ハルウララが高知競馬を救ったといっても一時的に注目を集めただけで年間2500万円の利益を1年だけ叩き出したに過ぎず
ハルウララ引退後は再び経営難に陥る
高知競馬を本格的に救ったのはそれ以降のナイター制導入と楽天競馬等によるネット投票開始
そして2012年にI-Patでも高知競馬の馬券が買えるようになったのが大きい