古いガラケー使っている人
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ちなみに私はfomaのt2101vを使ってます。2002年製です。電池パックの入手方法など情報をお願いしますm(__)m >>6
充電は頻繁にするし、バッテリーも3つ持ち歩き >>8
N2000のバッテリーは裏蓋一体型の特殊なやつだからさぞかし入手困難だろうね。
あとガラケーにしても薄くなくてデカイ。かなり目立つよね! 2000番台の頃の初期FOMAってやたらに分厚いからな >>13
でも通信速度384kbpsだからイライラするほど接続遅いよ >>14
確かにおいらはモトローラのM702だけどメチャ遅いから電話とメールだけ
ネットはSO -03Dで使うけどこれもメチャ遅い M 702isの北米仕様を持っててお気に入り。インカメなくてメタリックな操作部がクールだね。
外人は自撮りとかしないのかね?fomaだけど充電器が特殊だけど、それ差し引いても良い機種だと思う。 >>10
バッテリーは8個位予備あったから。
D2101もあるけどバカみたいにデカいw 電気街・秋葉原の近くにある「携帯市場 神田本店」の店内には、中古ガラケーが400台以上並ぶ。
棚には1万9980円の商品も。2011年に発売された「SH―08C」だ。iPhone登場後に市場投入され、ガラケーなのに操作はタッチパネル式の異色機種。
しかし何より驚くのが、本体の裏側がヒノキ製であること。匂いをかぐと、今でもすがすがしい微香が鼻をくすぐる。
09年にアニメ「エヴァンゲリオン」とコラボした「SH―06A NERV」も、1万7580円の値がついている。
ただ、価格帯の中心は5千〜6千円。中古スマホと比べても、格段に安い。携帯会社と契約すれば、今でも通話やデータ通信ができる。
棚を眺めると並んでいるのは「創意工夫の歴史」だ。
二つ折りの本体の外側にも小さなディスプレーがついた「N901iS」(05年)や、音楽ケータイをうたい本体前面に再生や選曲ボタンがついた「F902iS」(06年)などを懐かしく思う人もいるだろう。
『なぜいま“中古ガラケー専門店”なのか 携帯市場に聞く』
携帯市場がガラケー(フィーチャーフォン)専門店をオープン。
依然としてユーザーからの強いニーズがあり、ビジネスマンやシニア層を中心に売れているというガラケー。
売れ筋の機種やサポートなどについても話を聞いた。
[田中聡,ITmedia]
http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1712/08/news113.html AUの場合はCDMA1Xまでの機種はカットアウトか >>20
auガラケーは800MHz周波数移動の影響でW61以降・W5Xの一部・W47Tしか使えなくなってしまった 816shを気に入って使っているよ
できれば全色揃えたい位 auカシオの最終モデルのCA007だけど、これでも製造から6年以上経っているからな >>25
ガラケーでは最優良機だろう
俺はW61CA
ポケットに入れたまま洗濯機で何度か回したが、壊れない ドコモも6年くらい前の機種は性能が良いもの結構あるな >>27
W61CAはサブ回線で使ってたけど数年前にお亡くなりになりました…
その後は白ロムでT008/F001購入
CASIOが早期に撤退してしまったのでATOK機を探すのが大変!
>>28
型番末尾『C』頃までは個性的でハイスペックの機種が多かったが端末価格が5万円前後と高くモデルチェンジ後も売れ残り気味で徐々に姿を消していった 正月番組で平野ノラが1日都内を駆けずり回って一番古いガラケーを使ってる人を探すという企画をやっていたが2007年製が最古だった。
ちなみにオラが使ってるのは2005年製のF901isです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています