真の神様と
JRA 競馬界史上最強 主催はJRA日本中央競馬会
ラッキーライラック
第44回エリザベス女王杯出走時
(2019年11月10日)
欧字表記 Lucky Lilac[1]
香港表記 旺紫丁[2]
品種 サラブレッド[1]
性別 牝[1]
毛色 栗毛[1]
生誕 2015年4月3日[1]
抹消日 2021年1月4日
父 オルフェーヴル[1]
母 ライラックスアンドレース[1]
母の父 Flower Alley[1]
生国 日本の旗 日本(北海道安平町)[1]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 (有)サンデーレーシング[1]
調教師 松永幹夫(栗東)[1]
調教助手 丸内永舟[1]
競走成績
タイトル JRA賞最優秀2歳牝馬(2017年)
生涯成績 19戦7勝[1]
勝ち鞍
GI 阪神JF 2017年
GI エリザベス女王杯 2019年・2020年
GI 大阪杯 2020年
GII チューリップ賞 2018年
GIII アルテミスS 2017年
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ラッキーライラック(欧字名:Lucky Lilac 香:旺紫丁、2015年4月3日 - )は、日本の競走馬・繁殖牝馬[1]。主な勝ち鞍は2017年の阪神ジュベナイルフィリーズ、2019年・2020年のエリザベス女王杯、2020年の大阪杯。
オルフェーヴルの初年度産駒の1頭。母ライラックスアンドレースは米G1アッシュランドステークスの勝ち馬。サンデーレーシングでの募集価格は総額3,000万円[4]。馬名の意味は、幸運のシンボルとされる「五弁のライラックの花」より[5]。