>>50
22年のダービー後にジオグリフ骨折
イクイノックスは疲労と腱の腫れで菊花賞回避
ダービー馬ドウデュースは凱旋門賞ブービーと世代全体のレベルが疑われた時
アスクビクターモアが菊花賞をレコード勝ちして意地を見せた

そのビクターモアの田村が秋天に臨むキムテツに
「今年のダービーの格を落とすわけにはいかないから何が何でも頑張った、だから君も」
と発破をかけてからのイクイノックス覚醒

クラシック馬を輩出した調教師や担当スタッフって
その世代に対する評価を結構気にしていて
陣営同士も連帯感や特別なライバル意識を持っていたりするよ