凱旋門賞馬アルピニスタとスタディオブマン(ディープ産駒)が交配
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22年の凱旋門賞を制した英国のアルピニスタ(牝7、フランケル)が繁殖生活2年目の今年、新たにスタディオブマン(牡9、父ディープインパクト)と交配されたことがわかった。
9日、「サラブレッドデイリーニュース」電子版が伝えている。
アルピニスタは今年2月に初子となるドバウィ産駒の牝馬(芦毛)を出産している。アルピニスタのオーナーで、スタディオブマンを繋養(けいよう)するランウェイズ・スタッドも所有するカーステン・ラウジング氏は「現時点でスタディオブマンは私の期待以上です。
限られた数の繁殖牝馬で(今年3歳の初年度産駒が)これだけの成績を残しているので、興奮しています。
ワクワクする将来が見えてきました」と期待を寄せている。
ラウジング氏はアルピニスタの引退直前だった22年秋にこの2頭の交配プランを発表しており、有言実行となった。 自らレベルを下げようとしてくれる欧州に感謝しないとな
日本の凱旋門制覇も近いわ クールモアみたいに日本に付けに来れないからこんな微妙なディープ産駒に付けてるって事? まあ日本だって優秀な牝馬にレイデオロ付けたりしてるし スタディオブマン
11戦3勝
グレフュール賞(G2)
仏ダービー(G1) 血統的にはリアルスティールと似たようなもんだし
馬自体の能力も大差なかっただろう >>3
底辺低学歴低収入の負け組弱者おじさんの嫉妬かな? >>8
底辺低学歴低収入の負け組弱者おじさんの嫉妬かな? アルピニスタにレース後馬っ気出したのってステフだっけ? >>17
ほんとそれ
ディープ孫で一番結果残してんのがキズナだからな 素直にシユーニ何回か試せば良かったのに
それともストキャ欲しいならlope de Vegaとか良いのいるのにstudy of manはやめとけって >>20
嫉妬かな?
それとも最近競馬見始めた中学生かな? >>9
あっそうなんだ知らなかったわ
金子がアパパネにマカヒキつけるようなもんか ウオッカを向こうに置いて産まれた仔はさっぱりなのに
逆のディープ付けて向こうで走らせる戦略は上手くいったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています