史上最強馬候補と言われたハーツコンチェルトはどうしてこうなった
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今日の展開で外々回しすぎなのが敗因だけどGI勝つような馬ならそれでも恰好は付けるよね 今日の展開で勝てるようならG1狙えたが、そこまでの馬だったってこと
うまく選別できていい前哨戦じゃん ホープフルと今回はレース選びが悪い
ハーツの右回りでまともな結果が出ると思うな ハーツダンジグって超早熟って話じゃなかったっけ
これもそれじゃないのか? 史上最強馬候補ってどこで騒がれてた?
まさか掲示板とかツイッターじゃないよね? 新馬戦の直後から時計も上がり3Fも遅い
2着以下が弱すぎて着差付いただけと割りと言われてただろ 新馬はハーツによくある他が止まって突き抜けた形
そんな展開はそうそうないからしょうがないね 新馬圧勝したのにレベルが低いと賛否両論あった馬だわな
否定派の勝ちじゃねえかこれ 去年の東スポは近年まれに見る低レベルと見ていいかもな カルロヴェローチェ
ハーツコンチェルト
フェイト
グランヴィノス
ノッキングポイント
なにしてんだこいつら揃いも揃って
だれもクラシック来ねえぞ >>7
これ
デビュー戦圧勝した時にこれが
生涯最大のパフォーマンスになるなって
散々言われてたろうに ハーツの活躍しそうな馬が出たら
まず最初にすることは母系にダンジグが
入ってるか確認するのが基本だからなw 騎手が下手に乗ったのはともかくとして、馬も力足りてなさそう感じではあるな
G1取れるレベルなら勝ち負けはしてる
あそこから勝つのはしんどいけども 俺はずっとこの世代の青葉賞勝ち馬だぞと言い続けてる コマンドライン2世
つかコマンドラインは少なくとも重賞勝ってるしコマンドライン以下か ハーツで2歳で重賞勝つ馬って古馬で重賞勝った馬って5頭もいねえんじゃね?
ハーツも基本2歳重賞馬って早熟で終わってる方が圧倒的に多いのでは? ダンジグ入っててもサリオスはまあまあ頑張れたのに
母系の晩成の血と上手く中和したのかね 新馬戦で弱い相手に圧勝しただけで元々雑魚だった
本当に強いなら東スポ杯とホープフルS勝ち負けできる 今年のハーツは何気グロい
新馬戦始まった頃はディープの一軍繁殖がとうとうきたからどうのとか息巻いてたのに… そもそも世界的に着差=絶対的強さになってるのが早計だわ
国際レーティングだって二着(あるいは三着)との着差が高レーティングの決め手になってるのは明らかだし
だから強いと思ってる馬がそこまでレーティング高くないとかその逆もしばしば起こる ナリタブライアンは菊花賞で7馬身ちぎったがそれはあくまでヤシマソブリンより7馬身分強かっただけの話 早枯れハーツの典型
ドウデュースも一時期この疑惑が持ち上がったが京都記念で見事払拭した本物だね >>29
タイムフライヤー
リスグラシュー
サリオス
ドウデュース
くらいかね? >>20
狂気血統で初期から話題だったファントムが1番安定してるバグ >>27
コマンドラインはノーザン一押しで6月の新馬戦デビュー
期待度の格が違う 武井厩舎にハーツ産駒で
1つ上の世代のグランシエロとダブってたけど
間違ってなかったようで ウーマンズハートと同じ路線かな
2歳で強いハーツ産駒は偽物 年代最大級の過大評価筆頭だった。ガストリックもおるからどっちかが過大評価筆頭だわ クラシック目指すなら青葉賞で一度立て直したほうがいいな いや新馬は間違いなく強いぞ
そこから成長してないだけ 去年のアサヒポジだな
あいつも強い馬と被らなかったらこれくらい持て囃されてもおかしくなかった 馬も期待外れっぽいけど、レース全体もショボすぎた
馬群1団で1000m1分4秒通過して上がり34秒前後でそのまま団子でゴールしてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています