二畳庵主人「漢文法基礎」復刊
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学術文庫
カンブンポウキソ
漢文法基礎
本当にわかる漢文入門
著者: 二畳庵主人
著者: 加地伸行
発行年月日:2010/10/12
サイズ:A6判
ページ数:604
ISBN:978-4-06-292018-6
定価(税込):1,733円
漢文語法の基礎って言うほど良くないね。
英文法解説みたい こういうのって偶然の出会いだと思う。
自分に合う参考書ってまさかのところで見つかる。 狩野直禎の『漢文研究法』っての興味あるなあ。東洋文庫の。
3000円代する。見た人いる? 小林秀雄によれば荻生徂徠による論語注が一番すぐれているとのこと。
かなり難しいけれどね。 しかし加地伸行があんなバカウヨだったのには幻滅だな…古典の碩学のはずなのに、ネトウヨレベルの与太本を書き散らして、もう見てられない。 >>946
その気持ちはよく分かります。
漢文の先生としては極めて優れてる人なのになあ。
なんでそんなとこで馬鹿丸出しになっちゃうかという…(>_<) >>946
どの部分がバカ丸出し?
まさか徴兵制度関連じゃないですよね。
徴兵制度は左翼も、保守も、「優秀な政治学者」であればみな同意します。 加地は政治学者じゃないし
徴兵されたきゃお前だけいけよ ネトウヨ化するのは老学者
例えば山岸勝栄という学者は元ホンカツ信者
つまり元々政治意識が強くて
引退して暇ができてネトウヨ化爆発 このスレッドは1000を超えました。
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