じいちゃんち整理してたら怪しい古文書が出てきた
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、彼の父親はすぐに許しました。
何故だか分かりますか?」
生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」 西落合1-18-18 更生施設けやき荘勤務の柳澤明美は、職員に対して「ここの入居者に対してはどれだけ酷い事をしても、第三者委員会も設置してあるだけ、施設の苦情にここの入居者の「人間以下」が訴えたら「事実と異なる」と本当の被害であったとしても、そのように言い切れば「こちらの言い分」を裏付けも取らずに鵜呑みにするよ「世間」は・・・職員が「ここの人間以下のゴミクズ以下の入居者」を殴ってごらん・・・殴られた入居者が警察に訴えたら「こんなところに入居している「人間じゃあない生き物の言い分」を信用するのか」と言えばいい・・・土下座して謝罪してくれるよ「警察が」
そう言って柳澤明美は近くに居た入居者の女性の髪を引っ張り平手打ちした。
「これを世間に訴えても「映像証拠」でもない限り「こちらの言い分」を世間は鵜呑みにする・・・ここに入居している人間は生活困窮者でもあるからスマートフォンは所有していない・・・「映像証拠」等撮れない」
そう言うと柳澤明美は、平手打ちをした入居者に対して馬乗りになり激しく殴打した。 弥陀の本願に縁薄き善人ですら極楽へ生まれ変わることができるのだから、悪人ならなおさらのこと
極楽往生間違いなし 天明元年辛丑(1781年、ちょうど今年2021年も辛丑かのとうし年)は織田信長200回忌だったわけだが、浅間山噴火に続いて天明の大飢饉が発生、この世の地獄となり大勢の人が亡くなった。今年は干支的には大災害の時期になっていたことになる。まだまだ安心できない。 親の職業や社会的地位で生徒を差別していた
元大阪府立高校の国語教師・村井正三は
もう地獄へ落ちただろな