【行成佐里】古筆仮名を学ぶ【光悦西行】
書道スレは散見するのですが、
かな専でダベるスレが無かったので、遅蒔きながら立て仕る候 生まれてこの方30年近く、
“きれいなひらがなといえば、「教科書体」のひらがな”
という概念を木っ端みじんに砕いてくれたのが、三井記念美術館で出会った高野切(三種?)
「This is a pen」(洋筆記具と戦後の学校教育カリキュラム)によって日本の仮名文字は、漢字書道よりもさらにコアな「趣味」へと追いやられてしまった…
>>3
転折と結びと…書き手によってクセがあるから解りづらいんですよね… >>7
東京虎ノ門の大倉集古院(ホテルオークラ敷地内)にて、8月4日〜9月30日に古筆企画展があります。
目玉はなんといっても、
“やまとうたは ひとのこころを たねとして …”
の「国宝 古今和歌集序」が修復後初お披露目です。
「大倉集古院」ではなく、
正しくは「大倉集古館」です。失礼 教えてくださり、ありがとうございました。
是非、行ってみたいと思います。 >>11 宣伝乙
遊書がもてはやされる昨今、書道の潜在需要はかなり有ると思いますし、
格安通信講座ならば、宣伝の打ち方、取り組みやすさのアピールも重要ですね。
1年半で師範か〜…
>>8
大倉のコレクションにはいつも感心しますが、今回は国立博物館やらのレンタルものも集まっていて、名前ばかりはよく聞くが本でお目にかけるだけだった名筆たちに出会えました。
奈良時代のほのぼのとした書体の経巻から、平安〜江戸の仮名名筆まで。屏装・軸物さまざま。
かなり見応え有り。
古今和歌集・仮名序は、字体に癖があるので「携帯かな字典」を用意すれば良かった…
仮名序の印刷本が1000円で売ってます。是非ゲットしましょう♪ 特別展『和様の書』
http://wayo2013.jp/index.html
7月13(土)〜9月8(日) 東京国立博物館 平成館 http://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/znple.html
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.karilun.com/img_shop/15/ss52_1368685958.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様
と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。
http://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/bd3ple.html 古文辞は吉川裕の人生を予知していた!?
★荻生徂徠の人生もう一回おさらい★
宗教のお見合いで変な嫁貰って
遊女遊びで現実逃避して貧しいのを
政府の御用学者として税金ちょろまかして生きる
農家の嫁を思い出して羨ましく思うが
自分の人生が狂っているので手遅れ 生徒を親の職業や社会的地位で差別していた
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