今年ほど大混戦の皐月賞って過去にあった?
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しかし牝馬が古馬混合G1を勝ちまくるのもどうかと思ったけど
牡馬クラシックまで牝馬が勝ちだしたら笑える 今日のシックスペンスと一緒
皐月賞の結果が出てから気付くだけの話で
おまえらに見る目が無いだけだ
これ毎年の話なんだよね >>171
こんな感じか
1 レガレイラ
2 シンエンペラー
3 ジャスティンミラノ
4 シックスペンス
5 ビザンチンドリーム
6 ジャンタルマンタル >>97
キッズやで
よかったらあなたの面白かった世代教えてちょうだい 1番 ジャスティンミラノ
2番 シックスペンス
3番 レガレイラ
4番 シンエンペラー
5番 ジャンタルマンタル
6番 ビザンチンドリーム
7番 サンライズジパング
こうなる シックスペンスがナリブだよ
やっと出てきた
今までフサイチホウオーみたいのしかいなかった 21年世代はホープフルS終了時にはダノンザキッド1強に見えたけど
実際は皐月賞エフフォーリア東京優駿シャフリヤール菊花賞タイトルホルダーでクラシック三冠を分け合った世代 キズナ信者w
ジャスティンミラノからシックスペンスに乗り換えかよ
共同通信杯終了時はジャスティンミラノ最強
スプリングS終了時にはシックスペンス最強
キズナ産駒ならどれでも良いのかよww
これほど節操のない連中も珍しいわ むしろ混戦じゃない年のほうが少ないだろ
近年はローテが多様化して有力馬がまともに激突するのが皐月になるケースが多いし ドウデュース3.9
ダノンベルーガ5.0
イクイノックス5.3
とかな
一強状態じゃなければ混戦は当たり前 >>171
レガレ一番人気で以下混戦かもな。
ミラノやペンスやエンペラーが横並び 超スローで流れた共同やスプリングS組がクラシックでどうなるかが大きく馬券の取り捨てに関わる
エコロヴァルツとかあんだけ掛かりまくったら、もう後ろから行かせるしか無いしね ヴィクトワールピサの年が
ダービーまで含めて混戦言われてた気がする >>188
最強馬はいないけどタレント揃いで、古馬になってもずっとG1G2を盛り上げた良い世代だったな
クラシック出走組の多くが息が長くOP以上で活躍してる
改めて見るとヴィクト1強で6人気まで混戦って感じのオッズだな
当時はもっと拮抗してたイメージだが、古馬でのイメージに引っ張られてるかもな 本番もスローペース
レベルが低いレース程前に行かないと話にならない スプリングSを見てシンエンペラーだけは絶対来ないと確信した。 小粒も小粒、どこがハイレベルなんだ
牝馬に1番人気明け渡しそうなんて恥ずかしいだろ
ファンディーナの年みたいなガッカリ皐月賞だわ 馬主さんでレガレイラにも出資してる人に聞いたら、ルメールで決まりだってよ
シックスペンスではなか ミラノとペンスがドスローで勝った馬なのがいかにも罠っぽい
この辺がクラシックもスローで勝つとまた世代レベルが不安になる サンライズアースが地味に大物なんじゃないかと期待したけどジューンテイク物差しで見たら去年のシャザーンと大して変わらんな >>196
そもそも自信があればすみれSなんて使わないからな 本番もスローなら行き足つかないレガレイラは楽に消せる
バカかお前ら >>195
昨年の皐月賞ハイペースだった世代は強いのか? 中山のラスト1ハロンの坂で1ハロンだけで記録では3馬身半だが
実際は5馬身位離して楽勝、元々マイルのペースで先行した馬がスローに対応
相当強いと思うし、ルメールも距離は長くても問題なしのコメント
本番のペースといってもマイル走ってた馬だからなぁ 2016年は皐月賞前の大混戦ムードすごかったな。なんだかんだ菊花賞まで盛り上がっていい世代だった。 では、特別に皐朋賞を教えてやる。
太平洋戦争の終結から74年、日本は戦後の混乱期.高度成長期.威風堂々ブリーフ一丁川俣軍事さん通り魔事件を経て、令和を迎えようとしている。
そんな表の世界とは別のところ、熱唱問題が潜む競馬の世界で、ひとつの伝説が始まろうとしている。
後に、チーム山梨.神域の馬と呼ばれ、君臨するその馬の伝説が。
加藤まさる系馬名.カートゥルマーサルである。
この馬、本当に容量が計り知れない。ただの一度も本気で走っていない。こんなことが現実にあるのか?信じ難いが、これは現実。
俺が見た感じ、せいぜい20%ぐらいの脚力しか出さずに3戦3勝。さらに同厩舎の年長馬トラフグ.セキネ連中を普段の電撃引き運動から子供扱い。本当に恐ろしい。
なぜ20%程の脚力しか使わずに勝ち上がってきたのかというと、
1984年.無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフを遥かに超えるレースセンスの持ち主だからである。我々がここまで見てきたのは、本馬のレースセンス部分だけ。
おそらく、脚力全開した場合は1976年.朝日杯を中山競馬場のG1史上最大着差2着馬を2.2秒ブッチ切ったマルゼンスキーか、翌1977年.日本短波賞の向正面で一旦レースをやめながら、再度エンジン全開で後の菊花賞馬プレストウコウを10馬身ブッチ切ったマルゼンスキー級だろう。
無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフ以上のレースセンスに、スーパーカーの異名を持つ無敗馬マルゼンスキーの脚力。両方を合わせ持つカートゥルマーサルは、もはや無敵としか言いようがないのである。
ルメール先生の考え方次第だが、脚力温存なしで、ぶっ放したら結構な着差ついちゃうと思うけどね。
さて、遥か後方の2着だが、
一冬越して春の訪れとともに馬体充実モタモタ解消、距離延長で重厚な母系の良さを発揮しつつ、若駒S→若葉S連勝のヴェロヴェーロだ!
さらに遥か後方、稲メン3着争いは、こちらも3戦3勝.一応無敗だし、キンタマングリーが何とか凌げるだろう。
まあ、俺は皐朋賞は
1着カートゥルマーサル
2着ヴェロヴェーロ
3着キンタマングリー
着順の入れ替わりも他馬の付け入る隙もない、
3連単一点100兆円買うんだけどね。
当然、
カートゥルマーサルの単勝一点900兆円も買うんだけどね。※これが最も重要(*^_^*) >>201
スローミドル世代よりはつよいんじゃね
ハイペースの方が本当に強い馬を振り分けられるし
そもそもスローペースって見てて面白くはないしな
どう考えてもハイペースの方が面白い サニーブライアンの年は大混戦だったんじゃ
馬券も荒れたけど 最弱と呼ばれるエアシャカールの世代も皐月賞ハイペースだからな
エポカドーロやディーマジェスティもそう
まぁ近年最もハイレベルなゴルシの世代もハイペースなんだけど
つまりクラシックのペースで世代の強い弱いなんて測れないってこと
エイシンフラッシュのドスローダービーは3着まで古馬王道G1馬 むしろ、スローや渋馬場の年の方が長持ちする傾向が強い >>209
違う
確かに結果的にはレベルは低い世代だったのかもしれないが、少なくともその皐月賞の時点においてはスローペース世代よりは明確に上だったとゆうこと 境◎←この後に飛ばしたい馬名書くと飛ぶから試してみて >>211
どういう理屈かさっぱりわからんな
ハイペースになった瞬間レベルが高い事になるのか?だとしたら粗雑すぎて役に立たない
去年の皐月賞なんて時計だけでも即低レベルレースだとわかるのに しかしペース慣れは必要だよね
チューリップ賞ペース上がって人気馬が軒並みダメだったじゃん トップスピードで坂上がれるパワーがないと勝てないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています