古文の入力をどうやっていますか。
★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 巨乳の一生
0歳 全裸で生まれる
9歳 クラスで一人だけ胸がふくらみ始める ノーブラなのでシャツを着るとジロジロ見られる
10歳 突然お母さんにブラをするように言われる。自分肉体の卑猥さを理解する
13歳 制服の採寸のとき胸囲に驚かれる
14歳 男子がニヤニヤしながら見てくる。他クラスの男子が見に来ることも
15歳 高校受験。面接官の目線が胸。胸の力で合格する
高校〜大学時代 告白されまくる。もちろん男は胸を見ている
22歳〜 大手企業に就職。仕事をがんばるが胸しか評価されず。満員電車で胸を必死にガードするだけの毎日。
その他 歩いたり走る姿がワイセツ 体育の時間に同性からもジロジロ見られる など 擬古文、のことでしょうね。
江戸時代にもよく擬古文は書かれていました。
擬古文:江戸時代中期から明治にかけて,国学者が好んで用いた文体。平安時
代の語法,用語,文体を手本とし,それをまねたもので,文学,学問,消息文
に多く用いた。中古文,雅文とも。
広義に解すれば吉田兼好の《徒然草》なども擬古文の一種といえるが,ふつう
は江戸時代中期より明治にかけて,主として国学者のあいだに行われた文章を
よぶ。平安時代の和歌,仮名文,物語,日記,随筆などに範をとり,その用語
や語法を研究して,それに準拠した文章をつづったものである。漢語(字音語)
をきらい,おもに平仮名をもって,つづっているのが,そのいちじるしい特徴
である。 九日のつとめて、大湊より奈半の泊を追はむとて、こぎいでけり。これかれ
互ひに、国の境の内はとて見送りに来る人あまたが中に、藤原ときざね、橘す
ゑひら、長谷部ゆきまさらなむ、御館より出でたうびし日より、ここかしこに
追ひ来る。この人々ぞ志ある人なりける。この人々の深き志は、この海にも劣
らざるべし。これより今はこぎ離れて行く。これを見送らむとてぞ、この人ど
もは追ひ来ける。かくてこぎ行くまにまに、海のほとりに留まれる人も遠くな
りぬ。船の人も見えずなりぬ。岸にも言ふことあるべし。船にも思ふことあれ
ど、かひなし。
以上、紀貫之が土佐日記にて宇多の松原をば船にて過ぎゆく折が話なりけるが、これを例にあぐるまでもなく、古文をネットに書き込むに、とりわきても
ちゐるべきもののはべるとはおぼえずなむ。 >>57
追はむ
互ひに
追ひ来る
見送らむ
追ひ来ける
言ふ
思ふ
などの入力が面倒だということだと思うが?
あんたは面倒臭くないの? その程度がめんどくさいなら、古文をタイプしなきゃいいだけの話。
古文を書きたい人間はその程度、手間とも思わない。 おかしな人だね。手間がかからないほうがいいに決まってると思うがな。
君だって現代仮名遣いの文章を仮名漢字変換ソフトを使って書いているだろうに。 純粋に興味で訊くのだが、例えば「追はむ」はどうやって書いてるの? 普通に
おう→追う→追→追はむ
快適假名遣ひで
おはむ→追はむ 誰か快適假名遣ひの導入方法に就いて教へてはくれまいか 現代語と活用語尾等送り仮名が異なる漢字は仮名で書けば難なく書けるのでは? カバー率と信頼性からいうと快適仮名遣ひが安心できる。
他の辞書も見てみたが、まず不正確だしクセがあるものは気持ちが悪い。
ATOK文語は非常にもの足りない。ライトな使用にはいいと思うが。
他に試してみようと思うが導入法がよくわからないものがある。はてどうしたものか。 >>74
修練を積んで手動で仮名遣ひを駆使できるやうにせう。
思うは常に思ふと書くやうにせう。 やうにせうといふはきこえあしくこそあれ。
やうにせむ、やうにせんなどとすべし。 >>77
「せむ」はやがて「せん」となり、「せう」とも書かれた
seuはやがてsyo:の発音となつた
何々ショーと言ふときは、歴史的仮名遣で「何々せう」と書く 「どうしょう」と云ふのを歴史的仮名遣で「どうせう」と書くことにより、「しょう」は古語の「せむ」から来てゐる事を理解せしめる もう随分以前の事だが、歴史的仮名遣ひが過たず変換されて出てくるソフトをネツトから拾つて入れた事が有つた。
ところが偶に歴史的仮名遣を使うことが有つても、普段は現代居仮名遣を使ふのが常なのである。
そんな時にも変換キーを押せば歴史的仮名遣が第一候補で出て来てしまひ、却つて不便を感じ、畜生とばかりそのソフトは抜き取つて了つた。
以後は専ら歴史的仮名遣は、全面的に手動入力してゐる。 >>83
よくわからんな。
歴史的仮名遣いで入力すれば歴史的仮名遣いとなり、
現代仮名遣いで入力すれば現代仮名遣いとなるのではないか?
それとも現代仮名遣い入力が歴史的仮名遣いに変換されるオモチャだったのか? 字體も舊字體が優先して出る點も大きかつたのかな
随分以前なので艅り覺えてゐないのだが