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金槐和歌集
0001名無氏物語
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2010/09/14(火) 00:39:47ID:1Xp9LQpB
要るでしょ
0003名無氏物語
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2010/09/16(木) 16:33:32ID:mMgSM/jV
要るかも!?
0004名無氏物語
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2010/09/17(金) 12:07:51ID:+WQsUSt7
人麻呂の後の歌詠みは誰かあらん征夷大将軍源実朝    正岡子規

まさに天才は天才を知る・・・だね。
0005名無氏物語
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2010/09/17(金) 21:09:03ID:lIW4991D
金塊ですか。金が関係あるのかな。学んでみたかったな
0006名無氏物語
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2010/09/20(月) 14:14:37ID:EvEU2W1r
正岡子規って、天才かぁ???
0007名無氏物語
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2010/09/20(月) 21:58:58ID:bMIMS6Wd
>>6
あたりまえだろ。万葉集の後堕落しきっていた和歌を近代文芸として
再生させたんだ。これが天才でなくて何だ!1000年以上も捨てて
顧みられなかった万葉集の価値を再発見したのも子規の不滅の功績。
0008名無氏物語
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2010/09/22(水) 15:40:51ID:PlGZWwUV
江戸時代に万葉集を評価して研究に取り組んでた人は何人もいたのに、無視するのですか?
0009名無氏物語
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2010/09/22(水) 22:00:56ID:Kmp1PZ5P
万葉の後だらけきってたなんて言われたら
そもそもその歌に詠まれてる方が気の毒です
0010名無氏物語
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2010/09/22(水) 22:05:31ID:3s0oc8qf
いわゆる子規英雄論ってやつだな
0012名無氏物語
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2010/09/23(木) 14:10:23ID:GSjACn7f
>>8
古今集を全面否定しなかったのだから、万葉集の価値を正しく
知っていたとは言えない。
0013名無氏物語
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2010/09/23(木) 17:42:19ID:a37Xqsn8
>>12
ヘンナリクツー
0015名無氏物語
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2010/09/24(金) 08:13:17ID:ZsiHC1UI
明治の前の万葉調歌人を発掘紹介したのは子規とアララギ派の
不朽の功績だ。
0016名無氏物語
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2010/09/24(金) 09:21:36ID:vErFM8rG
子規はただのヘタレじゃないか。
マトモな短歌なんか詠んでないじゃないか。
0018名無氏物語
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2010/09/26(日) 02:21:14ID:ybB85LKX
まじかよ
0019名無氏物語
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2010/09/26(日) 16:04:22ID:T4rCF6Zn
人麻呂>子規>実朝>良寛>橘曙覧>平賀元義>>>>> 定家>貫之>香川景樹
0020名無氏物語
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2010/09/26(日) 19:32:45ID:fjyYINjJ
「子規が最高だ」なんて、国学院の発想だろwww
0022名無氏物語
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2010/09/27(月) 15:34:09ID:LpZpjHQg
真ん中よりは少し上くらいのレベルだろ。
0024名無氏物語
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2010/09/28(火) 14:09:42ID:F4YTtup7
で?
子規の秀歌って、どの短歌?
0026名無氏物語
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2010/09/29(水) 19:58:25ID:2dCYg1uG
「全作品が秀歌だ」なんて、ド素人でも言わんわな。。。
0027名無氏物語
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2010/09/30(木) 09:48:10ID:eOJrJaTI
>>26
古今集は全作品が駄作愚作だね。実朝の歌も新古今調を真似た習作は
すべて無価値。とにかく短歌は万葉調でなければダメだ。
0028名無氏物語
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2010/09/30(木) 13:40:02ID:ES5ewSqg
秀歌さえあげることのできない可哀相な歌人。
0029名無氏物語
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2010/09/30(木) 14:34:24ID:Dn9nANJ+
子規なんて三流歌人だよ。
唯一の功績は野球を広めたことかな?
0030名無氏物語
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2010/09/30(木) 19:10:58ID:qnXLQWvN
>>27
馬鹿だね、こいつは。明治時代の意識を未だに持ってるよ。ばーーか
0031名無氏物語
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2010/10/05(火) 00:11:18ID:43YLLVPx
ゴミグル×3を討伐せよ!
             __    
        / ̄ ̄ノヽ-/ ̄\三二==-
       く    ミ}`--し' .ヾ  ̄ ̄ ̄ ̄
       |   ミ}`ー‐'|  
       |   彡}`ー‐'|ゝ  ____
       ゝ __`ー‐‐'‐‐'´三二==-
         2/3
0032名無氏物語
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2010/10/08(金) 11:35:02ID:95qYNlwD
>>30
いまだに古今集を崇拝するやつがよっぽど馬鹿だよ。
子規を読んだら目が覚めるぞ。
0033名無氏物語
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2010/10/08(金) 13:27:59ID:t+Wpc8yL
>>32
でもそれいってたら、古今集を認めていた紫式部とかどうなるのよ。
それに子規の『歌詠みに与うる書』も当時ならいざしらず、現在では
あまり納得できる者ではないよ。古今集はいい意味で平凡で安心して
親しめるんだよ。
0034名無氏物語
垢版 |
2010/10/09(土) 14:17:52ID:JuGTmzwk
>>32
古今集と万葉集に同一歌が何首あるか、知ってるか?
0035名無氏物語
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2010/10/09(土) 17:27:03ID:nvJHWjb1
子規なんて、並みの歌人だろ・・・
0036名無氏物語
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2010/10/09(土) 17:39:22ID:QmoIb3tW
>>35
子規は理論はよかったかもしれないが、実践では余りよくなかったね。
「鉢二つ紫なるはおだまきか」の名歌もあるけどね。彼は歌人という
より、歌論家だったといったほうがいいかも。実践も俳句のほうは
抜群にいいし。
0037名無氏物語
垢版 |
2010/10/09(土) 18:20:09ID:42nJy0l1
子規の俳句ねえ…虚子との連句を見ていると、子規の性格があらためてよくわかる、
腑に落ちるというのはあるねえ。そのへん、漱石が上手いこと書いた回想があったね。
0038名無氏物語
垢版 |
2010/10/09(土) 19:45:31ID:QmoIb3tW
>>37
「鶏頭の十四五本もありぬべし」
「痰一斗糸瓜の水も間に合わず」
「いくたびも雪の深さを尋ねけり」

こういうのを見ると、やっぱり子規は歌人ではなく俳人だと思わされ
るよ。
0040名無氏物語
垢版 |
2010/10/10(日) 01:00:21ID:jOtlBCzz
>>39
そう。でもちょっと間違えてた。正確には
「鉢二つ紫こきはをだまきか赤きは花の名を忘れけり」だな。
子規の名歌として有名だけど、何か切ない歌だな。
0041名無氏物語
垢版 |
2010/10/11(月) 15:36:51ID:WTqScVle
そのレベルでは万葉歌には遠く及ばないなぁ・・・
0042名無氏物語
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2010/10/12(火) 07:13:05ID:tbHLMLAh
金槐和歌集の価値を発見したのは子規だよ。
0044名無氏物語
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2010/10/12(火) 15:29:48ID:7fr6gzIA
>>43
おいおい、文学的価値以外になにがあるんだよ。
0046名無氏物語
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2010/10/13(水) 07:27:06ID:EPk1iR0p
金槐和歌集の価値とはね、万葉調の歌を含んでることだよ。
他に何もないじゃないか。文学史のイロハぐらいは勉強してから
書き込みなさい。
0048名無氏物語
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2010/10/30(土) 19:03:13ID:YxytrHZb
和歌は、万葉集に始まり実朝に終わる
0050名無氏物語
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2010/11/02(火) 11:49:37ID:vSjG6Q95
>>49
貫之、定家よりは上だ。万葉から明治和歌革新までの間で
まともな歌人は実朝と田安宗武と賀茂真淵と良寛と橘曙覧と平賀元義
だけだ。
0051名無氏物語
垢版 |
2010/11/02(火) 16:16:51ID:VP2fc3uq
そいつら、全部ヘタレじゃないか!
文句あるんなら、各自の一番の秀歌をあげてくれ!
0052名無氏物語
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2010/11/02(火) 19:07:15ID:vSjG6Q95
>>51
貫之の秀歌を一首でもあげてみろ。笑ってやるよ。
「貫之は下手な歌詠みにてこれあり候。」で貫之の評価は
決まってるんだよ。今さら歴史の針を逆に回すな。
0053名無氏物語
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2010/11/02(火) 19:33:07ID:gFcmqANZ
おいおい・・・
「貫之が下手」っていうのは上手な歌が詠めない三流歌人の子規が言っているだけじゃないか・・・
0054名無氏物語
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2010/11/02(火) 20:01:01ID:0YiLYs7B
まあ好きなだけ書かせてやれ。
覚えたての歌人の名前を羅列するのが楽しいのだろう。
四流私大の劣等学生には、そんな儚い慰めも必要だろうて。
0055名無氏物語
垢版 |
2010/11/03(水) 07:05:43ID:FtDleAJ+
実朝は偉大だね。和歌暗黒時代に万葉集の正調を
守り続けたんだ。
0057名無氏物語
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2010/11/03(水) 17:31:59ID:YlsB4VSl
>>55
万葉集の歌っていうのは、全部同じような感じなのか?
0058名無氏物語
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2010/11/04(木) 11:43:23ID:ThftqePp
仰(おおせ)の如(ごと)く近来和歌は一向に振ひ不申(もうさず)候。正直に申し候へば
万葉以来実朝(さねとも)以来一向に振ひ不申候。実朝といふ人は三十にも足らで、
いざこれからといふ処にてあへなき最期を遂げられ誠に残念致し候。あの人をして
今十年も活(い)かして置いたならどんなに名歌を沢山残したかも知れ不申候。
とにかくに第一流の歌人と存(ぞんじ)候。強(あなが)ち人丸(ひとまろ)・赤人(あかひと)
の余唾(よだ)を舐(ねぶ)るでもなく、固(もと)より貫之(つらゆき)・定家(ていか)の糟粕
(そうはく)をしやぶるでもなく、自己の本領屹然(きつぜん)として山岳(さんがく)と高きを
争ひ日月と光を競ふ処、実に畏(おそ)るべく尊むべく、覚えず膝(ひざ)を屈するの思ひ
有之(これあり)候。古来凡庸の人と評し来りしは必ず誤(あやまり)なるべく、北条氏を憚
(はばか)りて韜晦(とうかい)せし人か、さらずば大器晩成の人なりしかと覚え候。人の上
に立つ人にて文学技芸に達したらん者は、人間としては下等の地にをるが通例なれども、
実朝は全く例外の人に相違無之(これなく)候。何故と申すに実朝の歌はただ器用といふ
のではなく、力量あり見識あり威勢あり、時流に染まず世間に媚(こ)びざる処、例の物数奇
(ものずき)連中や死に歌よみの公卿(くげ)たちととても同日には論じがたく、人間として立
派な見識のある人間ならでは、実朝の歌の如き力ある歌は詠(よ)みいでられまじく候。
真淵(まぶち)は力を極めて実朝をほめた人なれども、真淵のほめ方はまだ足らぬやう
に存候。真淵は実朝の歌の妙味の半面を知りて、他の半面を知らざりし故に可有之
(これあるべく)候。
0059名無氏物語
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2010/11/04(木) 21:21:09ID:TsyeJ1Mm
子規って、ヘタレなんだね。
0060名無氏物語
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2010/11/04(木) 22:43:05ID:PyboGvpV
実朝の代表歌は?
実朝はどんな歌論を書いたの?
0061名無氏物語
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2010/11/06(土) 11:57:54ID:BPXJfZAA
>>58
至当の名言だね。
0062名無氏物語
垢版 |
2010/11/06(土) 11:58:54ID:BPXJfZAA
スレ立てた人どこ行っちゃんだんだろう?
0064名無氏物語
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2010/11/06(土) 22:11:49ID:BPXJfZAA
山は裂け海はあせなん世なりとも君にふた心われあらめやも

箱根路をわが越え来れば伊豆(いず)の海やおきの小島に波のよる見ゆ

世の中はつねにもがもななぎさ漕ぐ海人(あま)の小舟(おぶね)の綱手かなしも

大海(おおうみ)のいそもとどろによする波われてくだけてさけて散るかも
0066名無氏物語
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2010/11/22(月) 14:47:57ID:ccHgVmMr
>>65
貫之、定家はもっとヘタレ。
0067名無氏物語
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2010/11/22(月) 16:09:01ID:Dw+BUpxH
漱石の俳句を真似した俳句が代表作の子規よりはマシだろ。
0068名無氏物語
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2010/11/22(月) 16:53:34ID:ccHgVmMr
>>67
漱石は小説家、子規は俳人。
こんな国民的常識も知らないなんて、
キミは義務教育も受けなかったのか。
あわれだねえ。
0069冬のオイラ(「勇俊)
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2010/11/23(火) 12:19:29ID:g0Cxa8A7
           ・
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           . ・


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0070名無氏物語
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2010/11/23(火) 16:53:50ID:fhsb8FXA
>>68
何も知らないのか?
お前って、本当に馬鹿だな。
0071徒然草
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2010/12/06(月) 22:23:24ID:+Dj15nEn
ヘタレかどうかは感性の問題。
田舎のお坊ちゃんの習作と言っちゃあ失礼ですが。
大海(おおうみ)のいそもとどろに〜
などはなかなか秀逸と思います。若死にしたのが惜しまれます。
オライヤだあ こんなとこ 東京(京都ですが)さ行くだあ〜
と言っておるのでしょう。
0072名無氏物語
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2010/12/07(火) 18:14:06ID:rHOM/n9+
武士の棟梁なのに・・・ヘタレ・・・。
0073名無氏物語
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2010/12/07(火) 22:26:50ID:JgJYjY+T
子規絡みの話題はもういいよ
0074名無氏物語
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2010/12/08(水) 00:23:13ID:P1ChXtXh
子規は下手糞な俳人。
結核に罹ってからはまさに廃人。
0075名無氏物語
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2010/12/08(水) 13:42:59ID:Dwc2MelU
新古今集のスレをつぶしてるのってここのひと?
0076徒然草
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2010/12/08(水) 16:01:42ID:x2jGe4Ei
いやいや子規も凄い。凄いから漱石もその死を惜しんだのです。
器用なだけの軽薄な田舎者なら名前も作品も何も残らない。
実朝もああいうところに生まれたのが間違い。両者とも若死に
したのが惜しまれますが、人間、少し不幸な方が良い仕事をす
るのかも。
しかし、ヘタレってのは汚い言葉ですな。某事件を思い出します。
0077名無氏物語
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2010/12/10(金) 18:58:51ID:0AgMlnBZ
>>75
それはないだろう。流れでテスト書き込みスレになっちゃってるだけで
しかし子規の話題はもう飽きた
0078名無氏物語
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2010/12/11(土) 05:41:47ID:zklMAXwS
与謝野晶子の経歴に必ずと言っていいほど「与謝野鉄幹の妻」って書いてるけど
なんか彼の秀作って思い浮かばないんだけど…

実力的には子規のが上なの?
0079名無氏物語
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2010/12/11(土) 08:01:55ID:wEnOx93e
鉄幹は歌人、子規は俳人と考えれば万事解決。
0080名無氏物語
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2010/12/19(日) 09:22:45ID:Y+ZSMh1h
アララギ系から出た折口信夫は子規より鉄幹を高く評価していた。
しかし、『東西南北』所収歌は全く評価していない。
0081名無氏物語
垢版 |
2010/12/19(日) 09:24:14ID:Y+ZSMh1h
>>77
流れからじゃない。意図的だよ。
0084名無氏物語
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2011/04/28(木) 03:30:00.20ID:dW6LpWSq
0085名無氏物語
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2011/04/28(木) 08:04:20.23ID:k6TQMsGd
0086名無氏物語
垢版 |
2011/04/29(金) 09:47:42.68ID:JD2yYpxu
0087名無氏物語
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2011/05/04(水) 04:12:24.75ID:nple5kLP
たしかに
子規の写実的表現は素晴らしい。
しかしながら、
彼の詩的センスは
西行の足元にも及ばないかもしれない。
0088名無氏物語
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2011/05/05(木) 02:12:58.90ID:84eGbkjv
センスだけなら
藤原敏行にも及ばないよ
0089名無氏物語
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2011/05/15(日) 07:06:30.70ID:uNg+3LNn
在原元方にも及ばない。
0091名無氏物語
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2011/06/22(水) 22:59:49.91ID:A+9u8vLL
子規はいいとこ三流の下か四流の上くらいのレベルでしょ・・・
0093名無氏物語
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2011/10/07(金) 20:56:02.57ID:OB8B7Otb
子規は歌詠みとして超一流じゃなくても、時代の目として素晴らしかったから歴史に刻まれてるんでしょ?
そういう意味では定家に似てるのかも
0094名無氏物語
垢版 |
2011/10/20(木) 01:45:52.53ID:tu33OTrh
0095名無氏物語
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2011/10/26(水) 07:34:48.34ID:khOZwPPB
>>93
大正以降アララギの勢力拡張につれて短歌革新における子規の評価も上がって
いったんだ。
0096名無氏物語
垢版 |
2011/10/27(木) 01:25:29.65ID:aGluJIOO
>>83
実朝の順位は低いね。
和歌の評価が低いのかな?
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