吹かれておいてめちゃくちゃ弱かった馬
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山内調教師
「G1級。日本のじゃない。世界のG1」
「同じ重量で走らせるのは他馬がかわいそう」
「函館スプリントS(古馬重賞)に出しても勝てる」
「何頭タイムオーバーが出るか分からないよ」 ブレーヴハート
加藤征調教師
ディープインパクトに対して
「盛り上がってるけど、あの馬は致命的な弱点があるからね。若駒Sではユタカ君もうまくごまかしながら乗っていたけど今回はどうかな?あの馬より強い馬ならウチのも含めて何頭もいるよ」
「やりますか。ディープ倒しちゃいますよ、いいんですね?」 トーセンシーザー
加藤征調教師
「ひと言で言えばモンスター。間違いなく走るどころか、クラシックのどれか1冠を取らせてあげないとね。
もし取れなかったらそれは調教師の責任。これだけの馬には滅多にお目にかかれないから、今までのノウハウを全て注ぎ込んで仕上げていきたい」 ラウンドワールド
岩田騎手
「(札幌2歳S)は目標じゃなく、踏み台、通過点にしたい」
「ブエナ(ビスタ)でもそう。ウオッカでも(ヴィクトワール)ピサでもなんでもG1馬はいろんなものを持っている。
これがG1馬の背中なのかって、7年間でずっと勉強させてもらった。この馬も“あ~”ってもんがあるよね。
新馬の前から分かる。何頭も乗ってきた経験がモノをいうんや。」 フォイヤーヴェルク
池江師「日本の三冠はもちろん、凱旋門賞まで意識している馬です。ディープよりも伸びのある体型しているし、身のこなしも柔軟性があって素晴らしいですね。」
吉田勝己「次元が違う、たくさんのファンを魅了する馬になる 」
林厩舎長「こんな馬は見たことがない、もはや別の生き物。この馬が走らなかったら荷物をまとめて実家に帰るよ。」 マイネルエクソン
岡田総帥
「現時点で私の理想に最も近い馬に出会ってしまったのです。
いつもの事と思われるでしょうが、すごい馬です。
朝日杯を楽勝したら欧州に運ぶつもりです。そこでお願いです。
国内で賞金を獲得した方が良いとお考えの方は、出資を見送っていただきたいのです。こんなことを申しあげるのは、将来もめたくないからです。ご理解ください。」 カーム
岡田総帥
「どんな名種牡馬でも本当の意味での後継馬というのは3頭しか出さない。ノーザンダンサーでもそう。
サンデーで言ったらサイレンススズカ、この馬、おそらくこれから出てくるもう1頭。
サイレンススズカがああなったから、この馬にかかる責任は重い」 サダムイダテン
中村調教師
『とにかくモノが違うんだよ。キャリア30年で初めて出会った大物。これほどの馬を扱うのは初めて。以前ディープが
現役の頃に池江先生に「あれだけの馬を管理するのは大変でしょう?」って聞いたら気を使うけど毎日が楽しいと
言われたんだ。私だったら胃が痛くなると思っていたんだけどね。今なら池江先生の話していた意味がわかるよ。
だって楽しいもの。もう少し食べるようになればもっと凄い馬になると思う。それこそディープと比較できるくらいにね。』 アッシュゴールド
ノーザンダンサー、サンデーサイレンス、ミエスク、アーバンシー、
サラブレッドの遺伝子は超越した個の登場によって進化を遂げてきました。
「誰に似ているかではなく、歴史を動かす個性を有するのか」
そんな熱い眼差しに応えるかのように本馬は誕生の瞬間から強烈で稀有な存在感を放ちながら成長してきました。
リラックスした常歩から自由奔放に駆けまわるギャロップまで終始確実に地面を捉え、
正確無比のバランスと隠し切れない身体のキレに次元の違いを感じます。
血に違わずハートには底知れぬエネルギーが満ち満ちており、新たな道を切り拓くレジェンドたる資質は十分です。 ダービーフィズ
「全てにおいて素晴らしいものを持っている馬。これまでに出会った馬の中でも抜けているよ」
「マンハッタンカフェ以上の器」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています