【朗報】オグリキャップ直系曾孫フォルキャップ、2着4回からの8戦目で涙の初勝利
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https://twitter.com/netkeiba/status/1575385845271474176
【門別4R・2歳未勝利(ダ1000)】
オグリキャップの父系直系子孫 #フォルキャップ がデビュー8戦目で初勝利!父のクレイドルサイアーにも産駒初勝利をプレゼント。
クレイドルサイアーは現在21歳ですが、現2歳世代2頭が初の産駒。その父ノーザンキャップ、祖父オグリキャップ。
https://twitter.com/KajikoC/status/1575388890541674498
昨日の船橋でオグリキャップの孫ストリートキャップが誘導馬デビュー👏👏そして今日の門別でひ孫のフォルキャップが勝利👏👏
オグリキャップづくしの今週!ちなみに、府中のオグリキャップ展は日曜まで‼
地方競馬ライブVOD
http://keiba-lv-st.jp/movie/player?track=monbetsu&date=20220929&race=4
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そんなに血を残したいなら良い繁殖を買い漁ってこいよ
母系の長所が色濃く出る繁殖なら種なんて何でもいいわけだし わりと最近まで南関競馬でオグリなんちゃらって結構強い馬走ってたよな >>4
最高10着で今21歳の完全に終わった種牡馬を2頭だけ種付けしたら2歳勝ち上がりって言うニュースなのに何言ってんだお前は “芦毛の怪物”オグリキャップの血が絶滅の危機 2019年03月14日 10時31分
http://web.archive.org/web/20190331085809/https://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/1309153/
> オグリの後継種牡馬が空白となって10年たったある日、堀江さんを再び挑戦へと突き動かしたのは、オグリの厩務員を務めていた池江敏郎さん(享年72)との思い出だった。
>オグリ引退後、ひと時の交流を持った堀江さん。北へ旅立つ前、池江さんから「オグリさんのことをよろしくね」と腕時計を手渡された。それは有馬記念の後、「オグリとの思い出に」と購入した“池江さんの宝物”だった。ある日、その大切な時計が止まっていることに気付いた。
>「オグリの血も止まるような気がして凍りつきました。日々の疲れに負け、なすべき大切なことに背を向けていた自分が本当に情けなかった」
>引退から10年、ついに種牡馬となったクレイドルサイアーは14年5月に牧場所有牝馬ミフユと交配。待望の牡馬が誕生したが、生後わずか1日半で他界(免疫不全)。
>その後、17年は不受胎、18年は交配に至らず、今年もまだ交配相手が見つかっていない。
ここから2頭も牡馬が生まれて2歳でもう勝ち上がったのが今日 オグリキャップとか今の時代なら未勝利勝てるかどうかだからなあ
ここまで血統が残ったことが奇跡に近い 多様性や可能性を重んじてクラファン当たり前の時代が悪いよな
テイオーにしても今ならまともな血を繋げられたのに ミンナノヒーローとか約デビュー3ヶ月で5回レース走ってるんだもんな
地方なら当たり前ローテだが、イクイノックスなら新馬勝って
3ヶ月以内ならせいぜい1回走るだけだよ >>14
テイオーなんて失敗すべくして失敗した典型だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています