日本のダート馬はパワーのイメージがあるけど馬体重の重さも関係しているから純粋な筋力の強さではないんだよね
深い砂厚を重い馬体重で圧力かけて反発力を得るからどうしても重い馬が有利
ロンシャンの重い馬場は沈む馬場だから馬体重が重い馬程沈み込むから脚を引き抜いて上げるのにエネルギーを無駄に消費する
ダートG1、芝重賞2000以上両方勝てて馬体重480キロ以下の馬なら凱旋門賞勝ち負け出来るよ
パンサラッサが条件に該当するけど逃げて自分の型に嵌め込んで勝てているけど、普通に馬群の中で競馬してどの程度の脚力を使うか実績程の能力があるのか疑問が残る