古文が根本的に解らない奴の為の参考書
辞書と対訳本が一番。
高校に入ったとき、親が持ってたたくさんの対訳本をまとめて私の部屋に移してくれた。辞書で文法も語法も細かく調べることができた。
参考書や問題集なんか与えられてたら、古文わかるようになる前にめんどくさくなって挫折してたと思う。
英語も私は辞書を参考書代わりにした。私が持ってた辞書には発音の仕方まで乗ってたし、文法や語法の解説も載ってた。
古語も英和も、現代語や漢和、漢語も辞書は複数の種類があって、リビング、寝室、勉強部屋や親の書斎にあって、どこでも勉強したいときにできた。
辞書が一番いい。他の参考書や問題集なんて必要ない。
「僕はウナギだ」の問題集も、わたしはつかわなかった。
ちなみに英語は中学に入った時に学校教科書CDとリンガフォンという教材で発音は練習した。外国語の場合、発音練習は不可欠だな。 参考書で古文の文法等は暗記したので、説明されれば「知ってる」となるのですが、初見の文を読んで、自分で文法等を発見、説明ができません。克服するためにはどうしたら良いですか? このところにわかに、sage入れて書き込むようになったってことはやはり多少なりと己の行為を恥じるようになってきたのかもしれませんね。
それともご家族が心配してご老人が席を外した隙にsageを入れておいてくれているのかな。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >>102
「古文読解教則本」を購入してスラスラ訳せるようになるまで
読み込んでください。 中学生の時、父親が、古いハードカバーの古典の対訳本を私の部屋の本棚にずら〜〜っと並べてくれた。
それまでは多分父の倉庫に隠してあったんだと思う。
同時に古語辞典も新しいのを買ってくれた。 >>93
緑色の本でしょう?
その本、高校に入るときに父が買ってくれたけど、すっごく丁寧で、まったく何も知らない人でも読みやすいと思うよ。
私には、丁寧すぎてむしろうざかったけど。 古文に関しては、高校の教科書はあまりお勧めできません。
高校の学校教科書は、中学校である程度学習してきた前提なので、重要な文法的説明が
かなり不足しています。 >>109
教科書は自習用ではないからな。大事なところは教師が補足説明しながら進めるんじゃないかな。 一番いいのは辞書をこまめに引くことです。
でも、小学校レベルの国文法の知識もない場合は、まずそこを復讐しておくことが必須です。
多いですからね、高校生や大学生でも、小学校レベルの国文法が分からない人。
助詞と助動詞くらいは小学校の国語の参考書などで調べなおすのがいいでしょう。
中学入ってからもやり直しているので、中学の国語・国文法の参考書でもいいかもしれません。
それが抑えられたら、あとは辞書と原文が、入門者にとって一番使いやすい学習書になるはずです。
1週間くらいそれをやって、語彙が増えて、古文に対する拒否反応が亡くなってきたら、そこからは、古文独特の文法や言い回しに関する解説も容易に理解できるので、ある程度、どの文法参考書でも活用できるはずです。
小学校、中学校の現代国文法で品詞の区別をつける練習をしておくこと、
そして中学校時代に古文を読みなれていなかった人は、まずは辞書で発音を確認しながら声に出して読んだり、単語を調べたりしながら慣れておくことです。
その後は、古文文法の基礎学習書で、古文独特の文法事項や言い回しなどを覚えます。たとえば河合塾のステップアップノート30古典文法基礎ドリルなどは使いやすいでしょう。
ちなみにこういった学習書はなにも前頁通す必要はありません。時々やってみるだけでいいのです。大事なことは、気が向いたときに何度も読み返せるように、本には答えだけでなくメモなども一切書き込まず、別のノートにメモをとるようにすることです。 小学校レベルの国文法(単語や品詞に関する箇所)は、1時間もあれば理解できるし、さらに30分もドリルをすれば十分身に付きます。
つまり一日で十分学習できます。
その日のうちにまずは古文を1行でも、半行でもいいので、辞書を引きながら、品詞分解と訳を試みます。
たとえば、「かくてなほ、その夜も空しくて明けぬ。」とあったら、
「かくてなほ」を辞書で探します。そうすると「かくて」が見つかるので、その意味をノートにメモして、
次に「なほ」を探します。
単語の切れ目を間違えて、たまに勘違いすることはあっても、ある程度は調べることができて
あるていど話が分かると、少しずつ古文への不安がなくなっていきます。
一日目、二日目は一行読み終わるのにも数時間かかってしまうでしょうけど、
最初から欲張らずに単語を一つずつ調べ、覚えながら読んでいくと、三日目には辞書を引くことに慣れて、苦痛じゃなくなります。
そして1週間後には、文法はわからないし、誤解してしまう箇所がたまにはあっても、
古文が嫌じゃなくなっています。
そうなったら、文法の勉強に入ります。基本とか入門と書かれた学習書を使うといいでしょう。
あとはすんなりいきます。 苦手な人間は、辞書を引くのがまず嫌いなんだからw
初学者用の参考書いろいろある
辞書なんかひかなくても、懇切丁寧に説明してある参考書ね
そういうの読んで、まず、慣れること。
上の人なんかは、予備校の古文の講師なんだから、辞書ひいたりするのは元々好きなんだよ
そんな人間がいうことは、苦手な人には不向き 古文読解教則本を推す人がいるが、一般に人気がないんじゃないか。
そろそろ本屋から姿を消している。 >かくてなほ、その夜も空しくて明けぬ。
こういう文を見ると
その夜も「空しく」明けぬ
とか
その夜も「いたづらに」明けぬ
とかとどう違うのか気になって、よくわかった気がしない。
英語も同じだけど。 >>116
語のニュアンスの違いはそれぞれの単語を複数の辞書で引いて、同一の部分と差異を比べるよりほかないんだけど、人によって使い方はまちまちだし研究する意味がないね ネットを見ていると学校で習う古文や漢文の訳を訊く人が多いが、当てられるということか?
ちなみに、そういう教科書で扱う古文や漢文を網羅的に集めてある本ってあるの?
どんな内容を習っているのか興味あるんだが、どれも本文も書かずに訳を教えろと楽をして得を得ようというものばかりで文章が不明だ。 教科書に乗るような有名どころは大体、現代語訳が文庫で出てるんじゃないかな、
源氏物語なんかは有名な小説家による翻訳がいくつもあるけど、個性が強すぎるか
あと、全訳じゃなく教科書に乗るような有名な章段だけの抄訳だけど、詳しい語釈・文法解説をつけたのを
三省堂・明治書院・旺文社・日栄社あたりが出してたらしい
最近どれかの復刻版を書店で見たんだけど、活字(フォント)が古すぎて読みづらかった 感染してるの海外旅行者と合コンやってるようなバカばっかりだよ
町で買い物してて感染しましたなんてヤツはいない ほとんど話題にならんけど、『理解しやすい古文』『同・漢文』文英堂みたいな日常学習用の
参考書を仕上げるだけでもだいぶ違うと思う。 ほとんど話題にならんけど、『理解しやすい古文』『同・漢文』文英堂みたいな日常学習用の
参考書を仕上げるだけでもだいぶ違うと思う。 同意するけど、そのての「学習参考書」、もうほとんど残ってない
『古文研究法』『精講漢文』みたいに高校最上級レベルが文庫化したりしてるが 高校の頃古文嫌いだったんだが、大学に面白い教授がいて、文法よりも内容の面白さ
を教えてもらった。
それから品詞とか気にせず現代語訳と原文を交互に読んでたら、
現代語と古文の似ている箇所と根本的に箇所が分かってきて、古文に抵抗無くなった。
気が長いと言われるかもだけど、自分が面白いと思う内容の古典を見つけてみて、
そこから入るのはどうかな。 古文研究法、
高校に入るときに父に「読みなさい」とわたされたんだけど、
なぜか今実家の本棚を見るとそれが3冊もある。
かなり初歩的な単語の説明から載ってるつまらない本なんだけど、なぜわざわざ3冊も買ったんだろう… 古文の知識なしで古典を読むなら、対訳本がいいんじゃないかな。
子どもの頃、対訳本が、私と妹共有の勉強部屋にずらっと並んでたんだけど、
私は興味が無くて一回も触らなかった。
読書好きの妹は小学校の頃にすべて読み通して、面白い話をかいつまんで私に聞かせてくれた。
妹が地元で最難関の中学に合格して、私は公立中学に進むことになったのは、そういう違いがあったのかも。