3/16(土) 中京スポーツ賞ファルコンステークス(GIII)part1
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3歳 オープン (国際)(特指) 馬齢 コース:1,400メートル(芝・左)
第1回特別登録16頭
アンクルクロス 57.0
ヴァルドルチャ 57.0
エンヤラヴフェイス 57.0
オーキッドロマンス 57.0
キャプテンネキ 55.0
クリスアーサー 57.0
サトミノキラリ 57.0
シュトラウス 57.0
ソンシ 57.0
タイキヴァンクール 57.0
ダノンマッキンリー 57.0
ナムラアトム 57.0
ハクサンイーグル 57.0
フェンダー 57.0
ミルテンベルク 57.0
ロジリオン 57.0
エイムフォーエース 57.0
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 河原田でエトヴプレに勝てるのなら
まともな騎手なら期待できると思ったら幸かよ 1987年に3歳(旧表記4歳)限定・別定重量の重賞競走「中日スポーツ賞4歳ステークス」として創設され、創設当初は6月から7月に中京競馬場・芝1800メートルで行われていた。
その後、1996年に3歳短距離路線の充実を図るため、距離が芝1200メートルに短縮されたが、2012年に芝1400メートルに変更された。
また、2006年に重賞競走体系の見直しにより、開催時期が3月に繰り上げられている。
なお、レース名は2001年に現在の「中日スポーツ賞ファルコンステークス」に改称された。 中京・芝1400メートル
2コーナー付近に設けられたポケットからスタートして、まもなく本線に合流する。
バックストレッチの半ばからは緩やかな下りになっていて、下り勾配は3コーナーと4コーナーを回って直線入口まで続く。
直線は一転して上り勾配。
全長約100メートル、高低差2メートルの急坂を一気に駆け上って、さらに緩やかな上りを240メートルほど走ってゴールに達する。
大まかに言えば「下って上る」レイアウト。
レースの序盤から中盤に下りがだらだらと長く続くのが特徴で、知らず知らずのうちにオーバーペースになりやすい。
長いゴール前の直線(412.5メートル)もあって、差し・追い込み馬が持ち味を発揮できる。
逃げ・先行馬は、抑えが利くタイプでないと苦しい。 3歳短距離戦線の精鋭がしのぎを削る
昨年こそ前走が1200メートルだったタマモブラックタイが優勝したものの、過去10年の優勝馬の前走の距離は4頭が1400メートル、5頭が1600メートルと、前走が1400メートル以上だった馬の優勝例が多くなっている。 2024年3月16日(土)に中京競馬場で行われるファルコンS(GⅢ・芝1400m)。
3歳限定の短距離重賞だ。
中長距離馬はダービーの2400m、短距離馬はNHKマイルCの1600mを一旦の大目標とする3歳春のJRA重賞体系において、このファルコンSは微妙な立ち位置にある。
「GⅠを勝つためのステップ」という色は薄い。
本当は1200mを使いたいが適鞍がなく出走してくる馬、1400mがベストの馬、マイルに限界を感じて短縮を選ぶ馬。
各々の思惑が交錯する。
今年は朝日杯FSで2番人気10着に敗れたシュトラウスが参戦する。
ポテンシャルの高さと折り合いの難しさを併せ持つ大器は、1400mで反撃ののろしを上げることができるか。 関東馬シュトラウスが人気吸って1人気そしてよくわからん関西馬で決まる
今年の重賞毎週この流れです 中日スポーツ賞ファルコンステークスの出馬表は、3月14日(木曜)に更新予定です。 中日スポーツ賞ファルコンステークスの出走馬情報は、
3月12日(火曜)・3月14日(木曜)
に更新予定です。 >>5>>8
こういう馬でも乗ってくれる武士沢さんの引退が惜しまれますねw >>4
想定にア本田さんいるけど
乗るのはエイムフォーエースじゃね シュトラウスがどれだけキチガイレースやってくれるかだけが楽しみ
勝ち馬とか興味ない 雨の人のワッチョイ
-p7Tp
NGNameで一週間非表示 ソンシの前走めちゃくちゃ強かった
ナムラアトムも強い
田原さん三点買いで当てまくっている模様
フィリーズレビュー的中はお見事でした
http://uma3.golog.jp/
尊師は前牝馬に負けたのが右回りだからで左回りなら前走並の能力あるなら尊師軸で行きたいわね
あとは色んな意味でシュトラウスがどうなってるか シュトラウスについては陣営があれからどう修正してくるか次第だろうね しかしほんとシュトラウスは今どうなってるんだろうね
一回指示無視して全力ブッパしちゃったらもういくら手綱引いても抑え効かない気がするが
馬が自分のほうがあらゆる屋根より立場上と認識した可能性あるし
そういう意味ではマーカンの罪は重いな モーリス軍団がレース荒らしまくって自らも消えていきそう ソンシでいいだろと思ったけど強いメンツ揃ったな
この中からNHKマイル勝つ馬出てもおかしくない エイムフォーエースかなり強いよね、本田以外なら買いたい 早いうちにネトケの掲示板見ると穴馬の有力な情報書き込まれてるよね ビッグアーサーはたぶん1200m専用種牡馬だから来ないやろ・・・ ソンシvsナムラアトムvsクロッカス組でいいだろう 1400実績もそれまであったトウシンマカオ沈んでるんだな
やや俺のはいえ あれはハイペースで先行したくせにめっちゃ前壁したからな シュトラウス走りにくくさせてなんとか制御しようと試みてるの草 シュトラウスが暴走したらエイムフォーエースが勝てるかも知れん。前走単複買ってたけど詰まってめっちゃ悔しい思いを 競馬予想with熱唱問題ちゃんねるYouTubeキタギマwww
かきつばた記念◎スマイルウィ複勝一点的中
チューリップ賞◎スウィープフィート単勝一点的中
オーシャンS◎トウシンマカオ単勝一点的中
弥生賞◎シンエンペラー複勝一点的中
ダイオライト記念◎セラフィックコール単勝一点的中
阪神ジャンプ◎ロックユー複勝一点的中
金鯱賞◎プログノーシス単勝一点的中
フェブラリー藤岡佑介◎ペプチドナイル単勝一点的中
フィリーズレビュー藤岡佑介◎エトヴプレ単勝一点的中
毎週毎週 神ワザすぎるw 藤岡信者w ソンシに勝ったロゼフレアがフィリーズレビュー弱かった
ソンシだめだろ 万両賞はハイペースで差し有利展開だからロゼフレアが勝っただけ >>4 ※更新
アンクルクロス(長岡禎仁)
ヴァルドルチャ(団野大成)
エイムフォーエース(本田正重)
エンヤラヴフェイス(菊沢一樹)
オーキッドロマンス(内田博幸)
キャプテンネキ(松山弘平)
クリスアーサー(幸英明)
サトミノキラリ(横山武史)
シュトラウス(北村宏司)
ソンシ(川田将雅)
タイキヴァンクール(吉田隼人)
ダノンマッキンリー(北村友一)
ナムラアトム(浜中俊)
ハクサンイーグル(丸山元気)
フェンダー(西村淳也)
ミルテンベルク(藤岡康太)
ロジリオン(三浦皇成) >>67
まああれはいい目標にされたよね
ただその後パフォーマンス上げてるからね、左回りもいいだろう シュトラウスはずっと買い続けるかずっと買わないかの二択 それが一番賢いと思う。中途半端に狙うと損するんだよねー その点ソンシは安定はしてるしな ずっと1400で一応連対外してないし あとはロジリオンで逝くかな 我ながらつまんねえけど クロッカス組がソンシに劣るとは思えないけど三浦ウチパク本田だもんなあ 競馬ブックもソンシに重賞の壁は無いと書いてるな
ソンシなら壁くらい抜けられるもんな ソンシの前走で他の馬本命にしてたけどあまりに強すぎて悔しさも起きなかったわ ◎オーキッドロマンス
〇フェンダー
▲サトミノキラリ
△アンクルクロス
△ダノンマッキンリー ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cc229b1113aad6c875514afeaf962b38ccf746ba
もうシュトラウスのガイキチ具合は調教ですらどうにもならんって感じの陣営コメントだな
あと前走で変なこと覚えてしまったって明らかにマーカンに対する当てつけですよね
今後はもうマーカン乗せるとこなくなるかな
というかこんな馬と一緒に走ることになる他の陣営は嫌やろな
なまじ無駄に賞金持ってるから今の時点の三歳マイル以下ならレース選び放題だし
>>76
尊師はまず空中浮遊しないと シュトラウスは今後改善するのかね
前走のアレはキャロットも怒っていいわ 4番人気以内が優勢
過去10年の連対馬20頭中15頭は単勝4番人気以内だった。
基本的には上位人気馬が優勢と言えそうだ。
ただし、3着馬に限れば10頭中8頭を5番人気以下が占めている。
他にも、1番人気馬の優勝が1回だけという点など偏りが見られるので、フォーメーションを組む際の参考にしてみる手もありそうだ。 前走が重賞だった馬が安定度で勝る
過去10年の出走馬について前走別の成績をまとめると、該当馬が10頭以上いた中では、前走GⅠ組とGⅡ・GⅢ組が共に3着内率で33%を超えており、その他のグループを大きく上回っている。
前走GⅠ組から優勝馬が出ていない点は気になるところだが、基本的には前走重賞組を上位に評価すべきだろう。 気性に問題があるけどスプリングステークスより豪華メンバー 6番より内の馬番に注目
過去10年の馬番別成績では、1番から3番、4番から6番の2グループが好走率で上位となっている。
さらに、2020年以降の過去4年に絞ると、1番から6番の合計成績は〔4・3・2・15〕(3着内率37.5%)と、3着以内馬12頭中9頭を占めるだけでなく、好走率もアップしている。
近年の傾向からも、6番より内の馬番となった馬には注目してみたい。 距離延長組は不振
まずは人気別成績から。
1番人気【1-3-0-6】勝率10.0%、複勝率40.0%は明らかに頼りなく、ダノンスマッシュ、ラウダシオン、グレナディアガーズといった面々でも勝ち切れなかった。
続く2番人気【2-1-2-5】、3番人気【3-3-0-4】も強調するほどではなく、6番人気【1-0-2-7】、10番人気以下【1-1-2-72】など中穴~大穴にも出番がある。
ただし良馬場で行われた5回に限ると勝ち馬はいずれも4番人気以内で、8番人気以下【0-0-1-44】と大波乱は見られていない。
荒れた決着が多いのは、たまたま道悪での開催が多かったから、とも考えられる。
当日の天気には注意しよう。 シュトラウス内枠だとマジで大事故もあり得るからそれだけはないように無事にレース終わってくれ 続いて前走距離別成績。
1400m重賞ではよく見られる現象だが、距離延長組【1-0-2-42】勝率2.2%、複勝率6.7%が苦戦を強いられている。
同距離【4-3-1-46】勝率7.4%、複勝率14.8%、距離短縮組【5-7-7-48】勝率7.5%、複勝率28.4%だから、前走は長い距離を経験しているほどよい。
ちなみに距離延長組の馬券絡み3頭のうち2頭は、昨年の1、3着馬だった。
傾向が急変したと見るか、昨年を“ハズレ値”と割り切るか。
後者の方が妥当な気はする。 木曜日から金土日が雨予想に変わって不良馬場になりそうだな 見届けた武井調教師は「まだ折り合い面などできないことがある現状。その中で先週は併せ馬でチャレンジしましたが、うまくいきませんでした。今朝は当該週ということで、できることを確実に…というテーマで単走でやりましたが、うまくいったと思います。あとは実戦に行ってどうかですけど、週末の坂路では馬の後ろで我慢が利いたりと、この馬なりにできることは増えています。能力は本当に高いですし、1400メートルの競馬でうまく走ってくれれば…」と祈るような表情だった。 さうねふうやうれさかももへするなのるくほぬつなやうせすつまてよ 殺し合い?
どうしてネイサンとの間ストレートでフライ打たせるタイプ 具体的な臨戦過程だと、前走シンザン記念【3-0-0-5】勝率、複勝率37.5%が理想。
大敗から一気に巻き返した例(17年コウソクストレート、シンザン記念14着→ファルコンS1着)もあり、10着のタイキヴァンクールが出走するなら要マークだ。
同じ左回り芝1400mのクロッカスSは連対馬が【2-1-0-3】勝率33.3%、複勝率50.0%に対し、3着以下だと【1-0-0-13】勝率、複勝率7.1%と明暗。
ロジリオン、オーキッドロマンスはいいが、ダノンマッキンリーは減点対象だ。
前走朝日杯FSは【0-4-3-14】で未勝利ながら複勝率は33.3%。
なお、間に他のレースを挟んだ例を含む「前年の朝日杯FS出走馬」は【2-5-3-29】勝率5.1%、複勝率25.6%。ここは後述する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています