2/17(土) 第74回ダイヤモンドステークス(GⅢ) part1
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4歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ コース:3,400メートル(芝・左)
第1回特別登録10頭
グランスラムアスク
サリエラ
テーオーロイヤル
トロピカルライト
ニシノレヴナント
ハーツイストワール
ヒュミドール
メイショウユズルハ
ワンダフルタウン
ワープスピード
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured グランスラムアスク(R.キング)
サリエラ(C.ルメール)
テーオーロイヤル(菱田裕二)
トロピカルライト(丸田恭介)
ニシノレヴナント(大野拓弥)
ハーツイストワール(田辺裕信)
ヒュミドール(石橋脩)
メイショウユズルハ(松岡正海)
ワンダフルタウン(戸崎圭太)
ワープスピード(菅原明良) 騎手想定
グランスラムアスク R.キング
サリエラ C.ルメール
テーオーロイヤル 菱田裕二
トロピカルライト 丸田恭介
ニシノレヴナント 大野拓弥
ハーツイストワール 田辺裕信
ヒュミドール 石橋脩
メイショウユズルハ 松岡正海
ワープスピード 菅原明良
ワンダフルタウン 戸崎圭太 本競走は、1951年に4歳以上・別定重量の重賞競走「ダイヤモンドステークス」として創設され、創設当初は中山競馬場・芝2600メートルで4月に行われていた。1952年に負担重量がハンデキャップに変更となり、その後、開催時期・開催場・距離について幾度かの変更を経て、2004年から2月の東京競馬場・芝3400メートルで行われている。 ダイヤモンドステークスの出馬表は、
2月15日(木曜)に更新予定です。 ダイヤモンドステークスの出走馬情報は、
2月13日(火曜)・2月15日(木曜)
に更新予定です。 ダイヤモンドステークスの
調教動画ほかは、
YouTube「JRA公式チャンネル」にて
2月16日(金曜)に公開予定です。
本ページへは2月17日(土曜)午前
に掲載予定です。 東京・芝3400メートル
バックストレッチの中間からスタートして、コースを1周半するレイアウト。
スタートするとまもなく上り坂にさしかかり、その後は3コーナー中盤まで下り基調。
4コーナーを経てホームストレッチに入ると長い上り坂が控えている。
坂を上り切ってゴール板を通過するとあと1周。
上り下りを繰り返すコース形態で、なによりもまずスタミナが問われる。
ゴール前の直線は525.9メートル。
最後の坂を上ってからゴールまで、約300メートルのほぼ平坦な区間では瞬発力も要求される。
しっかり折り合って長く脚を使える馬でないと好走は難しい。 キタギマYouTube最強すぎる
クイーンカップ◎ルージュスエルテ1点的中
共同通信杯◎パワーホール1点的中
京都記念◎バビット1点的中
ワロタ 人気薄の台頭が目立つようになってきた長距離ハンデ重賞
2023年のダイヤモンドSは、2番人気のミクソロジーが勝ち、1番人気のシルブロンが3着となったものの、単勝オッズ77.5倍(13番人気)のヒュミドールが2着に食い込んだことで、3連単12万1000円の好配当決着となった。
2013年から2019年までは3連単の最高配当が5万8400円(2016年)にとどまっていたが、2020年に355万5600円、2022年にも31万7940円という高額配当が飛び出すなど、近年は波乱の決着が増えつつある。
人気の中心となっているような馬だけでなく、前評判がそれほど高くない馬にも注目しておきたい一戦だ。 メイショウユズルハは1800m前後のダートを走ってたのに何で急に芝の重賞3400mに出そうと思ったんですかね? 過去10年間のダイヤモンドS勝ち馬
◆14年:フェイムゲーム(1人気)北村宏司
◆15年:フェイムゲーム(1人気)北村宏司
◆16年:トゥインクル(4人気)勝浦正樹
◆17年:アルバート(1人気)R.ムーア
◆18年:フェイムゲーム(1人気)C.ルメール
◆19年:ユーキャンスマイル(1人気)岩田康誠
◆20年:ミライヘノツバサ(16人気)木幡巧也
◆21年:グロンディオーズ(7人気)三浦皇成
◆22年:テーオーロイヤル(2人気)菱田裕二
◆23年:ミクソロジー(2人気)西村淳也 毎回レース掲示板でキタギマの宣伝してるのって本人? サリエラなんでこんなレース出してきたんだ
牝馬に長距離きつそう メンバーマジでゴマ過ぎてワラタ
勝ったところで洋梨ばっか 負担重量が54キログラム未満の馬は不振
過去10年の負担重量別成績を見ると54キログラム未満の馬は3着内率が9.1%にとどまっている。
実績に応じた負担重量を課されるハンデキャップ競走だが、軽ハンデ馬は、上位に食い込む可能性が低いとみるべきだろう。
逆に、負担重量が58キログラム以上だった馬は3着内率80.0%と非常に優秀な成績を収めている。 長距離といいつつお散歩からの直線だけレースになりやすいから距離ほどスタミナもいらんし
スタミナ自慢のやつは阪神大賞典のがやりたいレースできるからそっちに行くわなって阪大の登録場と見比べて思った ロイヤル頭固定サリエラ23着付けでイストワールヒュミドールに流す4点だけ買うわ 前走好走馬が優勢
過去10年の3着以内馬延べ30頭中20頭は、前走の着順が5着以内だった。
一方、6着以下だった馬は3着内率12.5%とやや苦戦している。
どちらかと言えば前走好走馬が強いレースだ。 >>54
なお、前走の着順が6着以下だったにもかかわらず3着以内に入った延べ10頭のうち7頭は、年齢が6歳以下だった。
大敗直後の7歳以上馬は、大きく評価を下げるべきかもしれない。 テーオー単複でええな
サリエラが人気吸ってくれたらいいんだけど 登録馬が10頭って酷いなw
春開催の府中で裏春天でやるとかさ。 Wikipedia
中井システムとは
レース前に
推奨、推奨、また推奨、くまなく推奨、できる限り推奨
レース後に
推奨馬の中から3着以内に来た馬で最先着馬もしくは結果高配当になった馬を軸にした馬券を公開すること このレースといえば小林稔厩舎のワン・ツー・スリーやな。 まあサリエラはいらんな
というか京都牝馬とのメンツの差すごいな ダイヤモンドSハンデ
グランスラムアスク 52.0
サリエラ 55.5
テーオーロイヤル 58.5
トロピカルライト 49.0
ニシノレヴナント 55.0
ハーツイストワール 57.0
ヒュミドール 56.0
メイショウユズルハ 55.0
ワンダフルタウン 57.0
ワープスピード 56.0 >>64
能力比軽ハンデに思えるのはグランスラムアスクくらいかね
あとは妥当の範疇に見える
というか49だと乗る方も大変そうだから乗り役限られそうだな 丸田は49とか乗れんの?
減量騎手呼んで来ないと厳しそうだが長距離は減量騎手にはちと厳しい まあ49でも乗りたいやつなんて出番のない減量かこの馬なら勝ち負けになると信じてる屋根くらいやろな ヒュミドールは小手川厩舎じゃなけりゃ重賞獲れてただろうに 末脚がポイント
過去10年の3着以内馬延べ30頭中17頭は、前走がJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が3位以内だった。
該当馬は3着内率も42.5%と優秀な水準に達している。
前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしていた馬は、相応に高く評価するべきだろう。 サリエラて冷やかしかギャグかヤケクソなのか??
いくらなんでも迷走しすぎだろ ミクソロジーはやれそうだったのにここ勝って消えたな 繁殖入り前のラストイヤーにどうしても重賞勝たせたいってことかも
相手弱いから距離長くてもなんとかなる算段なんだろうが3400でテーオーロイヤル相手にするよりは小倉大賞典の方が楽そう 過去10年でダイヤモンドSに出走した牝馬
2023年
マリノアズラ4番人気53kg6着
ウインキートス6番人気55kg16着
2022年
メロディレーン7番人気52kg13着
2021年
ポンデザール2番人気54kg3着ルメール
サトノガーネット13番人気55kg12着
2020年
ロサグラウカ9番人気52kg12着
2017年
プロレタリアト10番人気51kg11着
2016年
ゴッドフロアー14番人気49kg12着 サリエラは今回が引退レースで、
55.5kgは牡馬換算で57.5kgと高い評価
そして長距離は鬼のルメール
さらにダイヤモンドS出走を決めたのがノーザンファーム天栄の場長・木實谷雄太
https://www.keiba-salon.com/kimiya-column-20240211_47920/
牝馬のダイヤモンドS勝ちは36年前のダイナプリーズまで無いが、サリエラは勝算ありと判断して出てくる >>73
なお、前走がJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が4位以下だったにもかかわらず3着以内に入った延べ12頭のうち9頭は、“東京・中山のGⅠ・GⅡ”において4着以内に入った経験のある馬だった。
前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしておらず、関東圏のGⅠ・GⅡにおいて好走したこともない馬は、割り引きが必要だ。 エスコーラ、サラフィラとサリエラの兄弟が先週人気して飛んだからサリエラもその流れだろうな 近年は関東馬が中心
過去4年の3着以内馬12頭中9頭は、美浦所属の関東馬だった。
一方、栗東所属の関西馬は3着内率8.8%と苦戦している。
近年の傾向を重くみるなら関東馬を重視したい。 >>88
馬券内には来そうじゃないかな。東京の戸崎さんやし行けるかと >>69
無知を承知で聞きたいんだが、長距離で49キロは強いのかな? >>89
なお、関西馬で3着以内に入った3頭のうち2頭は、前走の着順が1着、かつ前走の2着馬とのタイム差が0.3秒以上だった。
前走で2着馬にある程度のタイム差をつけて勝っていた馬でない限り、関西馬は過信禁物とみるべきだろう。 ダイヤモンドSは年に一度の東京芝3400mが舞台。
フェブラリーS前日の名物マラソンレースだ。
東京の長い直線を意識した上がり勝負になるか、長距離戦らしく早めにペースアップするスタミナ勝負になるか。
問われる資質は年によって極端に変わる。
昨年は中盤で動く馬がいて、後半600mは11.9-11.7-12.6。
最後はスタミナを問う形になった。
2着だったヒュミドールは今年も参戦するが、体力勝負なら負けないタイプだ。
重賞好走は残り1000mから速くなった21年小倉記念と、パンサラッサがハイペースで押し切った2021年福島記念。
ロングスパートになった際に限られる。
今年はどの地点からペースは上がるのか。
途中で動きそうな馬がいれば、再度、好走する可能性もある。
リピーターレースは展開やラップの再現性が高いことが多い。
1度ハマった馬は注意が必要だろう。 テーオーロイヤルからヒュミドールあたりで良さそうだけど
テーオーロイヤルは騎手も厩舎もストロングポイント分かってないのがな
ダイヤモンドS勝ってるけど本来早い上がり要求される府中より
中山阪神コースで先行押し切りしたいタイプだろうに府中ばっかり使いやがる >>97
ベテランの軽ハンデは買いっていう格言があったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています