2/17(土) 第74回ダイヤモンドステークス(GⅢ) part1
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4歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ コース:3,400メートル(芝・左)
第1回特別登録10頭
グランスラムアスク
サリエラ
テーオーロイヤル
トロピカルライト
ニシノレヴナント
ハーツイストワール
ヒュミドール
メイショウユズルハ
ワンダフルタウン
ワープスピード
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 丸田は49とか乗れんの?
減量騎手呼んで来ないと厳しそうだが長距離は減量騎手にはちと厳しい まあ49でも乗りたいやつなんて出番のない減量かこの馬なら勝ち負けになると信じてる屋根くらいやろな ヒュミドールは小手川厩舎じゃなけりゃ重賞獲れてただろうに 末脚がポイント
過去10年の3着以内馬延べ30頭中17頭は、前走がJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が3位以内だった。
該当馬は3着内率も42.5%と優秀な水準に達している。
前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしていた馬は、相応に高く評価するべきだろう。 サリエラて冷やかしかギャグかヤケクソなのか??
いくらなんでも迷走しすぎだろ ミクソロジーはやれそうだったのにここ勝って消えたな 繁殖入り前のラストイヤーにどうしても重賞勝たせたいってことかも
相手弱いから距離長くてもなんとかなる算段なんだろうが3400でテーオーロイヤル相手にするよりは小倉大賞典の方が楽そう 過去10年でダイヤモンドSに出走した牝馬
2023年
マリノアズラ4番人気53kg6着
ウインキートス6番人気55kg16着
2022年
メロディレーン7番人気52kg13着
2021年
ポンデザール2番人気54kg3着ルメール
サトノガーネット13番人気55kg12着
2020年
ロサグラウカ9番人気52kg12着
2017年
プロレタリアト10番人気51kg11着
2016年
ゴッドフロアー14番人気49kg12着 サリエラは今回が引退レースで、
55.5kgは牡馬換算で57.5kgと高い評価
そして長距離は鬼のルメール
さらにダイヤモンドS出走を決めたのがノーザンファーム天栄の場長・木實谷雄太
https://www.keiba-salon.com/kimiya-column-20240211_47920/
牝馬のダイヤモンドS勝ちは36年前のダイナプリーズまで無いが、サリエラは勝算ありと判断して出てくる >>73
なお、前走がJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が4位以下だったにもかかわらず3着以内に入った延べ12頭のうち9頭は、“東京・中山のGⅠ・GⅡ”において4着以内に入った経験のある馬だった。
前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしておらず、関東圏のGⅠ・GⅡにおいて好走したこともない馬は、割り引きが必要だ。 エスコーラ、サラフィラとサリエラの兄弟が先週人気して飛んだからサリエラもその流れだろうな 近年は関東馬が中心
過去4年の3着以内馬12頭中9頭は、美浦所属の関東馬だった。
一方、栗東所属の関西馬は3着内率8.8%と苦戦している。
近年の傾向を重くみるなら関東馬を重視したい。 >>88
馬券内には来そうじゃないかな。東京の戸崎さんやし行けるかと >>69
無知を承知で聞きたいんだが、長距離で49キロは強いのかな? >>89
なお、関西馬で3着以内に入った3頭のうち2頭は、前走の着順が1着、かつ前走の2着馬とのタイム差が0.3秒以上だった。
前走で2着馬にある程度のタイム差をつけて勝っていた馬でない限り、関西馬は過信禁物とみるべきだろう。 ダイヤモンドSは年に一度の東京芝3400mが舞台。
フェブラリーS前日の名物マラソンレースだ。
東京の長い直線を意識した上がり勝負になるか、長距離戦らしく早めにペースアップするスタミナ勝負になるか。
問われる資質は年によって極端に変わる。
昨年は中盤で動く馬がいて、後半600mは11.9-11.7-12.6。
最後はスタミナを問う形になった。
2着だったヒュミドールは今年も参戦するが、体力勝負なら負けないタイプだ。
重賞好走は残り1000mから速くなった21年小倉記念と、パンサラッサがハイペースで押し切った2021年福島記念。
ロングスパートになった際に限られる。
今年はどの地点からペースは上がるのか。
途中で動きそうな馬がいれば、再度、好走する可能性もある。
リピーターレースは展開やラップの再現性が高いことが多い。
1度ハマった馬は注意が必要だろう。 テーオーロイヤルからヒュミドールあたりで良さそうだけど
テーオーロイヤルは騎手も厩舎もストロングポイント分かってないのがな
ダイヤモンドS勝ってるけど本来早い上がり要求される府中より
中山阪神コースで先行押し切りしたいタイプだろうに府中ばっかり使いやがる >>97
ベテランの軽ハンデは買いっていう格言があったな トップハンデのダントツ人気を買うほど俺は落ちぶれちゃいない!
ヒュミドール1択 >>66
ダービー、一番人気馬にG1二着馬、粒揃いだな。 ワンダフルタウンって和田がオペラオーの再来って言ってた馬だっけ >>98
わかってないのはお前
菱田は重賞勝ちこそ少ないが、長距離上手いし、2年前のこのレース勝ったのも菱田 土曜東京メインはダイヤモンドSが行われる。
2勝クラスのトロピカルライトは2段階の格上挑戦だ。
前走小倉の足立山特別は前残りの流れを直線で豪快に差し切った。
丸田恭介騎手は「力が違うってレースでしたね」と勝ちっぷりを高く評価。「相手もオープンですからね。ただ、距離が延びることに全く不安はないです。長距離でこそと思う」と期待する。49キロの軽ハンデは魅力だ。
「記憶にないくらい久々ですね」と、重賞での49キロ騎乗は13年12月の愛知杯(ノーブルジュピタ16着)以来、10年2カ月ぶり。「しっかり自分のコンディションも整えていきます」と意欲を示した。 アイアンバローズかシルバーソニックどっちか出るかと思ってたんだが難しいなこれ
ルメールおるけど菱田-田辺の線かな 良血サリエラ重賞初制覇へ初距離克服だ 国枝師「適性はあると思う」
重賞初制覇を狙うサリエラが久々でも仕上がりの良さをアピールだ。
前走のエリザベス女王杯(6着)以来、3か月の休み明けとなるが、国枝調教師は「体の張りはいいし、体調が良さそう。長いところの適性はあると思う」と、初距離への克服に期待を寄せた。
この日は美浦・坂路をキャンターで駆け上がって調整。
体質の弱さなどからキャリアは7戦にとどまるが、G1馬サリオスの半妹という良血の底力は侮れない。 馬券が当たればそんなの関係ねぇ
このレース荒れるから大好き
2年前当てたし
テーオー鉄板だぞ テーオーからドバッと流して2着にとんでもないのが来るのを待つだけ 菱田で人気落ちしてオッズがうまくなる(流石に一番人気だと思うが)ことを願う。
一週間前の調教栗東CWでタイム自己ベストここは鉄板 サリエラ重すぎるな
g2勝ちでもここまで背負うか分からんぞ 49キロのトロピカルは
どう?
牝馬は勝てないレースらしいが。。 >>122
俺は丸田1着の三連単、可能性に賭けてみる。
まあ、ダメでも今まで丸田でそこそこ儲けさせてもらったので悔いはないw ニシノレヴナントが父ネロの血統超えるか、上原博師「新しい一面見せられたら」
前走2500メートルのグレイトフルSを勝ってオープン入りしたネロ産駒のニシノレヴナントが、2度目の重賞に挑戦する。
7日の1週前追い切りは美浦ウッドで併せ馬。
ライネスヘルツ(3歳新馬)に先行して、手応えに余裕を残して1馬身先着した。
時計は馬なりで5ハロン71秒0-11秒7。
上原博之師は「距離はかなり延長するけど、かかる馬じゃないし2400、2500メートルでも好走している。前走乗った大野騎手も、距離は大丈夫だと言っていた。父ネロの新しい一面を見せられたらいいね」と期待した。
父ネロは芝1200メートルの16、17年京阪杯を連覇した短距離血統で、産駒が長距離重賞制覇ならドラマチックだ。
ハンデは55キロに決まった。 前走重賞初挑戦4着のワープスピード、豊富な持久力で初の重賞タイトル狙う/ダイヤモンドS
土曜東京メインは真冬の名物マラソンレース、ダイヤモンドSが行われ、ワープスピードが初の重賞タイトルを狙う。
初めての重賞挑戦となった前走ステイヤーズSは、オープン昇級初戦ながら4着と好走。
豊富な持久力が重賞で通用することを証明した。
高木師は「切れないけどスタミナは十分」と長丁場への適性を高く評価している。
1月中旬から美浦の坂路、ウッドを併用して順調に乗り込まれ、息をしっかり作っている。
1週前追い切りはウッドで6ハロン83秒1-12秒3(直線強め)をマークした。
師は「短期放牧でリフレッシュして、ここを目標に順調です。東京に実績があるし、積極策で活路を見いだしたい。楽しみにしています」と、3勝を挙げる府中で期待十分に送り出す。 もうこんなん確定でビートブラック追悼バシシューじゃん…
◎ヒュミドール テーオーロイヤル楽勝だろ
サリエラは牝馬だし距離持つの? 2年前の覇者テーオーロイヤルは状態は万全 岡田師「ほぼ100%に近い」
2年前の覇者テーオーロイヤルは栗東坂路で単走で追われた。
リズム良く駆け上がり、4F55秒3―40秒1―12秒7を計時した。
岡田師は「状態としてはいいと思います。ハンデ(58・5キロ)は見込まれたけど、仕方ないですかね」とうなずく。
骨折による休養明け2戦目の、前走のステイヤーズSでは2着とさすがのスタミナを披露。
師は「(前走は)力負けではないですし、もう見た目も筋肉もすっかり元に戻りました。ほぼ100%に近いと思います」と状態は万全だ。
さらなる高みを目指すためにも、しっかりと勝ちに行く。 ド下手の菱田が1番人気のテーオーロイヤルに乗るから馬券の買い方難しいな
番手につけて逃げ馬つついてペース上げたりしないだろうからドスロー過ぎてサリエラが直線だけの競馬で馬券内に入る可能性がある >>133
勝ち切るつもりなら何で菱田に戻したかな
オールカマーやアルゼンチンの消極的騎乗見てると安全策で逃げ馬かわいがりすぎて上がり勝負になるかもしれないぞ テーオーロイヤルの58.5は見込まれ過ぎやの(´・ω・`#)
そこまで強い馬やないで
サリエラが本命やの 菊花賞3着メガスターダムの父はニホンピロウィナー。ダービーは4着とこなせてもおかしくなかった。
ニシノレヴナントも大野が距離は大丈夫って言ってたしハンデも軽い。十分有り得る クリストフは去年2400m以上の距離の重賞で故障したダービー以外で複勝率100%の神。
◎クリストフ神 牝馬で3200以上の重賞勝ったのっていつまで遡る? 正直これが重賞レベルのメンツか?と思うし重賞だからどうこうって言える理屈はどうかな ワンダフルタウン漸く復調の気配らしい。この二頭でいいか 出走10頭確定
グランスラムアスク(R.キング)
サリエラ(C.ルメール)
テーオーロイヤル(菱田裕二)
トロピカルライト(丸田恭介)
ニシノレヴナント(大野拓弥)
ハーツイストワール(田辺裕信)
ヒュミドール(石橋脩)
メイショウユズルハ(松岡正海)
ワンダフルタウン(戸崎圭太)
ワープスピード(菅原明良) 牝馬の三千以上重賞好走
昭和55年 旧秋天
プリティキャスト
平成7年 阪神大賞典
タケノベルベット 2着
あと何かいたか? >>154
それより前はトウメイとかクリフジの世界ね サージュウェルズとかディヴァインラヴとか他にもいるだろ デニムアンドルビーがゴルシが勝った阪神大賞典2着だったの思い出した 走法◎
爆穴◎
境◎
辻◎
古谷◎
走法チルドレン◎ミックファイア
南川編集ぱくりばんと◎イグナイター
弥永◎
天童◎
水戸◎
佐藤◎
黒田◎
豊島◎
利根◎
藤井◎
木南◎
明神◎
山河◎
東原◎
ぱくりばんと立川◎ミックファイア
木原◎
重光◎
朴李◎
番戸◎
ぱくりばんと南川◎イグナイター
北川◎
麟一◎
麟太◎
斉藤◎
渡辺◎
井上◎
三凪◎ >>157
サージュウェルズは牡馬だったわ
アドマイヤラピス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています