ミホノブルボンってどの位強かったの?
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何でもかんでもイクイノックスと比べるな
タマモクロスとかボリクリとかゼンノロブロイと比べろ イクイノックスみたいな最強馬と比較することで、その馬を上げる基地が増殖しているな
ホント図々しい 今日のイクイノックスはジェンティルドンナに負けた時のオルフェーヴルより強いかな ミホノブルボンはどんな種牡馬からでもダービー馬を輩出できるという夢を持てた時代の最後の馬というイメージ スプリンター血統がダービーも走れるということと坂路信仰をもたらした馬 春二冠圧勝した時点でも菊はライスシャワーに逆転されるって声が結構あって、実際にそうなったから多分、関係者目線だと予測の範囲内の強さの馬なんだろうと思う
でも中距離なら相当強かったはず
古馬になってから見てみたかった 脚質自在
逃げメインだが最後方から追い込んだ時の上がりは33.1 同期にライスシャワーという最強ステイヤーがいた不運 ミルリーフがディープ
マグニチュードがブラックタイド
みたいな感じか 強くてムキムキの馬だったな
小島のおっさんなのもよかった >>14
多分ベスト距離は2000くらいだったんだと思う パンサラッサレベルだよ
骨折前のテイオーがイクイレベル 現代ローテなら無理させずに古馬まで中距離路線で活躍していたかもな ちゃんと仕上がって出て来た時のテイオーはなんか負けが想像しにくい 同じ無敗で三冠掛けた菊花賞の相手がライスシャワーとアリストテレスじゃえらい違いだな 動物の進化は早い
アフリカゾウは2世代で牙が短くなったからな
3世代目で牙なしまで産まれ始めた >>25
ブルボンが出走するならテイオーは回避する予定だったから結局実現はなかっただろう ミホノブルボンの逃げをイクイノックスが捕まえられるのか ブルボンの凄さは逃げてるんじゃなくてスピードの違いで
先行してるだけなところ 菊花賞で終わったしな
JCでテイオー相手にダービーみたいな楽勝してたら最強だったんだけど >>38
両馬ともブライアン世代なら無冠じゃないか 流石にイクイが勝つだろうけど大体同じペースで競馬しそうなイメージ ブルボンはスピード言われるけど、実際強い競馬してるのは道悪だから
凱旋門に行って欲しかった馬 ブルボン、ライス、バクシンオーが揃ったスプリングSがカオス
最強ステイヤー候補と最強スプリンター候補の直接対決 時系列で言うと
===マックテイオー時代===
マック 菊花賞優勝
テイオー皐月賞優勝
マック 天皇賞春優勝
テイオーダービー優勝
====ブルボン時代=====
ブルボン朝日杯優勝
ブルボン皐月賞優勝
マック 天皇賞春優勝
ブルボンダービー優勝
===マックテイオー時代2===
テイオーJC優勝
マック 宝塚記念優勝
テイオー有馬記念優勝
オセロの理屈で真ん中は無いことにされた。 マグニチュードがミルジョージの代用って、代用にしてはレベル高すぎるような気もするが
既にエルプス出してたんだし 有馬記念でミホノブルボンとトウカイテイオーとメジロマックイーンの3強対決が見たかった テイオーがビワ世代をねじ伏せたり、マックがラストランで
レコードでレガシー倒したり、ビワ、ブライアン、サンデーと
それ以前に特段レベルの差はない
マチカネやネイチャ、ケンザンなんか見ててもわかるけど コントレイルぐらいだろうな
菊花賞でギリギリ負けたか勝ったかの違い コントレイルは直後にジャパンカップも出たしな
今ならエフ以下の評価 >>49
ネイチャみてればレベルの上がりがわかるよな ブルボンの神戸新聞杯などは綺麗に
ラップ刻んでたよね。
面白いのが、ジワジワとライスとの
着差が詰まってた点。
マジ忍び寄る影って感じ。 リアルタイム世代しかわからんと思うけど、ブルボンが無敗で快進撃続けていた頃、競走馬生産関係者は戦々恐々だったんだよ。
鍛錬次第で安馬が血統無視して無双したら種付けビジネスなんて崩壊してしまう。
無敗三冠落胆の声の中、リアルシャダイ産駒のライスが血統通り長距離でブルボンに勝ったことでホッとした関係者は多かったと思う。 戸山調教師がガンに侵されながらも懸命に調教して頑張ったが
ブルボンの故障でガックリきたのか翌年のダービー前に亡くなった 28年前に新冠の牧場でダイタクヘリオスとイナリワンと一緒に過ごしていたのを見た 中学で神童と呼ばれたタイプ
高校で無理が祟って大成できず 早期引退なければテイオーとナリブ
両方と戦った可能性あったのかな 91年ジャパンカップに1週間前登録はしてた。
印もテイオーより多かった記憶がある。 谷中元騎手が何かのインタビューでブルボンのお尻を興奮しながら話してたのが印象的 短距離血統の馬が皐月とダービーを逃げて圧勝し無敗のまま三冠王手で、菊は歴代最強格のステイヤーであるライスの2着という、ただの化物。 坂路でやり過ぎると寿命が縮まる典型だわなぁ・・・
好きな馬だったけどさ。 >>65
中距離では無力なライスに勝ったくらい
ブライアン世代なら無冠のまま引退だったよ >>67
世代戦しか出ていないし、戦績もコント以下、よくて同等 最近の大手の下駄履かせた馬みたいなもんだろう
ジュースと調教でボディビルダーみたいな感じだし
ストレス凄そうだがきっと丈夫だったんだろうな 欧州三冠馬か。懐かしい気がするけど。ミホノは3000の契約じゃない。
2800親馬の方針でな。日欧三冠。ライスシャワーも懐かしいね。ラムタラってお笑いの馬がうちの姉の馬。ともどもよろしく。 日本の軽い馬場には合わないが雨重馬場になって運のいい馬。丁度雨がはれての菊花賞。
実力馬とおもってた?日本恐るべしだよ。有効な馬の数も。 戸山厩舎から引き継いだ森調教師はこの馬だけは預からなかった。 ロードカナロアよりは強かったんじゃないか?
適性800〜1000mのわりに3000mでもしっかり走る 古馬での成長力はなかったと思うな
結果論としては故障して良かったのかもしれない
ある意味伝説になっているし >>77
それは間違い
スピード不足だから朝日杯は苦戦した
新馬戦は出遅れというかテンのスピード不足でああなった
スプリングS、皐月賞も雨で荒れなければ危なかったかもしれん
京都新聞杯もライスに迫られてる
最も強いレースしたのが菊花賞
ブルボンはステイヤーなんだよ実は 一応、入厩後の初調教で古馬も含むコースレコード更新した明け2歳だからな
松田博資がミホノブルボン譲ってくださいと戸山に頼んだと語ってた >>81
ミホノブルボンって新馬の上がりは短距離G1馬より速かったのにスピードがないのか?
朝日杯のヤマニンミラクルってミホノブルボンに負けた後は廃馬になって未勝利馬にも道を譲るようになったて聞いたけど >>83
そんなエピソードあるのか。知らんかった
メンタルぶっ壊れるとある話らしいけどリバティが心配だ あのまま現役継続しててもパーマーやツインターボと相対しただろうから展開的に厳しいレースが続くことに ダビスタ脳だからアイネスフウジンあたりと同等だと思ってた 1200から3200まで全てのG1獲れる可能性があった稀有な馬 >>13
キタサンブラックも母父がスプリンターのバクシンオー サクラは能力確かめるためだな。西行。ローレルは欧州の馬場言ったら天皇賞で開花。津波の近くか。大変だったな金一封。裏金会社。 >>87
アイリスフウジンよりはミソノブルボンのほうがだいぶ強いよ ステールハート 日本ピロ理論な。あれも俺。全力をだんだん伸ばす。ダビスタ2。人間も同じ。 アイネスは歴史が浅い。その割に逃げてるけど。突き放して。 ケツだよケツ
ブルボンはケツなんだよ
>>74
人ちょっと超えてね? 日本ピロは欧州マイルで自分も産駒も大活躍。アメリカはまあこれから。 のった馬とかその家系とかそういうの中心に語るのも馬下がらないマナー。馬主や厩舎は制限ある。
嫁子供は自由だけど。馬も家族経営。テレビも見るし。競馬場も行く。 ダビスタ脳にありがちな事
サクラバクシンオーをダイタクヘリオスあたりと同格だと思いがち 過去40年、クラシック3戦トータルの走りっぷりでブルボンを上回るのはブライアンだけだろう。
ブライアン以外の三冠馬はライスには勝てないよ。 >>89
そのバクシンオーをスピードで圧倒したのがミホノブルボン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています