二畳庵主人「漢文法基礎」復刊
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学術文庫
カンブンポウキソ
漢文法基礎
本当にわかる漢文入門
著者: 二畳庵主人
著者: 加地伸行
発行年月日:2010/10/12
サイズ:A6判
ページ数:604
ISBN:978-4-06-292018-6
定価(税込):1,733円
語学力0の無能は英語でもえっちらおっちらひっくり返して読んでろよw http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120226/plc12022603110000-n2.htm
日本は4月入学であるが、東大が欧米などに合わせて9月入学にしたいと発議した。
早速、諸大学が賛否いろいろ反応した。これから議論が深まってゆくことであろう。
私はまったく別の観点で9月入学に賛成し、こう提案する。空白の半年間は、自衛隊に正規入隊せよと。
とすれば、国立大学男女新入生(私学も希望者参加)は、まずは国防の大切さを実感するために、自衛隊において、将校でなく一兵卒として諸訓練を受けよ。
そして受験勉強で柔(やわ)になった身体や世間知らずの小理屈を敲(たた)き直せ。
半年、行軍・柔道剣道・水泳などで身体を鍛え、救命方法やクレーン車を動かせるまでの技術を学び、合宿中多様な友人を作り、国家とは何かを談じ合い
日本人の自覚を持て。
それは、個人の意識・身体の革命となるのみならず、自衛隊の価値、延(ひ)いては国防力を高める。なぜなら〈すぐれた国、日本〉の中心的大学生が
国防への認識や覚悟を深めることに近隣諸国は脅威を感じるであろうからである。
半年後、研修旅行として自衛艦に乗り、北方四島・尖閣諸島・竹島・硫黄島等々を回遊することだ。
「子曰(いわ)く、〔軍事を〕教えざる民を以(もっ)て(用いて)、〔外国軍と〕戦うは、是(こ)れこれ(民)を棄(す)つと〔同じを〕謂(い)う(意味する)」と
(『論語』子路篇)。(かじ のぶゆき) >>731
正論だね。日本は徴兵制がないんだからせめてそれくらいはやるべき。
もしくは社会奉仕でもいいと思う、ドイツみたいに。 かじ のぶゆき
竹槍持って北朝鮮にでも特攻してしねや かじっちのちくま学芸文庫から出してる儒教の本はこれまで手にしたちくま学芸文庫史上最低の出来で笑った。
日本の祖先崇拝は儒教なんだとか、後は儒教をネタに自分の言いたいことを書き散らしてるような感じだった。学術書というには余りにもお粗末な内容だった。 なんか仏壇業者へのクレームとか書いてあって掃除もしやすコンパクトな仏壇作れとかどうでもいいことが山ほど書いてあるw
題名は「沈黙の宗教 −儒教」ね >>728
おそらく、荻生徂徠、倉石武四郎、吉川幸次郎。 ニュアンス的に、あの文章が書かれた当時存命の四人だと思ってたけどなぁ
少なくとも現代中国語って言ってるから徂徠はないと思うんだけど 高校の非常勤講師時代に、「キンタマケルナ」に点をつけさせたが、
みんな不正解だったというエピソードが笑えた。
あれは、「金太の大冒険」がでる以前のことですよね。 P子とQ太の生物教室 というふざけたタイトルのマンガがあったのをふと思い出した。
タイトルはふざけているし、絵がらも大昔の手塚治虫のそれみたいだったが、
中身は驚くほど充実していて、共通一次ならこれと問題集一冊あれば何とかなるくらいのレベルだった。 亀だが
>>漢文を中国語として読めてるなら、
読んだ漢文を即座に現代中国語に訳せるはずだ!
そもそも現代中国語に訳せればいいのであれば、漢文を訓読で読んで、
現代中国語に訳してもOKってことになる。
>>743
倉石、吉川や戦前までに高等教育終えてる人は漢文は訓読でちゃんと訓練受けてるし、
現代中国語は割と留学してる人が多いので、両方できる人は結構いる。
中国学やってても語学力が劣るといわれてるのは、それより後の世代。
現代中国語も目で追って理解するだけ、漢文も小さいころから訓練受けてる
わけではないし、訓読が否定され始めたからちゃんと文法構造を把握して
理解してもいないと…。
漢文と中国語は別物だという認識の無いヤツは伸びない
たとえば中国人留学生 用例が殆ど挙がっていない。
少なく共、『孟子』『史記』辺りから、可能な限りの用例を挙げて呉れないと、
言うてる事がわからない。
挙例上紙数に限りあるなら、漢文解釈上重要でない記述を全部削るべし。
引例の訓読文に典拠が無いから当該解釈の根拠が不明。
七五調でない訓読文があり、意味ニュアンスが変わってしまっている。
漢文の勘所は語順。語順を呑み込めば全て解決。文法と言うなら語順こそ文法。
全ての文言に既存の語順用例有り。
この語順に重点を置いて述べ尽くす配慮が無い。。
「矣・焉・夫・哉・乎・與・歟・邪・也」等は、使い分けが大事なのでは無い。
その位置が大事。
有ってはおかしい位置に「矣」等が置いてある日本人漢文の何と多いことか。
漢文の教科書というのは、こういうものでは無い。
字を間違えても何とか通じ然程嗤われるものでないものと、意味不通になるそれとの違いを明確にしなければならぬ。
たとえば、「非」とすべしを「不有」と間違えても語順さえ用例通りなら何とか意味は通じるし訂正はされても莫迦にはされない。
こんなことを初学の高校生に事細かく教える一方で、頼山陽の「不獨以立其一身也」「足以維持國家定天下之安危」なんて噴飯物の漢文を教科書や入試問題に採用している。
第一、教えなくても良いことが高校参考書等にいっぱい書いてある一方で、大事な文例を覚えている生徒が殆どいない。
そもそも、漢文の先生に、中国の文言学者と交流していない者が今程好条件の時代に、
なお存することが問題。 >>752
>漢文の勘所は語順。語順を呑み込めば全て解決。文法と言うなら語順こそ文法。
>全ての文言に既存の語順用例有り。
というと『漢辞海』文法がいいかな?
用例は実際引いてみればいいし 俺は古典ギリシャ語とラテン語が読めるが、
現代ギリシャ語は勉強したことがないし、
イタリヤ語もわからん。
かといって訓読はしていない。 >>754
そりゃ比較にならんは
その二語なんとか読める。
サンスクリットや古典チベット語は読める。
ヒンディーはできない、現代チベット語はなんとか話せるし読める。
それらの古典語に訓読はないし、漢字だけの特殊なもんですから。
そうだサンスクリットでヴィヤーカラナするけどヒンディーとかではしないようなもんに近いかも。
>>756
別人だが、誤記は別にしておかしくないと思うけど
どこがおかしいと思うわけ、逆にそこが聞きたい
スレチだが、名著・古文研究法まで今はソフトカバーになってるんだね。
高校生の持ち運びの負担にならないようにという配慮かもしれないが、
中学から高校に上がり、勉強の内容も多少なりとも学問的な芳香が漂ってくる、
なんというのかな、アカデミズムの世界への憧憬の萌芽のようなもの、
それを育んでくれるのは、やっぱりハードカバーでどっしりとした重厚な本、
それが本棚や机の上に鎮座ましますそういう日常の風景の中においてこそ、
だと思うのだけれどもね。
>>758
え〜、電子データがいいは。資料はなんでも。
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たった数行の書き込みで馬脚をあらわすか・・・
無知だねえ アマゾンでは絶賛コメントが氾濫してたので超期待したものの
古文法研究と古文の読解のあとに読んだせいか、
どうも文章の冗長さが気になって読みにくかった。
何かを説明するのにも、小西先生が一撃で核心を仕留めるのを
加地先生は関係ないところにも乱射してからやっと当てているので
読む側にすれば、どうもムダに付き合わされている感じが多い。
大阪のおっちゃんらしく旺盛なサービス精神を発揮したんだろうけど
文字情報だけの字面にすると却ってそれが仇になってるのかな。
多分、実際の講義で聞いたら楽しいとは思うんだが。
そして、突っ込みどころの多い関係ない話が散りばめられている代わりに
例文が少ない。例文が少ないなんて面白みが少ないし、掴みにくい。
加地先生が自ら選んだ面白楽しい例文集を巻末にでもつけるべきだった。
あと、高校生向けだからサラッと言って終わりなのかもしれないが
言いかけてやめるような感じの範囲で説明されるので、もどかしいところがある。
漢文法基礎の次の漢文法発展みたいな本は出してないのだろうか。 >>764
加地先生のレスだと思ってみたら萌えたw
ネットでは、受験漢文における古文研究法や古文の読解の
カウンターパートとして盛んに紹介され絶賛されていたので
つい小西先生級の参考書だと期待してしまった。
勿論ありがちな漢文の受験参考書よりはずっと読めるのだけど。 大人になって、苦手だった漢文に再チャレンジしようと思って、アマゾン検索したらこの本が出てきた。
そんなに高いものではないし、とりあえず買ってみたいんだけど、長すぎでダメだったわ。
>>763の言うとおり、くどくどしすぎ。 読んでみて損は無いと思うよ!
単に読み物として、寝っ転びながら読んでオモシロイ本。
ページ数こそ多いが、実は、あまり長くない。
しゃべり言葉だから、ひと言ゆうのに活字数が多くなるだけ。
引例をあげるのに、大きい活字になっていたり前後に空行が設けられていたり、
ゆえに、ページ数の割には、読む時間は超短い!
受験参考書風に書けば、おそらく、20ページぐらいなものだろう。
それでは、薄過ぎて話にならない。
俺は、いまだに、三年来、寝床に置いていて、よくアチコチひもとく。 >>767
じゃ、『漢辞海』付録の文法か、
西田太一郎『漢文法要説』を読んだら
どっちも簡潔だよ 自分の場合は、岩波全書『漢文入門』の活字がもっと大きければ買うんだけどな 『古文研究法』すら冗長だと感じた俺は、『漢文法基礎』なんて絶対読めないんだろうな
でも、『漢文法要説』はきつかったし…… >>773
ありがとう。その本読んだこと無いけど、かなり初心者向けかな?
そもそも自分のレベルがどのくらいかよく分からないんだよなぁ。
大学入試レベルの参考書なら何冊かきちんと仕上げたつもりなんだけど。 洋書だが
Outline of Classical Chinese Grammar.は簡潔だぞ
とアマゾンリンクしようと思ってググったら
http://pds11.egloos.com/pds/200901/16/93/Classical_Chinese_Grammar.pdf
こんなのがあって、金を出して買ったオレ涙目 >>775
音韻のプレイブランクっすね
チラ見したら、よさげだね
ども〜 太田辰夫の『中国語歴史文法』、ペーパーバック版で再販されたんですね。
太田辰夫『中国語歴史文法(新装再版)』朋友書店
【2013年01月発売】 ISBNコード 9784892811326
価格:3,780円(本体:3,600円+税)
あとは、
藤堂明保、近藤光男『中国古典の読みかた : 漢文の文法』(江南書院、1956)
牛島徳次『漢語文法論(古代編)』(大修館書店、1967)
牛島徳次『漢語文法論(中古編)』(大修館書店、1971)
鈴木直治『中国語と漢文 : 訓読の原則と漢語の特徴』(光生館、1975)
西田太一郎『漢文の語法』(角川書店、1980)
が復刊さんれんことを。 >777補足
太田辰夫の『中国語歴史文法』は所謂「漢文」の文法書ではありません。
現代中国語を体系づけたうえで、重要な文法語彙の歴史的来源をさぐり、
その発展を跡づけたもので、近世の白話やる人にとっては必読の書と
されています。 例の「思考訓練の場としての英文解釈」を出している育文社から
「思考訓練の場としての漢文法精読講義」という本が7月に出るらしい。
著者が誰なのか、どんな本なのか、よく分からんがぜひ読んでみたい。
多田正行「思考訓練の場としての英文解釈」のほうも
第3巻が今年の秋ついに!出るらしい。
こっちのほうも読みたいぞ。 どうもよく分からんが
著者のブログを見ると
「思考訓練の場としての漢文法精読講義」は
「思考訓練の場としての体系 化学」の著者が書いたものらしい その育文社が出してる「医大受験」という季刊雑誌にセンター試験用の漢文講義を連載している市川久善という人が著者だ
著者について私はよく知らないが、本屋で「医大受験」を立ち読みしてみれば内容の一端がわかるはず 思考訓練の場としての英文解釈のように、中身が極左でなければいいのだが。 >>781
「思考訓練の場としての体系 化学」の著者、天野 光信氏のブログを読むと
その「医大受験」に化学の講座2本と漢文の講座に寄稿しているという話が出てくる。
漢文だけ別のペンネームにしているのかな よく分からん
漢文にこんな本を使って時間を使う奴は馬鹿。
絶対に合格できないであろう。
受験生以外が、受験の目的でなく読むなら
お好きにどうぞ。 心配せんでも受験生はこんな本読まんよ
本気で古典やろうとしてる人が読む本でもない
参考書マニアの暇つぶし用 受験生はすぐ読めるだろ。
時間当りの情報処理が格別速い時期なんだし。
古典好きな奴がのめり込む時機って、やっぱり高校2、3年頃じゃないのかな。
で家族に言えないまま文学部受けて、合格後に告って怒られる。
俺の廻りは皆そんな感じだった。
まあ、皆ってもそんなに沢山友達はいないんだけどね 『漢文入門』(小川, 西田 共著)も入門書として読むと時間を無駄にするよな
断片を大量に寄せ集めただけで体系的でない読本を入門者に読ませるとか、ふざけてる
普通の語法・文法書をサラッと読んで、後は四書や唐詩選でも読んだほうがマシ >>788
とてもいい本だと思います。今はもっといい本が出ているかも知れませんが。 内山書店『漢文を読むための助字小辞典』はどうですか? >>789
その割には名著とか言われてるよな
わけわからん
あれって本当に入門させる気があるのかと >>791
便利な本ですよね。個人的には、三省堂『全訳漢字海』の「句法」の部分をまとめて1冊にしてほしい。
話を『漢文法基礎』に戻すと、たとえば「無寧」がなぜ「むしろ」と読まれるのかなんてことを、講義調で書いてあるところが役に立つ。 一通り読んだのだが、結構面白かった。
理系なので、漢文は受験以来十年以上全く触れていなかったが、
漢文を読んでみたくなった。
最初は、論語とか大学なんかがいいんですかね? まあその本に適した使い方がわからない輩にとってはどんな名著も只の本だわな >>795
なるほど、漢詩という楽しみかたもあるんですね
どうもありがとう 『漢文法基礎』は、「漢文=日本古文」の立場から書かれているのか、「漢文=外国語」の立場から書かれているのか、どっち? 一方的に女性を自らの快楽のために使い
「お前のためじゃないからな
俺のためだからな」と言い放ち
開き直った事は反省しましたか。 アマゾンで買ってきて分厚くて驚いた
理系だが、これから読む 欧米理系人がラテン語読むように
アジア理系人も漢文は必須だろう
間違っても中国共産党の頭わるそうな現代中国語は学んでは駄目 >欧米理系人がラテン語読むように
前提条件がFALSE
ラテン語やらせて自分達はヘブライ語だろ
上は
創価も古典主義とか言って漢文やらせて
自分達は変なオッサン崇めてるんだから ケネディやワタミはカトリックだけど
ラテン語読めるかな
読まないだろうね 日本でもヘブライ語喋りながら
英語塾経営したりしてるんじゃないの
ユダヤ >>811
マザーテレサを尊敬してるとか書いてたからカトリック系かと思ったけど
中3で牧師の資格を取ったとか書いてるからマトモな宗教じゃなさそうね
やばいね あの顔でシド・ヴィシャスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 裕チャンのヒーロー、シド・ヴィシャスとはどの様な人物なのか。
「14か15歳の頃、女物の服を試してみた時期があった。
ほんの数カ月の間だけだけどね。
俺はストレートなセックスには興味ないんだ。変態行為が好きなんだ。」
「何かにイライラすると誰か敵が必要となるんだ。
でもいつもたくさんの友達に囲まれて座っていることが多くて、そんな場合友達には手が出せないから、
俺は2階に上がってグラスを割ると、自分自身に切りつけるんだ。そうすると気分が良くなるんだ。」
http://matome.naver.jp/odai/2132962415580093601 加地伸行って思想的にはウヨですか?
読んでないけど、
加地伸行編著『日本は「神の国」ではないのですか』の執筆者の顔ぶれをみると明確にウヨ。 佐藤弘夫に「私がつまらない事を吹き込んだせいで他人の人生を奪ってしまいました。」って説明しろよ。
佐藤弘夫に「私がつまらない事を吹き込んだせいで他人の人生を奪ってしまいました。」って説明しろよ。
佐藤弘夫に「私がつまらない事を吹き込んだせいで他人の人生を奪ってしまいました。」って説明しろよ。
佐藤弘夫に「私がつまらない事を吹き込んだせいで他人の人生を奪ってしまいました。」って説明しろよ。
>吉川 確かにこの本は冗漫だね。漢文入門も確かにいいとは思えない。
山本哲夫さんの本見てみるかな。
あと受験生には関係なさそうだが、加藤徹の「白文をよむためのひとり学び」
が気になっている。2500円ほどするが、装丁が安っぽい。
読めばそれなりに身になりそうだが、高すぎる。 漢文法要説って西田太一郎さんの本がよさげだが、プレミアついちゃったね。
漢文の語法はこの本から作ったとされるので、最重要。 >>820
いま普通にアマゾンでも新品買えるし在庫無くなったらまた再刷するんじゃないかな >>639
『漢文の語法』が売れないと角川が判断する根拠は?プレミアがつくほど注目度が高いのに?
20年ぐらい前、1900円ぐらいだったと思うが、今でも3000円ならバカ売れすると思う。
5000部〜10000部売れれば元は取れると思う。角川のライブラリーか何かで復刊とかな。 馬鹿売れはしていないが
馬鹿な金持ちがターゲットなんだと思う
漢文検定の値段から思うに
多分貧困が
少数の金持ちにタカるシステムで
成り立っている 吉川裕は
ペドフィリアを卒業して
身を固めます
吉川裕は若い女より30近くのBBAが好きです
責任をもって幸せにします
もうBBAの気分を害する事を言ったり書いたりしません 『漢文の語法』と『漢文法要説』とどちらが詳しいの?
なんか国書刊行会の『漢文解釈辞典』は最高峰に詳しいと書いてあった。
『漢文語法ハンドブック』江連隆はけっこう見やすく詳しいが
量がちょっと少なめ。 http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/anarchy/1393610685/
東北大学大学院★吉川裕★ホモちんぽっ
1 :アナーキーさん:2014/03/01(土) 03:04:45.30
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