>>1
どれも競争でも繁殖でも実績ゼロの下級牝馬ばかり
Beauty Parlour出したあととはいえディープに最初に送ってきたのが
2歳G1馬のメイビー(サクソンウォリアー母)
G14連勝でBlush With Prideの孫のピーピングフォーン(フィリーズマイル2着のセンプテンバー母)
だったのに比べると雲泥の差
というか本当にクールモアが送ってきたのか?
わざわざ送ってくるにしては下位牝馬すぎる
単にノーザンが買っただけじゃねえの