テイエムオペラオーって本当に凄かったよな
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>>179
ただし、タイム差なしのG1勝利は4つもある >>186
別に上に何が股がっててもシンジケートは組まれず爆死する種牡馬だし 毎日杯とか皐月賞見ればわかるけどキレ自体はめちゃくちゃあるぞこの馬 毎回このネタで揉めるなあ
アンチのおじさん達は逆張りして破産でもしたんだろうなw
囲まれた有馬記念なんかガッツポーズした後に泡吹いてお年玉ケチってそうw 日経新春杯2着
中京記念1着
日経賞3着
メトロポリタンS1着
金鯱賞1着
宝塚記念1着
オールカマー1着
天皇賞(秋)1着
ジャパンカップ1着
有馬記念1着
日経賞1着
天皇賞(春)1着
宝塚記念1着
天皇賞(秋)2着
ジャパンカップ4着
有馬記念4着
強い >>150
それに勝たないと本番出れないという足枷付きだったしね >>159
海外行ってないって
あの時代に海外に逃亡したエルコン以外で海外に行った中長距離の馬って何がいた? 自分でレースを組み立てる頭の良さ
草食動物なのに騎手が諦めたレースの馬群に頭を突っ込んで抜け出す勝負根性
平均の1.5倍のクソデカ心臓
2000m〜3200mを走り主要四大競馬場のG1を全て勝つ万能さ
年間8戦8勝というゲームから出てきたかのようなパーフェクトな成績
これもう最強馬だろ… ドトウは歴代のマル外で5本の指に入るくらいには能力がある >>194
よくみたら
ドトウの2000年もめっちゃハードローテだな またこのスレか
はいすごかったね
でもつまらなかったね
で終わる
これ言うとどうせ馬券外れたんだろと言うのいるけどオペの単だけで相当儲けさせてもらった
でもつまらなかったよ >>202
オペラオーとドトウの馬連で相当儲けさせてもらったけど面白かったぞ
唯一失敗したのは皐月賞でオペラオーの単勝かオペラオーとトップロードの馬連で悩んで馬連に1点に入れたことかな >>74
コラムや本見たらわかるけど、そもそも有力馬管理した経験があまりない厩舎だったから、そこそこ走りそうってくらいで調教師も助手も厩務員も和田もそこまで凄いとは最初は思ってなかったそうだ
陣営で最初から惚れ込んでたのは竹園だけ
入厩前のトレーニング施設では評価が高かったらしいが まあデットーリがクレイジーストロングと言っただけはある
それもオペだけしゃなくドトウも含めての言葉だけによりソコで勝ったオペの価値たるや歴然 >>205
しかし府中ならドトウよりかなり力上だったと思うんだが
あの時はあまり差つけられなかったのはなんでなんだろ テイエムとメイショウだからな。これが
フサイチオペラオーとアドマイヤドドウなら最強世代と言われてる 岩元に邪魔されなかったら乗りかわりって
だれになる予定だったの? 春天の前に雨降ったよなあ
トプロは雨や重馬場苦手だったんだよ
晴れたパンパンの良馬場でトプロとの勝負見たかったのに
どうせオペ勝つんだろって単勝1万勝ってはい当たり
まあつまらん時代だった >>208
アドマイヤベガ怪我で武だったって話はあったけど転厩してなけりゃまずない話だからな オペは獲りすぎ
オペ7ドトウ1トップロ1
ラスカルに関しては重賞1つさえもらえなかった
98はスペ4グラ4エルコン3セイウン2とタイトル分けあってるからね
人間ってワガママだから、馬になんの責任なくてもつまらないとか言い出す
ルドルフ時代も同じ
オペは強かったよ
オペは3歳時の負けたレースさえ魅力的だった(京大と有馬は特に) ちょうど機運が高まった時期に海外挑戦しなかったのはどうしても印象がな
より古いルドルフですら海外挑戦した結果七冠止まりだっただけの通過点を年間無敗できる環境で5歳まで国内専念してようやくだから うっかり毎日杯勝ってうっかりクラシック登録してなくて200万払って皐月賞勝つ
菊花賞、ステイヤーズS、有馬記念という鬼畜ローテ後の京都記念からのグランドスラム >>213
あんな馬出てきたら出来るだけ金稼ぎたい気持ちも分からんでもないしな
当時はそこまで凱旋門じゃなかったし
海外挑戦せずに印象がとか言い出したらキタサンも同じになる >>215
だからだいたいいつもキタサンと一緒の括りなんじゃね オペが無双した2000年のJRAは売上を2200億円程減らした
もちろん歴代NO.1の減少 >>213
馬というか陣営にノウハウが無かったのが一番の要因だろうねぇ オペは宝塚勝ったら凱旋門行くことになってたんじゃなかったかな
でもドトウに負けたので国内専念 結局岩元が全部悪い
種牡馬になるに当たってどうキャリアを積ませるかとか考えもせず、自分のリーディングしか考えてないからな
本当に不幸な馬だよ >>220
世紀のゴミ種牡馬にシンジケート組ませなかった岩本超有能じゃん! あの頃に海外なんて森や藤沢でもないとまず行かないよ 和田さんが惨敗するといつも立つオペラオースレの魅力 >>222
普通の馬ならそうだがグランドスラムした馬ならあの時代でも行こうと考えるだろ ゾーンに入ってたというかどんな不利も跳ね返して勝ってたよな
アーモンドやキタサンクラスでも不利があったりミスがあったりしたら負けたけどオペラオーは勝ってた >>215
クラシック三冠馬ではないGⅠ7勝馬だからキタサンと同じ
国内番長という意味でもキタサンと同じ 競馬ブーム終了させる程の成績でお金いっぱい儲けました
儲けてサドラー直系なのに海外チャレンジしない
儲けたのに父でも母父でも母母父でもJRA平地重賞で全く走らない
乗せてた和田が100勝できない全然G1勝てない
すごい 12戦連続で、「勝ちか、負けてもタイム差0.1秒以内」という記録を持っているオペラオー
もちろん全部重賞
JRA発足以降では他にいないはず。これだけ連続でゴール前勝負圏内にいた あ、カナロアもいるか
どちらにしても勝負根性が凄い 若馬の頃にろくに教育もできず、抜け出したらソラを使う癖が最後まで抜けなかったから僅差で差しきる事しかできなかった
晩年はマークのきつさに和田が痺れを切らして早めに抜け出すようになったから毎回差されてかわいそうだった
外人がビシッとやれば最後まで気を抜かずに走った可能性もあるけど
まあつくづく生まれた環境が悪かったね >>227
ブームなんていつまでも続くもんじゃないからな
どっちかというと有馬記念の売上見るとディープから落ちていってるのほうが酷い >>194
オペいなきゃドトウが年跨いでグランドスラム5連勝+1だもんな
凄い2頭だよ 菊花賞2着のあとのステイヤーズステークス2着からの有馬記念3着で翌年無敗
非常にタフで強い名馬だったな >>231
あの頃って拍車はもう禁止になってたっけ?
カシマウイングは的場が拍車かけてたけど オペは右回りだとズブくなるけど
左回りだと持ったまま上がってくるのはなんだったん? 和田竜二が有力馬で負ける度に評価の上がるオペラオーとミッキーロケット >>174
渡辺の方が酷いからな
トプロの能力を引き出せたレースが何戦あったんだよってレベル >>231
それは違うんだよ
道悪だった阪神大賞典や天皇賞秋は2馬身半千切ってんだから
単純に馬場が渋い方が得意なだけ
2000年全8勝の着差
良馬場:クビ、4分の3馬身、クビ、アタマ、クビ、クビ
稍重・重馬場:2馬身半、2馬身半 >>242
訂正
2000年全8勝の着差
良馬場:クビ、4分の3馬身、クビ、アタマ、クビ、ハナ
稍重・重馬場:2馬身半、2馬身半 トップロードとドトウの騎手から比べたら和田はマシだろ 全てを敵に回して全てを捻じ伏せた最強馬
新人の和田竜二を乗せて年間無敗グラスラで隙がない
着差が云々相手が云々等のイチャモンはテイエムオペラオーへの嫉妬が生み出した醜い呪詛
それも年々上がっていく株によって薄れている 全てをねじ伏せたってまるで無敗馬みたいな言い方だな あの年間ローテーションってだけで凄いと感じる昨今
それを全勝だもんな 5歳までピークが維持できる今になったから5歳の負けによって時代に恵まれたみたいになってるけど、当時は3歳から活躍した馬は4歳引退がスタンダードで98も01も主力は5歳で何の実績も残してない
5歳で2度目の年度代表馬取った馬がその後多数出てくるからといって、それをオペに当てはめるのは違うと思っている
逆に5歳まで有力馬が残らないから4歳では無双しやすいのがあの時代
結局4歳まで世代戦の延長という感じが強くて、99と00は2頭で全部か1頭で全部かの違いでしかない 最終的には僅差圧勝なんだけど
遅いペースからマイルのレコードレベルで走って勝ちましたとか
位置取りのために一時的に捲ってスプリント戦の速度で走りましたとか
ラップがめちゃくちゃなんよな
そりゃドラゴンもこれで勝てるんだって勘違いする あとオペが弱いと言ってる人は今の馬場に連れてきたレースしか想定してないイメージ
例えば2020JCに連れてったらオペはアーモンドアイに負けると思うけど、アーモンドアイを2000JCに連れてったらスピード殺されてオペに負ける
20年違えば競技違うから比べること自体にあまり意味はないのよ 99と00世代は特に弱い世代だったからなぁ
旧4歳夏以降の古馬混合レース勝利数
1994世代:11勝
1995世代:6勝
1996世代:8勝
1997世代:12勝
1998世代:8勝
1999世代:4勝
2000世代:4勝
2001世代:7勝 >>254
あの頃のJCは海外馬が勝ち負けできた馬場だったからね >>241
ナベは皐月こそオペに足を掬われたがダービーでも菊でもオペを出し抜いてたし、さすがに実力は和田より上だったよ 今で言う菅原辺りが年間無敗の馬に乗ってるって事だよな
ルメールやら川田に乗せずに オペは弱い相手にはキッチリ勝つが強い相手にはキッチリ負ける馬でわかりやすかった
98世代には勝てず世代超えはできなかったが
01世代には世代超えされたからね
確変中のアグネスデジタルにも完敗
99の有馬とか斤量の恩恵あるにも関わらず
クソスローを後方から大外回ってきたスペグラに差し切られてるし実力差がかなりある負け方だったね グラスワンダーにもセイウンスカイにもスペシャルウィークにも勝ってるやん
エルコンドルパサーは未対戦 豚や怪我明けの燃え尽きたやつに勝って喜んでんのかw
スペには勝ったっててめぇも負けてるからなwww あとステイゴールドの成績がわかりやすい
スペシャルウィークとやってた頃は、G1で2・3着に入ってたのに
オペ世代とやりだすと3着に入れなくなった >>265
その理屈だと、スペシャルウィークもオペに勝ったことないことになるけど? >>263
これアンチがよくコピペで拡散してたなあ
98世代のプライドへし折ったせいで色んな奴から目の敵にされてかわいそうな馬だった >>267
勝ってないけどそれがどうした?アホなんか 負けた時はノーカンで、勝った時だけ実力だ! は子供の理屈だろ
だいたい安定した体調も、競走馬(と陣営)の能力だろうに
アメリカの三冠なんかは、いかに体調を維持するかが最大の難問なのに >>51
前年一番勝ってたスペが酷すぎたからな
ブライト2回にステゴに7歳騸馬とサイレントハンターとかいうクソ低レベル
だから全部同年代のオペ世代が余計に強く見えたってのはあるかもなw >>263
憎しみでいっぱいのコピペレス
>>268
言えた >>269
オペは負けても僅差だから常に絶好調
98は惨敗だから調子が悪かったのって言い訳できるし駄馬の基地は気楽でいいよなぁってだけでしょ?
大体13~15戦で衰えたとか言ってんのに26戦のオペは問題無しって気狂いの考えてることはよくわからん >>252
キングヘイローとアグネスワールドがG1勝ってるやん >>274
体調管理とかどうでもいいんだわw
強い馬語る時は最高風速で語られる
最強馬論争で未だにナリブやサイレンススズカが出ることあるのに、オペが出ることないのがいい例 レース中に骨折したグラスワンダーに勝ったとはしゃいでるのはオペ基地だけだろw >>277
それ言ったら98世代なんかよりよっぽどオペのほうが語られるわ
せいぜい長期滞在特別枠のエルコン位でスペグラなんて見たことねえし、顕彰馬等含む評価ならオペ圧勝じゃないか オペラオー世代と一個下が中々の低レベル世代だったから、どうしても?がつく 99世代が弱世代なんて言ってんの最早98基地くらいじゃね?
少なくとも記録上は90年代最強世代だろう特に中長距離
皆殺しにされといてなんで99を弱いことにしたいのかはさっぱり分からんけど… >>255
1999年クラシック世代とは
この世代はJRAの重賞勝利数記録、GI連対数記録、GI複勝圏数記録、GI入着数記録、獲得賞金記録といったそれまでの世代記録を軒並み更新した世代である。世界レコード1回、日本レコード6回を含む数多のレコードタイムを記録し、2021年終了時点でも20世紀のクラシック世代では最多となる3つの日本レコードと3つのJRAコースレコードを保持している。他に、当時開催されていた中央平地の芝G1完全制覇、芝GI勝利数最多タイ、GIでの1・2着独占8回、GIでの1~3着独占3回といった戦績をあげた。
この世代の特徴の一つは、その層の厚さにある。なにしろ稼ぎ頭である世代代表馬テイエムオペラオーがいなかったと仮定してみても、2着以下まで同世代の馬で独占してしまっているため、残りの馬だけでも重賞勝利数最多記録や芝GI勝利数最多タイ記録、芝G1完全制覇が達成できてしまうほどだったのである。 >>277
普通に出ているが?
アンチのお前がそう思いたくないだけ >>282
旧4歳で古馬混合重賞を4勝しかしてない世代が2年続いてるわけだからね
何を言い訳しても弱いよ 5歳故障グラスに勝ったからといえば衰えたオペの5歳負けに返ってくるし
京都大賞典でスペに先着したと誇れば98世代ツルマルに負けた馬になる 99の有馬は斤量軽い方が有利なスローのスプリント戦で完敗だったからな
大外回ってきた2頭に差し切られるとか力差がないとできない芸当 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています