■セーフの例
頭からで略すタイプ
「○○○○」 ○○○○
例)ディープ、オルフェ、エピファ、ジェンティル…etc
後ろの語で略すタイプ
○○○○ 「○○○○」
例)タキオン、ドーベル、デジタル、カナロア…etc

■セーフとアウトのラインがきわどい例
頭の語の頭2音と後ろの語の頭2音で計4音で略すタイプ
「○○」○○ 「○○」○○
例)マンカフェ、ジャンポケ、キンカメ、アドグル…etc
頭の語もしくは後ろの語の頭2音で略すタイプ
「○○」○○ ○○○○
○○○○ 「○○」○○
例)ブリ、オペ、ピサ、スペ…etc

■アウトの例
頭の語の頭1音と後ろの語の頭2音で計3音で略すタイプ
「○」○○○ 「○○」○○
例)ダメジャ、ダスカ、トグロ、デスカ…etc
頭の語の頭2音と後ろの語の頭1音で計3音で略すタイプ
「○○」○○ 「○」○○○
例)アドベ、ステゴ、ドリジャ、ナリブ…etc

■完全にアウトの例
前の語の最後と後ろの語の最初で真ん中を取って略すタイプ
○○「○○ ○○」○○
例)インモー、ススズ、ウンス、ラーメン…etc
言わんとすることはわかるが音を重視してバラバラに取って略すタイプ
例)トプロ、ゴルシ、ハットリ、ゲロ…etc