>>551
それはお前がただ無知なだけ
インターナショナルクラシフィケーション会議でしっかり比較検討された結果だ

THE 1998 JPN CLASSIFICATION

一方、芝については、凱旋門賞がスウェインの不参加等もあって、近年では低いレベルとの評価で、凱旋門賞以上にジャパンCが話題の中心となり、エルコンドルパサーについては、使えるレースが限られている中で、初距離の2400を制したことに対して高い評価を受け、BCターフ、ジャパンCともに4着のチーフベアハートや、同じくジャパンC5着のマックスジーン等を基準にLongで126 ポンド、同じ4歳馬で凱旋門賞を制したサガミックスと同じレートで、BCターフのバックスボーイより上位の評価となった。