ヤマニンサルバム
中日新聞杯翌日の2勝クラス
1分59秒5
金鯱賞
2分00秒5
これより昨冬開催との馬場差は約1秒と考えられる

プログノーシスの金鯱賞時計を1秒補正して1分58秒8なら、中日新聞杯は藤岡でなければ、本来3馬身千切っていたレースと想像される