古典文学の萌える話
古典文学の可愛らしい話やエロい話を詳しく知りたい。 >>1とか>>13がまだここみてるかわからないけど、
ttp://ameblo.jp/yuko-chino/entry-10950721009.html
このブログ読んでれば、もしかするとそういった話も出てくるかもしれない
絵文字使いすぎなのは事務所の指示だからスルーしてあげて……
中の人は本当はもっと変態的なこと書きたいはずなんだけど、ちょっとまだ様子見の段階だから
書いてくるとして、萌える話ってより単に18禁な話って感じになるかもしれないけど 「月よよし夜よしと人に告げやらば来てふに似たり待たずしもあらず」
という古今和歌集のよみ人知らずの歌。
「月が奇麗ですね、いい夜ですね」とあなたに伝えたら、
なんだか「来て頂戴」と言っているみたいだ。
だから、今夜は待たないわけではない。
女歌ですよね。
「待たずしもあらず」が可愛らしいと思うのは私だけでしょうか。。 怪しいテレビ局 フジテレビさん
怪しいテレビ局 フジテレビさん
汚染されたテレビ局 フジテレビさん 光源氏が小君を抱いて眠る場面。
実際は当時から我が国では男色が盛んに行われていた。
21-23=ナッちゃん乙
>>2
敢えて婉曲的な所が却って
源氏がその時半ば強姦同然にいたいけな美少女紫の上を…
と想像を掻き立てますな。 虫愛ずる姫君のおてんばさは可愛い。
「烏毛虫の、心深きさましたるこそ心にくけれ」
毛虫が何考えてるか考えるのに心ひかれる、とか言っちゃうんだぜ。 今昔物語に見ゆる染殿嬈乱の条りを措きてかくもあさましくおもしろきはあらじとぞ思ふ 傑作に面白い本だったら、なんと言っても『西洋古典学事典』が最高!
この『西洋古典学事典』には、毎ページに男色やフェラチオ、全裸男性スポーツ、美青年の真裸覗き、
男同士の69、男性カップルで編成された精鋭軍隊、少年愛、勃起した男根像、ドでかい陽物崇拝、同性婚、
男色のもつれによる暴君殺害とか、美男子をめぐっての刃傷沙汰が満載されていて、面白くって堪んねえぞ!
最初は値段が高いと感じてたけど、あんなに傑作で面白く読める本なんて
絶対に他にはあり得ない、と今じや断言できるよ。
文句なしに、★★★★★★★★★★・・・ 5×5星 3 名前:名無しさん@恐縮です
六尺褌の男たちがガタイのいい野郎を裸に剥いて荒縄で縛り上げ、
思いっ切り竹刀で、バシッ!バシッ!!!!
と股間と云わず、胸と云わず、ケツと云わず、全身を撃ちのめす祭典にしたほうがいいゼッ!!
分かったナッ!!!!!!!!
5 名前:名無しさん@恐縮です
藤原頼長『台記』の性描写も詳しく映像化されるみてえだゼッ!!!
分かったナッ!!!!!!!!
源氏物語の「少女(おとめ)」の巻で、
光源氏の息子の夕霧と、光源氏のライバルの頭中将(この場面では既に大臣)の娘の雲居の雁が、
親の都合で引き離されるシーンはきゅーんってくる。
まだ幼い二人が、もっとちゃんと会っておけばよかったって泣いて、
夕霧の「恋しとは思しなむや(恋しいと思ってくれるの?)」に対して
雲居の雁が《少しうなづきたまふ(小さくうなずく)》っていうのが
ヤバイ 万葉集に「昔勢いで寺に連れ込んでヤったロリはもう大人になったかな」という歌があるよ 万葉集は意訳すると、お前それは未成年に教えちゃいかんだろ的な
ストレートすぎる歌のオンパレードだからなあ…
その辺ぼかして訳すから、面白くも何ともない教材になり果てるんだな。
教科書に載りまくってるかいもちの稚児が所謂おとこの娘的なアレなのは知っていたが、
描写からして多分、まだ新品の皆のアイドル的存在で、
空寝はバレバレ&「はい!」で爆笑されたのが「かっわいー♪」的ニュアンスだという
解釈があると知った時には飲んでたお茶吹いたもんだ うっかりageちまった
おとこの娘ネタでageとくのも何だからマトモなエロネタで
枕草子三十三段、七月頃の話
男がやることやって帰って行った後の女の描写というのが既に生々しいが
他の女のところへ(勿論やりに)行ってた他の男がふらっと立ち寄って
お互い(他の相手とやってたのを)承知でだらだらしてる描写がじんわりとエロい
けだるい女の様子を覗き見た男が「ふーん」って感じでニヤニヤしてるっぽいのも
女が「ちょ、近いって」って気まずく体引くのもいちいち生々しいw 古事記に日本書記も日本霊異記も万葉集に負けず劣らず
未成年に教えちゃ(ryのオンパレードなのな。
源氏物語の夕霧の本妻(雲居の雁)と第二夫人(落葉の宮)への
生真面目な両立義理立て振りは涙ぐましいというか何というか…
本人は両方に義理立てしてるつもりが両方の顰蹙買ってたんじゃないのかそれw
稀代のプレイボーイ光源氏の息子のくせにそっちの方は絶望的に下手なのがなんとも とはずがたりなんか完全にレディコミノリのドロッドロさ加減だもんな
しかもジャンル的には暴露系
案外読者もそういうノリで読んでたんじゃないだろうか
源氏物語は大河ドラマ系列 >>47
同意。「どっちも本命じゃないってこと!?」って感じ 源氏主人公の頃はさんざん爆発しろと思ったものだが
夕霧のgdgdに比べるとまだマシに思えてくるっていう 少し前に今昔物語集をオカズにしまくったよ
というわけで誰かいるかい? >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ 生徒を親の職業や社会的地位で差別していた
元大阪府の公立高校国語教師・村井正三は、もう地獄へ落ちただろう。 今昔物語はひとに話せない内容が多い。顰蹙を買いそう。
宇治拾遺物語はひとに話して面白がってくれる。 東北大学大学院文学研究科の吉川裕チャン
勃起した男性器見せて来たのね 東北大学大学院文学研究科の吉川裕チャン
勃起したペニス見せて来たのね 東北大学大学院文学研究科の吉川裕チャン
勃起した男性器見せて来たのね >>68
ふーん、相変わらず下らない無差別大量絨毯爆撃カキコしてるんだね。元気でなによりだ。
話は変わるけど、
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
まあ、こっちに座れよ。薩摩白波のヤクルト割りでも奢るよ。一杯呑んで落ち着くんだ。 東北大学大学院文学研究科の吉川裕チャン(よしかわゆたかチャン)
おちんちん 膨らんだ所をね
見せてきてね
カラオケ朝までどう?っていったのね
こわかったのね
あの目つきはレイプ
あの目つきはレイプ 仙台の
吉川裕チャン
東北大学大学院文学研究科で
日本思想史(儒教史)を勉強してる
吉川裕チャンというおとこのひと
見せて来たの
勃起したおちんちんを 古典で最もエロティクなのは、凛々しい男性どうしが
肉体的にも深く愛し合う場面に決まってらーナ!
分かったナッ!!!!!!!!! >>1
今昔物語集もしくは宇治拾遺物語しかあるまい、、、 カレーにまつわるものから世界中のカレーまで大集合!!
カレー好きにたまらない、カレーフェス開催中!
http://shop.moshimo.com/moretsushokuhin/ アマゾン社のサイトに、
武光誠・監修の和書
『日本男色物語』
の新しくも正しいレビュウが
掲載されているぞ。
たいへん参考になるから一読の価値あり。 あらゆる
立派な男性は
全ての偉大な人物というのは、
例外なくゲイであった。
作品社より刊行されている傑作
『図説 ホモセクシャルの世界史』
を参照してみよ!
よいな。 参考までに、
作品社より刊行されている傑作
『図説 ホモセクシャルの世界史』を
一度きちんと読んでみるコトをお薦めする。
とても面白くて、興味深いこと此の上なしだからネ。
大部だけど、図版が満載されているし、誰もが満足できる内容だ http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=1993&lang=jp
朗報で〜す!
『西洋古典学事典アプリ』
が出ていますよ。
ヴァージョン・アップしている上、携帯に簡便です。
私は、これを愛用・愛読しています。
i-padで読める世界初のCLASSICAL DICTIONARYです。
購入は App Store からOK!
古代ギリシア・ローマはもとより、地中海世界やオリエント史を知る必須のアイテムですね
堅苦しくなくて、万人に推奨できる良書です。
萌える話が満載! 皆の者
『図説 ホモセクシャルの世界史』を読め。
作品者から出ている傑作だ!
よいな。 解釈これであってるか分からないが、
宮あこまろに萌えた
あて宮が男をいつものごとく振ろうとしたら、
その男に笛習ってるあこまろが「もう笛教えてもらえないじゃないか〜」と泣く 菅原道真が比叡山の高僧と性的関係にあったという話は
我が国の古典文学中の佳話だゼッ!
分かったナッ! いろいろな本に、生前の織田信長が側近や諸大名に、自分の自慢出来るものは、
「第一に奥州から献上された白斑の鷹、第二に青の鳥、第三に蘭丸」だ
と言っていたという話が書かれていますが、肝心の出典書目が明記されていません。
この史話の典拠となった書物は何という作品なのでしょうか?
御教示下さりませ。 精神障がい者年金は1級だと毎月一生8万円もらえるそうですが、ヤクザや入れ墨の家庭の不良のニートたちが不正受給していて問題だと思います。
躁うつ病だと仮病を使って、ヤクザの人気取りの精神科医師の診断書1枚だけで毎月8万円もらえるのおかしい。しかも不正受給に近所でも気づけない!
生活保護のように経済力を査定する機関を介してでないともらえないようにしたほうがいいと思います。
全く薬物治療しなくても精神障がい者年金がもらえるんだよ!ここがおかしい社会保障制度のひとつです!
税金がそんなところにつかわれるのおかしいです。不良のニートや入れ墨のお小遣いになっている精神障がい者年金制度は問題です! 日本初のアホ毛ヒロイン虫めずる姫君だな
解説とかには姫君の異常性ばかり強調されてるけど
虫めずる姫君は幼児性が強いだけだと思う
このヒロインが現代の漫画とかに与えた影響は、はかりしれない
そんで同じ堤中納言物語の中から『貝あわせ』
プラトニックロリコン萌え小説 構想10年、秘蔵図版500点収載、史上初の“図説・世界史” 源氏物語の雲井の雁の夕霧に対する嫉妬は可愛かったな プレバト俳句で盗作疑惑
紀貫之
桜花散りぬる風の名残には水なき空に波ぞ立ちける
千賀
桜花風の名残の空の波
金曜俳句
夜に入りて雨となりたり生姜酒
横尾
夜に入りて雨となりにし花万朶
週刊女性2017年5月2日号
ttps://pbs.twimg.com/media/C9mfq7mU0AA9B7h.jpg
パクリの件、週刊誌に載ってるみたい(右上タイトル) 69 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
★★
なれば比叡山延暦寺の稚児灌頂の制度も、
復活・再現させねばなせぬぞ。
分かったナッ!
! 屋敷の警備している兵士たちの故郷の立ち話を部屋で聞いた姫君が、その故郷に連れていけと仰って
他の兵士から「兵が何かいい香りのものを背負って走って行った」と描写される物語が好き
身分差恋愛? >>106
ごめん
何年も前に授業でやっただけで思い出せない >>105-106
似たあらすじの物語を知っている
古典ではなく松谷みよ子の日本昔話に掲載されている物語になるけど >>109
えー、知りたいよ!
本のタイトルだけでも教えて >>110
手元に掲載されている本が無いので話の題名は記憶があやふやだけど
「さらわれた姫様」?「さらわれた姫君」?
いずれにしても内容そのままな題名
私が読んだのは
日本の伝説 上 (講談社文庫 ま 2-11) 松谷みよ子 (編)
〈長者・姫君などの話〉の章に掲載のもの
掲載されている可能性があるのは
日本の伝説(5)お姫さま・殿さま・長者などの話(講談社) 松谷みよ子 (編)
その他松谷みよ子編纂の日本の伝説・昔ばなし物のお姫様の話編
講談社文庫の日本の伝説と日本の伝説(5)の2冊は絶版なので
図書館や古本屋さんなどでお探しください
蛇足だけどこの話は私も大好きな話です >>111
わあ、こんなに詳しくありがとう!
古本は得意なので早速さがしてみるね
楽しみです