安田記念はガイアフォースが大穴開ける
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根拠1:アエロリットを見れば全てが分かる-ヴィクトイリアマイルと安田記念の違いに
着目せよ
→2週続けて府中マイルで施行されるG1のヴィクトリアマイルと安田記念だが
その性質は大きく違う
アエロリットのようにヴィクトリアマイルで敗戦した馬がここで巻き返す馬がいるのは
この二つのレースのラップ構成に違いがあるのに理由がある。
ヴィクトリアマイルは桜花賞で上位に入った馬が強いと言われているが
その理由は桜花賞と同様の3F戦になるところにある
昨年のこのレースは今年のヴィクトリアマイルを制したソングラインが勝ったが
ホウオウアマゾンが引っ張った流れが緩く以下のような例年とは違う3F戦のラップだった
12.2-11.0-11.5-12.0-12.0-11.2-11.0-11.4
ヴィクトリアマイルと安田記念は持続ラップになるので適正に違いがある
12.3-11.0-11.6-11.5-11.4-11.2-11.0-11.7
12.1-10.9-11.2-11.5-11.6-11.4-11.0-11.9
上記は2年前と3年前のの安田記念のラップだが最初の3F34.9とスローな流れの
1昨年も3F目以降持続ラップを構成していた
今年は東京新聞杯を緩みのない流れで逃げたウィンカーネリアンがいるのに加え
持続ラップを刻むジャックドールの参戦があり
例年通りのラップ構成になると思われる
この馬はジャックドールの距離である2000mの特別で以下の持続ラップでレコード勝ちしており
最もジャックドールの作り出すペースに合うと言える
12.1-10.8-11.3-12.1-11.7-11.5-11.7-11.8-11.9-11.9 根拠2:近走着順は意外と重要-重賞で馬券になっている馬を見逃すな
→リピーターを除くと人気薄で馬券に絡んだ馬は前2走で
馬券になりながらも見逃されている馬だった。
過去の7番人気以下で馬券になった馬の前2走での重賞着順を振り返ると
以下のようになる
サリオス前々走3着
ダノンキングリー3走前3着
モズアスコット前々走2着
2017年ロゴタイプ前走3着
2016年ロゴタイプ前走2着
2013年ダノンシャーク前走3着
2012年コスモセンサー前走3着
2011年リアルインパクト前走3着
前2走がG1で3走前もG1だったダノンキングリーを含め
前2走で重賞で馬券になっている馬には要注意である 根拠3:サリオスが巻き返した理由-58Kgの経験に着目せよ
→56Kgまでしか経験がないインディチャンプが勝った事例があるが、
4歳馬にとっては初の58Kg に跳ね返される馬も多く
昨年も1番人気イルーシヴパンサーが8着に敗戦した
昨年のこのレースで記載したサリオスは昨年3着に入り
2017年の勝ち馬であるサトノアラジンは前年56Kgで京王杯SCを
勝って3番人気に支持されたものの馬券になれなかったが
翌年雪辱を果たした
3年前はアドマイヤマーズ、ダノンキングリーといった
初58Kgの馬が壁に跳ね返されたが
翌年5歳になったダノンキングリーが経験を生かして雪辱した
この馬は4歳馬でありながら58Kgを経験している事が強みであり
58Kgの経験がある馬が狙い目である 根拠4:スタミナが問われる力の要る馬場-1800m以上のの実績に着目せよ
→今週の後半の雨によりパンパンの良馬場にはならず力を要する
馬場になりそうな今回は1800m以上の実績が重要になる
不良馬場だった2014年のレースは前走1800のドバイデューティフリーを勝った
ジャスタウェイが勝ち3着には中距離での実績があるショウナンマイティが
入った
1800以上の勝利経験はここでは重要でありクラシックを中距離路線で
戦ってきたこの馬は狙い目である 根拠5:府中で猛威を奮う血統-ヌレイエフとノーザンテーストをベタ買いせよ
→今開催の1400~1800のレースの血統傾向は以下のようになっyている
晩春Sカルリーノ母父ショウナンカンプ
石和特別カーペンタリア父ロードカナロア
スイートピーS祖母の父ノーザンテースト
湘南Sカワキタレブリー父ドレフォンアサヒ11番人気2着父カレンブラックヒル
NHKマイルカップsシャンパンカラー父ドゥラメンテウンブライル8番人気2着父ロードカナロア
京王杯SCレッドモンレーヴ父ロードカナロア祖母エアグルーヴウインマーベル7番人気2着父アイルハヴアナザー
テレ玉杯ルージュエクレール母父キングカメハメハ
ヴィクトリアマイルソングライン父キズナ母系にヌレイエフ
カーネーションカップアンリーロード祖母の父ノーザンテースト
高尾特別ハギノメーテル母の父ダイワメジャー祖母の父キングマンボヴィアドロローサ7番人気2着父ロードカナロア
メイSサクラトゥジュール父ネオユニヴァース
調布特別アドマイヤハレー父モーリスジッピーレーサー8番人気3着父City Zip
フリーウェイSペイシャフェスタ父マクフィセッタレダスト10番人気2着父トゥザグローリー
葉山特別モズゴールドバレル父Optimizer(ヌレイエフ持ち)
むらさき賞ローシャムパーク母父キングカメハメハ3代母エアグルーヴ
例年通りキングマンボ系が強い傾向が続くがノーザンテーストの血を持つ馬の
好走も目立つ
ヌレイエフ・ノーザンテーストを持つ種牡馬の産駒には要注意である 結論
◎ガイアフォース:勝ち馬ではないマイラーズC好走馬はここでも好走が狙える
母父クロフネは東京マイルを得意にする血統であり道悪も得意である
京都のマイラーズカップは直結性が強いが今回とている走破タイムと
ラップ構成だったサングレーザーが勝利した年はサングレーザーは5着だったが
2着のモズアスコットが勝利した
マイラーズカップのNetkeibaの指数はシュネルマイスターよりも上であり
評価できるレースだった
休養明け2走目で上積みも見込める ○ソウルラッシュ:昨年は58Kgの壁に泣いたが今年は58KgでマイラーズCを叩いての参戦で
そこで3着というのは後押しする
昨秋の同じ条件で施行された富士SでマイルCSを勝ったセリフォスに3Kg差でクビ差2着
であり同斤になるここは力上位だと言える
人気サイドの軸はこれ ▲イルーシヴパンサー:この馬も58Kgの壁に泣かされたが京都金杯で58Kgを背負っての
快勝はポイントが高い
東京マイルは得意の条件だが高速でないレースは条件戦での勝利経験はあるが
重賞では馬券を外しており馬場の回復次第では頭もある
この馬からの馬券も抑えたい △レッドモンレーヴ:前走はロードカナロアの急坂替わりで人気でも頭から狙えた
東京マイルは得意の舞台でもあり前走の余勢をかってここも好走する下地はある
左回りは全て上り3位以内であり確実に脚を使える △ナミュール:前走はスタート後の不利で競馬にならなかった典型的な
ヴィクトリアマイルからの巻き返しをしてくる条件であるが
これまで良績のない間隔が詰まったレースなのがどう出るか △ジャックドール:2000M以外は走っていないのでマイル戦への対応が鍵だが
時計がかかる馬場になりそうなのはこの馬にとって優位
自らハナを切る展開になればスタミナが問われるレースになりそうなだけに
抑えておきたい △ナランフレグ:持続力を問われるのでスタミナを要するという見立てだが
この馬は距離実績はないが持続力勝負になるダートでの好走歴があり
絶好枠を活かして上手く立ち回れば大駆けの可能性はある
7歳馬だが昨年のこのレースが初58Kgでその後オーシャンSと高松宮記念で
58Kg以上の斤量を経験しているのも買い材料 ☆シュネルマイスター:前走はやるべき事は全てやった結果の勝利
きちんとしたプロセスを踏めば強い事を示したがこのレースでも強さを出せるか
は別の話でー14Kgで作った身体をそのまま内面含めて維持できるかが疑問
東京マイルG1馬券内率100%だがこの馬を外した馬券の組み立ても考えたい ★ソダシ:前走は久々で好走したが休み明けを外国人騎手騎乗で動かした反動が
全く同じコースと距離を走るこのレースでストレスとなる可能性が高い
当たりの強い川田騎手への乗り替わりも不安で我の強い馬なので喧嘩になる可能性が
大きい
ここはバッサリ切りたい ★ソングライン:ほぼ毎年リピーター(3度目を除く)の馬が馬券になっているレースで
対象になるこの馬は一見有力だがヴィクトリアマイル勝利の後にこのレースでも
馬券内だったのはウオッカ、アーモンドアイ、グランアレグリアといった名牝であり
ソングラインがここに入るイメージが湧かない
前述の3頭が勝利したヴィクトリアマイルはNetkeibaの指数が120を超える圧倒的な
レースだがこの馬の前走の指数は111と物足りない上
前述の3頭はこのレースも勝ったウオッカを含め安田記念では10以上指数を落としていた
この馬が前走から指数を10落とすとレベルが低かった昨年においても
馬券内には入れない
ここはバッサリ切りたい ★セリフォス:昨年のこのレース4着でマイルCSの勝ち馬だが国内で古馬初対戦で初の58Kg
というのは4歳馬が壁にぶつかる条件の上に57Kgでも馬券内の経験がないのはマイナス
ここはバッサリ切りたい 推奨馬券
◎→3連複流し
○◎→3連単流し
▲→単勝 ソウルやイルーシヴは去年58kgの壁で負けたのか? 書くなよ東京マイルはクロフネの庭だからな
ソダシとの裏表1点しか買ってないわ ガイアフォースは大穴というより過小評価だな
キタサンブラック産駒は距離短縮したほうが成績いいのと極端に左回りを得意としてる
府中の1600はキタサン産駒に最高のコース 最近頻発している地震がサインになってる可能性もあるから
サイン派としては買いたい馬だな まぁガイア本命は俺も同じなのでこれも何かの縁、少しだけ乗っておくか。ちな対抗はシャンパクカラー 普通にチャンスあると思うぞ
府中マイルは距離短縮してきた馬のほうがいい走りするからな ただトップスピードが足りないから消耗戦に持ち込まないと厳しいわな
展開が向けば勝てる キタサン産駒は東京コースが得意なので京都から東京にコース代わりすれば1番人気シュネルマイスターと逆転す
本来ならど本命に選ばれるはずなのに過小評価されてるな 前走京都で外回してるのにスムーズじゃなかったから内枠裁けなさそう
秋のマイルチャンピオンで買え >>36
得意なのってイクイノックスだけだろ
他は小回り専用機だわ >>38
ちゃんとデータ見ろよ
キタサンブラック産駒が一番成績いいのは東京芝だぞ キタサンブラックの芝の成績で勝率連対率が一番高いのが東京
京都から東京へのコース代わりでタイム差無しの前回から着順は逆転するよ オッズ的にもいかにも買いたくなるところがまあ穴部門の罠だわな オッズ下がってるからガイアフォースとナミュール買っとくわ
馬券内きたら結構おいしい 西村 淳也今年絶好調だけどここで勝てるかどうかが運命の分かれ目だな
ここで勝つようなら次代のエース候補に名乗り出るけど負けたら三浦皇成コース 東京コースを1回も走った事ない馬をG1で買ってしまう養分 マイルでも武が逃げるんだろ?
そうなると穴で狙うは横山しかいないな。 安田記念は穴狙いだろ
マテンロウオリオンとナランフレグ2頭から流すわ
複勝とワイドで滅茶つく
東京11R 安田記念
◎14シュネルマイスター
○13レッドモンレーヴ
▲05ソダシ
△03ジャックドール
△04セリフォス
△09シャンパンカラー
3連複ボックス 03、04、05、09、13、14 20点 各200円 計4000円 これは来るぞ
俺はさっき単複にバランスよくぶち込んだ 横山典を軸に3連複買った。自身ないから馬連も買わずに3連複流しにした。 西村ほんとこいつはな・・・
勝ててたレースだろうに 馬群の中に入ってはじめて嫌がらなかったな
進歩してる ガイアフォースはもっと前に付けても直線で脚残せるんだよ
菊花賞から中団につけて全部届いてない
まぁ菊花賞は距離が長すぎたが ラップみないとわからんけど残り200で前が止まったのかな?
この馬はしぶとく伸びたが200の時点ではボロ負けかと思った そもそも外出すのが遅いんだわ
西村はいっつもこういう競馬だ スピードも持続力もスタミナもあるから本当に強い馬なんだよ
ただ瞬発力タイプじゃないから道中は中団より前につけないとマイルじゃ通用しない
国東特別でレコード出した時の勝ち方が引くほど強い やっぱマイラーやったんやな、って
3着まで来てくれてたらプラスだったんに残念やわ 瞬発力勝負にしようと思うのがアホだわ
早めに抜け出せば残ってたろうに やっぱソングラインはすげえわ
この着順は順当すぎる
参った 西村も前にはいこうとしてたと思うよ
スタートして前行くように促してた
マイルG1で先行できるほどの追走力はないかもね 12.0 - 10.8 - 11.4 - 11.8 - 11.6 - 11.1 - 11.2 - 11.5
前半1000 57.6か
このくらいなら先行できそうな気もするけどどうなんだろう
下手に押して馬のリズム崩すよりはいいけどね >>86
マイラーではないやろ
1800から2000ぐらいがベストの馬やろ マイル2戦目、ワンターン2戦目で先行できるような器用さがあったらもっと勝ってる
半年後はマイル王や 来年まで
毎日王冠→マイルCS→香港マイル→ドバイターフ→大阪杯→安田記念
ドバイあたり勝ちそうやな シュネルマイスター15番手から3着に来たのか
32秒台だな 直線向いて一気に置いていかれたからないなと思ったら最後めっちゃ伸びてきてビビった 3歳馬よわ ソングラインが抜ければG1勝てるかもな キャリアで東京1600一回しか走ったことない騎手の割によくやったよ ガイアフォース33.3のようだがどんなラップ推移なんだろ
ラストも11.1くらいかなぁ 前がスタミナ切れで垂れたとこを抜いただけだからやっぱ本質的には2000が適距離なんだろうな
川田が乗って外ぶん回したらなんとかなるかもしれん >>101
シュネルとガイアのマイラーズC、安田記念って
二頭とも似たような脚の使い方して同じような上がりで似たような着差なんだよね
ガイアの前がちょっと詰まったのも同じ
ガイアをもうちょっと前に置いたり、直線で早く馬群から出せる鞍上求む
今後この二頭は紐セットで買うべし 惜しかったな
ズルズル下がったから
大敗したと思ったわ 距離短縮で着順を上げて来てるからマイル適性はある
ただG1となると道中の追走力も要求されるからそこがまだ足りてない
行き脚をなくしてる辺り騎手も経験不足 マイル適性はないな
なんちゃってウンコマイラーには持っている才能で勝っただけで
ソングラインが右回りのマイルCS回避するみたいだからマイルCSに出ても馬券内はありえるが
本質的にマイラーじゃないのでトップマイラーには勝てないだろう 今日は上位と仕上がりの差が出ただけやろ
プラス体重で出てくるのは舐めすぎ 川田の時のダノンプレミアムみたいな乗り方したらg1勝てる馬だと思うけどな >>113
前走-10キロだったんだぞ
これよりマイナスになったら新馬戦より軽くなってしまう ソングラインはバッサリ切りたい
セリフォスはバッサリ切りたい
何故こんなに下手なんだw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています