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そのとおり、昔からメイダンは軽いコース


【ドバイ国際競走】メイダンの馬場 日本馬向き密集度高い芝、苦戦傾向“小麦粉”ダート
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2018/03/28/kiji/20180327s00004050354000c.html
>馬場に詳しいJRA馬場土木課の野津智氏は「日本、ドバイ、香港は何もない土地に人工的に造成したコースという点で共通項が多い」と説明。実際に歩いてみると芝丈は5・5インチ(約14センチ)で日本とほぼ同じ。開催が少ないせいか日本よりも芝の密集度が高い。その分、踏み込みが深く感じるが、それでもソフトな芝が主体の欧州陣営は「硬い」と表現する。日本馬向きの芝なのは間違いない。

https://tospo-keiba.jp/breaking_news/11507
>また芝は1周2400メートルで、最後の直線は450メートル。馬場はベースとなるバミューダグラスにペレニアルライグラスをオーバーシードしたもので、これは香港のシャティン競馬場と同じ組成。日本馬の馬場適性に関してはあまり神経質になる必要はなく、むしろ見極めたいのは欧州馬のスピード決着への適性だ。