2/25(日) 第68回阪急杯(GⅢ) part1
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4歳以上 オープン （国際）（指定） 別定 コース：1,400メートル（芝・右）
第1回特別登録19頭
アサカラキング 57.0
ウインマーベル 58.0
エンペザー 57.0
カリボール 57.0
カルロヴェローチェ 57.0
グレイイングリーン 57.0
サトノアイ 55.0
サトノレーヴ 57.0
サンライズロナウド 57.0
スマートクラージュ 57.0
ダノンティンパニー 57.0
タマモブラックタイ 57.0
デュガ 57.0
ボルザコフスキー 57.0
ホープフルサイン 57.0
メイショウチタン 57.0
メイショウホシアイ 55.0
ルプリュフォール 57.0
ワールドウインズ 57.0
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured アサカラキング（斎藤新）
ウインマーベル（松山弘平）
エンペザー（未定）
カリボール（和田竜二）
カルロヴェローチェ（酒井学）
グレイイングリーン（池添謙一）
サトノアイ（田口貫太）
サトノレーヴ（未定）
サンライズロナウド（古川吉洋）
スマートクラージュ（未定）
ダノンティンパニー（A.ルメートル）
タマモブラックタイ（角田大和）
デュガ（未定）
ボルザコフスキー（B.ムルザバエフ）
ホープフルサイン（原優介）
メイショウチタン（藤岡康太）
メイショウホシアイ（泉谷楓真）
ルプリュフォール（岩田康誠）
ワールドウインズ（角田大河） 1957年に従来行われていた「阪神記念」を廃止し、新たに3歳以上のハンデキャップ競走として創設された「宝塚杯」が本競走の前身である。
創設当初は6月に阪神競馬場・芝2200メートルで行われていたが、1960年に現在の名称「阪急杯」に改称され、距離が芝1800メートルに短縮された。
幾度かの距離変更、開催場・開催時期の変更を経た後、1996年に短距離重賞路線が整備されて高松宮杯（現高松宮記念）が芝1200メートルのGⅠに昇格したことに伴い、本競走も芝1200メートルに変更された。
その後、2000年に高松宮記念が3月下旬に繰り上げられたため、本競走も開催時期が繰り上げられ、負担重量が別定に変更となった。
さらに、2006年に距離が1400メートルに変更された。
また、2014年から本競走の優勝馬に対して高松宮記念の優先出走権が与えられている。 阪神・芝1400メートル（内回り）
2コーナー付近のポケットからスタートして、内回りの3コーナーと4コーナーを回ってゴールに向かう。
スタート地点から3コーナーまではほぼ平坦で距離も長い（約450メートル）ため、前半のペースは速くなりやすい。
内回りといってもコーナーの半径は大きく、3コーナーからは緩やかな下り勾配になっている。
ゴール前の直線は356.5メートル（Aコース使用時）。
直線半ばまで下りが続いてスピードに乗ったまま、ゴール直前の坂（高低差1.8メートル）を迎える。
マイラーとスプリンターの双方が持ち味を発揮できる舞台だ。 阪急杯の出馬表は、
2月22日（木曜）に更新予定です。 阪急杯の出走馬情報は、
2月20日（火曜）・2月22日（木曜）
に更新予定です。 阪急杯の
調教動画ほかは、
YouTube「JRA公式チャンネル」にて
2月23日（祝日・金曜）に公開予定です。
本ページへは2月24日（土曜）午前
に掲載予定です。 過去10年間の阪急杯勝ち馬
◆14年:コパノリチャード(２人気)浜中俊
◆15年:ダイワマッジョーレ(２人気)M.デムーロ
◆16年:ミッキーアイル(１人気)浜中俊
◆17年:トーキングドラム(７人気)幸英明
◆18年:ダイアナヘイロー(７人気)武豊
◆19年:スマートオーディン(11人気)藤岡佑介
◆20年:ベストアクター(６人気)浜中俊
◆21年:レシステンシア(１人気)北村友一
◆22年:ダイアトニック(１人気)岩田康誠
◆23年:アグリ(２人気)横山和生 どうにかウインマーベルの鞍上を他の騎手に替えてくれないものか
松山の馬券はもう買いたくない 海外渡航届受理騎手
C.ルメール
浜中 俊
横山 武史
松岡 正海
R.キングスコート
岩田 康誠
川田 将雅
坂井 瑠星
団野 大成
以上、渡航先 サウジアラビア 松岡団野なんて連れて行かなくていいのに…こいつらが日本代表って ウインマーベル
ただし、この中間は左前の繋靭帯付近に腫れと熱感がみられる一頓挫も……。
幸い大事には至らず、すぐに調教を再開すると、1週前追い切りは美浦ウッドで6ハロン80秒2-ラスト11秒7の好時計を出すなど、アクシデントを感じさせない動きを披露している。
引き続き松山騎手とのコンビで重賞2連勝を飾り、高松宮記念でも主役候補に名乗りを上げたいところだ。 スマートクラージュは
オーシャンやめたのか
こっちのほうが調整はしやすそう アグリもトウシンマカオもいないし
アサカラキング斎藤新でも
ワンチャンあるのかな？
ダノンティンパニーかな？
サトノレーヴはスプリンターズステークス
出られるようにうまいこと賞金積みたい 重賞実績のある馬か連勝中の馬が有力
過去10年の優勝馬のうち7頭には重賞の優勝実績があった。
中でもミッキーアイル、スマートオーディン、レシステンシアなど、2歳時や3歳時に重賞を勝った後はしばらく勝てなかったが、ここで復活の勝利を挙げたというケースが目立つ。
また重賞初出走となった馬も3頭優勝しているが、そのうちの2頭は連勝中であった。 アサカラキングとウインマーベルが馬券に絡む事だけは分かる。 ダノンは完全に陣営の目論見が狂ってるから買う気にならん
あんなレース使わずにここ一本でもまず出られたのに馬鹿だねえ さすがに松山の馬券内は堅いやろ
4着以下なら競馬引退するわ 青葉賞逃げて14着から
距離どんどん短くして
重賞に帰ってきたアサカラキング >>54
そういや青葉賞買ってたわ！
めちゃくちゃ距離短なったな サトノレーヴ騎手決まってないとかこれ試走か?高松宮出てほしいけどなあ
それにしてもメンバーゴミだなスプリント路線終わりすぎだろ 競馬場はここのが向いてるけど
ここで仕上げたら
最後の高松宮でディープインパクト
G1完全制覇ができないんだよな
狙ってないならここ取りに来て
本番にぎやかし 松山さんの今年の重賞成績置いておくぞ
11番人気 セルバーグ 13着
14番人気 フェリーニ 12着
2番人気 ハーツコンチェルト 4着
8番人気 ミッキーヌチバナ 7着
5番人気 オタルエバー 16着
2番人気 サフィラ 9着
2番人気 ルージュエヴァイユ 8着
1番人気 イーグルノワール 4着
5番人気 ロータスランド 6着
2番人気 ウィルソンテソーロ 8着
1番人気? ウインマーベル ?着 ５７キロ
グラム
，牝馬２キロ
グラム
減，２０２３．２．２５以降ＧⅠ競走（牝馬限定競走を除く）１着馬２キロ
グラム
増，牝馬限定ＧⅠ競走またはＧⅡ競走（牝馬限定競走を除
く）１着馬１キロ
グラム
増，２０２３．２．２４以前のＧⅠ競走（牝馬限定競走を除く）１着馬１キロ
グラム
増（ただし２歳時の成績を除く） 開幕週で差し損ねて飛ぶのは鞍上松山なら大いにありそう 自力からしてウインマーベルだろ
ダノンがどこまでやれるか
ダノンギャラクシーのようにならない事を願う 金杯除外されたからってキングスコでニューイヤー使ったのは悪手だったな 天気が味方してくれそうな気配ならタマモブラックタイで行く 馬だけ見たらウインマーベルが抜けた一番人気になりそうだが松山かw
重賞一番人気9連続馬券外なるか >>63
セルバーグは次走今村で小倉大賞典3着というのもな サンライズロナウドが面白そう
最近サンライズ軍団ノーザン社台の馬買って強化しているなあ ウインとダノンは余裕で馬券外の可能性あるし
こっちはなかなか面白そうだな 阪神カップ勝ったからといって安易にウインマーベル信用するのは危ういよな
シュウジもぶっとんだし、サンカルロも意外とこのレースは勝ってないからな カリボールをカルロヴェローチェしてアサカラキングよ 高松宮でディープコンプリートしたい
1着の優先出走権あげたい
ダノンティンパニー ルメール
グレイイングリーン 池添
スマートクラージュ ウインマーベルは外枠か重馬場のどっちか引いたら余裕で切れる
流石に今回は人気吸ってぶっ飛べ ウインマーベルは確実に馬券外に飛ぶ。最高に良くて4 着。自信ある。 ダノン5.6倍つくなら単勝20000絶対いく
このメンツに負ける理由がない
前走はインどん詰まりてルメートルに蓋されておしまいだったから度外視 >>88
ダノンの呪い
ダノンギャラクシーの二の舞あるぞ ディープつけてるから
どれも種牡馬にしていい血統だけども
どうせなら
母ライトニングパール(全弟サトノクラウン)
チェヴァリーパークS(G1)勝ち
(→英1000ギニー13着)
のダノンティンパニーを高松宮勝たせるのかなあ…？ 角田大河って全く勝ててないし人気をひたすら裏切るだけなのになんでこんなに毎週重賞に乗鞍あるんだ
スマホ八百長に気軽に応じてくれる儲かる騎手だから馬主受けいいのかな
負け指示には必ず故意敗退してくれるとか >>86
ウインマーベルはまじでこれ、松山とか関係ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
