1番成功したと思う種牡馬上げてけ 世界もあり
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イッチ.サドラーズウェルズ
・ガリレオやモンジュー等後に種牡馬として成功する名馬を排出
・スタミナやパワーを産駒達に伝えることにより欧州競馬を圧巻
・日本でもエルコンやザリオなどが血を引いている
・14回リーディングサイアーの首位に立つ サドラーズウェルズの系統はヨーロッパだけ言われがちだけど
2002年エルプラドがアメリカでもチャンピオンサイアーになってる >>15 イッチから言わせてもらうと、現在のサラブレッドの血についてダーレーはゴドルフィンとバイアリーがそれぞれ2%と1%に満たないのに対し、ダーレーは97%を占めてる >>18
パーセンテージを語るときは遺伝子プールの血量で語るのでゴドルフィンとバイアリータークで合わせて3%なんてことはないし、
ダーレーアラビアンを加えた3頭の合計でも100%にならない サラブレッドの血量ベースではヘロドが最も影響力が高い
セントサイモンが血統偽装していなかったらヘロド系はもっと高くなる 成功の定義次第だね
現在にどれぐらいサイアーラインを繋げてるのか
サラブレッド全体の血量
これだけでも違うし
血統はそんなに詳しくないけど中興の祖的なのもいるだろうし >>25
いや、ヘロド系が高くなるかはわからんか
セントサイモンの血統上の父ガロピンと真の父のどっちがヘロドの血量が多いかは知らんしな 一番だろ?ノーザンダンサー以外に思いつかないな
エクリプス・セントサイモン・ネアルコも捨て難いけど現代人としてはノーザンダンサーと言わざるを得ない >>27
いや、セントサイモンの父はガロピンだが?
何言ってんだ 日本はノーザンダンサーの影響少ないからなぁ
アメリカはミスプロが主流だし >>12
昔の馬なのにあまりにも洒落が聞いたような名前でビビる馬 >>27
セントサイモンではなく、もう少し上の世代で取り違えられた説がある
>>30
遺伝子的に血統書通りではなく、どこかで入れ替わった可能性が高いとされてる
(可能性だけで言えば取り違えではなく突然変異で間違いがない可能性も残ってる) 古い血統書自体間違いも多いし、昔の書籍確認するとorが入っているものまであるからなあ セントサイモンがヘロド系だったとしても
母父がキングトムであることとフライングダッチマン&ポカホンタスによるスルタンのクロスを持つことに変わりがないなら気にしない ミスタープロスペクターだろうな
自身もそうだけど競走成績イマイチな産駒でも大種牡馬になったりするのでどんどん血が広がる >>23
お前がそこで言ってる「遺伝子プール」の定義って何? >>18
インターネットのどこをどう探せばそんな大嘘情報が書かれてあったんだ? ちなみに三大始祖の中で現代サラブレッドにおける血統的影響力が一番大きいのはゴドルフィンアラビアンな イントゥミスチーフがあがらんとは‥
北米リーディングサイアーは欧州に比べて新陳代謝が圧倒的に早く
1950年以降の近代アメリカ競馬においてはボールドルーラーの7年連続は別格として
3年連続リーディングサイアーを達成した馬もごく少数しか存在しない
その中でこの直近のアメリカで5年連続リーディングサイアーというのはほとんど奇跡レベルに近い大成功である あふれかえるやつら
セントサイモン
ネアルコ
ハイペリオン
ナスルーラ
ノーザンダンサー
ミスタープロスペクター
こいつが断絶しなければいいと思うやつ
ニアークティク >>11
いや、そんなことはあり得ないぞ
2%もセントサイモンの血を一滴も含まないサラブレッドがいるなんて
現在のサラブレッドはすべてセントサイモンの血を引いている エクリプスはたくさん名前が挙がってるけどハイフライヤーは1人だけか?
ありえんだろ
どう考えてもハイフライヤー>エクリプスだろ >>58
一番成功した種牡馬というよりはナスルーラは種牡馬群の父として大成功した部類のトップクラスだろ
サイアーオブサイアーってやつな
ネアルコやミスプロもそっちのほうだ エクリプスまで遡るのはな
せめて20世紀以降に限定しないと ノーザンテーストは日本国内、しかも1番成功とまでは言えない >>61
いっぱいいるノーザンダンサーの中の目立たない一頭ですから
サドラーズウェルズやニジンスキーやヌレエフやDanzig(カナ表記だとブレが大きい)やリファールやストームバードと比べると霞んでしまう ファラリス→ネイティヴダンサー
ネアルコ
ナスルーラ
ロイヤルチャージャー
ニアークティック
これが今の主流だよな これは俺の持論なんだが
もしもノーザンテーストが日本に来ずに欧州で種牡馬をやっていたならば
その世界線における欧州では今もノーザンテースト系が一定の勢力を堅持したまま継続していると思っている ネイティヴダンサー ミスタープロスペクター
ナスルーラ ボールドルーラー ネヴァーベンド
ロイヤルチャージャー ヘイルトゥリーズン
ニアークティック ノーザンダンサー
この中ならノーザンダンサーかミスプロかね >>69
ノーザンダンサーは初年度GI馬率が6割とかだった気がする pot10だろ?
サラブレッドにこの血持ってない馬いないし >>72
そんなにあるわけないだろ
当時G1が無かったというのは抜きにしてもG1級競走勝った馬でさえ5頭くらいだ
せいぜいステークスウィナー率とかじゃねぇのかな ノーザンダンサーの血の一滴は1カラットのダイヤモンドより高い サンデーは1国だけだしなディープは論外
ナスルーラでもいいけど
やっぱりノーザンダンサーじゃないか
ノーザンダンサーの親でニアークティックとか言い出すと
じゃあドンドン上に上がってダーレーアラビアンかってなるしな ノーザンダンサーは種付け頭数30~40頭くらいに抑えてたんだっけか
産まれる産駒も20~30くらいかね
そうなると5頭がG1馬になると凄すぎだな こんなもんノーザンダンサーかミスプロしかない
どこでも走る範囲の広さならミスプロになる 世界制覇したのはミスプロだな
ノーザンダンサーは日本では主流にはなれなかった ノーザンテーストも知らないニワカ中のニワカがいるのが5chよ ノーザンテースト
マルゼンスキー
ノーザンディクテイター
モガミ
リィフォー
ヴァイスリーガル
らノーザンダンサー系種牡馬が80年代後半~90年代前のリーディング上位なのにw 現状ここまでの統計だと
キズナとミスプロの2頭が抜けてる感じか 今の主流と言われている4つの父系を遡ると>>64のとおり全部ファラリスにたどり着くんだからファラリスでいいんじゃないかな 当時サドラー全盛期なのにオペラハウス買えたのってなんでなの? サンデーサイレンスだろ
海外馬にボゴボコにされてた日本馬が世界で覇権とるレベルまで引き上げたんだから 父系を考えたらやっぱファラリスじゃね
ノーザンダンザーもサンデーもナスルーラもネイティヴダンサーも全部ファラリスの父系子孫だし
あと20年もすればサラブレッドの95%以上ファラリスの直系子孫になるだろ >>94
1・バブルの余韻が残って金があったから
2・オーナーがドバイの王子だったから金積めば売ってくれた(欧州の馬産と対立してた)
3・欧州でサドラー産駒種牡馬多すぎ問題が発生してた
4・G1初勝利は5歳の晩成型ステイヤーだったので早熟型が喜ばれる欧州馬産にウケが悪かった >>11
現代でセントサイモン入ってない馬いるの? 1935年のネアルコすらもはやフリーなのはほぼ居ないのに
1881年のセントサイモンが入ってないのはもう居ないだろ >>96
今もう既に95%ぐらいファラリス系だよ
非ファラリスのエクリプス系はヒムヤー系、ハイペリオン系、ブランドフォード系、テディ系
などがいるけどこれらも消滅するだろうから20年後は98%になってるよ
50年後にはすべてのサラブレッドの共通祖先となる 種牡馬ならノーザンダンサーかミスプロやろ
サイアーラインならファラリス >>91
ノーザンダンサーバブルで良い馬はめちゃくちゃ高くて買えなかったからな セントサイモンどころか現代でネアルコフリーのサラブレッドはもう存在しないだろ セントサイモンなんて父系としてはもう消滅してるだろ(かろうじてリボー系が残ってる?) >>110
直系かなんて実はあんまり意味が無くて、
本質的に大事なのは遺伝子プールへの貢献だから
そういう面だとセントサイモンは失敗要素すらない
直系が途絶えてるのは単なる配合の問題だし、
ノーザンダンサーやヘイローのように母系から優秀な血を得るケースも多い ノーザンダンサーの血統表って完璧だよね
母父にネイティヴダンサーがいるし
ネアルコからボールドルーラーが出てるのを見ても今残ってる主流系統はノーザンダンサーの血統表の中に収まってるわけだし
サンデーだってネアルコ一族だし ノーザンテーストよりはテスコボーイのが上という印象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています