>>117
其の質問に興味を覚ゆ。余に答えあらねど感じる処これあり。
読みたきように読むが一番なり。文語に音は無しと割り切るが肝要かと存ず。

文語は古来より遠方の言葉の通じぬ者のとの意思を結びつけたり。
唐人や朝鮮人とも筆談で用便を足したり。国違えば音違う。これ道理なり。

文語を用い続けば何れ疑問の答えも見つからん。
恥かくこと恐れることなかれ。誤りを正す者あらば其れを師と仰ぎ喜ぶべし。