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孔子が人肉を食べていたって知っている?
0001名無氏物語
垢版 |
2012/05/21(月) 13:41:37.73ID:zzZMGc8a
孔子が人肉を食べていたって知っている?
弟子が人肉の塩漬け肉にされてから、ようやく人肉を食べるのをやめたんだって。
そういうやつの説く道徳というのがどういうものかは分かるよね。
古代中国でも人肉なんか食べないやつはいくらでもいた。
カニバリズムだよ。ガチで悪魔崇拝者の世界。

儒教道徳では
子供が自分の肉を親に食べさせるのが美談
自分の子供を売り飛ばし、豪華な自分の親の墓を立てるのが美談。
0048名無氏物語
垢版 |
2012/07/29(日) 22:11:54.91ID:z/IrZDY1
子路が醢にされて、醢を捨てたって書いてあるね。
前後の文で前の文は人肉の塩漬け、後の文は普通の肉の塩漬けって解釈しているわけだ。
随分とご都合主義だね。
0049名無氏物語
垢版 |
2012/07/29(日) 22:18:08.83ID:z/IrZDY1
項羽と劉邦でも「親父を煮てスープにするぞ」って言われて「そのスープを俺にも分けてくれ」って話は出てくるね。
このように中国では人肉食が一般的であったにもかかわらず、孔子についてだけは人肉食なんかしていないと言い張る独善性。
0050名無氏物語
垢版 |
2012/07/30(月) 22:15:00.84ID:u0Mdi3bU
>48
阿呆かお前
お前が論理破綻してたらその御説まで信頼なくすだろうが
0051名無氏物語
垢版 |
2012/07/31(火) 17:54:26.66ID:LE8uGP70
>このように中国では人肉食が一般的であったにもかかわらず

脅迫の文句が一般的とは随分とバイオレンスな世界に住んでるんだなお前
0052名無氏物語
垢版 |
2012/08/06(月) 21:43:44.80ID:3v/+aGOl
>>50
どう阿呆なのか、どう論理破綻しているのか説明してくれ。
0053名無氏物語
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2012/08/06(月) 21:53:15.28ID:9aBmruw5
ただ、「醢」に「人肉の塩漬け」という意味はないぞ
人肉が醢にされることはあるが
人肉のステーキがあるからといってステーキ=人肉にはならないのと同じ

…という非常に単純な論理が未だに理解できないのですか。
0054名無氏物語
垢版 |
2012/08/07(火) 22:17:04.68ID:SoANTmYe
Googleに醢って入れた検索結果を上から貼っていくよ。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5916/jinniku.html
http://okwave.jp/qa/q5465360.html
http://www.weblio.jp/content/%E9%86%A2
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/jn/%E9%86%A2/m0u/
http://xh.5156edu.com/html3/19169.html
http://www.geocities.jp/growth_dic/honbun/zoukan-6e4f.html
ググった結果としては人肉って意味もあるし、そうじゃない意味もあるというのが妥当なところ。

中国に人肉食の習慣があることを認めながら、孔子についてだけは否定する。
孔子を支持しているやつはみんなそう。
0055名無氏物語
垢版 |
2012/08/07(火) 22:55:50.59ID:yqaTqU3T
この説のソースは「黄文雄」の著作だろ。

まあ、「阿Q正伝」も昔読んだが、この説を考慮すると意味不明だったトコが
あまりにもすんなりと解釈できるのが…
0056ポン太 ◆UtBYTXrSbwsI
垢版 |
2012/08/07(火) 23:20:17.62ID:60Ox9yvs
>>1は人肉食者。
人肉食に異常に興味があるし、なんとしてでも中国での人肉食を一般的だと思いたい。
これは自分が人肉食をしていることを肯定したいからだ。
日本人には佐川君をはじめ、多くの人肉食者がいる。
旧日本軍が連合国の兵士の人肉を食らうように命令するなど、人肉食が一般的であることが伺われる。
なんと、日本では皇族が人肉を食っていたという記述が堂々となされているのだ。
このように伝統的に日本では人肉食が行われていた。
現在でも、日本では、供養のために死体の一部を食べる、というおぞましい風習が一般的だ。
映画「青春の門」や「たそがれ清兵衛」などでもそのシーンは見られる。
最近でも阿佐ヶ谷で人肉食イベントが行われた。
このように日本は人肉食大国である。
もし、>>1が人肉食者でないと主張するなら、それは日本人は人肉食が当たり前なのに、自分は人肉食をしないという不自然な回答をしていることになる。
これはずいぶんご都合主義名考え方だ。
論理的に考えれば>>1は人肉食者なのは間違いない。

書いてて気持ち悪くなってきた……。
もうね、馬鹿じゃねえの?
こんなの書いちゃう俺も大概だけど、>>1は病院に池。
0057名無氏物語
垢版 |
2012/08/07(火) 23:31:18.74ID:XaPoXjIg
結局のところ、
醢=人肉かもしれない=人肉だという論法をリピートしてるだけ。
自分で貼ったurlの先をちゃんと読もうぜ。
『調理法の名称であって、肉が牛だろうと馬だろうと呼び名は変わらない。』
0058名無氏物語
垢版 |
2012/08/08(水) 13:12:38.74ID:e7FTyCGa
「昨夜はステーキ食ったよ」
――この外道!人肉を食ったのか!
「?何言ってんだお前」
――ステーキ食ったんだろう?レクター博士のステーキは人肉だったじゃないか!
「いや知らねーけど。ふつう牛だろ」
――文脈によって材料が人肉になったり牛肉になったりするのか!随分とご都合主義だな!
「分かったから病院行けよ」
0059名無氏物語
垢版 |
2012/08/08(水) 21:05:47.46ID:QGNxhrjj
黄文雄以外にも柏楊とか岡田英弘とか太田龍も中国における人肉食について述べていたと思う。
孔子については覚えていない。
0060名無氏物語
垢版 |
2012/08/08(水) 21:09:19.15ID:QGNxhrjj
しし‐びしお【肉醤/醢】
1 魚や鳥の肉で作ったひしお。また、干し肉を刻み、麹(こうじ)と塩に漬け込んだもの。
2 古代中国で行われた極刑。処刑後の死体を塩漬けにするもの。
0061名無氏物語
垢版 |
2012/08/08(水) 21:10:10.88ID:QGNxhrjj
基本解释:

hǎi
用肉、鱼等制成的酱。
古代的一种酷刑,把人杀死后剁成肉酱。

笔画数:17;
部首:酉;
笔顺编号:12535111325125221


详细解释:

hǎi
【名】
(形声。从酉。本义:肉酱)
同本义〖mincedandhashedmeat〗
脯醢菜羹。――汉·司马光《训俭示康》
又如:醢脯(肉酱和干肉);醢酱(肉酱)
酱〖sauce〗
醢,酱也。――《广雅》
自酒米至于盐醢百有余品,皆尽时味。――《魏书》
凡国家大事、兵农礼乐,以及钱刀醯醢之细,无不经营贯串。――清·毛奇龄《王君慎斋诗集序》


hǎi
【动】
古代一种酷刑,将人剁成肉酱〖minceupsb.intomeat〗
杀梅伯而醢之,杀鬼侯而脯之。――《吕氏春秋·慎行论》
0062名無氏物語
垢版 |
2012/08/09(木) 08:58:56.73ID:iGel2CcQ
孔子っていう特に金持ちでも権力者でもない家に人肉が常備されていたというのなら
それなりに製造や流通ルートが確立されてないとおかしいわけだが

今まで挙げられた例を見るに
罪人や敵を極刑に処した例
戦時や飢饉時に食った例
普通食えないものとしての美食の例
など、明らかに日常食ではない例しか出てきていないわけ

孔子が人肉食ってたっていうのなら日常的に人肉が食われてたという傍証を持ってこないといけないが
それがないっていうのが>>21
>仮に「これは人肉であり、当時は人肉食が普通であったから特に書かれなかったのだ」という
>言説があったとしても、断定できる他の文献等の傍証が一切無い以上、想像の域を出るものじゃない。

非日常的な人肉食の例だけで日常的に人肉が食われてたといえるなら
日本や別の地域でもいえないことはないというのが>>56
0063名無氏物語
垢版 |
2012/09/07(金) 23:48:27.13ID:uFR0lHZE
孔子が食べたかどうかはしらんが食べたとしてもおかしくはない
中国でカニバリズムは別に珍しくないし
0064名無氏物語
垢版 |
2012/09/10(月) 21:35:57.75ID:2qS6ySlX
人間の肉でなくてニンニクだったそうだよ
0065名無氏物語
垢版 |
2012/09/11(火) 08:34:19.74ID:skGeyXj+
どうしても中国では人肉食が一般的だったことにしたい人っているよね
まあオカルト的にはそっちの方が面白いけどさ
0066名無氏物語
垢版 |
2012/09/11(火) 10:43:00.35ID:ThkeqsQU
>>64
ニンニクって昔は人肉と書いてたって知ってる?
0067ポン太 ◆UtBYTXrSbwsI
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2012/09/14(金) 22:41:43.44ID:UwLzTyn7
>>1
久々に来たらまだやってんのかw
大方の決着がついた議論にまともな反証も用意できずにご苦労なことで。
生活板やニュー速系なら騙される人もいるだろうけど、専門板でこういうのやらないほうがいいよ。
ちゃんと勉強してる人間にボコボコにされて終わりだもん。
0068ポン太 ◆UtBYTXrSbwsI
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2012/09/14(金) 23:25:55.09ID:UwLzTyn7
暇ついでに>>41の最後の文をどこかで見た気がしたのでコピペかなーと思い検索してみた。
http://www4.atwiki.jp/nihonjindakedo/m/pages/62.html?
http://2chnull.info/r/alone/1342004519/101-200
http://2chnull.info/r/soc/1342407470/601-700
コピペどころか、まったく同じような話を各所で繰り返してるのね。
ちょっと怖い。

どうでもいいけど孔子の好物って膾じゃねーの。
0070名無氏物語
垢版 |
2012/09/29(土) 02:01:50.33ID:F48zu9d2
>>61を見ると、中国人は正直に中国に人肉食があったことを認めてるじゃん。
0071名無氏物語
垢版 |
2012/09/29(土) 04:48:32.75ID:ALwLudH4
孔子っていう特に金持ちでも権力者でもない家に人肉が常備されていたというのなら
それなりに製造や流通ルートが確立されてないとおかしいわけだが

今まで挙げられた例を見るに
罪人や敵を極刑に処した例
戦時や飢饉時に食った例
普通食えないものとしての美食の例
など、明らかに日常食ではない例しか出てきていないわけ

孔子が人肉食ってたっていうのなら日常的に人肉が食われてたという傍証を持ってこないといけないが
それがないっていうのが>>21
>仮に「これは人肉であり、当時は人肉食が普通であったから特に書かれなかったのだ」という
>言説があったとしても、断定できる他の文献等の傍証が一切無い以上、想像の域を出るものじゃない。

非日常的な人肉食の例だけで日常的に人肉が食われてたといえるなら
日本や別の地域でもいえないことはないというのが>>56
0072名無氏物語
垢版 |
2012/10/01(月) 04:02:30.60ID:cBuKVAL+
中国大虐殺史ーなぜ中国人は人殺しが好きなのか 石平著

アマゾンのレビューより

本書の夥しい虐殺例うち、すさまじい一例を紹介しよう。
17世紀半ば、反乱軍を率いて四川省を占領した張献忠(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。
山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度だという。

大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。

住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動するため、
張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。
成都の街全体が「人肉加工場」に化したと云う。
0073名無氏物語
垢版 |
2012/10/01(月) 04:19:19.56ID:cBuKVAL+
最初は欧州の魔女狩りや米国の西部開拓による虐殺などと同じようなものかと思っていましたが、これらとは特異なものだと思いました。
理由を探ると、秦の始皇帝の時代まで遡ることになり、
そのときから権力による権力のための虐殺が行われていることが分かりました。

権力を失うと族誅(一族全てを虐殺すること)が行われること、虐殺にノルマがあること(現在の中国共産党でも虐殺のためのノルマがあったそうです)、
1年半で四川600万人の人口が1万8千人まで減った時代があったこと、
彼ら自身が昔に南京大虐殺を行っていたことなど、驚きを通り越して、呆れてしまいました。
0074名無氏物語
垢版 |
2012/10/01(月) 04:24:26.40ID:cBuKVAL+
南京大虐殺を捏造した時、何故あんな簡単にばれる数字を出したのかと思っていたが
単純に中国では虐殺において30万とかの数字は「普通」なのだ。
だから普通の論理的思考が出来る日本人が唖然とする数字を出してしまったのか、と気付けるほどに
はるか古代から万・10万単位で人を屠殺していく姿が描写されていて、非常に興味深い。

いくつかの古典にも記されたこのエピソードは白髪三千丈だろうか。こんなことがありえるのだろうか。
それはもはや藪の中かもしれない。しかしチャイナの古典では、喫人(チーレン・人肉食)はまるで日常茶飯であり、
そこには罪悪感も非難めいたニュアンスも全く無い。
賓客のために妻を切り刻んで焼肉に供した話はむしろ美談として語り継がれてきたのだ。

証拠がこれだけでていて、自分もある程度は真実だと認めているにもかかわらず
顔真っ赤にして非論理的な中国擁護をするアホもいるから注意。
0075名無氏物語
垢版 |
2012/10/21(日) 17:24:55.15ID:xIeOM86H
>>16
それは弱い大衆が強い権力者に搾取され続けた歴史だという喩えだと思います。
0076名無氏物語
垢版 |
2012/10/25(木) 11:09:14.25ID:tgOOlxQJ
「孔子は食人を非難した」「孔子は人を食わなかった」という記述がないのだから、
孔子も人を食ってたと考えざるを得ない。
0077名無氏物語
垢版 |
2012/10/25(木) 11:36:58.76ID:+MDCmXvF
>>76の論理に従うと世界の人間ほとんどが人肉食いだな
0078名無氏物語
垢版 |
2012/10/25(木) 18:44:48.37ID:vkJfpVSK
孔子っていう特に金持ちでも権力者でもない家に人肉が常備されていたというのなら
それなりに製造や流通ルートが確立されてないとおかしいわけだが

今まで挙げられた例を見るに
罪人や敵を極刑に処した例
戦時や飢饉時に食った例
普通食えないものとしての美食の例
など、明らかに日常食ではない例しか出てきていないわけ

孔子が人肉食ってたっていうのなら日常的に人肉が食われてたという傍証を持ってこないといけないが
それがないっていうのが>>21
>仮に「これは人肉であり、当時は人肉食が普通であったから特に書かれなかったのだ」という
>言説があったとしても、断定できる他の文献等の傍証が一切無い以上、想像の域を出るものじゃない。

非日常的な人肉食の例だけで日常的に人肉が食われてたといえるなら
日本や別の地域でもいえないことはないというのが>>56
0080名無氏物語
垢版 |
2012/11/06(火) 20:47:02.65ID:NnZaRA1d
三国史で食人の記述があるのは有名な話。

古来、飢饉になると人を食うのが普通にあった。
0081名無氏物語
垢版 |
2012/11/07(水) 01:39:39.09ID:c2KJ3Ilw
>>80
おっさん、飢饉になると人を食ったのは日本も同じやで・・・
0082名無氏物語
垢版 |
2012/11/09(金) 02:56:34.78ID:cXUtjD5y
通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)

日本人皆殺しの地獄絵・其の一

1937年(昭和12年)7月29日。
73年前の昨日、北京の西の通州において、数百人の日本人居留民が虐殺されました。

大東亜戦争の一つのきっかけになった
とも言われる通州事件です。

通州の日本人居留民は、日本軍守備隊の留守をねらった支那の保安隊、
学生により、世界の残虐史上類例を見ないほどの残虐行為を受け、虐殺されました。
さらに支那人達は、殺した日本人に対して一片の同情も哀れみの心もなく、
その屍体までもいたぶっているのです。

かけつけた日本軍がそこで見たものは、
言語に絶する惨状であったそうです。
支那人は南京で日本軍が大虐殺を行い、妊婦の腹を裂き、胎児を銃剣で突き殺すなど、
悪逆非道の限りをつくしたとデッチあげて日本を非難していますが、
通州事件を見ますと、日本軍が行った行為と言っているのは、つまり、支那人自身が行ったことに他ならないことが解ります。
0083名無氏物語
垢版 |
2012/11/13(火) 08:47:14.64ID:/e8SxwGy
南米で発見が相次いでいる巨人族の人骨がある
考古学の世界では無視を決め込まれているので、その研究者はトンデモ扱いされてしまっているが
進化論(欧米では否定されている)以前に、人類の歴史の定説の根幹をぶち壊してしまうからね

で、その巨人族のDNAを分析したら中国の孔子村の人たちに近いことがわかった
孔子村というのは孔子の子孫を自称している人たちの村なのだが
その孔子伝説の一つに巨人伝説があるわけだ

つまり人肉をバリバリ食っていた種族は巨人で、いまの人類とは別系統の種だったのではないかということ
しかし巨人族と人間との間には、ラットとマウスほどの差異はなく、交配が可能であった
普通の人間の方が個体数が多くなったために、子孫は交配によって普通の人間サイズになったと言う話し

因みに中国ではまれに普通の身長(やや高い)の両親から産まれた子供がみるみる身長が伸び
2.5m以上に達する巨人に成長することがあるが、これは巨人族への先祖返りなのではないかと言われている
0084名無氏物語
垢版 |
2012/11/14(水) 03:05:54.87ID:VdFNAL+H
例えば>>45で引用されている
>子路の屍(しかばね)が醢(ししびしお)にされたと聞くや、家中の醢をことごとく捨てさせ、
>爾後(じご)、醢は一切食膳(しょくぜん)に上さなかったということである。

これはどういうことなの?なんで家中の醢を捨てさせたの?
孔子はその後、肉を食べなかったってわけでもないんだよね?
だったら特定の調理法を避けたってこと?煮たのは食べるけど、
焼いたのは食べないみたいな。それっていったいなんのため?
都市伝説の人間シチューを目の当たりにして、ビーフシチュー食べられなくなった
っていうようなもん?でも実際の弟子の処刑を見てるわけではないんだよね?
他の人の処刑は見てて、連想したんだろうか?
孔子がその後避けたかったのはいったい何?
0085六朝書生
垢版 |
2012/11/15(木) 10:04:22.74ID:XagpP0EM
豎子無知勿詆儒!!
0086名無氏物語
垢版 |
2012/11/16(金) 18:31:06.45ID:3mtPSNvo
You know nothing about China. You're what you say!
0087ポン太 ◆Ct/hAKMqznfl
垢版 |
2012/11/16(金) 19:19:50.67ID:UYOvJytt
>>84
>都市伝説の人間シチューを目の当たりにして、ビーフシチュー食べられなくなった
>っていうようなもん?

それで正解。
目の当たりにしてなくても気分悪いっしょ。

あと、もうちょっと突っ込んだ話だと、中国には忌み字の文化がある。
例えば、孔子の息子の名前は「孔鯉」なんだけど、現在でも孔子の故郷では魚の鯉が食卓に並ぶときは「赤魚」と呼ぶそうな。
孔子の息子を食べてると連想させないためであり、敬意を示すためでもある。
礼の教師だった孔子なりの子路への敬意と悲しみの示し方だったのかと。

日本のホテルや控え室でも4号室を抜いた番号を振ることがある。
ビルのテナントでも、4階の部屋は最後まで空くことが多い。
四=死だから。
それと似た感じの文化やね。
よくよく考えてみれば「番号ぐらいどうでもええやん」ってな話なんだけど、文化だ礼儀だなんてそんなもん。
0088六朝書生
垢版 |
2012/11/18(日) 19:29:08.32ID:h80c7GMt
>>84
天不生仲尼、萬古如長夜。
0089名無氏物語
垢版 |
2013/01/18(金) 10:24:51.19ID:+TKTgr+5
支那畜野郎の国をぶっ潰せ!
日本人の敵だ。漢文なんてクソくらえだ。

日本政府が領空侵犯する中国航空機への警告射撃を検討していることについて、
中国人民解放軍の彭光謙少将が、中国メディアで「日本が曳光(えいこう)弾を一発でも撃てば、
それは開戦の一発を意味する。
中国はただちに反撃し2発目を撃たせない」と発言したことが中国国内で大きな反響を呼んでいる。
インターネットには「よく言ってくれた」「原子爆弾でお返しをしよう」といった支持の声が
多く寄せられ、中国国内で好戦ムードが高まっていることを裏付けた格好だ。
0091名無氏物語
垢版 |
2013/01/23(水) 22:18:15.86ID:uKgnBbdU
人肉とトマトのスパゲティーウマー
0092PHPスライム ◆z0Jie07.rdDF
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2013/01/27(日) 02:48:43.18ID:m0twzXnM
>>1
白丁wwwwwwwww
ろくな漢字読めないだろう。
0093名無氏物語
垢版 |
2013/01/31(木) 09:41:07.16ID:lYNkPsr9
人食いの国がせめてくる、人食いは海上で殲滅しないと…
0094名無氏物語
垢版 |
2013/01/31(木) 09:44:01.99ID:lYNkPsr9
前元寇を描いた昔の絵を見たんだが対馬の民を殺して
船の舳先に裸で逆さ吊りして押し寄せてくる絵だった。
その時は怖がらせるためにそうしているんだと思ったんだが…
大きな間違いだった、食料としてぶら下げてきてたんだな。
0095名無氏物語
垢版 |
2013/02/17(日) 20:57:47.50ID:jcXgIq69
中国国内で製造されて韓国に密輸入された「人肉カプセル」
。韓国関税庁が公開した。
カプセルの中身は、死産の赤ん坊の肉を乾燥させてつくった粉末。
滋養強壮薬として密かに流通していることが、
2011年7月に韓国メディアの報道で明るみに出た。
韓国当局の検査では、保存状態が劣悪なため腐敗して雑菌が繁殖したり、
耐性のあるバクテリアが混入したりしていた例もあった。
関税庁は人体に致命的な影響が及ぶ恐れがあるとして、注意を呼び掛けている。
韓国当局は12年5月までに35人を摘発し、カプセル約1万7000錠を押収した
【AFP=時事
0096名無氏物語
垢版 |
2013/02/21(木) 08:46:09.61ID:aaGHImQp
そう言えば初期キリスト教会もイエスの「私の血を飲み、私の肉を食べる者は…」
の伝承聖餐式文のためにカニバリストの汚名を着せられたんだよな。
0097名無氏物語
垢版 |
2013/04/27(土) 11:46:25.00ID:ZPrf2rYL
桑原隲蔵「支那人間に於ける食人肉の風習」の考証が詳しい
飢饉や戦時にやむを得ず食べるのはよくあることだけど
一部の人の嗜好品としても流通したらしいね
0098名無氏物語
垢版 |
2013/06/18(火) 02:21:43.67ID:JqSsCm35
>>39
今更だがその桓公の話は暗愚の例としてあげられたものだろ
桓公がその料理人を取り立てようとしたので管仲が「自分の子を食わせるような奴は自国も食わせるだろう」とか言って反対したって奴
要するに人肉食を肯定的には書いてない
0099名無氏物語
垢版 |
2013/06/24(月) 14:02:03.08ID:PWIxbx3N
>>33
結論から言うと翻訳による伝言ゲームで原文とぜんぜん違う意味に変わってる
>孔子は「汝の愛するものを仕事に選べ、そうすれば生涯一日たりとも働かなくて済むであろう」と言っています
これの元になった問題の英文はChoose a job you love, and you will never have to work a day in your life.("Lucky Man",Fox, Michael J.)
候補となる原文のフレーズは二つ

・知之者不如好之者、好之者不如樂之者(論語、雍也第六)
これを知る者はこれを好む者に如かず:あることを知っている人は、それを好む人にはかなわない。それを好む人は、それを楽しむ人にはかなわない
https://plus.google.com/118041799251814970462/posts/HCCaZikJWVr

・擇其可勞而勞之、又誰怨(論語、堯曰第二十)
其の労すべきを択んでこれを労す、又た誰をか怨みん:自分で骨折るべきことを選んでそれに骨を折るのだから、一体誰を怨むことがあろう
http://boards.straightdope.com/sdmb/showthread.php?t=648294

おそらく後者。そういうわけで、見ての通りぜんぜん意味が違う
0100名無氏物語
垢版 |
2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:2mi/qpXf
彼が人食いの風習がある、殷人の貴族の末裔を詐称していたのだから、
弟子の目の前でこれ見よがしに頻繁に食べていだだろう。
カタツムリ食べる自称フランス系日本人みたいなもの。
0101魔探偵ロシュ
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2013/08/11(日) NY:AN:NY.ANID:kwAty0js
スーパーHAGEDARUMA 怒りのHAGEDARUMA
0102名無氏物語
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2013/08/29(木) NY:AN:NY.ANID:QWJKTR8H
そのときの飲み物は
コーシーか?
0103名無氏物語
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2013/09/16(月) 16:03:39.38ID:DSnCM+Aq
孔子がどんな生活をしていたとしても関係ないだろ
孔子が残した儒教とやらの害悪を考えれば例え実生活で善人だったとしても糾弾されて然り
0104名無氏物語
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2013/09/17(火) 11:07:58.03ID:6Fq842sv
孔子を糾弾するのは自由だが
人肉を食ってた記録は無いな。
0105名無氏物語
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2013/09/19(木) 22:12:01.09ID:tNo3nh6s
>>103
後世の儒教は孔子の考えをメチャクチャ歪曲したもの。
弊害の大部分は孔子自身の考えと関係ないと思う。
そもそも、孔子が重んじていたものは、詩経と音楽と礼儀。
すべて当時の政治に必要だったもの。
彼の説く仁とか知とか忠信とかは政治家(君子)の心得。

なのに、社会全体の道徳にしちゃった後世の儒教は歪んでるんだよ。
0106名無氏物語
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2013/09/19(木) 22:27:11.98ID:tNo3nh6s
今でいえば松下政経塾みたいなもんだよな。
孔子の学校(塾)は。

だからそこで教える事は政治家が心得ておくべき帝王学なんだ。
基本的内容は以下の通り。

・詩経の詩は当時の政治家の共通教養。
日本に当てはまるものはないけど、西洋の聖書みたいなもんだと考えられる。
さりげなく詩経を引用して交渉を行っていたらしい。
・楽は文字通り、音楽で国による国柄を表していたらしい。
音楽を理解する事、即ちその国柄を理解する事だった。
孔子が理想とする古代王朝の音楽の鑑賞法を教えていた。
・礼、即ち先祖を祀る儀式は孔子の時代でさえ形骸化し始めてきたんだけど、孔子は重んじていた。

その上で、道徳を教えていたわけだね。
0107777 ◆TFWBMdHdF7zL
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2013/09/24(火) 15:55:47.67ID:XUFUc/YI
聖書にも人肉食の記述はある。

King James Bible

6:26 And as the king of Israel was passing by upon the wall, there
cried a woman unto him, saying, Help, my lord, O king.

6:27 And he said, If the LORD do not help thee, whence shall I help
thee? out of the barnfloor, or out of the winepress? 6:28 And the
king said unto her, What aileth thee? And she answered, This woman
said unto me, Give thy son, that we may eat him to day, and we will
eat my son to morrow.

6:29 So we boiled my son, and did eat him: and I said unto her on the
next day, Give thy son, that we may eat him: and she hath hid her son.
0108名無氏物語
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2013/10/05(土) 03:36:23.06ID:wLMbUDtR
>>103
儒教が害悪ってのも近代化の面から見た意見だからなあ
儒教文化圏が長年比較的安定していて中原で何度革命が起きても東アジア全体として同一性を維持できたのは儒教イデオロギーが安定に寄与していたからと言えなくもない
0109名無氏物語
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2013/10/06(日) 21:40:56.13ID:dhs6hgII
イスラム教やキリスト教の方がよっぽど近代化の邪魔だった。
原理主義、教条主義は特に。
0110名無氏物語
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2013/10/10(木) 19:38:29.30ID:7uN/0r41
キリスト教会は欧米のリベラルからは歴史的な抑圧的イデオロギーの担い手として批判されてて儒教と同じような立場なんだが
そのあたりは日本には伝わらないから何故か先進的なイメージがあるんだよなw
0111名無氏物語
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2013/10/11(金) 11:48:50.35ID:nJCaWOXB
キリスト教会はゴリアール(ロック、パンク)も飼ってるけど
科挙厨は儒教を志す時点で去勢されてる

でも裕ちゃん生物学的な意味でのちんこついてたんだよ
びっくり!
0112名無氏物語
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2013/10/13(日) 07:11:03.66ID:sZsLlCvN
近代合理主義、科学の根はキリスト教にあるから。

キリスト教は「近代化の邪魔だった」と同時に近代化を要請するものでもあった。
初期の科学が(というか欧米は今も?)いかに神という概念と絡んでいるかは
ガリレオやニュートンの著作を読んでると分かる。
そこが儒教との違いと言えようか。
0113名無氏物語
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2013/10/13(日) 08:43:11.28ID:9rpOCUGX
>>112過程が全く逆
教会以外の者の神や霊魂の言及や研究を
激しく弾圧した。
0114名無氏物語
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2013/10/13(日) 23:33:10.81ID:9bSxaI4B
教会は既存の知識を保持しようとしてそれに反論する人間を弾圧しようとするんだけど
それに反対して真理を追い求める人間も
やっぱり「神の御心を明らかにする」という信念に従ってやってるから。

社会や権威より真理を上位におく発想は儒教にはないでしょ
0115名無氏物語
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2013/10/14(月) 05:42:03.07ID:TrDKGTUz
朱子のやったことはルターに似ていると言えないかな。
伝統と権威を纏った既存の孔子や神に対する理解を排除して、
より直接的な正しい理解を自ら新しく打ち立てようとする、
「真理への誠実さ」のようなものはキリスト教だけでなく儒教にもあった。

ただ、キリスト教においては
教会や聖書よりも直接的な神の被造物、つまり宇宙や自然から神の意志を伺う手段として
自然科学が生まれたわけだが
それと同じことは儒教では起こり得なかったし、現に起こってない。
いくら孔子の考えを正しく理解しようとしても、
人間である孔子の意思は文献の解釈という手法でしか伺い得ないからな。
0116名無氏物語
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2013/10/14(月) 07:28:04.48ID:KFHfsRCb
いや、キリスト教も文献頼りだろ。

未だに進化論も認めてないし。いいように解釈し過ぎじゃね。
0117名無氏物語
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2013/10/14(月) 08:53:35.10ID:zkWpK+MQ
>>115
プリンキピアなんかもろに神学的だからな。
ニュートンやガリレオ以来、
物理学は「宇宙が整然とした数学的秩序により作られている」という信仰に駆動されている。
これは全くキリスト教に由来する世界観。
0118名無氏物語
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2013/10/15(火) 23:27:15.17ID:6D5KlNR6
ニュートンは薔薇十字っていうカルトに属してて、正当なキリスト教とは大分違うんじゃね?
それとニュートンの最大の功績は占星術。
オカルトだぜ?

孔子も易に熱中してたらしいが。
0119名無氏物語
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2013/10/15(火) 23:39:07.98ID:6D5KlNR6
魔女狩りは18世紀まで行われて4万人も犠牲になったんだぜ?
異端審問も酷かったし、未だに戦争の火種になってる。
何億人も宗教戦争で死んでるんじゃ?

キリスト教は半知性的であり、キリスト教にたいする信仰の衰えが科学の発展をもたらした。

ルネッサンスがなければ暗黒の中世のままだったんじゃ?
0120名無氏物語
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2013/10/16(水) 04:47:16.47ID:MQl1+UfK
「神への誠実」というキリスト教の倫理が、
まず神学体系としての中世スコラ哲学を発達させ、
それが科学や近代合理主義を産み落として
キリスト教自らを批判してゆくというのが、歴史の流れだね。

ガリレオにしても、自分の考えが異端やだとはさらさら思っていない。
教皇庁の見解を否定することが信仰の否定だとも思っていない。
「教皇庁よりも神の意思を正しく理解している」と思っている。
神の意思を正しく理解すること、それが初期科学の動機。
0122名無氏物語
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2013/10/16(水) 17:41:17.07ID:3G0BgKdH
自信満々にWikipediaをソースに挙げる子って
Wikipediaは誰でも執筆に参加できる事実を知らないんだろうか
0123名無氏物語
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2013/10/16(水) 22:01:58.22ID:oUoRXEL+
>>120
神学なんて科学の成立になんの関係もないですよ。
歴史順序で先にあったことを後のことに何でも結びつけるなよ。
むしろそういうもののせいでヨーロッパは科学がもの凄く遅れてて、
先進的だったイスラム圏から科学を輸入したと言われてるんだぜ?

最近ではそういうキリスト教中心的な歴史観が見直されつつある。
メチャクチャだわ。
0124名無氏物語
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2013/10/16(水) 22:09:36.53ID:oUoRXEL+
だいたいスコラ哲学なんていう宗教家の空論の典型みたいなもんが
近代合理主義と結びつくんだ?
頭おかしいのか
0125名無氏物語
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2013/10/17(木) 01:17:52.26ID:g8PQr/Qc
近代合理主義的哲学者たちは少なくともトマス・アクィナスなどの中世神学者なんかより、
プラトンやアリストテレスらのギリシャ哲学の方に影響受けてると思うぞ?
トマス・アクィナスなんか読んでもいないだろ?
0126名無氏物語
垢版 |
2013/10/17(木) 12:52:28.95ID:0zDh1sTj
キリスト教を制度化する権力機構によって科学の発達が抑圧された側面と、
その抑圧に対する抵抗を正当化する論理や動機もまたキリスト教が提供した、という側面がある。
前者のみ見て後者を否定するのは、片手落ちの認識という他ない。
0127名無氏物語
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2013/10/19(土) 04:28:34.11ID:GvMXM1B4
孔子が人肉食ってた記録はない。
醢は肉の調理法を言うだけで、材料に人肉を用いるべき意味などない。
0128名無氏物語
垢版 |
2013/10/19(土) 22:58:05.65ID:G2LQzUG+
いけにえの羊の肉を食べてたみたいなことは論語に書いてあるな。
牛とか馬はどうなんだろう?
0129名無氏物語
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2013/10/20(日) 20:10:39.00ID:iBhn1ja+
ブタが抜けてたなw
基本は豚肉ですね。中国の場合。
0130名無氏物語
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2013/10/21(月) 13:43:09.65ID:LgdjhtWZ?2BP(0)
★カルト癒着こそが東北大での出世方法と認めてしまった
吉川先輩(D5)のご発言はこちら★

931 返信:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/10/19(土) 02:06:20.28 ID:mjz5UMS30 [8/9]

>>929
キチガイカルトに接近したことで出世できた一方、頭がおかしくなったという事実の間に板挟みになってるわけな
ある程度は納得したわ

あと>>914の推理研の管理人がが吉川と同一人物だとわかったのは何故なんだ?
0131名無氏物語
垢版 |
2014/01/07(火) 13:11:00.63ID:WNBWlrk9
支那人は大抵カニバリストだからな。
0132名無氏物語
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2014/01/07(火) 21:15:09.00ID:Z9VfxPGf
裕チャンのおちんちんが短いのは
自分で先端を食べてしまったからだ
0133名無氏物語
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2014/01/07(火) 21:16:24.92ID:Z9VfxPGf
裕チャンはゲイなので
寂しいときは
自分のペニスをもぐもぐしてるのだ
0135名無氏物語
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2014/03/22(土) 21:07:56.18ID:e5NKt2/Q
>>126
方手落ちで言うなら啓蒙思想に儒教が影響していることも忘れてはならない
キリスト教もギリシャ哲学も儒教も大事な思想
0137名無氏物語
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2014/04/05(土) 23:51:16.32ID:2bUz9YOm
キリスト教が自然科学の発展の妨げになったという意見はキリスト教嫌いの理系の日本人にありがちな意見。
昔は俺もそう思っていた。科学史を詳しく調べてみるとそうでもないことが分かる。

ギリシア思想や科学が途中で行き詰まったのは事実だよ。
・ギリシア人は思索を重視しており、実験や手仕事を嫌っていた。
・ギリシア人は幾何学や彫刻などの美術品に見られるように空間という概念を重視しており、時間的な変化というものを永遠性や時間を超えた普遍性を損なうものとして嫌っていた
・ギリシア人はパラドックスにはまったこと無限という概念を嫌っていた。
後ろの2つの欠点を打破できたのはキリスト教のおかげ。
0138名無氏物語
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2014/04/05(土) 23:54:22.18ID:2bUz9YOm
キリスト教は終末思想に見られるように直線的な時間感があるからね。
キリスト教神学では神は無限であるということから無限という概念に正面から取り組むようになった。
無限という概念を避けると、微分積分とか極限とかそういう概念も避けざるを得なくなる。
0139名無氏物語
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2014/04/07(月) 03:26:13.28ID:h0Y1qeyV?2BP(1000)
そんな事より東北大学大学院の吉川裕チャンの話なんだけど
2011年に勃起したチンチンを見せておきながら
完全に拒絶されたから
口封じに創価学会員の教員に相談して
被害者女性を折伏するように仕向けたんだ

最低だよね
0140名無氏物語
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2014/04/07(月) 03:28:05.51ID:h0Y1qeyV?2BP(1000)
海外のよくわかんない宗教>>>>>>>>>>>日本にある変な宗教


それだけ
0141名無氏物語
垢版 |
2014/04/07(月) 03:31:46.21ID:h0Y1qeyV?2BP(1000)
キリスト教の方が絵は上手いよね

へたくそでデッサン狂った絵が評価されまくった江戸とは何なのか
皆で同じような絵をpixivにうpしてる平成とは何なのか

そして今でもへたくそでデッサン狂った日本画を持ち上げてる集団は何なのか
0142名無氏物語
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2014/04/07(月) 03:36:35.91ID:h0Y1qeyV?2BP(1000)
>>135
孔子に注釈をつけた人とか
キリスト教の死後にキリストの人生まとめた人とか
偉いの?
偉くないよね
注釈をつけられる人になる努力しないよね
糞って
0144名無氏物語
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2014/04/07(月) 03:38:08.91ID:h0Y1qeyV?2BP(1000)
ちんぽ見せられたらどんな顔したらよかったんだろう
0145名無氏物語
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2014/04/07(月) 03:38:35.48ID:h0Y1qeyV?2BP(1000)
そればっかりは吉川裕サンに聞いてみないと解らないっぽい
0147名無氏物語
垢版 |
2014/07/16(水) 20:12:23.40ID:CHp6MFmF
黄文雄(笑)小室直樹(笑)みたいな…な連中の恣意的解釈
以上
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