お前らどうせ三国志好きだろ?
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関羽と張飛を重用せずに、荊州も趙雲と諸葛亮に任せておけば楽に天下取れてただろ 劉璋と戦わずに益州を奪ってたらもう少し状況が良かった気はする 董卓に取り入って献帝を廃帝にして皇帝になれば天下取れたやろ KOEIの三国志のゲームでも荊州取ったらかなり楽になるからな
人口も多いし土地もデカいから拠点にするにはもってこい 関羽の馬の名前をリバーなんたらなんて弱そうな名前じゃなくて天下を取れそうな名前にする
さて候補は? 赤兎馬って古代中国だし
たぶんサラブレットみたいな容姿じゃなくて
ズングリムックリの蒙古馬みたいな背の低い馬だったんだよね
何か格好がつかないなあ 光栄ゲーファンで初期ウイポから競馬入った人間も少しいそうだよな 天下はとれないが荊州の人事を工夫すればだいぶ違った
だがあれが面白い 当時の国力って魏7呉2蜀1くらいだぞ
天地がひっくり返っても無理 その頃の軍馬って小さいからめっちゃかっこ悪そうだよな
三國無双やりてー 袁術討伐の勅命が出た時に揚州刺史への推挙と揚州支配を条件に呂布を討伐に参加させる
揚州切り取ったら呂布と劉表と同盟する
これで孫策を独立させて劉表と争わないように出来ればワンチャン セキトバとかテキロとかゼツエイとか探せばいるのかな >>33
岡田スタッドがノーザンファームと社台ファームをおさえてトップに躍り出る方法 >>33
レシステンシアがパンサラッサと競り合いながら春天でタイトルホルダーに勝つ方法 陳寿の三国志読んだら
どう考えてもひっくり返らん
羅貫中は孔明に才能与えすぎ 圧倒的な勢力に対する地方勢力だからどのみち無理。ただ攻められにくかったというだけでいずれ滅亡していた。 横山光輝、光栄、人形劇を見て育った自分は宗教のように蜀至上主義。蒼天航路を読んだ世代は魏らしいが >>42
それはsweet三国志?
あなたの父はサッカーボーイだったのです! 曹操を暗殺
他の有力諸侯は天下取るビジョンがない袁紹が大きくなっても怖くない
諸葛亮と法正がいればなんとかなる 張飛が一番権力に弱いって聞いて悲しかった
劉備は気が短いし >>5
40くらいなら1冊1冊がギリ薄目だろ
それ以降からキリよく60巻で無理矢理収めるためにぶ厚くなってゆくんじゃないか 官渡の戦いの時に劉表を信用させて許都を襲撃出来てればワンチャンあったのだろうか >>46
これだな
ただ、いつ誰がどうやって暗殺するんだってのはあるけども キングダムで止まってる
漫画あるからいつか読んでやろうとは思っていたが 横山光輝といえば、バビル2世。いや、鉄人28号か…。
三國志をモノにするに相応しい巨匠であることに異論はないが、川崎のぼる(巨人の星)、つのだじろう(恐怖新聞)、水島新司(ドカベン)etc.…などのバリエーションが存在してたらさぞ面白かろう 勅令を反故にせずに曹操暗殺して皇帝擁立じゃね?
劉姓なんやし、大義は立つ つのだじろうバージョンって亡霊とか沢山登場しそうで面白そう 曹操暗殺計画ってなんで発覚したんだっけ?まあチャンスだよな 劉備孔明関羽張飛趙雲の主力が生きてるうちに呉と組んで魏を滅ぼせば
よかったんや 劉備って曹操に気に入られてたし、配下に加わって気を見て暗殺か 政権内部が曹一族の親戚で固められてるからこそ内部のゴタゴタで崩壊していきそう 司馬懿みたいな事をするキャラじゃないのは分かるが、少なくとも入蜀するよりはマシ 一応皇帝になってるから劉備は天下を取ってた
お前らって本当無知だよな 要は人間ってのは器だからな
あれをしていればこうなったのにとか無いから
なるようになるというか
あるべき姿に近づくというか 孔明仕事、魏延に好き放題やらせとけば或いは
仲達の餌食になって終わりか >>33
マーベラスサンデーがサクラローレルとマヤノトップガンにどうしたら勝てたかということ 中華ドラマのスリキンは見たわ
ニュージーランドかオーストラリアから大量に仕入れた馬を使ってたみたいだけど
結構撮影中に事故ってたんじゃないかと思った >>47
張飛は名士に媚びてたらしいから、今で言うならマスコミには媚びて裏でブラック経営してるようなものか… >>33
滅びゆく漢王朝(日高)にとって代わろうとする魏(社台)と
そうはさせじと天性の人たらしっぷりで抵抗する劉備(総帥)と後始末させられる孔明(牧雄)
横からたまにちゃちゃ入れるダーレー(呉) >>1
父親の現役時代の実績に惑わされず、晩成の長距離馬と信じて角田を乗せて追わせまくる 三国になってからでは国力が違いすぎるので詰む
襄陽の太守になったときに反曹操連合立ち上げるとか、
少なくとも官渡の戦いまでには劉備がデカくなってなきゃ無理そう 劉備とか義理を重んじて破滅した典型よな
曹操くらい野心抱かないと無理 >>61
自称皇帝で天下取った判定なら袁術だって天下取ってるわ バッティングセンターの帝王にならなりかけた事が有るぜ自称なら >>61
劉備の即位は後漢滅亡&魏皇帝即位を受けた「漢は滅んでない、簒奪者許すまじ」という決意表明だよ
蜀だけで天下取ったと受け止めてるなら、わざわざ他の天下に喧嘩売りに行ったりしない
無知はお前、どこぞの半可通の受け売りなんだろうけど 競走馬ではないんだから当たり前だけど
単純な速度なら赤兎馬はハルウララよりも遅いんだろうな
ロマンのない言い方だが……
かわりにタイトルホルダーよりも長い距離走れるんだろうけど 曹操主役の漫画は面白かった
チート過ぎるけどあんなのに勝てる訳ない >>78
義理を重んじるならあんなに各勢力を点々としない
計画性のない任侠一家だろ たしか魏は蜀と呉の国力足してもまだ魏の方が上だったような
中原統一された時点で勝ちはないんよ >>71
たしか2頭ぐらい亡くなったかと。
ニコニコのスリキンくそ楽しかった。 劉邦と比較したら配下が劣るし敵も手強い
引きこもって魏の崩壊を待つしかない 趙雲とか正史ではほとんど何にもしてないのに過大評価されすぎだろ 配下は過大評価で劉備自身は過小評価だろ
弱小の頃から曹操幕僚が絶賛してるしどんな人間なのか見てみたい >>25
コレ
天下三分の計は董卓以降の中原がボロボロの状態で成り立つ
曹操が中原を回復して時点で無理ゲー >>92
蕭何2世って感じ
間違いなく有能だけど軍略なら法正のが上だったと思う >>94
とはいえ長坂や箕谷の撤退戦での活躍は史実にもあるし武勇に優れていたのは事実
ただ、特殊部隊や護衛隊の隊長としては優秀でも
万単位を率いる将軍としての才はかなり微妙だったと 蜀攻略で最初からコウメイ連れてってホウトウ死なせない
漢中攻略でホウセイに無理させて早死にさせない
嫁さん返せと言って呉に攻めこむ あんなウソばっかりに脳汁出してるから日本が負けるんだよ
アメリカだと曹操が人気らしいじゃないか。ジャップは反省しろww でも赤壁の戦いは中国の歴史の分岐点で、それ以降長江流域が中原に対抗できる中華の第二極になったのは疑いない。
鉄製農具や治水技術の普及でこの時代に稲作地帯の生産力や衛生が飛躍したからだと思うんだよね
呉が曹操に降伏するかの議論の時に、孔明が長江の発展を先見していて
抗戦に導いたていう新説赤壁を誰か描いてもらいたい 劉備なんか漢王族の末裔を自称してたコジキだろ
小室圭と変わらん >>5
えらいな
20年前に大人買いしてまだ1巻しか読んでないぞ >>102
劉備の祖父は今の日本で言う市長だったから
ある程度そういうこと自称できる環境はあったと思われる。
ひ弱なイメージがあるが実際は傭兵隊長やっていたから荒くれものだったようだ。
考えてみればそうでもなかったら関羽や張飛みたいなキャラの奴らが弟分として付いていくわけないからな。 蜀で将軍やらせたら劉備が1番強い説あるからな
張飛と魏延もかなり強いとは思うが >>102
役人をもてなす為に奥さん殺して肉料理出すんだぜ 呉は国防の観点から荊州が必要だから
蜀がここ維持するのは無理だろ 長江って昔から疫病多かったんだよな
コロナと関係あるのかな 孔明の言うことを聞いて私怨の戦いをしなければあんな死に方をしなくて済んだのにとは思う >>62
本当に低レベルなら八王の乱みたいにすぐ終わるわアホ
国力で圧倒してた魏がなかなか統一できないほど高レベルな争いだったのだ >>101
赤壁の敗因は疫病だし、それ自体は春秋戦国時代から普通にあったやろ >>112
そいつら魏呉蜀の三国分列前にいた人達
日本で言うなら豊臣VS徳川になる前に滅んだ柴田勝家とか織田信長みたいなもん 三国志って3つの国が戦う物語のようで、実は物語として三国に分かれるのは終盤
寧ろ三国に分かれてからは序盤の主役達がどんどん退場する割に新キャラがイマイチで面白みは少ない 魏が関東関西中部山陰山陽だとしたら呉が九州で蜀が東北って感じかな、演義の影響で劉備人気あるけど中華の統一って考えたら話にならんくらい魏の一強 >>84
ロードバイクとマウンテンバイクを比べるようなもんだろ
あんな整備されてないところに今の馬を連れて行っても役にたたないよ 呉の一将として協力して機を見て馬超と結託して独立して長安を根城にする >>1
歴史好き
車好き
は総じて付き合わないからね 三國無双と横山光輝が有名だが渡哲也が曹操役のアニメもざっと教えてくれて早く大まかに理解しやすい
120分オーバー3部作でアマプラにあったけど今は知らん 人形劇めっちゃ見てた
数年前の三国志展で人形見れて感動した
吉川三国志全部読んだ
漫画はどれも読んだことないわ >>121
今の馬の方が役に立つよ
全力疾走のイメージしかないから不整地苦手と思い込んでるようだけど、人乗せてクロスカントリーもこなせるよ
昔の小さい馬なら人は降りるしかないだろうね >>131
あれ2部までは普通に良いけど、3部で急に馬謖の色恋とか入れてたなw >>136
競馬パチンコなんて最底辺の遊びだぜ?
自分達を卑下するのはやめようぜw 呂布の人気は日本だけ、中華本国では裏切り者親殺しと評判は悪いどころか話にもならない 40万人生き埋めするとか春秋戦国時代のほうが豪快すぎるわ パリピ孔明で見ましたが孔明のIQが1億ってほんとうですか?? >>91
引きこもるとどんどん国力の差が開いて攻められて終わり
魏で後継争いが起こった程度で差は埋まらない
現に司馬懿のクーデターでも国力殆ど衰えなかっただろ?
官渡で曹操が勝った時点でほぼ詰み >>141
あいつら自分達の行いを棚に上げて他人に厳しいよなw 呂布のやってる事と
劉備のやってる事は大して変わらない 勝ち目なし
引きこもって守りに徹して
貢物たまに贈っとくしかない >>56
関羽の亡霊のくだりでやたら詳細に描いてそうw 荀イク、程イク、郭嘉、賈ク、曹操配下の参謀達が好き 郭嘉とか凄いけど性格やプライベート酷いから普通排除される
曹操の度量が凄すぎる政治も素晴らしいし
他の勢力が劉璋や袁術とかなら天下統一出来てた
三国志は曹操に運が無かったとしか李淵が出てくるまでで一番政治家として優れてる
劉備いらねぇw 三国志の漫画とゲームは勉強ダメなアホがターゲット
結果は本当に見事だよな 自分は初代ファミコンで光栄のゲームにハマッてたけど成績は良かったぞ 大っ嫌いだな反吐が出る
世界一嫌いと言っても過言ではない >>43
光栄や横山三國志、そのベースとなる吉川三國志は、
曹操を魅力的なダーティーヒーローにしてると思うぞ。
俺は、光栄で蜀から魏に贔屓が変わった。 曹操と仲良く英雄譚やってたけど、あれは史実なんかね?そんだけ仲良かったなら上手く取り入ってNo.2で居ればそのうちチャンスなかったかな? >>156
嫌いならわざわざスレ覗いて書き込まなくていいのに >>157
撤退させますよ
配慮できる僕凄いでしょ 中国だと三国時代より南宋が人気なんだっけ
南宋というか岳飛 中国では劉備より関羽 関羽は神様みたいな扱い 日本みたいな物語として三国志大好きみたいな人は少ない 関羽は祟り神から商売の神に進化しただけだしなぁ
そういう意味では日本でも祟り神から学問の神に進化した菅公が居る >>159
皇帝の男系子孫を名乗ってる以上、献帝の復権も含めた権力争いに巻き込まれるのは避けられない
無事に乗り切っても、曹丕の即位ついでに献帝ともども田舎に飛ばされて終わりそう >>161
相手の心を読める能力があっても使い方次第で好かれることもあれば嫌われることもあるな
俺スゲーで終わる奴は楊修のように切られて終わり
先の先まで読める奴なら孔明クラス >>136
馬單三國志の清水成駿
はい高学歴
ハイ論破っぱ 曹操が早く退場していれば目はあった
ということで張繍と賈クがもうひと踏ん張りしてれば良かった >>166
日本国において、元祖祟り神として有名なのは、武将・平将門
民間人(武士)として、日本史上、最初に朝廷を相手に戦闘を仕掛けた、神、あるいは歴史に選ばれし猛者
千代田区のオフィス街にある将門塚は、地所開発などで現代人が手を触れようものなら容赦なく霊的処罰を示すことは、よく知られている
霊験あらたかで頼もしいかぎりだけど、現在も祟り神のまんまらしいwところがユーモラスで憎めない。
この霊験を上手いこと活用するすべはないもんかな…?
三國志の智将に勝る叡智が要るようだけど… 将門の首塚は位置は動いてないけど最近綺麗に改装された
行ったら鳥肌止まらんくてやばかった >>184
先に本宮の「天地を喰らう」から見たから呂布と趙雲の平凡さにはガッカリしたなw >>183
感度のいい人はやはり何か感じるのでしょう
「特殊な作法に則った藁人形五寸釘」に効能が確認された日には、日本全国からの参拝者が徹夜の大行列w
……待ってろよ、プーチン、韓鶴子、世界平和家庭連合日本支部の幹部ども!w 貂蟬を人質にするなり、呂布が裏切れない仕組みを作った上で曹操と戦う
張飛はいちいちうるさいから呉の壁役にしておく FENCE OF DEFENSE の 時の河
良いよね 陳宮に便乗して追撃かましてれば曹操は始末出来てるかもしれないよな。まあただの援軍でそんな状況じゃねかったけど 劉備が天下を取るには白馬将軍と共に袁紹を倒し、河北を支配して自ら曹操と決戦を挑むとかかな そうよなあの辺結構チャンスよな
利用した呂布と公孫をその後うまく始末できれば 官渡で曹操食い止められたらワンチャンある
ということで袁紹に全力投資
ここが歴史の分岐点じゃないの? そういやhuluにある司馬懿軍師連盟ってドラマは面白かった
脚色されてて時間軸が色々ズレてるとこあるけど曹操のカリスマ感とか荀彧のマジメ感とか役者が良かった 劉封とかいうゴミカスを養子に貰わない
援軍だしてたら関羽死んでないやろ 袁紹が官渡勝っちゃったらなんか盤石ぽくなっちゃいそうだからな
陳宮張ばくと協力しつつ呂布と公孫サン袁術を巧く利用して曹操と袁家を早目に屠る
そんであの辺の諸将と蜜月になっとけば献帝や劉虞になにか有って劉氏である事をしつこくアピールしとけばそのうち転がりこんで来たかもしれねえ
つか陳宮が早い段階で参謀についてたら結構いいよな >>200
袁紹が勝ったところで袁紹の死後兄弟で争う気がするからまだチャンスありそう
言ってるように呂布存命中にその辺と連合して曹操攻めれば…まあ無理だったんだが >>166
関羽は祟り神なのか?
歴代の朝廷が人心掌握の為に民間で根強く信奉されている関羽の霊に高い官位を与え続けたと聞いている
だから時代を追う毎に前回と張り合うため位が上がっていったとか ifの話なら軍師は賈詡が良いと思うわ
派手な活躍は無いけど、分析する能力は抜けて優秀だと思っている
董卓を振り出しに次々と主君は代わっているが、賈詡が裏切ったワケでは無し
主君は誰が良いとか選り好みせずに置かれた状況で最善の助言をしようとするタイプみたいだし >>194
関羽を助け出せたら、なおさら夷陵の戦いが必発になるのがな
劉封の命だけは助けておいて、劉禅の補佐をさせるほうが良かったかも 劉備じゃないと劉封も関羽も御せないぞ
馬超も史実はかなりヤバい奴だしそいつらが従うんだから凄い人物だったのは間違いない >>194
劉封は器量の優れた勇猛な武将だったそうだが
どの道、魏と呉軍の挟撃を受けた時に関羽もろとも全滅してただろうな
慢心し驕りがあった関羽を諫める軍師が必要だった 全ては龐統を失ったことが痛かった
龐統が健在だったらIFではなくなることが多々ありそうだったのに 「リクソン?なんだその元巨人のピッチャーみたいな名前の奴は」 ホウトウは呉のスパイだからむしろ生きてたら邪魔だろ
事故に見せかけて劉備が殺した説が有力だよ 横山三国志は日中国交正常化前で
中国の資料がなかなか手に入りづらく
仕方ないので唐と交流あった奈良時代の資料見ながら描いてたらしいので
中国人から見ると後漢、三国にはありえない格好のものとかあるらしいな
日本人から見ると源平合戦にだんだら羽織着た剣客出てくるような感じなんだろうか >>215
演義ですら時代考証間違ってるから問題ない >>215
横山三国志って日中国交正常化前なのかよwww
当時からしたらクソ面白いコンテンツだっだろうなw そもそも文革で資料も学者も燃やしてたからしゃーない 曹操の墓が見つかったっていうの東博でやった三国志展で見たよ
まだまだ研究中の部分もあるんでは >>215
中国で製作された三国志の長編ドラマ
庶民の家の窓が全て綺麗なガラスがはめ込まれていたぜぇ >>220
官渡は華北の覇権争いの印象だから
九州の覇権争いに決着つけた耳川の戦いが良いかな?と思う 官渡の戦いは華北の局地的な戦いではなく日本で言えば天下の覇権を握る関ヶ原だと思うがな
この時点でもう天下の趨勢はこの二人に絞られていてあとは弱小勢力の小競り合いでしかない 孫呉と蜀漢あわせても魏国の1/3ほどの戦力だから官渡の戦いで曹魏が覇権を握ったと言っても過言ではないべ 長篠のほうが近いんじゃないかなあ
あれで織田にまともに抵抗できる勢力がいなくなって天下平定へ一気に動き出したわけだし 劉備は何だかんだでやっぱり人気あるね
孫権が天下を取るにはどうしたらよかったかなんて殆ど議題にも登らない 袁紹は決断力に乏しかったから千載一遇のチャンスを何度も逃した。それが曹操に負けた原因。
所詮、袁紹は天下を獲る器ではなかった。 曹操暗殺しかない
曹操死んだらあっという間に魏もほろんだし >>212
官渡の戦いは日本史に例えたら「関ヶ原の戦い」だな。 >>193
荀イク曰く、「私のスマートホンではその字が出てきません」 >>230
曹操暗殺計画はこれまで2回あった。
1回目は密告者によって発覚し約700人が処刑された。
2回目は首謀者である皇后を始め一族郎党数百人が処刑された。 正直、曹仁がいなければ許昌は危なかったのではないか。
曹操も遷都を考えてたみたいだし。 >>45
龐統は才を鼻にかけた上に不細工を拗らせた童貞
どれだけ扱いにくいかわかるだろ 三国人が大嫌いだよ通名在日も含めてな
必ず前科があるからな 孫家で世話になってそのまま乗っ取る
毎回やってたろ?簡単な話だ >>1
無理
夷陵の戦いなんか起こさず、大人しく引き篭って3国を維持してりゃ良かったんだよ >>215
そんな事言ったら三国志の時代なんか日本の鎌倉時代〜室町時代〜安土桃山時代みたいに
ほとんどが土の城だったっての知ってるか?横山三国志だの、中国のドラマ映画だの、他の三国志の漫画のように
ほとんどを城壁を持った城として描かれてる方が異常なんだよ >>159
劉備が人の下につかない事は分かってた
そのうち担がれて反曹操の旗印にされて殺されるよ >>234
その手の逸話は眉唾だわ
攻められたらすぐにあいつら遷都遷都言ってるしw
徳川家康が最も恐れた男、みたいなもんだと思ってる まあ劉備は傭兵団が成り上がるみてえでおもしれえもん 当時の中華の天下って洛陽長安周りの中原のことなんだよな
そういう意味では蜀も呉もただの地方政権でしかないという >>244
実際劉備はカリスマ性のあるヤクザの親分のようなもんだったって言われてるからな
高祖劉邦もそうだったらしいし、劉邦の元親分だった王陵もその手の人物だったらしい 蒼天と北方版の劉備を合わせたようなのが実像なんだろうな
荊州に流れ着くまではほとんど私兵集団みたいなもんだろうし
それでやっていけたのが非凡なんだろう 呂布は中国人には不人気なのか
だけどあっちのドラマや映画ではイケメン俳優が呂布役演じてるじゃん? 呂布がかっこいいと話しが引き立つ
ブサ呂布とか魅力半減 どうすれば劉備が天下を取れたかは知らんけど孔明の言う事と劉表の頼みを聞いて素直に荊州を乗っ取っていれば
後々の荊州領有問題は無かったたろうに…っていうのはやっぱり思わずにはいられなかったな >>249
正直、横山画の呂布が赤兎馬に乗って「貂蝉ーーー!」とか言ってもシラけただけだわな
その顔で似合わねーみたいな
本宮画がなら分かるがこっちはそもそも設定が違ってて貂蝉自体が悪党だったという 関羽、張飛、魏延、法正といったくせ者が従うんだから劉備はタダ者ではないよな 結局、三国志も日本の戦国時代も首都に近くないと勝負に参加すらできねーよ
都市の発展度合いの格差がエグい YouTubeで流れるソシャゲかなんかCMで関羽カリアゲニなっててわろた
三国志パリピ化してんな 融通ききそうだし懐大きそうな親分肌に思えるし
その気にさせるのが上手そうだし多分結構な戦上手
それに類は友を呼ぶ >>228
孫権って所詮は成り行き上で君主になっただけの甘ちゃんだからな
劉備も曹操も大賢者として一目置いてた龐統を見てくれの悪さからあっさりクビにしてる時点で話にならない ちょっと詳しい奴は知ってるが孫呉は地元豪族の集合体の盟主って形で孫家があるわけで天下統一とか微塵も狙っていない
それどころか異民族との戦いが非常に多い地域だったことから打って出る力なんてなかったのが孫呉の性質なの スリキン見てたら油煮えたぎる鍋に放り込まれた奴がいた気がする
あと劉備が赤ん坊放り投げたのも笑ったわ
杏仁酥がやたら食べたくなって中華街に買いに行ったなあ
関帝廟にお参りした後バスで馬の博物館と一等馬見所に行くのが好きなコースだった >>260
劉備はとりあえず小さな仕事(つうても県知事クラス)をホウトウに渡したら
ふてくされて本気で仕事なんもせんかったから
あーダメだなあってクビにしようとしただけで
ホウトウの性格理解してるロシュクが
あいつ手を抜いてんだよ!って進言してくれて
劉備がマジで?って聞いて
そこから一気に諸葛亮と同レベルの権限渡してるぞ >>228
>>260
どうしても演義視点だと劉備
歴史書視点だと曹操がメインになるので
脇役にならざるを得ないのよね
呉は魏、蜀ほど波乱に満ちたエピソードもないし 呉は孫策周瑜がかっこよすぎる
孫権しょもない所ばかり目立ってしまう 周瑜の二分の計に乗ってたほうが可能性高かった気もする 孔明のライバルになり得たほう統がすぐ死に
劉備が寵愛していた関羽、張飛もあっさり死んだのがなんか怪しいな わいは関平を育ててしまうな、、、横山でも蒼天でも関平の扱いは良い 趙雲がイケメン扱いされるようになったのいつからなんだろう
横山の頃はごつかったし >>180
府中の 「 大欅(オオケヤキ) 」
レース観戦のジャマになっていることは明らかなんだけど、アレが伐採されないのも、「祟り」があるからなんでしょうか?
はっきりとした別な理由があるなら、ぜひ知りたいもんだな知ってる誰か教えれ >>275
魏派だが蒼天航路の関平の扱いは良かったな
最期の趙累の描写も良かった 趙雲はくせ者揃いの蜀にあって唯一話を聞いてくれそうなイメージ >>277
PC98時代からの光栄のデザインの影響だろう 赤兎馬は董卓が死ぬ前には登場していて関羽が死んだ時に死んだから少なくとも28才以上の馬なんだよな 呉は孔明上げの被害者だぞ
例えば史実魯粛は関羽一喝して荊南半分取り返したりする剛胆な人物 >285赤兎馬は汗血馬の毛並みの良い馬で、途中で変わってると考察してる人もいる
戦に乗って行ってるから死ぬたびに新しい赤兎馬に変わってるらしい ナムコ三国志で性格判断袁紹だったから好き、官渡で70万で
攻めて7万の曹操に負けてそっから没落してくのは悲しかった 諸葛亮とかいう人を見る目のない人間
街亭の戦いで馬謖なんかを総大将に用いるとか話にならない >>290
固有名詞というよりは
そういう品種の名前だったのかな
「アーモンドアイ」とか「ハイセイコー」みたいな個体を指す名前でなく
「サラブレッド」的な呼び方 >>292
袁紹は三国志創作では名門を鼻にかける優柔不断な暗君のように描かれているが、史実では当時最も強盛で、威厳があって動じないし、イケメンだし、妾の子だし、若い時は不良で反抗的だし、勝ち組だったら創作物の主役になり得る逸材だったのにな 知力100の孔明が
すべてはうんです…で片付けそうだ >297まあ戦場に出まくりの呂布や関羽の愛馬がずっと同じ馬って方が無理はあるから
そういう馬の総称って方が自然よね 魏が本州で呉が九州四国で蜀が北海道くらいだろ?よっぽど上手く呉と連携しないと勝てないだろうな 孔明は蕭何と同レベルだと思うが張良と韓信と陳平が居なかったな
劉備の家来に賈詡、郭嘉、張遼、陸遜あたりが居れば結構曹操が死なないでもいけたかも
法正が早死にしたのはかなり大きい >>304
最初の村で政治100が手に入ったり
忠誠マックスの武力95統率80がいるのずるくない? どうせ八王の乱からの五胡十六国だろ
低レベル世代みたいなもん >>141
嘘つけ
中国大河のスリーキングダムで呂布の良いエピソードあったぞ >>306
40過ぎてから天下とれたオジサンのPT運は強すぎますねw 姜維の北伐は結構悲しいもんがある。
魏はまともに応戦しないしw
有屋峠越えて最上を攻めた小野寺輝道のようだ。 >>303
御指摘の通りです。
昭和の著名漫画家は幅広いジャンルで名作を遺されています。
手塚治虫、石ノ森章太郎、ちばてつや…
平成・令和の、アニメ化されてドカンと一発ブームになった話題作連中のモノモノしさとは、作品の佇まいが違いますよね。
要は、電通・テレビ局なんぞの商売人の荒い鼻息を周辺に感じない、作品世界の純粋性とでも申しましょうか…
長くなってしまいました、またあらためて……w 呂布は確かに強いんだろうけど
裏切り嘘付きコウモリ野郎のイメージがとれないんだよな
仕事じゃ絶対付き合いたくないタイプ
そら雷神トールにでかいハンマーで顔面粉々にされるわ >>212
袁紹死んでないし負けても国力は全然あるから違う
官渡の後に袁紹の子供が争ってたのが敗因や >>256
楚漢戦争も知らんのか
どっちも田舎だったぞ >>310
スリキンの呂布はカッコいいし哀れさもあったよね
最期も壮絶だったし愚かさは描かれてたけど嫌われ者って感じではなかった 曹操の人たらし力が別格すぎたんだよ
さらに家柄と、本人の押し引きの巧さ、中華の乱れ等に上手く乗った
日本なら本能寺の変が起きない織田信長くらい時代の風に乗った人 赤壁の戦いで魏の兵が疫病とかコロナかもな武漢がすぐそばだし 皇甫嵩に野心というものがあれば天下を取れたものを
笑っちまうほど保守的なんだよな
漢などもう命運が尽きてるのは明らかなんだよ… ヘソから体脂肪吸い上げて燃焼させるなんてかなり画期的なダイエット法 TTG
平成三強
BNW
呉蜀魏をそれぞれ当て嵌めると? >>324
トウショウボーイ 魏
テンポイント 蜀
グリーングラス 呉
は思いつく >>324
三國志は一強+2だから三強にあてはめるのは無理
魏 メイショウサムソン
呉 ドリームパスポート
蜀 ソングオブウインド
晋 アドマイヤムーン
こんなところ? 蜀:ノーザンテースト
呉:トニービン
魏:ブライアンズタイム
晋:サンデーサイレンス >>314
呂布は最期に劉備を罵倒するワケだが
「劉備こそ次々と手を組む相手を変え、こいつこそ信用ならん」
みたいな
史実は知らんが、確かにそうだなと思えて好きな場面だわ 呂布の最期には劉備に曹操も立ち合っているワケで
呂布の一言で曹操は(あ・・・)と思い
それまでは良好だと思われた、劉備と曹操の関係にクサビが入ったのかもしれない >>25
きついけど天地がひっくり返るまで行かなくてもその程度の逆転劇は割とある
だからこそ諦めきれなくて最後まで抗い続けて滅亡するとこも多いんだけど
勢力だけで言えば比企と北条もそのくらい
今川と織田もそのくらい
連邦とジオンもそのくらい 曹操が劉備を警戒したのは幕僚の影響だろう
殺せか利用しろで意見は別れてたけどどちらにせよ評価されてた >>147
だからこそ大義名分というものが大事なんだよ
やってることは同じでも名目として私欲と大義とでは全く違う
それは古今東西通じている教訓 >>333
初期の頃から忠臣のように従う関羽と張飛は目をひいたろうし
曹操はとにかく関羽を手に入れたがっていたし
曹操の家臣はキラ星のごとく優秀なのが揃っているワケで、そこで意見が分かれれば曹操の決断は鈍るだろうね >>332
山岳だけならその通りだけど、前漢で重宝された汗血馬に近いとされるアハルテケはアラブやサラみたいな体型
能力面も速さと持久力重視
この条件なら、現代のサラブレッドやアラブの方が役に立つよ >>319
曹操は最後まで皇帝にならなかったのが一番すごい
中国史見てればわかるけど、あそこまで実権握ったら普通は皇帝になるよ >>320
普通にマラリアやろ
中国の疫病は6月が圧倒的に多いし 曹操は漢と配下の板挟みだったんじゃないかな
皇帝の位までは望んで無かったと思う
臣下という意識ながら漢の威光は利用するぐらいの合理性はある人物 >>215
関羽の青龍偃月刀や張飛の蛇矛なんかは唐の時代に出来たものらしいしな。 曹操も本物のバケモノ傑物だったら余裕で統一してたと思うわ
中国史見てると余計そう思う
褒めるべきところは北方異民族に圧勝したとこだな。これは中国史上でもあんまりないことだから
張遼と郭嘉がすごいのかもしれんけど >>336
何と比較してるのか知らんけど、サラブレッドなんかガタガタのだだっ広い中原を走るのに全く向いてないよ
軽斤量で3キロ走っておしまいじゃないんだ >>251
園田三国志とかならすごい納得するんだけどな
あの呂布は漢気あってカッコよかった 横山三国志だと呂布と趙雲がブサイクだけど、むしろあれの方が正しいんじゃないかなとも思うな あの絵って別に顔が悪いわけじゃないだろ
趙雲は偉丈夫って事だからあんな誠実で逞しい感じの塩系男前で正解
呂布は顔は知らんが格好はもう少し小洒落てたかもしれん、田舎から出てきて都会のど真ん中で権勢を誇ってたわけだから
あとそういう系なら、全く美男子とも何とも書かれていないのに周瑜のイメージ引きずって美男子になってるコーエー陸遜が一番違和感ある >>346
>>84からの一連の流れを踏まえた上なんだが
3kmの軽斤量って、平地競馬しか知らないんだろうな
エンデュランスでもクロスカントリーでもサラブレッドの活躍は珍しくない
お前が知ってるつもりの競馬ですら、海外の障害競馬では6km超えのコースで凄い上り下りや水泳までこなしてる
もう少し馬のことを勉強して欲しいね >>350
平らなコースで走るのと自然の路地を走るのじゃ全然違う上、大して荷物も積めずに6キロじゃ話にならない
あの細い足でちょっとくじいておしまいだな 荷物も持たない50キロのちびっこ1人乗せて何の役に立つんだ?まぁ街中での伝令くらいか
武具だけで50キロくらいあるだろ >>351
エンデュランスがどんなコースで何kmの競技だか知りもしない、というレベルじゃ話にならない
恥晒しておしまいなのはお前というオチ >>354
タイム勝負の競馬だから軽い騎手を乗せて同条件で競わせてるだけで、サラはひ弱じゃない
中国大陸に進出した日本が在来馬を淘汰してアラブやサラを導入して競馬で選別を進めたのも、小さい馬じゃ話にならないから
完全武装した武将を小さい馬に乗せたら、一騎打ちの序盤でバテちゃうよ >>347
>>349
鋼鉄三国志のイケメン陸遜好きな女の子に
園田陸遜見せてあげたい まあまだサラブレッドじゃないけど話信じればバイアリーターク軍馬だしなゴドルフィンバルヴも荷車牽いてたんだっけ?
軍部が徴用してたり70キロとか背負ってレースしてたような馬達とかなら使えるんじゃねえかな?主に伝令用や将校の移動用だろうけど >>357
路面が整備されて普通に車でも走れるような時代と当時は全く違うだろ 戦場で使うって話なのになんでコース上のかけっこの話になってるんだ? お前らよくこんな大昔の創作ヨタ話しで夢中になれるな
関羽?張飛?今の騎手みたいなホビットどもだぞ
当時の平均身長140cmで160cm有れば大男とか言われてる時代
筋トレみたいな概念も無いから貧弱な小人達がわーわーやり合ってただけ 種牡馬でいうなら
魏 サンデーサイレンス
呉 ブライアンタイムズ
蜀 ラムタラ 髭以外じゃ曹仁を押し返してついでに殴って来るはさすがに無理
髭には後ろの呉と仲良くするネゴシエーターが必要だっただけだけど
めんどくさいことに髭は内政もかなりできてしまうので
諸葛亮とか法正クラスじゃないと言うこと聞かない
頭いいけど皮肉屋タイプは数日で青龍刀の錆 三国志って物語が面白かっただけで時代的には低レベル時代だから直ぐに魏呉蜀も消えた
そもそも1000年以上も前の話を物語化してるから8割方嘘の話し
お前らが大好きな武将同士の一騎打ちも完全に嘘
あの時代の中華に一騎打ちなんて概念はなく集団でボコるのが普通 ぶっちゃけ当時の最適解は横に劉備置くなんだ
関羽というクソめんどくさい奴になんのかんのいうて
孫権と関羽の子供を婚姻までもってけるのは劉備のみ
ただし皇帝最前線とかいう頭おかしい配置なので
孔明さんはさすがにできませんでした >>369
卑弥呼の時代だもんしょうがなくね
なんなら古事記とか空海とか目も当てられないほどの嘘つきだけど >>104
せっかくコンプした60巻セットを給食費払えんくて泣く泣く古本屋に持ってった中学生のぼく
貧乏だったのによく新品で集めたもんだ
たぶん2年かからないくらいだったかな
まあ単行本1冊まだ400円しない時代だったし 俺は逆に古本屋で全60巻を15.000円で買ったクチ
あっという間に読み切ったな 横山版から入ったから曹操と袁紹の決戦である官渡の戦いを当初知らなかったわw >>345
劉邦とか始皇帝の時代はまだ統一の範囲が狭かったからなあ
三国志後の王朝で一人で挙兵から完全統一したのって朱元璋と李世民くらい
隋と宋は既に統一近づいてた北朝と後周を乗っ取った形で死にかけの陳とか潰すのは蜀呉潰すより簡単そうだ
元や清は世代をまたいで時間をかけてる。傑物のハードルはかなり高い 劉禅は司馬昭の目を逃れて天寿を全うしたところからして只者じゃない >>250
荊州乗っ取るのは無理
劉表配下の殆どが「曹操怖い、劉備死ね」って輩だから >>376
アニメではちゃんと1話かけてやったぞ
劉備視点だから話のテンポの為に飛ばしたんだっけ?
なんか理由あったけど忘れたわ >>383
打ち切りの危機だったのでさっさと諸葛亮出す為とか聞いた 蒼天航路も面白いよ
曹操が死んだところで完結したから三国志とは言えないかもしれんがな >>364
演義を史実がペースと信じちゃってる奴が多いんだよ
兵の数も戦の規模も体格も戦の内容も一騎打ちもほとんど現実とかけ離れた妄想、創作なのに 横山三国志の第60巻の初版のみだと思うが
ビニール包装されていて中に小さな色紙が入っていたのを覚えているわ
今思うと買っておけば良かったかな 官渡の戦いと言えば、
劉備軍団は散り散りになって劉備は袁紹の元に身を寄せ、関羽は曹操の元に身を寄せていた
劉備は関羽が曹操の元にいるという情報を得て出陣直前の顔良だったか文醜だったかに
「戦場で関羽を見掛けたら、私は袁紹殿の元にいると伝えれば関羽は必ずや馳せ参じるはず」
と伝えたそうだ
顔良だったか文醜だったかは了承
戦場で関羽を発見、劉備からの言伝てを伝えようと声を掛けたら
振り向き様の関羽に叩き斬られた・・・というエピソードを思い出した アニメの三國志ってちゃんと曹操の前歯欠けてんのな
そういえば原作も前歯欠いて描いてた記憶 >>394
関羽は下には兵士にも民衆にも優しいぞ
同格にはひたすら張り合って爺とかと並べんな!(おめーももう爺だろ…)とか
馬超?錦?ふっ…ふーんでも俺の方がすごいよね?すごいよね?
(うわあめんどくさ、フォローしとくか…)
張飛と並ぶレベルの猛者だけど髭さんにはかなわないよ!
ふおおおお!(孔明のこの手紙を張り出して見せびらかす)
いやあ孔明殿がこういうんだから錦馬超はすごい男なのだろうな(でも俺が上)
貴族連中には超傲慢
えー?お前ら国のためになんかした?
戦場出るとかしねーならせめて民に配れや
あっこれ配るから持ってくぞ
溜め込んでんな、相場高いのお前のせいやな
よしっ斬るぞ!斬るぞ!
あー孔明殿に止められたから許してやるけど
次はねえからな
(何もわるいことしてないのに…) この時点で荊州を孔明の管理下におければなー
まあ無理だけどな パワハラの概念なんか今でも日本、北米の西海岸東海岸、西欧、北欧、南欧東欧の一部くらいにしか通用しない。
10年後仮に中国が天下取ったらパワハラセクハラの概念は消え失せるわw 関羽が将軍として有能なのはあったろうけど補佐としてブレーキかれられる有力な将軍か軍師みたいなのを付けておけよとは思ったよね
蜀の方が忙しくて人材が無かったのかもしれんが 劉備と関羽がスマホで連絡とれてたらなー
つか一同ライン参加してたら 劉禅の場合は諸葛亮が亡くなった後でも
??、費?、董允が国の舵取りをしている時は安定していたが
本当にヤバくなったのは姜維が軍権を完全掌握するようになってから >>407
曹操に核ミサイル撃ち込まれて一巻の終わり >>405
髭にブレーキできるのがそもそも劉備孔明法正しかおらん
とにかく蜀の豪族組とはくっそ仲が悪い 劉禅様で天下統一するの楽しすぎ
軍師に袁術、将軍に呂布と紀霊で3倍楽しくなる >>377
蒼天航路の万里の長城を見ながら自分で限界を作ってしまってるみたいな描写好き >>413
今やってる大河見てると
北条って司馬みたいやな
立場としては夏侯惇に近いのだろうけど >>389
松山とか松永幹夫くらいじゃないか?
リーディング云々G1勝利云々って程じゃないが、常に堅実に実績を積み上げてる >>399
そもそもが相手によって態度を変えるタイプで、目上と思ってる人などにはめっちゃ礼儀正しい
逆にそうでない相手、孫権のとことの縁談、やらかした部下、陸遜、こういった相手だと舐めた態度を取るのでそれが大きな仇になった >>405
結局、これがだめなら劉備の復讐戦を止められなかったんが痛かったんかね。
孔明も必死で止めなかったイメージなんだが。 荊州出身者も多かったしその利権や立場も考えればなかなか止めづらかったんじゃね? 益州組とのパワーバランスも考えにゃならんかったんじゃねえかな? 劉備は全てにおいて無能だからな
何も疑問は持たず反対もせずに孔明の言いなりになって命令下すしかない 曲がりなりにも幾ばくかでも経緯知ってる後世の人間から見ても「これはどうしよう参ったな」状態だから当事者にすれば「やってらんねー」状態じゃねえかな 劉備は孔明のいいなりになんかなってないぞ、というかそこまで信用してないとこがあるからな
あいつヤクザ上がりでああいうエリートはほんとは好きじゃないし
法正の言う事ならホイホイ聞いてたみたいだが コーエイの三国志シリーズは11のPKやりまくったな
一枚マップ楽しすぎた 楊戯が書いた蜀将ランキング
こういうのは著者と仲良い悪いも反映されるけど現役時代に書かれたもんだからある程度は貢献度順になってるんだろう
趙雲の低さよ
http://imgur.com/Y1cYdqF.png 240年頃かね
まだ滅びる前で王平とか生きてる人は載ってないと思う >>431
俺にきくなやw
益州の地元の名士にも気を使ってる部分があるんだよ
許靖は当時評価高い人物だったってのはあるんだろう
演義ではほとんど出てこないけどね トウタク「おいてめえ使えるみたいだな人事やれや」
やだなぁ…でもかしこま!
はい綺麗なの揃えましたよ!
↓
綺麗な人たちは綺麗なのでトウタクに
謀反を起こしてしまいました
↓
やべえ逃げとこ!君主が死にました×3
どこぞの超人のような不安定にも持ち前の能力で親族を養います
何故か小覇王とか攻めてきます、単純な暴力に政治屋はどうにもできんので
ベトコンの王に守ってもらいます(こいつが演戯出ない)
↓
ベトコン王の下にすごい有能居るで?
荀イク「ほんまやこれはゲットせんと」
↓
なんか強引に浚われそうになったから逃げーっ
逃げられたので勧誘責任者が魏宛の手紙を全部捨てちゃって
双方があかん嫌われたで諦めるの巻
↓
劉ショウさん優遇してくれてるけど
劉備攻めてきた!あかんわこれ逃げーっ
ばれたけど許してくれたわ
あれぇなんか劉備さん睨んでるんやけど
これが義を重んじる俠メンタルですかね?
↓
法正「ガン逃げチンカス嫌う気持ちはわかるけど使っとけて!」
劉備「チッ」
の、能力は高かったんかもしれんけど…うん >>342
演義に出てくる武器ほとんど、明のものって言うよね >>437
人物評に定評があって、清廉な人物を好んだ
孫策や曹操から逃げて、益州の劉璋の元で太守になった
一旦は劉備を避けたけど、のちに漢中王や蜀漢皇帝になるよう薦めた
能力よりも、こんな人物が劉備の皇帝即位を推したって功績が大きいんだろうな 五胡八王の乱は名前が司馬ばかりでわけわからんからなぁ >>426
言いなりにならなかったから滅びた訳で、
天下取るには言いなりになるべきだったってレスなんじゃねーの >>438
漢中王にしてやるって言われて頑張ったのに項羽が渋って関中をくれてやったって話だぞ
何をどうすりゃ関中が田舎じゃないなんて勘違い出来るんだよ >>446
水鏡先生のとこで学んでる時点で東大生みたいなもんだぞ?
徐庶も龐統もだけど >>447
関中王にするって話を項羽が嫌がらせで田舎の漢中に追いやったんだろ 野菜の品種改良が楽しかったんじゃないかなー
諸葛菜とか >>446
孔明どころか、兄貴も叔父もエリートだぞwww 弟も校尉までは行っとるから県警本部長クラスやぞ
他が総理とか大臣クラスなだけ 八王の乱といえば異民族
モンゴルの影響力ってすごいよな
ロシアも中国もモンゴルに染まったわけで
今の中国人も三国志の頃と今とでは血統全然違うんだろ
ロシア中国ともアレな国だけどモンゴルの血の影響ちゃうんかと アホな陳宮が曹操を逃がさなければ歴史は大きく変わっていたのは間違いない >>428
趙雲は史実ではそんなに活躍してないから
競馬で言うところの八百入ってる ブサイクで陰キャの張松を嫌う劉備を人を見かけで判断するなと嗜めた孔明 趙雲は許チョみたいな立ち位置じゃないか?
撤退戦上手いし孔明お気に入りだしゲームみたいに使い勝手が良かったんだと思う 中隊クラスを任せるとそつなくこなしてめちゃ頼りになるけど師団クラスはちょっとなあって感じじゃないかな 箕谷の戦いでも本戦での惨敗と撤退戦での奮戦を見ても
趙雲は将軍としては微妙でも少数精鋭の隊長としては優秀だったと 趙雲が長板の戦いで劉禅様を守ったのは事実みたいだし個人の武勇に長けたタイプだったのだろう 張飛はパワハラ恨まれて呂布に城とられ
挙句の果てに殺される 常に趙雲に次ぐ武勇と戦功を誇る陳到が謎やね
史実としては白耳兵を率いた武勇に長けた将としか名前が残ってない
比せられる将としては前述した趙雲や李厳(李平)と並ぶほどなのに >>345
北方異民族は強い時代と弱い時代があるだろ
前漢の匈奴とかかなり強かった 「天高く馬肥ゆる秋」って中国では「実りの秋は略奪目的の騎馬異民族に気を付けろ」という注意喚起みたいだもんねぇ 趙雲って許チョみたいな親衛隊長みたいな武将じゃないかな あとは蜀の武将で長生きしているのは貴重
大規模な軍を指揮した事は無いのは、がっかりポイントなのは分かる ぶっちゃけ魏延の方が凄いと思うよ >>471
ファミコン版の[天地を喰らう]のキャラ紹介で「曹軍100万の中をただ一騎で駆け抜け有名を馳せた趙雲子龍」ってなってたな
横山三国志見て状況が初めて分かったけど >>474
バニーガールを侍らせる陳到が浮かんだ… >>475
その後も鮮卑、突厥、モンゴル帝国、清と北方系はしぶといなあと思う 孔明没後の約100年後に中国でもアブミが伝来したのが大きい
鐙は足を乗せるだけの用具に過ぎないが
馬上での踏ん張りがきくようになった分だけ騎馬兵の戦闘力も向上し
北方の騎馬民族と互角に戦えるようになった 左右で騎射が出来た董卓は結構凄いのな若い時は気の利いた親分肌だし
デブは人を変える >>486
馬氏の二男三男四男はどうしてたのかな? 野球好きは競馬好き、競馬好きは歴史好きとかありそうだな >>489
一般的に季常の季は4男に付ける字、劉邦も4男で字は季 本来は末っ子って意味だけど
幼常の幼は5男に付ける字
ちなみに長男は伯で次男は仲で3男は叔
司馬八達の長男司馬朗の字が伯達、次男が仲達なのもそれが理由や 競馬も超短期な歴史の積み重ねだからな
競馬は人生の縮図なんていう作家もいたような気がするけど盛者必衰を語れるってところは同じに思える >>471
でも記述として残ってるのは、赤子を救した、くらいだったはず 趙雲は何やらせても70点みたいな公務員タイプだったんじゃないの
騎手なら善臣か でもさ大抵どの将にも子飼いの配下みたいの居てさ実はそいつらが優秀だったみたいな事有りそうじゃねえか 日本の戦国時代だと足軽の手柄を自分の手柄にしちゃう武将が多かったみたいじゃねえの >>496
当然そういうのを上手く操る能力も含めてだからな
一騎討ちだとか、見ず知らずの奴ら率いて戦闘みたいな完全な個の能力なんてあまり意味がない そんな配下が趙雲には少なかったんじゃないかな
何か趙雲の部下になったら損くさそうじゃね
いい思いさせてくれる大将がいいよな 略奪とかさせなさそうなイメージ
まあ単なるイメージだけど >>495
基本は許褚とか典韋みたいな近衛兵長だよ
腕っ節強くて小部隊の指揮が上手くて身の回りを守る
で、それを任せられる信用もある
ただやっぱりそれでも遠くの大兵力を任せきるのは、信用が高いのレベルを通り越してそれが当たり前で且つ活用させたい関羽張飛、元々の立場を尊重しなけりゃならない馬超や黄忠将軍が優先になるんだけども 絶影→スプリンター
赤兎馬→ステイヤー
的盧→障害 趙雲がボディーガードってどこ情報?
聞いた事ないけど 陳寿は趙雲を夏侯エイと並び評してるようだけど夏侯エイなんてGI8勝級だよな
多分言い過ぎ 先主(劉備)主騎
これがそのまま劉備の護衛隊長を示している >>505
むしろネットだと親衛隊長説の方が強い気がする >>505
親衛隊長だろ
まあちゃんと官職は貰ってるから単なる親衛隊の長ではないが
その役職から戦で功績を挙げられなかった事で有名な人だよ
創作物の演義だともう少しは活躍してるけどな 諸葛亮がひとりで張良と蕭何の仕事をやらざるをえず、韓信はいない
これじゃ劉邦でも逃げ出すなw >>500
同姓だからと嫁を断った話からすると義理とかしっかりしてそう 陳寿の個人的贔屓とかあるから正史が全てって訳でもない
想像膨らませて楽しむのが一番良い >>508
>>510
結局何の文献的な根拠もないのか 天が与うるを受けとらざればかえって禍を招くと申します >>516
他の多くの将と違って趙雲が大部隊を率いて戦果を上げた記述が無いのよ
その割には多くの行軍には参加してる
そこかは推測されるって感じだね
劉禅を救ったってのも、あの混乱の中で劉禅が行方不明っていち早く気付けるような位置にいたのは、親衛隊みたいなポジにいたなら納得だし >>505
趙雲が就いていた役職自体が
主騎(主君のボディガード)
留営司馬(陣営の守備役)
中護軍(宮中の守備役)
趙雲がボディガードと呼ばれている根拠がそれ 趙雲はヒロシです・・・みたいな寡黙で味方を鼓舞したり引っ張っていくようなタイプでは無かったんだろうな
統率46 武勇99みたいなタイプ 魏延配下の兵は略奪しまくりで楽しかったやろなぁ。
ナポレオンのマッセナ配下みたいなイメージ。 >>483
あぶみはモンゴル(元)じゃなかったけ? >>525
鐙の起源は諸説あるけど、晋の頃には確実にあった >>528
4世紀頃の日本の古墳から出土してるからな
漢の頃にあったという説も
ttps://japanknowledge.com/contents/nipponica/sample_koumoku.html?entryid=1969 >>529
おもろいな! 三国志に鎧あったかもしれんとか! 高速鉄道路線図みたら成都~西安は今でも天水回りでワロタw
あと合肥の要衝感。 やっぱり疫病だな
武漢からコロナがでた時三国志の疫病を真っ先に頭にうかんだ
赤壁の魏軍は疫病で負けた説もある 鐙も無しに馬の上で槍やら矛やら振り回したら落ちるな >>544
鐙(あぶみ)は春秋戦国や、楚漢戦争時は確実になかったからねぇ。
足で支えて戦ってたんだよ 天地を喰らうⅡでは張飛のスクリューパイルドライバーが一番好きだった >>300
多分、汗血馬だと思われるが
その汗血馬が現在のトルクメニスタン産のアハルテケ説とモンゴル産のモウコノウマ説あるが
前者ならサラブレッドとそんなに体格変わらない(少し小さいくらい)から
当時ならさぞかし巨大馬に見えたんだろうな >>547
カプコン製だからな
あのゲームでは張飛=ハガーなんだろう 競馬でも天神乗りで障害レース完走とかあったから鐙無くても戦えるやつおったんやろな >>551
魏延は張飛を差し置いて漢中任されるくらいだから >>553
普通に馬岱が寝首をかくチャンスなんていくらでもあったろうにそんな面倒な舞台を用意した意味が分からんな
まあ物語だからその方が面白いんだけど >>554
密かに殺害したら私怨と思われる
だから皆んながいる前で切った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています