ドイツ遠征中の小崎綾也騎手「凱旋門賞はデインドリーム、ヴァルトガイスト、トルカータータッソなど、皆、420kgくらいの小さい馬が結果を出してる」「日本の馬はデカ過ぎる」
https://youtu.be/_jsy9kk1FcA?si=_o1MVS163dPsRczz

ノーザンファーム天栄の木実谷雄太場長から「凱旋門賞は、そこまでごつくない牡馬や牝馬が走っている」という話も出たことから、440キロ台のこの馬が世界最高峰の舞台に駒を進めることになった。

デカい馬はロンシャンの長い下りカーブで自身の馬体重が四肢に伸し掛かりスタミナをガリガリ削られて直線で逆噴射の繰り返し
いい加減、過去の敗戦から学べよ