グランアレグリアって最初から池添乗せてたらG1 7勝くらいしてるよな
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ルメールが明確にクソ騎乗だったのは1回目のマイルCSだけや
負けた2回目の安田記念は道悪大阪杯のダメージ引きずってたからやしむしろ藤沢が悪い
あと池添も高松宮でクソ騎乗かましとるわ G1数だけ稼ぎたいなら短距離馬らしく短距離G1のみ選択していけば良かっただけでは というか普通に朝日杯じゃなく阪神JFにして勝ってれば7勝なんだが マイルカップなんかクソ騎乗で斜行で騎乗停止でダービーも乗れずだからな でもだいたいの馬が「そういう」取りこぼしを重ねて6か7に収束してくんだから面白いよな
むしろルメールがやたらミスしたり藤沢のロマンに付き合ったりしながら6勝したからより強そうに見えるわ >>1
ルメールは日本最高峰の騎手だろ?w
問題は池添とかルメールじゃないんだよw
調教師の藤沢のせいでG1_6勝止まり、顕彰馬に不選出だろ?
藤沢自身のエゴなのか変な夢見て、どう見ても短距離馬の成績、特性、気性なのに色気出して王道2000m戦の大阪杯や天皇賞・秋に出走させたのが全て
せめて大阪杯の距離の問題だと簡単にわかる負けから、秋以降はスプリンターズS → マイルCSだったら難なくG1_7勝して、顕彰馬に選出も夢ではなかっただろうな
ロードカナロアを適正な距離で出走させ、G1_7勝
+顕彰馬に見事にさせた安田隆行の様な調教師の元だったならばと思わずにはいられない
もし適距離だったならば5歳春は、高松宮記念 → VM → 安田記念、5歳秋は、スプリンターズS → マイルCSで大阪杯の厳しい馬場+2000mという距離での激走がなければ安田記念もベストで出走出来た可能性が高かった
故に5歳は全勝してもおかしくはなく、生涯でG1_9勝でも不思議じゃなかった
更に秋に適距離でない秋天使わなければ、マイルCS後に海外まで行けた可能性もあり、香港Sで海外G1含め生涯G1_10勝の目もあったかもしれず、G1_9勝でも顕彰馬選出確実だったであろうと思うともったいなかったと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています