X01に乗り換えるか様子見してるけど、それをきっかけにもはや条件反射的に使っていたTYPE-Xの各種機能や設定可否をじっくり見直してみると、やはりガラケー全盛期の後半あたりに作られただけあって細かく色々煮詰められてるなって思った

まあ当時は今よりも多くのメーカーが矢継ぎ早に何機種も出していたし、切磋琢磨もかなりのもんだったからかもね
もちろん不具合だったり使い難いとこや機能の無さ弱さもあったかもだが、今こうしてみたら良く出来た機種だと改めて認識してる

そして6年経って未だに外装もきれいで快調に動いていることもね