秋山真一郎騎手(メイショウピース=10着)「初芝でしたが、道中もリズム良く、上手に走っていたと思います」

 池添謙一騎手(ヤクシマ=11着)「かかっているわけではなく、まだ自分の体でハミを支えられません。緩いし、左右のもたれもあるので、もう少し体が成長すれば。1200メートルは合っていると思います」

 吉田隼人騎手(トールキン=14着)「テンションが高かったですね。返し馬は歩いてダクで行きましたが、ゲートが見えたら嫌がっていました。内枠で絞られて、かわいそうな競馬になりました。前半の不利もあって、最後は消耗してしまいました。自分の競馬ができれば、スピードは通用しますよ」

 安田調教助手(ペースセッティング=16着)「自分の形に持ち込めませんでした」

 丹内祐次騎手(コスモイグローク=18着)「よく頑張ってくれました」