ドバイターフの出走予定馬発表 シーマクラシックから逃亡したドウデュースなど
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予定15頭
ドウデュース
ルクセンブルク
ロードノース
ナシュワ
ダノンベルーガ
ヴォイッジバブル
ジャスタウェイ
ストレートアロン
ファクトゥールシュヴァル
ポーカーフェイス
メジャードタイム
ナミュール
マテンロウスカイ
カイロ
キャットニップ
サンドナート デットーリ
1990年
クイーンエリザベス2世ステークス (Markofdistinction)
ローマ賞 (Legal Case)
フィリーズマイル (Shamshir)
1991年
ドイチェスダービー (Temporal)
サセックスステークス (Second Set)
1992年
ジョッケクルブ賞 (Polytain)
ゴールドカップ (Drum Taps)
フェニックスステークス (Pips Pride)
イタリア大賞 (Masad)
ローマ賞 (Misil)
1993年
ゴールドカップ (Drum Taps)
ジョッキークラブ大賞 (Misil)
ナンソープステークス (Lochsong)
アベイ・ド・ロンシャン賞 (Lochsong) デットーリ 2
1994年
オークス (Balanchine)
アイリッシュダービー (Balanchine)
ヨークシャーオークス (Only Royale)
アベイ・ド・ロンシャン賞 (Lochsong)
ブリーダーズカップ・マイル (Barathea)
1995年
ガネー賞 (Pelder)
リュパン賞 (Flemensfirth)
プール・デッセ・デ・プーラン (Vettori)
ジャンプラ賞 (Torrential)
サラマンドル賞 (Lord of Men)
オークス (Moonshell)
ナンソープステークス (So Factual)
バーデン大賞 (Germany)
E.P.テイラーステークス (Timarida)
セントレジャーステークス (Classic Cliche)
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス (Lammtarra)
凱旋門賞 (Lammtarra) デットーリ3
1997年
オークスイタリアーノ (Nicole Pharly)
ジャンプラ賞 (Starborough)
コロネーションカップ (Singspiel)
ミラノ大賞典 (Shantou)
セントジェームズパレスステークス (Starborough)
ドイツ賞 (Luso)
インターナショナルステークス (Singspiel)
フィリーズマイル (Glorosia)
1998年
ジャンプラ賞 (Almutawakel)
サラマンドル賞 (Aljabr)
1000ギニー (Cape Verdi)
ゴールドカップ (Kayf Tara)
ナンソープステークス (Lochangel)
エクリプスステークス (Daylami)
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス (Swain)
アイリッシュチャンピオンステークス (Swain)
ミドルパークステークス (Lujain) デットーリ4
1999年
2000ギニー (Island Sands)
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス (Daylami)
デルビーイタリアーノ (Mukhalif)
コロネーションカップ (Daylami)
フィリーズマイル (Teggiano)
ヴィットーリオ・ディ・カープア賞 (Muhtathir)
サセックスステークス (Aljabr)
クイーンエリザベス2世ステークス (Dubai Millennium)
ジャック・ル・マロワ賞 (Dubai Millennium)
モーリス・ド・ゲスト賞 (Diktat)
スプリントカップ (Diktat)
アイリッシュセントレジャー (Kayf Tara)
アイリッシュチャンピオンステークス (Daylami)
ブリーダーズカップ・ターフ (Daylami)
2000年
ドバイワールドカップ (Dubai Millennium)
プール・デッセ・デ・プーラン (Bachir)
ロッキンジステークス (Aljabr)
アイリッシュ2000ギニー (Bachir)
ジャック・ル・マロワ賞 (Muhtathir)
チェヴァリーパークステークス (Regal Rose)
フィリーズマイル (Crystal Music)
カナディアンインターナショナルステークス (Mutafaweq)
香港カップ (Fantastic Light) デットーリ5
2001年
タタソールズゴールドカップ (Fantastic Light)
コロネーションカップ (Mutafaweq)
プリンスオブウェールズステークス (Fantastic Light)
アイリッシュオークス (Lailani)
サセックスステークス (Noverre)
ナッソーステークス (Lailani)
ダルマイヤー大賞 (Kutub)
インターナショナルステークス (Sakhee)
メイトロンステークス (Independence)
アイリッシュチャンピオンステークス (Fantastic Light)
ムーラン・ド・ロンシャン賞 (Slickly)
オイロパ賞 (Kutub)
マルセルブサック賞 (Sulk)
凱旋門賞 (Sakhee)
ヴィットーリオ・ディ・カープア賞 (Slickly)
ジョッキークラブ大賞 (Kutub)
ブリーダーズカップ・ターフ (Fantastic Light) デットーリ6
2002年
1000ギニー (Kazzia)
シンガポールゴールドカップ (Kutub)
シンガポール航空インターナショナルカップ (Grandera)
イスパーン賞 (Best of the Bests)
オークス (Kazzia)
プリンスオブウェールズステークス (Grandera)
ドイツ賞 (Marienbard)
バーデン大賞 (Marienbard)
アイリッシュチャンピオンステークス (Grandera)
凱旋門賞 (Marienbard)
ヴィットーリオ・ディ・カープア賞 (Slickly)
ローマ賞 (Sunstrach)
ジャパンカップダート (イーグルカフェ)
ジャパンカップ (Falbrav)
2003年
ドバイシーマクラシック (Sulamani)
ドバイワールドカップ (Moon Ballad)
クイーンアンステークス (Dubai Destination)
アイリッシュオークス (Vintage Tipple)
バーデン大賞 (Mamool)
ヴェルメイユ賞 (Mezzo Soprano)
オイロパ賞 (Mamool)
チェヴァリーパークステークス (Carry On Katie)
香港カップ (Falbrav) デットーリ7
2004年
クイーンアンステークス (Refuse to Bend)
ゴールドカップ (Papineau)
エクリプスステークス (Refuse To Bend)
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス (Doyen)
ビヴァリーD・ステークス (Crimson Palace)
インターナショナルステークス (Sulamani)
ナショナルステークス (Dubawi)
アベイ・ド・ロンシャン賞 (Var)
ヴィットーリオ・ディ・カープア賞 (Ancient World)
カナディアンインターナショナルステークス (Sulamani)
ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル (Wilko)
香港マイル (Firebreak)
2005年
プール・デッセ・デ・プーラン (Shamardal)
アイリッシュ2000ギニー (Dubawi)
ジョッケクルブ賞 (Shamardal)
サンクルー大賞 (Alkaased)
セントレジャーステークス (Scorpion)
ジョッキークラブ大賞 (Cherry Mix)
ジャパンカップ (Alkaased) デットーリ8
2006年
ドバイワールドカップ (Electrocutionist)
ナッソーステークス (Ouija Board)
ジャック・ル・マロワ賞 (Librettist)
ムーラン・ド・ロンシャン賞 (Librettist)
セントレジャーステークス (Sixties Icon)
ミドルパークステークス (Dutch Art)
フォレ賞 (Caradak)
カドラン賞 (Sergeant Cecil)
グランクリテリウム (イタリア) (Kirklees)
レーシングポストトロフィー (Authorized)
ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフ (Ouija Board)
ブリーダーズカップ・ターフ (Red Rocks)
2007年
ドバイゴールデンシャヒーン (Kelly's Landing)
ダービーステークス (Authorized)
ジョッケクルブ賞 (Lawman)
ディアヌ賞 (West Wind)
ミラノ大賞 (Sudan)
クイーンアンステークス (Ramonti)
サセックスステークス (Ramonti)
インターナショナルステークス (Authorized)
クイーンエリザベス2世ステークス (Ramonti)
ジャン・リュック・ラガルデール賞 (Rio de la Plata)
香港カップ (Ramonti) デットーリ9
2008年
ロッキンジステークス (Creachadoir)
ファルマスステークス (Nahoodh)
セントレジャーステークス (Conduit)
E.P.テイラーステークス (Folk Opera)
ブリーダーズカップ・クラシック (Raven's Pass)
2009年
ジョッキークラブ大賞 (Schiaparelli)
クリテリウムドサンクルー (Passion for Gold)
2010年
ドイツ賞 (Campanologist)
フィリーズマイル (White Moonstone)
クイーンエリザベス2世ステークス (Poet's Voice)
ヴィットーリオ・ディ・カープア賞 (Rio de la Plata)
レーシングポストトロフィー (Casamento)
ブリーダーズカップ・ターフ (Dangerous Midge)
ローマ賞 (Rio de la Plata)
香港ヴァーズ (Mastery) デットーリ10
2011年
ドバイシーマクラシック (Rewilding)
1000ギニー (Blue Bunting)
プリンスオブウェールズステークス (Rewilding)
アイルランドオークス (Blue Bunting)
ヨークシャーオークス (Blue Bunting)
モルニ賞 (Dabirsim)
フィリーズマイル (Lyric Of Light)
オイロパ賞 (Campanologist)
ジャン・リュック・ラガルデール賞 (Dabirsim)
オペラ賞 (Nahrain)
イタリアジョッキークラブ大賞 (Campanologist)
2012年
ゴールドカップ (Colour Vision)
アイリッシュチャンピオンステークス (Snow Fairy)
カナディアンインターナショナルステークス (Joshua Tree)
2013年
ヴェルメイユ賞 (Treve)
2014年
ロッキンジステークス (Olympic Glory)
モルニ賞 (The Wow Signal)
ジャン・ロマネ賞 (Ribbons)
フォレ賞 (Olympic Glory)
ブリーダーズカップ・ジュヴェナイルターフ (Hootenanny) デットーリ11
2015年
ダービーステークス (Golden Horn)
ディアヌ賞 (Star Of Seville)
ダイヤモンドジュビリーステークス (Undrafted)
エクリプスステークス (Golden Horn)
モルニ賞 (Shalaa)
アイリッシュチャンピオンステークス (Golden Horn)
ミドルパークステークス (Shalaa)
凱旋門賞 (Golden Horn)
2016年
2000ギニー (Galileo Gold)
セントジェームスパレスステークス (Galileo Gold)
ダルマイヤー大賞 (Elliptique)
モルニ賞 (Lady Aurelia)
アイリッシュセントレジャー (Wicklow Brave)
ブリティッシュ・チャンピオンズ・フィリーズ&メアズステークス (Journey)
ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフ (Queen's Trust) デットーリ12
2017年
ケープダービー (Edict Of Nantes)
オークス (Enable)
アイリッシュオークス (Enable)
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス (Enable)
ジャック・ル・マロワ賞 (Al Wukair)
ヨークシャーオークス (Enable)
凱旋門賞 (Enable)
クイーンエリザベス2世ステークス (Persuasive)
チャンピオンステークス (Cracksman)
2018年
ガネー賞 (Cracksman)
コロネーションカップ (Cracksman)
セントジェームスパレスステークス (Without Parole)
ゴールドカップ (Stradivarius)
凱旋門賞(Enable)
デューハーストステークス (Too Darn Hot)
チャンピオンステークス (Cracksman)
BCターフ(Enable)
BCマイル(Expert Eye) デットーリ13
2019年
オークス (Anapurna)
プリンスオブウェールズステークス (Crystal Ocean)
ゴールドカップ (Stradivarius)
コモンウェルスカップ (Advertise)
サンクルー大賞 (Coronet)
エクリプスステークス (Enable)
ジャンプラ賞 (Too Darn Hot)
アイルランドオークス (Star Catcher)
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス (Enable)
グッドウッドカップ (Stradivarius)
サセックスステークス (Too Darn Hot)
ヨークシャーオークス (Enable)
セントレジャーステークス (Logician)
ヴェルメイユ賞(Star Catcher)
ロワイヤリュー賞(Anapurna)
ブリティッシュ・チャンピオンズ・フィリーズ&メアズステークス(Star Catcher)
2020年
セントジェームズパレスステークス(Palace Pier)
コロネーションカップ(Alpine Star)
ゴールドカップ (Stradivarius)
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス (Enable)
グッドウッドカップ (Stradivarius)
ジャック・ル・マロワ賞(Palace Pier) デットーリ14
2021年
ドバイターフ(Lord North)
1000ギニーステークス(Mother Earth)
ロッキンジステークス(Palace Pier)
オークス(Snowfall)
クイーンアンステークス(Palace Pier)
ジャック・ル・マロワ賞(Palace Pier)
2022年
ドバイターフ(Lord North)
ドバイワールドカップ(Country Grammer)
ジャック・ル・マロワ賞(Inspiral)
フォレ賞 (Kinross)
ブリティッシュ・チャンピオンズ・スプリントステークス (Kinross)
ブリティッシュ・チャンピオンズ・フィリーズ&メアズステークス (Emily Upjohn) デットーリ15
2023年
ドバイターフ(Lord North)
2000ギニーステークス (Chaldean)
オークスステークス (Soul Sister)
コロネーションカップ (Emily Upjohn)
ゴールドカップ (Courage Mon Ami)
ジャック・ル・マロワ賞(Inspiral)
サンチャリオットステークス(Inspiral)
ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフ(Inspiral)
ルメカスではどんなに頑張ってもデットーリの足元にも及ばない ルメールをスーパーレジェンドのデットーリと比べるとか逆にファンだろw >>83
ドウデュースもイクイノックスも別に好きでもない自分が見てもこれはさすがに引くわ笑
これはイクイファンはキレてもいい やっぱプログノーシスはここ出るべきだったやん。完勝するだろ。 >>7
情をかけられただけじゃん
まあイクイノックスが種牡馬成功するとは限らないし他の馬に箔をつけたかったってのが大きいと思うけど >>93
武豊はよくやるよ
出遅れ気味というか、そっと出す
燃えやすい気性の馬だとだいたいこれ >>120
ダービーとか武の神騎乗、ルメールのクソ騎乗&大外枠だったもんな よく考えても結局効果は確か今年から春先頃から始めた
皆許してくれた、俺のアルマード返してもらえないが 過去の犯罪者は学生運動など、さまざな情報が登録された人でも付けろってなるほどなと思ったのかと思うけど
実際は同列に語ることができた
たった一年で切られたんだから一発勝負なんだから
この人は、ガーシー実はスイカのゼリーが ブサメン役もあるかもしれんが通算でめちゃくちゃやられてるからね
株になっちまうよー
ショーでゆまちと共演できて赤字はシラネだったら嫌だし 現役最強馬達はみんなシーマ行ったからな
そりゃあのメンツじゃ勝つのは厳しい イクイノックスより遥かに弱い馬
なのに基地はいまだにイクイノックスのライバル面してるのが笑える るふはそそないすときさるりせさぬせえきぬちあもしめたろへあやはふへおれこなりほむねみすわつゆりちみみかを ソンフンも中高年があんまり居なくなったってこと?
そりゃ内閣改造してからだよなとふと シーマは芝、世界一の争いみたいになっているのに
何しているの? >>7
クラシック無冠の馬に逃亡もクソも無いっつーの
常に挑戦者や 三連覇の絶対王者Lord North vs 日本最強馬ドウデュース なんでルクセンブルクこんな人気ないんだろ、まだ出否未定なのかな? 去年の時点でベルーガと大差なかったロードノース言うほど脅威か?
もう昔強かった馬止まりだろ シーマで勝てば暫定最強だったけど逃げちゃったから最強馬じゃねーよ笑 まぁマジレスするとダービーと有馬勝った馬が今更シーマにこだわる必要ないわな
むしろ2000近辺の実績上げた方が確実に有益 そもそも対抗馬になるような海外馬いるの?
衰えた王者と大したことない成績の馬ばかりじゃね ナミュールやベルーガなんて雑魚馬なんて相手にならんだろう。ドウデュース圧勝だろう。馬券がドウデュース1着固定でも美味しくなりそう >>169
前走であれなら距離短縮したらもっと無理だろ >>176
そもそも大本命でもないのに対抗馬とか言ってるの 秋天でベルーガどころかアドマイヤハダルなんぞにボコボコにされてるくせに笑 >>180
そりゃアドマイヤハダルはドウデュースのライバルだからな ドバイターフのコーナーで持ったまま先頭に並びかけるドウデュースの姿が俺には見える。 ドバイターフのコーナーで持ったまま先頭に並びかけるドウデュースの姿が俺には見える。 武豊もニッコニコやしドウデュースの動きは最高なんやろうな。ドバイターフ負ける気がしねぇ! 武豊もニッコニコやしドウデュースの動きは最高なんやろうな。ドバイターフ負ける気がしねぇ! ドウデュースは秋3戦目の有馬記念であのパフォーマンスやったし、しっかり休んだ今ならもっとすごいパフォーマンスしてくれるかもな。ドウデュース覚醒の刻😎 ドウデュースの有馬記念見てたら色んな思いが甦ってきて泣きそうになった。 ドウデュースの有馬記念は何回見ても最高。4角で持ったまま上がってくる武豊とドウデュースを見た時は魂が震えた。 天皇賞秋とJC見返してたけど、ドウデュース本来の走りじゃないな。頭が高いし、いつものキレがない。 武豊が強すぎてどんどん馬質上がっていってるな。おまけにドウデュースは招き猫ならぬ招き馬かもしれん。ドウデュースと出会ってから全てが良くなっていってる。 元々ドウデュースは右回りより左回りが得意と言われてる(右手前で走るのが好きだから)
現に有馬記念は右回りで本来は最後の直線左手前で走らなければいけないのにずっと3コーナからずっと右手前で走り切った
しかし得意なはずの左回りの天皇賞秋もジャパンCも伸びなかった
調教はCWは右回り
ドバイは左回り
問題は左回りが現在対応できるかそれだけ
天皇賞秋みたいに暴走したり
ジャパンCのように伸びあぐねるなら勝てない
ダービーのような競馬ができるかどうかだけ
戸崎でないから左回り対応できると信じるしかない >>190
わかってる奴いるじゃん
そう、フォーム自体全然崩れている
JCとジャパンカップの直線はフォーム自体全然違う
能力で弱いと思ってる奴は目が付いてるのか?と思うくらいド下手くそ
競馬ファンってこんな節穴がたくさんいる
ドウデュースのポイントは仕上がり具合だよ >>190
JCは相手が強くて葉が立たなかっただけで有馬とパフォーマンス変わらんぞ、内容見ても有馬大外スタオンに1/2馬身だし
秋天も陣営は万全と言ってたけど他の馬同様UMAのペースに潰されただけだし頭の高さはダービーの走りと変わってないからね イクイノックスにボコされても何かと理由つけて無理やりライバル感出してるドウ基地には流石に呆れたわ
14馬身負けたら潔く今までイキってすみませんでしたやろ?w
武信者界隈は民度低くて頑固なおっさんが多いね スターズタイホとの着差はJCとほぼ同じ、
シーマでイクイに馬なりで8馬身千切られたシャフリごとき(しかも過程滅茶苦茶)と2馬身、同じく10馬身千切られたマリリンと4馬身
これで「武豊が乗ったドウデュースは凄い!JCとは全く違う!」とかほざける知恵遅れお花畑脳に草だわ笑 >>1が立て逃げしてる典型的な対立煽りスレに踊らされすぎやろ ナミュールってスターズより強いって言われてた馬だもんな
回り道したけど実力はトップクラスだわ ナミュールはマイル実績が目立つから無理だろ、1800って言ってもマイラーより中距離馬のほうが圧倒的に強いレースだから。 そもそも凱旋門を目標にしてる馬がドバイターフは流石に意味不明
逃亡と捉えるのは自然 シーマはラキ珍レースだから勝っても意味が無いって判断だろ シーマのほうが圧倒的に格が上なのに病院行けよ知恵遅れニワカ笑 有馬で手前替えてない云々も秋天やJCの大敗の前には虚しいだけ
イクイノックスは馬なりナメプで遥か前 >>204
シーマと凱旋門両方勝った馬もターフと凱旋門両方勝った馬もいないんだからどっちでもいいじゃん ジャスタウェイって今考えたらなんで凱旋門賞行ったんだろうなw >>102
むーちゃんむーちゃん
けん
業(カルマ)
武豊応援系
イクイ基地が久須だけなのに武基地のバラエティはもはやカルトだろwww >>211
当時はイケイケだったんだろ
ナカヤマフェスタ2着 オルフェ2着 キズナ4着 >>211
突然強くなって世界一とまで言われたからオーナーが「このまま行けるとこまで行ったれ」って気になったんだろ
失うものも無い馬だし気持ちは分からんでもない
凱旋門挑戦に比べたら年度代表馬なんてどうでも良かったんだろうな 世界一とまで言われたというかイクイノックスと同じでレーティング上世界1位だろ 凱旋門本気で行くならターフじゃだめだろ
リバティとか相手関係より問題はそこ
ドウデュースが秋は国内3冠いくってなら別にターフでいいと思うけどね ちょっと調べたけど
ターフの出走馬で凱旋門出たのって歴代で本当にジャスタウェイぐらいしかいない・・・
勝ち馬じゃなくて出走した馬レベルまで広げてこれ リターフのメンツから逃げてるようじゃ凱旋門とか無りだろ >>219
武豊tvで本人が何回も言ってただろ
シーマはスタート直後カーブに入るからスローになりやすい
後ろから運ぶドウデュースには展開不向き
去年もイクイがまさかの逃げの展開
ドウデュースはスローであっても
ジャパンC先行したらいけない馬
それならペース上がるターフの方が差し馬にはいい
武豊が考えてることだから正解なんだろう
父ハーツクライもシャフリも先行して勝ってる
後方から一気に差しきって勝った馬はシーマ最近いたか? 武がスペシャルウィーク先行して春天まで勝ってたのが宝塚記念でグラスワンダーに差されて完敗して凱旋門賞チャレンジできなくなり秋からスペシャルウィークの脚質が差し追い込みに変わったのは武のトラウマだろう
有馬記念も負けたが気迫の追い込みだった
ドウデュースも新馬戦と弥生賞こそ先行してるがこれでは強い馬には勝てないと武は思い、ドウデュースには末脚だけで勝てるように教育したんだ
その結果がダービー、ニエル賞、京都記念
戸崎に代わり先行で馬は戸惑い脚を溜めれず
有馬記念勝つにはまくるしかないと決めうちの武豊
わざとスタート遅らせ後方から
うまく外に出せたことで後は京都記念と同じ
ドウデュースの得意の右手前での4コーナーの加速力はニエル賞でも負けたが称賛されるレベルに速かったらしい
ジャスティンがついていけないのは仕方ない
有馬記念のコーナーの加速力見てディープと重ねた人も多いだろう ドウデュースの武器は
右手前が得意から来る
右回りの3、4コーナーの加速力
左回りの場合最後の直線の瞬発力
ただし条件があり
折り合って我慢して後方待機していること
他馬にサンドイッチ挟まれないこと
外に馬を置いてること
重馬場不良馬場ではないこと 臆病者はドバイからも宝塚からも逃げたどこぞの負け豚だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています