メッツ記者「フジナミを再評価せざるを得ない。誰がどう見ても簡単に(クビと)決断できるから」
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今季の藤浪は、開幕前にメッツと年俸335万ドル(約4億9580万円)に、85万ドル(約1億2580万円)の出来高が付帯する1年契約を締結。
しかし、3Aのシラキュースで9登板で防御率14.09、WHIP3.13、与四球率19.96と低調なパフォーマンスに終始していた。
メッツの情報を発信する米専門サイト『Rising Apple』のティム・ボイル記者はここまでの投球パフォーマンスを最低の「F」と評価し、こう記している。
「年俸も300万ドル強で、お手頃。そしてマイナーリーグへのオプションがあるため、ロースターに柔軟性を持たせることができる契約だった。
実際、フジナミは奮闘した。再評価せざるを得ない。それは簡単な決断だ。
メッツのフリーエージェント市場で獲得した選手の中で最大の失敗であり、それに近いものは他にない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています