6
5 -- タイセイディバイン 16.1
6 -- ディープモンスター 19.1
7 -- ダディーズビビッド 20.4
8 -- エントシャイデン 29.8
9 -- コムストックロード 42.6
10 -- シゲルタイタン 48.5 ◆小倉11R 小倉日経OP
1 -- シュヴァリエローズ 2.2
2 -- ソリタリオ 4.1
3 -- ヴァリアメンテ 4.7
4 -- レッドベルオーブ 6.5
5 -- ダブルシャープ 10.4
6 -- エヴァーガーデン 16.1
7 -- アドマイヤポラリス 29.9
8 -- アーデントリー 30.3
9 -- コスモカレンドゥラ 53.9
10 -- ナイママ 63.4
◆札幌11R キーンランドC
1 -- ウインマーベル 3.0
2 -- ジュビリーヘッド 5.8
3 -- エイティーンガール 6.3
4 -- トウシンマカオ 6.4
5 -- レイハリア 9.1
6 -- ヴァトレニ 11.1
7 -- シゲルピンクルビー 13.2
8 -- ヴェントヴォーチェ 14.8
9 -- ロードマックス 20.4
10 -- メイショウミモザ 27.4 ◆新潟11R 新潟2歳S
1 -- ロードディフィート 3.2
2 -- アイスグリーン 3.5
3 -- シーウィザード 3.7
4 -- チカポコ 8.0
5 -- ウインオーディン 9.0
6 -- グラニット 13.7
7 -- タマモブラックタイ 15.6
8 -- キタウイング 26.2
9 -- スタンレー 26.6
10 -- バグラダス 38.7 水上学キーンランド考察
キーンランドC
ここから超一流の短距離馬に駆け登っていったストレイトガールやダノンスマッシュ、タワーオブロンドンなどもいれば、スピード負けしていた｢時計のかかる馬場で強いスプリンター｣が、個性を活かして激走することも多く、捉えどころの難しいレースだ。
今年は去年の勝ち馬レイハリア、近2年連対を続けているエイティーンガールが駒を進めてきた一方、新興勢力のジュビリーヘッド、ウインマーベル、ヴァトレニ、ロードマックスらが虎視眈々ということで、大看板はいないものの粒が揃っての大混戦となりそうだ。
とにかく最大のポイントは、洋芝の札幌が舞台であり、時計がかかるということ。それでなくても今年は開幕週から時計を要している上に、この中間も雨が多く路盤も緩めになっているはずで、良馬場であっても例年より遅い時計の決着になることが想定される。軽い芝でスピードに任せた競馬をしてきたタイプはキツイだろう。
あとは、2016年以降の連対馬全12頭から、前走GⅠ出走2頭を除く10頭のうち9頭までが、前走で函館か札幌を使っていたこと。例外の1頭は去年勝ったレイハリアで、3歳牝馬の51キロだった。
前走レースからの意外と侮れないポイントとしては、中1週となるUHB杯組が目立っていることも挙げられる。そこでの着順があまり関係ないのは厄介だが・・・。 WIN5 対象レース
1 ＷＡＳＪ第３戦 14頭
2 朱鷺S 18頭
3 小倉日経OP 11頭
4 キーンランドC 16頭
5 新潟２歳S 11頭
点数少なめ キーンランドC出走16頭確定
ヴァトレニ（横山武史）
ウインマーベル（松山弘平）
ヴェントヴォーチェ（C.ルメール）
エイティーンガール（武豊）
オパールシャルム（江田照男）
サヴォワールエメ（松田大作）
ジェネラーレウーノ（丸山元気）
シゲルピンクルビー（和田竜二）
ジュビリーヘッド（横山和生）
トウシンマカオ（川田将雅）
ビリーバー（杉原誠人）
マイネルジェロディ（C.ホー）
マウンテンムスメ（C.パコー）
メイショウミモザ（丹内祐次）
レイハリア（松岡正海）
ロードマックス（T.バシュロ） 新潟2歳S 出走11頭確定
アイスグリーン（坂井瑠星）
ウインオーディン(三浦皇成)
キタウイング(戸崎圭太)
グラニット（嶋田純次）
シーウィザード（浜中俊）
スタンレー（吉田豊）
タマモブラックタイ（角田大河）
チカポコ（石橋脩）
バグラダス（菅原明良）
ピンクジン(菊沢一樹)
ロードディフィート（田辺裕信） 【気になるデータ】
過去10年の新潟2歳Sでは、前走時馬体重が
438kg以下 [0.0.1.38]
440～478kg[8.6.8.62]
480kg以上 [2.4.1.22]
【気になるデータ】
近10年のキーンランドCで前走が重賞の馬は
前走①～④着[6.3.2.18]
前走⑤着以下[1.2.5.39]
3～5歳[7.4.4.32]
6歳以上[0.1.3.25]
1～4番人気[7.4.2.14]
5番人気以下[0.1.5.43] 【キーンランドC予想】枠順による影響が大きく出るレース
2022年08月25日(木) 12:00 20
まずは外目の枠に意識を置くことが重要
札幌開催終盤に行われる事で、この時点で芝の内側はダメージを負っている事が多い。
とはいえ中距離とは違い短距離では、道中における進路の工夫が難しい事からシンプルに向正面～4角までに内目を走らない事が重要になる。その結果として、好走が極端に外目の枠に偏っているのがこのレースの特徴。
https://i.imgur.com/Jd7XCuW.jpg
上述の通り、1~3枠の馬の成績は(1-1-1-27/30)、複勝回収率28%と散々。
単勝オッズ1-9.9の人気馬についても同様に成績は低調な結果となっており(1-1-0-6/8)、複勝回収率36%となっている。 >>678
結局何一つわからないってことで糞ワロス 新潟2歳S枠順確定
①チカポコ 石橋脩
②ロードディフィート 田辺
③グラニット 嶋田
④スタンレー 吉田豊
⑤バグダラス 菅原明
⑥タマモブラックタイ 角田河
⑦キタウイング 戸崎
⑧シーウィザード 浜中
⑨ウインオーディン 三浦
⑩アイスグリーン 坂井
⑪ピンクジン 菊沢 キーンランドC枠順確定
①ヴァトレニ 横山武
②ビリーバー 杉原
③サヴォワールエメ 松田大
④ジェネラーレウーノ 丸山
⑤ウインマーベル 松山
⑥シゲルピンクルビー 和田竜
⑦マウンテンムスメ C.パコ
⑧ヴェントヴォーチェ C.ルメ
⑨ジュビリーヘッド 横山和生
⑩ロードマックス T.バシ
⑪オパールシャルム 江田
⑫マイネルジェロディ C.ホー
⑬メイショウミモザ 丹内
⑭エイティーンガール 武豊
⑮レイハリア 松岡
⑯トウシンマカオ 川田 【新潟2歳S･過去10年】
ひと桁馬番が6勝、ふた桁馬番が4勝。
馬番3～7番の馬が10年すべてで馬券に絡んでいます。
【キーンランドＣ･過去9年】
札幌での過去9年ではひと桁馬番が3勝、ふた桁馬番が6勝。
馬番10～14番の馬が9年すべてで馬券に絡み、2015年以降は7年連続で連対しています。 28日に札幌競馬場で行われるキーンランドC(3歳上・GIII・芝1200m)について、枠順データから検証していく。
過去10年、枠別では最多となる7度の馬券絡みが7枠、その後に5回の4枠・6枠・8枠が続いている。
参考までに枠順による成績を比較すると下記の通り。
【1枠】1-0-0-16/17 単勝回収率30％ 複勝回収率11％
【2枠】1-0-2-14/17 単勝回収率37％ 複勝回収率62％
【3枠】0-1-0-18/19 単勝回収率0％ 複勝回収率5％
【4枠】1-3-1-15/20 単勝回収率32％ 複勝回収率76％
【5枠】0-1-2-17/20 単勝回収率0％ 複勝回収率50％
【6枠】3-2-0-15/20 単勝回収率149％ 複勝回収率63％
【7枠】3-1-3-13/20 単勝回収率234％ 複勝回収率97％
【8枠】1-2-2-15/20 単勝回収率28％ 複勝回収率85％
着別度数を見ると、内外の有利不利が浮き彫りとなった。特に7枠は単勝回収率200％オーバーでベタ買いプラスとなっており、複勝回収率も100％に迫る勢いだ。また、直近7年の勝ち馬は全て6、7、8枠のいずれかから出ており、勝ち馬は外枠から探したいところだ。
その一方で複勝回収率5％の大不振となっているのが3枠だ。昨年は1番人気メイケイエールが7着に敗れ、2018年には3枠に入った2頭が2番人気、3番人気に推されたものの、ともに掲示板外に終わった。唯一馬券に絡んだのは、2016年の1番人気シュウジが2着したのみで、まさに死に枠と言えるだろう。3枠に入った馬にとっては大きな不安材料となるかもしれない。 2010年以降の新潟2歳S勝ち馬に共通する条件とは?
2022/08/26
今週のWIN5対象レースは以下の通り｡
★WIN5予報★
【WASJ第3戦】
札幌ダート1700mで行われたWASJ第3戦(17～19年)では
1～2人気1勝(1人気0勝)
3～5人気2勝
6～9人気0勝
10人気～0勝
前走5番人気以内(勝ち馬すべて該当)
→メンアットワーク､リアルシング
【朱鷺S】
過去5年の朱鷺Sでは
1～2人気3勝(1人気3勝)
3～5人気2勝
6～9人気0勝
10人気～0勝
[1]前走が芝1200～1400m重賞か､前走が芝1200m以上で4番人気以内の4～6歳馬(勝ち馬すべて該当)
→アビッグチア､グレイイングリーン､シャインガーネット､テンハッピーローズ､ララクリスティーヌ､リフレイム､ルークズネスト
[2]芝1400～1600m重賞で③着以内あり(勝ち馬すべて該当)
→アンコールプリュ､ヴェスターヴァルト､エントシャイデン､サンクテュエール､シャインガーネット､ショックアクション､タイセイディバイン､テンハッピーローズ､ハッピーアワー､ミッキーブリランテ､ルークズネスト
両方に該当したのはシャインガーネット､テンハッピーローズ､ルークズネスト 【小倉日経OP】
過去5年の小倉日経OPでは
1～2人気1勝(1人気0勝)
3～5人気4勝
6～9人気0勝
10人気～0勝
芝重賞で連対歴があるか､小倉芝の3勝クラス以上で①着あり(勝ち馬すべて該当)
→アーデントリー､ソリタリオ､ナイママ､レッドベルオーブ
【キーンランドC】
過去10年のキーンランドCでは
1～2人気3勝(1人気2勝)
3～5人気5勝
6～9人気1勝
10人気～1勝
[1]前走が上がり35秒1以内で⑦着以内(勝ち馬すべて該当)
→ヴァトレニ､ウインマーベル､オパールシャルム､ジュビリーヘッド､ビリーバー､レイハリア､ロードマックス
[2]6～8枠(15年以降7連勝中) 【新潟2歳S】
過去10年の新潟2歳Sでは
1～2人気5勝(1人気4勝)
3～5人気5勝
6～9人気0勝
10人気～0勝
前走が左回りで①着(勝ち馬すべて該当)
→ウインオーディン､キタウイング､ロードディフィート 【キーンランドC】今年は1頭だけ！馬券率ダントツ「好走馬の法則」に該当した軸馬候補
サマースプリントシリーズ第5戦、キーンランドカップ(G3、札幌芝1200m)には、該当馬が高確率で馬券に絡む「好走馬の法則」があるのをご存知ですか？
ズバリ、「函館スプリントSで1～3着馬」に注目してください！
▼「前走函館スプリントS組」の着順別成績(過去10年)
1～3着［2-2-2-7］複勝率46.2%
4～5着［0-0-0-5］複勝率 0%
6～9着［0-0-0-4］複勝率 0%
10以下［0-0-0-7］複勝率 0%
サマースプリントシリーズ開幕戦の函館スプリントSは、キーンランドCの舞台となる札幌芝1200mと同じく「洋芝」の函館芝1200mで行われます。
札幌、函館のみで使用される洋芝は本州の競馬場とは芝質が異なり、速い時計が出にくいのが特徴。スピードだけでなくパワーが必要のため、好走するのに求められる適性が近いんです！
そのため毎年のようにキーンランドCでも、函館スプリントS1～3着馬が馬券に絡んでいます。
さらに今年は函館スプリントS1着ナムラクレアが先週の北九州記念に回り、3着タイセイアベニールは補欠1番手で除外されたため、該当馬は同2着ジュビリーヘッド1頭のみ。軸馬候補として注目してください！ 【新潟2歳S】過去5年で好走率100%!?とにかく馬券になる「激走条件」を満たした人気薄
◆極上仕上げ
過去5年の1∼3着馬15頭中9頭は1週前追いを「ウッドコース」で調教をしていた馬。またそのうち半数以上の6頭は「4ハロン53秒0より速い時計」をマーク。昨年はこの条件に該当した馬が1∼3着を独占しました。
⑤バグラダスは1週前に「美浦南ウッド」で「4ハロン52秒1」を馬なりでマークしており好走条件に合致。激走の予感が漂う1頭です！
◆激走データ
過去5年で「前走新馬」がトップの3勝で、複勝率28.2%。「前走未勝利」などを抑えてナンバーワンの成績です。また、馬体重別の成績では過去5年の1～3着馬15頭のうち14頭が「440キロ以上」の馬でした。
⑥タマモブラックタイは「前走新馬」で「516kg」と好走条件に該当した1頭。前走新馬勝ちした実績馬で勢いままに2連勝があっても驚きは無さそうです！
◆コース適性
新潟芝1600mはとにかく速い上がりが求められるレース。過去5年で「上がり最速」をマークした馬は［4-0-1-0］、上がり2位の馬も[1-2-1-1］複勝率80.0%と圧倒的成績です。また人気薄で激走した穴馬は「前走で上がり1,2位の馬」または「ラスト3ハロン33秒台で好走」の経験がありました。
⑦キタウイングは前走同舞台で行われた未勝利戦を「ラスト3ハロン33秒4」の「上がり1位」の末脚で差し切り勝ち。自慢の決め手が活きる舞台で警戒が必要です！ 週末はウマでしょ！ 新潟2歳S
林修注目馬 ロードディフィート
2022年ここまでの林修【6.4.2.20】 現在の天候と馬場状態
新潟・曇・芝〈良〉ダート〈稍重〉
小倉・晴・芝〈良〉ダート〈良〉
札幌・曇・芝〈良〉ダート〈良〉
新潟は今夜から明日の朝まで雨なので重まである 新潟は朝の6時まで雨で、その後は晴れるけど気温もそれほど上がらないし乾かないよな 【キーンランドC】買うなら今回！人気ガタ落ちも大変身の可能性を秘めた1頭
■特選・坂路王
札幌11R キーンランドC(G3、芝1200m)
ヴェントヴォーチェ
(牡5、栗東・牧浦厩舎)
8/17(水)栗東 53.8-39.3-25.5-12.6(馬なり)
額面の数字だけ見ると4ハロン53秒8は、お世辞にも重賞出走馬では速い時計ではない。
しかし、先週水曜の栗東は雨の影響を受けて「不良」まで悪化して速いタイムが出にくい馬場状態だった。しかも前走のアイビスサマーダッシュから中3週。さらに札幌までの輸送を控えた状況だったのを忘れてはならないだろう。
陣営も速い時計を出す意図はなく、最後まで手応えは馬なりのまま。500キロを超える雄大な馬体が坂路を駆け上がる姿からデキ落ちは感じられず、「函館→新潟→札幌」という強行軍も高い次元で好調をキープしている。
調教駆けする馬が多いスプリンターにしては珍しく、同馬は栗東坂路の自己ベストが4ハロン51秒9と稽古では目立たないタイプ。馬場状態を考慮すると先週水曜の動きは好調時にヒケを取らず、2戦続けて重賞で上位人気に支持された実力馬の巻き返しがあっても驚けない。
■坂路セレクション
新潟11R 新潟2歳S(G3、芝1600m)
チカポコ
(牝2、栗東・西園厩舎)
8/24(水)栗東 53.6-38.4-24.7-12.1(一杯)
古馬3勝クラスの格上馬に胸を借りた今週水曜の動きが圧巻。一杯に追われて食い下がる相手を尻目に、ゴール前でキッチリ約1馬身先着して見せた。
併せ馬では能力差があり過ぎると格上馬が相手を突き放してしまい、実質的に単走追いとなってしまうことも珍しくない。そのため格下馬が調教パートナーを務める場合でも併せ馬として成立するよう、能力的に見劣りしない馬が選ばれる。
ところが今回のチカポコは傾斜がキツくなるゴール前で加速ラップを刻み、ラスト1ハロン12秒1でフィニッシュ。参考までに調教パートナーを務めた相手もラスト1ハロン12秒3と大きく止まっておらず、実力で格上馬を圧倒したのは見逃せない。
終いの伸びは新馬1着時の中間調整でマークしたラスト1ハロン12秒2(一杯)より、今回の方が馬場差もあるとはいえ上。距離延長を嫌われるようなら馬券的に絶好の狙い目となる。 キーンランドC
虎石 ヴァトレニ
大久保 ジュビリーヘッド
キャプテン渡辺 トウシンマカオ
ジャンポケ斉藤 トウシンマカオ 【気になるデータ】
09年以降の小倉日経OPは、7～8月の小倉芝で⑤着以内がある馬が13年連続で馬券圏内に入っています。今年はアーデントリー、ヴァリアメンテが該当します。
【気になるデータ】
過去10年の新潟2歳Sでの関西馬は
1～3番人気[7.1.2.5]
4番人気以下[0.1.2.41]
2016年以降は1～3番人気の関西馬が6連勝中です。
【気になるデータ】
近10年のキーンランドCでは1～3番人気が[6.7.3.14]で、10年すべてで③着以内に入り、そのうち9年で連対しています。
2014年以降の近8年の1～3番人気は
1～5枠[1.2.1.7]
6～8枠[4.3.2.4]
牡セン馬[1.3.1.8]
牝馬[4.2.2.3] 水上
キーンランド ヴァトレニ
新潟2歳 ロードディフィート 生涯収支マイナス1億円君
キーンランド◎トウシンマカオ 今夜は競馬予想TVはお休み
井内はインスタLIVEで予想してたらしいが見逃した WIN5 WASJ3
【調教推奨】
リファインドマナー↗︎
サヴァビアン↗︎
◎メンアットワーク↗︎
前走、大外発走でぐるっと大外回って手応え抜群に完勝してるので2勝Cは通過点。キックバックを被せる教育がどう出るか。
グレースルビー↗︎
マイネルレンカ→
コスモセイリュウ→
タガノペカ連闘
WIN5朱鷺S
【調教推奨】
グレイイングリーン↑
シャインガーネット↑
ルプリュフォール↗︎
テンハッピーローズ↗︎
リフレイム↗︎
ショックアクション↗︎
ルッジェーロ↗︎
エントシャイデン59kg↗︎
タイセイディバイン↗︎
アンコールプリュ↗︎
ララクリスティーヌ→
ルークズネスト→ WIN5 小倉日経OP
【調教推奨】
レッドベルオーブ↗︎
シュヴァリエローズ↗︎
ラスト1F10.9⑦一杯
ヴァリアメンテ↗︎
◎ソリタリオ↗︎
天才鮫島克騎手がロードマックス、メイショウミモザではなくソリタリオを選んだ？
コスモカレンドゥラ↗︎
エヴァーガーデン→
ナイママ→ 札幌10R：03,06,14
新潟10R：05,12,15
小倉11R：06,11
札幌11R：01,13,16
新潟11R：07,08,10
お願いします 札幌10R：06
新潟10R：01
小倉11R：06,09
札幌11R：01,09
新潟11R：04,09,10 札幌10R：03,06
新潟10R：05,06,15
小倉11R：03,06,10
札幌11R：01,09,13,15
新潟11R：07,08,11
当たれや！ 札幌10R:全
新潟10R:03,05,07,12,15,16
小倉11R:06
札幌11R:10
新潟11R:07,09,10
札幌をひねってみた 一発目メンアットワーク今回キックバック体験させるらしいから頭はどうか 今週ムズいな
買い目も多くなるし当たらないからケンするか 札幌10R：03
新潟10R：09
小倉11R：08
札幌11R：06,07,10,13,15
新潟11R：03,04
1,000円でヨロちくび 札幌10R：06,14
新潟10R：12,15,16
小倉11R：06,10,11
札幌11R：08,09,10,14,16
新潟11R：07,08,10 札幌10R:06
新潟10R:01.05.07.12.15.16
小倉11R:06.08.10
札幌11R:01.15.15.16
新潟11R:08.09.10 札幌10R：06,14
新潟10R：01,09,12
小倉11R：03,06,10
札幌11R：08,09,13,16
新潟11R：02,03,08,10
頼むでしかし 札幌10R：01,06
新潟10R：01,03,18
小倉11R：10,11
札幌11R：01,06,09,10,15
新潟11R：03,09
お願いします🙏 札幌10R：06
新潟10R：12 15
小倉11R：06 11
札幌11R：05 16
新潟11R：09 10 札10R 6
新10R 1, 5, 6,15,16
小11R 6, 7, 8,11
札11R 1, 5, 8,16
新11R 2, 7, 8, 9,10 札幌10R：03,06
新潟10R：01,07,15
小倉11R：06,08
札幌11R：01,05,09,16
新潟11R：02,08,10 札幌10R：⑥1人気＊⑤⑨除外
新潟10R：
小倉11R：
札幌11R：
新潟11R：
集計は小倉11Rから 札幌10R：⑥1人気＊⑤⑨除外
新潟10R：③9人気
小倉11R：
札幌11R：
新潟11R：
集計は小倉11Rから 札幌10R：⑥1人気＊⑤⑨除外
新潟10R：③9人気
小倉11R：⑪2人気
札幌11R：
新潟11R：
生き残り>>729 札幌10R：⑥1人気＊⑤⑨除外
新潟10R：③9人気
小倉11R：⑪2人気
札幌11R：⑧6人気
新潟11R：
全滅 札幌10R：⑥1人気＊⑤⑨除外
新潟10R：③9人気
小倉11R：⑪2人気
札幌11R：⑧6人気
新潟11R：⑦4人気 一点に絞ったところが外れた
札幌は素直に買っても良かったんだな、失敗 札幌10R：⑥1人気＊⑤⑨除外
新潟10R：③9人気
小倉11R：⑪2人気
札幌11R：⑧6人気
新潟11R：⑦4人気
的中票数 178票
払戻金 2310,770円
戸崎が今週8勝
美沙子が新潟2歳の馬連的中！ うーん、朱鷺Sだけ外れか
外枠有利と見て内を全切りしたのにフルゲート18頭で3番が大外から来るとは・・・ 8/7(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。
的中馬番 14-1-2-9-15
払戻金 324万2750円
的中票数 135票
次回へのキャリーオーバー 0円
発売票数 6,253,894票
発売金額 6億2538万9400円 世界のトップジョッキーが腕を競う「ワールドオールスタージョッキーズ」が２７、２８日の札幌競馬場で３年ぶりに行われ、日本の名手・武豊（５３＝栗東・フリー）が合計７１点を獲得し、優勝。
第１戦目で６番人気の伏兵メイショウツツジを華麗な差し切りで１着（３０点）に導いた武豊は、続く第２戦目でも４番人気アサケレディを３着（１５点）に好走させ、初日トップで通過。「これで終わってくれないかな（笑い）」と冗談交じりに語っていたが、２日目も勢いは止まらなかった。
第３戦目は騎乗予定だったラブスピールが出走取り消しで６点を獲得。最後の第４戦目で、騎乗した２番人気カフジアスールが外からしぶとく差し込み、２着に好走して、２０点を加算して、決着をつけた。
武豊はＷＡＳＪの前身であるワールドスーパージョッキーズシリーズを１９９２年に優勝して以来、優勝できずにいたが、３０年ぶりに世界のトップジョッキーが集まる騎手バトルを制した形だ。 9月4日WIN5（日）14時55分締切
小倉10R 西日本スポーツ杯
新潟10R 両津湾特別
札幌11R 丹頂S
小倉11R 小倉2歳S
新潟11R 新潟記念 新潟記念
イクスプロージョン（三浦皇成）
エヒト（田中勝春）
カイザーバローズ（津村明秀）
カナリキケン（未定）
カラテ（菅原明良）
ココロノトウダイ（戸崎圭太）
コトブキテティス（武藤雅）
ゴールドスミス（吉田豊）
サンレイポケット（鮫島克駿）
スカーフェイス（岩田康誠）
ディアマンミノル（荻野極）
ヒートオンビート（池添謙一）
フェーングロッテン（松若風馬）
フォワードアゲン（黛弘人）
プリマヴィスタ（未定）
プレシャスブルー（M.デムーロ）
ユーキャンスマイル（石橋脩）
レッドジェネシス（内田博幸） 小倉2歳S
アウクソー（横山典弘）
ウメムスビ（角田大河）
エイヨーチャクラ（未定）
クリダーム（武豊）
ゴーツウキリシマ（未定）
ゴールデンウィンド（坂井瑠星）
シルフィードレーヴ（西村淳也）
ニシノトキメキ（亀田温心）
バレリーナ（未定）
プロトポロス（福永祐一）
フロムダスク（未定）
ミカッテヨンデイイ（今村聖奈）
メイショウコギク（和田竜二）
メイショウヒュウガ（未定）
ロンドンプラン（松山弘平）
ワキアプリンセス（未定） 【札幌2歳S】最終週だから狙える！皐月賞馬ジオグリフも該当した激アツ条件とは？
9/3(土)は札幌2歳ステークス(G3、札幌芝1800m)が行われます。
今回も過去の傾向から馬券のヒントとなる3つのポイントを紹介して、注目馬をピックアップしていきます！
【札幌2歳Sのポイント】(過去10年)
①「道中後方→4角1～4番手」
②上がり最速馬
③8枠
「道中後方→4コーナー1～4番手」とポジションを押し上げた馬に注目。該当例こそ4頭と少ないながら2017年3着ダブルシャープ(7人気)、18年1着ニシノデイジー(6人気)、20年2着ユーバーレーベン(5人気)、21年1着ジオグリフ(1人気)と馬券率100%です！
今年の出走予定馬ではウェイビー、ドゥアイズ、トーセンウォルトなどがマクリ戦法に打って出れば、好配当馬券の使者となる可能性を秘めています。
また「上がり最速馬」が［4- 3-2-1］複勝率90%をマーク。馬券に絡んだ9頭中7頭が前走でもメンバー1位の末脚で勝利しており、今年はシャンドゥレール、ダイヤモンドハンズなどが該当します。
さらに最終週に行われる札幌2歳Sは「8枠」が激アツ。現在5年続けて連対馬を輩出中で、昨年も後の皐月賞馬ジオグリフが勝利。3着に人気薄のトーセンヴァンノが入りました。 【新潟記念】1番人気馬が大不振!? サマー2000シリーズ覇者が決まる「荒れるハンデ重賞」
9/4(日)はサマー2000シリーズ最終戦、新潟記念(G3、新潟芝2000m)が行われます。
今回も過去の傾向から馬券のヒントとなる3つのポイントを紹介して、注目馬をピックアップしていきます！
【新潟記念のポイント】(過去10年)
①1番人気の取捨は注意が必要
②差し・追い込み馬
③友道厩舎
過去10年で1番人気馬の成績は［2-2-0-6］と両極端。特に直近3年は2019年レイエンダ10着、20年ワーケア10着、21年ザダル13着と2ケタ着順に大敗しています。
馬名を挙げた3頭はいずれも単勝オッズ3～4倍台の“押し出された1番人気”で、今年の出走予定メンバーも抜けた馬は不在。現在連勝中の3歳馬フェーングロッテンや七夕賞1着エヒトが1番人気に支持されるようであれば要注意です。
また夏の新潟最終週に行われることもあって、過去10年の馬券対象馬30頭のうち20頭が差し・追い込み。特に4コーナー10番手より後方に控えていた馬が10頭も馬券に絡んでおり、今年は鋭い決め手を武器とするディアマンミノルなどが該当します。
さらに新潟記念は友道厩舎の管理馬が2014年1着マーティンボロ(1人気)、15年1着パッションダンス(6人気)、19年1着ユーキャンスマイル(2人気)、20年1着ブラヴァスと4勝をマーク。今年はヒートオンビート、ユーキャンスマイル、レッドジェネシスが出走予定です。 【小倉２歳Ｓ展望】聖奈騎乗のミカッテヨンデイイが重賞初Ｖ狙う
晩夏の小倉にスプリント路線を歩む若駒が集結する。中心は格上挑戦だったフェニックス賞でＶを射止めたミカッテヨンデイイ。未勝利の身ながらオープンを制した姿は、昨年の覇者ナムラクレアをほうふつとさせる。前走後も引き続き小倉に滞在し、「落ち着きが出てきた。さらに上積みが見込める」と堀内師。「外差しが利く馬場ならチャンスはありそう」と開業後初の重賞制覇を意識している。鞍上はデビュー戦から手綱を取り続ける今村聖奈を予定。
実績的にリードするのはクリダーム。前走の函館２歳Ｓは２着に敗れたものの、スピード値の高さを披露した。「函館に行く前よりもだいぶしっかりした」（榎本助手）と着実に成長している。
同舞台の新馬戦で６馬身差の圧逃劇を見せたメイショウコギクも速力では負けていない。他では中京での新馬戦を上がり３Ｆ３３秒８の末脚で突き抜けたプロトポロス、新種牡馬グレーターロンドン産駒ロンドンプランも上位圏内だ。 【新潟記念展望】サマーシリーズ王者狙うエヒトが中心
逆転でのシリーズ制覇を狙うエヒトが主役を担う。前走の七夕賞は抜群の手応えで直線に向くと、あとは独壇場。残り２００メートル手前で先頭に躍り出て、悠々と重賞初Ｖのゴールに飛び込んだ。現在ポイントランキングでは３位タイながら上位勢の出走はなく、勝てば文句なしで夏の中距離王に輝く。勲章を手土産に、秋の大舞台へ。
七夕賞で２着に敗れたヒートオンビートが対抗格。重賞勝ちこそないものの２着３回、３着２回と上位の常連。２走前の天皇賞・春でも大健闘の４着だった。Ｇ３ならばいつ勝ってもおかしくない実力の持ち主だ。
昨年の天皇賞・秋とジャパンＣで連続４着と好走したサンレイポケット。その実力は誰もが認めるところだが、勝ちみに遅いのがネック。なかなか賞金加算ができず、春は目標の宝塚記念を除外となった。同じ悔しさを繰り返さないためにも、ここは勝ち切りたい。
他では果敢に古馬に挑む３歳馬のフェーングロッテンや、函館記念３着から参戦するスカーフェイスなども上位をうかがう。 連覇を狙った札幌記念で５着に敗れたソダシ（牝４歳、栗東・須貝）はレース後、北海道のノーザンファーム空港に放牧へ。２８日、須貝師は「馬は問題なく元気」と現状を報告した。
白毛のアイドルホースの次走については、「マイルＣＳ（１１月２０日・阪神）にぶっつけで使うか、府中牝馬Ｓ（１０月１５日・東京）、相手次第では毎日王冠（１０月９日・東京）を挟むことも考えていく」と話した。 ここまでのWIN5勝利騎手ベスト１０
１位 福 永 １１勝
２位 川 田 １０勝
３位 戸 崎 ８勝
３位 岩田康 ８勝
３位 浜 中 ８勝
６位 横山和 ７勝
６位 田 辺 ７勝
６位 池 添 ７勝
６位 松 山 ７勝
10位 鮫島駿 ６勝
10位 藤岡佑 ６勝 28日、札幌競馬場で行われたキーンランドC(3歳上・GIII・芝1200m)は、後方から内を通ってポジションを上げていったC.ルメール騎手騎乗の6番人気ヴェントヴォーチェ(牡5、栗東・牧浦充徳厩舎)が、直線で先行馬を差し切り、2着の2番人気ウインマーベル(牡3、美浦・深山雅史厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分09秒1(良)。
同レースの売り上げは64億7483万900円で、レイハリアが優勝した昨年の54億2673万6800円よりおよそ10億円の増加となった。
28日、新潟競馬場で行われた新潟2歳S(2歳・GIII・芝1600m)は、出遅れて後方からの競馬となった戸崎圭太騎手騎乗の4番人気キタウイング(牝2、美浦・小島茂之厩舎)が、直線で内を突いて抜け出し、外から脚を伸ばした3番人気ウインオーディン(牡2、美浦・鹿戸雄一厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分35秒9(良)。
同レースの売り上げは38億3580万3400円で、セリフォスが優勝した昨年の45億6000万4400円より減少となった。
こんなに売上に差が出るのか 新潟記念ハンデ
イクスプロージョン 56.0
エヒト 57.0
カイザーバローズ 55.0
カナリキケン 49.0
カラテ 57.5
ココロノトウダイ 55.0
コトブキテティス 51.0
ゴールドスミス 53.0
サンレイポケット 57.5
スカーフェイス 55.0
ディアマンミノル 55.0
ヒートオンビート 57.0
フェーングロッテン 53.0
フォワードアゲン 53.0
プリマヴィスタ 53.0
プレシャスブルー 55.0
ユーキャンスマイル 57.0
レッドジェネシス 56.5 【新潟記念展望】夏競馬のフィナーレ、近年は差し優勢の傾向
夏競馬を締めくくるハンデ重賞。サマー2000シリーズの最終戦という位置付けだが、秋に向けた始動戦として参戦してくる馬も多く、シリーズの他のレースと比べてバラエティ豊かなメンバー構成になる。
1.内・小回り実績に注目
新潟外回りは直線が非常に長いため、瞬発力以上に持続力が問われるレースになることもしばしば。このレースに関しても、昨年ワンツーのマイネルファンロンとトーセンスーリヤをはじめ、ブラヴァス、カデナ、タツゴウゲキ、カフジプリンス、アルバートドック、マイネルミラノ、コスモネモシンなど、内・小回りコースで持続力を活かして良績を残していた馬の激走が多い。
2.ベテランに妙味あり
過去10回の成績をキャリア数別で見てみると、キャリア10戦以下の馬は複勝率13.3％、複勝回収率34％と苦戦傾向。また、キャリア11～15戦の馬も複勝率は30.0％あるが、複勝回収率は73％にとどまる。対して、16～20戦の馬は複勝率26.7％で複勝回収率119％、21～30戦の馬も複勝率は16.4％だが複勝回収率は101％。妙味という点ではベテランに軍配。
3.近年は差し優勢
以前は先行馬が幅を利かせる年も多かったが、近年はどちらかというと差し優勢になっている。過去5回で、4角10番手以下だった馬は[3-2-4-24]で複勝率27.3％、複勝回収率は118％に上るのに対し、4角5番手以内だった馬は[1-3-1-28]で複勝率15.2％、複勝回収率59％。
ユーキャンスマイルは3年前の同レースを勝って以来となるGIII出走。年を重ね、近走は3～4歳時に発揮していたような後半の脚は鳴りを潜めているが、相手関係が楽になるGIIIかつ、キャリア2戦2勝の新潟なら見直しは可能と見る。 【気になるデータ】
過去10年の小倉2歳Sで6番人気以下の馬は馬場状態が
良 [1.3.4.53]
稍重[0.1.1.7]
重 [0.0.0.24]
6番人気以下で③着以内に入った馬は10頭いますが、いずれも良～稍重馬場の時です。 ■新潟記念1人気予想 ヒートオンビート
１週前追い切り
8/24 栗ＣＷ良 一杯
95.4 79.7 65.5 51.6 36.9 12.1 ［６］
強めに追われた古馬オープンのデュースと併せて、外を0.6秒先行して1.0秒遅れました。
今週は一杯に追われましたが、併走馬に遅れているのは気になります。
ただ、時計自体は優秀で、6F80秒を切る好時計を叩き出しています。
いつも通り追われた反応は良好ですし、仕上がりは順調とみて良いでしょう。
■小倉2歳S 1人気予想 クリダーム
１週前追い切り
8/25 栗坂良 一杯
52.8 37.9 24.1 11.9
一週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた2歳未勝利のルクスドヌーヴと併せて、0.1秒追走して0.3秒先着しました。
今週はビッシリ追われましたが、全体時計は自己ベストを更新。
追われた反応も抜群で、直線は11秒台の好時計を叩き出しています。
併走馬にもあっさり先着していますし、仕上がりは良好です。 【気になるデータ】
2001年以降の新潟記念での1番人気は
13頭立て以下[2.1.0.2]
14頭立て以上[1.3.0.12]
14頭立て以上での16頭は
馬番10番以内[0.1.0.8]
馬番11番より外枠[1.2.0.4] 今夏の新潟芝外1800～2000ｍの特別競走（6レース）では中7週以上での臨戦で、メンバー中3位以内の上がりを使った馬が優勝しています。 新潟記念も決め手上位のタイプにチャンスが!?
https://i.imgur.com/zLottp8.jpg 【新潟記念】ヒートオンビート、ユーキャンスマイル、レッドジェネシス 友道厩舎の期待3頭出し
2022年08月31日
過去8年で新潟記念4勝を挙げる友道厩舎が3頭出し。火曜朝はいずれも軽めの調整で最終追いに備えた。七夕賞2着のヒートオンビートに「暑さも大丈夫。福島よりは競馬がしやすい」と友道師はコース替わりを歓迎。天皇賞・春以来となるユーキャンスマイルには「馬が若い。最も得意とするコースなので」と腕ぶす。レッドジェネシスは不振が続くが、「全然能力を出し切ってない。ようやくブリンカーが効いてきたのか、前走は最後までしっかり走れていた」と進境を口にしていた。 追い切り情報
＜栗東＞ヒートオンビートの最終追いはポリトラック６ハロンから単走。馬なりでサラッと流し、直前軽めのいつも通りの調整（６ハロン８３・１―１１・５秒）を行った。友道調教師は「うちの厩舎に来た当初はゴール前で気を抜く面があったけど、それも徐々に解消し最後までしっかり走れるようになってきた。暑さも全くこたえてない感じで具合は良さそう。池添騎手はこの馬のことを一番分かってくれているジョッキー。前走（七夕賞２着）の福島より直線の長い新潟の方が走りやすいと思うから、もうひと押しを」。
スカーフェイスは坂路単走。北海道帰りでも暑さにバテた様子はなく、素軽い脚さばき（４ハロン５４・２―１２・１秒）で好調キープを印象付けた。村井助手「先週トラックでしっかりやっているので、今朝は感触を確かめる程度で。しまいの反応もいい感じでした」
＜美浦＞ココロノトウダイは坂路で併せ馬。４ハロン５２・５―１２・４秒をマークし、併入した。手塚調教師「坂路で十分乗り込んできました。もう少し下（トラック）でやりたかったところもあるが、気はいいタイプなので。大型馬でも仕上がっています」 【気になるデータ】
過去10年の小倉2歳Sでの牡馬は前走が
1～2番人気 [5.5.6.29]
3番人気以下[0.1.0.29]
今年、前走が1～2番人気の牡馬はウメムスビ、プロトポロスです。 週の真ん中水曜日WIN5予想オッズ
◆小倉10R 西日本スポーツ杯
1 -- コパノニコルソン 3.8
2 -- クリノドラゴン 4 オッズ
3 -- フィロロッソ 6.9
4 -- リリーミニスター 7.0
5 -- ハンディーズピーク 7.3
6 -- ラボエーム 8.4
7 -- サトノロイヤル 16.6
8 -- ロードインファイト 23.0
9 -- エターナリー 23.0
10 -- アドマイヤメティス 25.5
◆新潟10R 両津湾特別
1 -- ジャスパーグレイト 3.2
2 -- タイセイスラッガー 4.3
3 -- カンピオーネ 7.1
4 -- ランスルー 11.3
5 -- ダイシンピスケス 11.3
6 -- カンリンポチェ 12.5
7 -- ダノンハイファイブ 13.0
8 -- ジロー 19.7
9 -- インナーアリュール 21.0
10 -- サハラヴァンクール 25.7 ◆札幌11R 丹頂S
1 -- ディープモンスター 2.0
2 -- ボスジラ 3.7
3 -- ヤシャマル 7.0
4 -- ジェンヌ 7.4
5 -- ゴールドギア 15.6
6 -- テンカハル 15.8
7 -- アスティ 16.7
8 -- タイセイモンストル 34.1
9 -- マンオブスピリット 44.0
10 -- ロードトゥフェイム 46.9
◆小倉11R 小倉2歳S
1 -- クリダーム 2.0
2 -- プロトポロス 3.5
3 -- ミカッテヨンデイイ 4.2
4 -- ロンドンプラン 12.3
5 -- メイショウコギク 17.7
6 -- アウクソー 19.4
7 -- ウメムスビ 35.2
8 -- メイショウヒュウガ 35.2
9 -- バレリーナ 65.7
10 -- ニシノトキメキ 69.0 ◆新潟11R 新潟記念
1 -- ヒートオンビート 2.4
2 -- サンレイポケット 5.0
3 -- イクスプロージョン 6.3
4 -- カイザーバローズ 7.2
5 -- フェーングロッテン 12.3
6 -- カラテ 13.9
7 -- エヒト 15.0
8 -- スカーフェイス 16.6
9 -- ディアマンミノル 31.9
10 -- ユーキャンスマイル 35.1 水上学 新潟記念考察
毎年、大半の馬が最後の直線で内を避け、馬場の真ん中から外へ密集する光景が繰り広げられる。今年はそこまで内がボコボコになっているわけではないが、それでも2週前あたりから外差しの傾向は出ている。ただし、かなりのスローで進むために、外差し馬場であっても前が止まらないというシーンも珍しくない。外回りの2000mは先週までに3鞍しか行われておらず、同様の好走傾向がみられるかどうかは分からないものの、新潟記念でも年によっては前残りとなることがあり、この辺は展開と天気次第となりそうだ。
ここまでの3鞍の連対6頭のうち、半分はディープインパクト産駒が占めている。また新潟記念の近10年で同産駒は3勝、2着4回をマークしているが、近5年ではキングカメハメハ産駒が2勝、そして数少なくなったがステイゴールド産駒は近10年で1勝・2着2回と健闘。今年はこの3頭の種牡馬の産駒が全て出走してくる。
なおトップハンデは近10年で16頭出走し2連対のみ。今年は57.5キロのカラテとサンレイポケットが該当する。また3歳馬は8頭出走して、馬券になったのは4年前に勝ったブラストワンピースだけ。言うまでもなく、4ヶ月後に有馬記念を勝つことになるわけで、かなりのスケールが無いと3歳が勝つのは厳しいとも推測できる。 新潟記念2022最終追い切り情報 スカーフェイスはスピード感と力強さあり
イクスプロージョン 栗東坂路 単走
57.1-41.5-26.9-13.4
エヒト 栗東坂路 併せ先着
50.2-36.3-23.6-11.7
カイザーバローズ 栗東CW 併せ遅れ
81.9-66.1-52.0-37.5-11.5
カナリキケン 美浦南W 併せ先着
66.4-51.1-36.8-11.7
カラテ 栗東坂路 単走
53.0-38.9-25.8-12.5
ココロノトウダイ 美浦坂路 併せ同入
52.5-38.4-25.0-12.4
コトブキテティス 美浦坂路 単走
54.5-40.2-26.5-12.9 ゴールドスミス 美浦南W 併せ先着
83.1-66.1-50.8-36.8-11.7
サンレイポケット 栗東坂路 単走
54.5-39.2-25.5-12.5
スカーフェイス 栗東坂路 単走
54.2-39.2-24.8-12.1
ディアマンミノル 栗東CW 併せ遅れ
83.7-67.1-51.1-36.0-11.6
ヒートオンビート 栗東P 単走
83.1-67.0-52.3-38.4-11.5
フェーングロッテン 栗東坂路 単走
52.7-38.1-24.6-12.1
プレシャスブルー 美浦南W 併せ先着
84.7-67.8-53.1-38.8-12.0
ユーキャンスマイル 栗東坂路 併せ遅れ
54.4-39.1-25.1-12.3
レッドジェネシス 栗東CW 単走
69.1-52.5-36.6-11.1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
