文語体にて雑談しませう。
「たり」は「て」に「あり」の接続するものにて、「て」に「ゐる」が接続せしものにはあらざるなり。 いまひとたび「ゐる」なる語をたづねあきらめむ。 つひには和語にて投稿すべき場なむみつけたる。 あなうれしかるなり。 かかるうへは心安くて寝べくもあらん。 されば今はまからむ。 さらば。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】 @高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16) ※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202) ※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である 異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています ※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 D清水(東京都葛飾区青と6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23) ※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) 昨日仕事終はらず一晩密かに職場にて過ごしたりき けふは休みなれば他の出勤せざるうちに出でてこれより電車に乗りて帰へらん ブラックなり転職しまほし 5ちゃんねるの如き掲示板の特性を考へ候はば如書簡候間候文最も適当なりと存じ候或者如中古文侍りを用ゐ候文も可なりと存候 >>1 日本語における文語體とは漢文訓讀體を謂ふ。 芥川龍之介は、漢文訓読調ではない表現を「文語体」と言っている。 <そのうちにふと気づいて見ると、いつか何度も口のうちに「かくあるべしと思いしが」と云う文語体の言葉を繰り返していた。 「夢」より 著者:芥川竜之介> 「かくあるべしと思いしが」←漢文訓読調ではない。 ちなみに「しからずは、鳥羽の北殿(離宮)へ遷したてまつらんと思ふはいかに。」 これは漢文訓読調ではないけど日本語の文語体。 文語体で「ずは」というのは、漢文訓読調では「ずんば」というのが基本。 補助動詞の「たてまつる」は漢文訓読調では禁止。 「・・・はいかに」も漢文訓読調では「いかん」 「女あるじにかはらけとらせよ、さらずは飲まじといひければ、」←これも文語。漢文訓読調ではない。 をみなあるじはかはらけなりき、さあればなめんとしければ、いとどよろこべり 「わらはのまらをばしんぜやうぞ、とくころもをとけよかし」 未然形「ーく」「−ず」に「ば(は)」をつけるとき、 「ん」をはさむのはあくまで漢文訓読体。 ちなみに「得」はア行。 高校1年の1学期に「ワ行下二段」は「植う」「据う」「飢う」の三つだってうるさく言われたはず。 江戸時代は文部省による学校教育もなかったので、かな遣いは無茶苦茶なのが多い 要らぬところで「ゑ」を使うのもそうだ 現代人は学校で習ったとおりの正しい歴史的かな遣いを心掛けねばなりませぬから大変ですぞ とおりというのも「とほり」と書かねばなりません 「とうり」ではありません 「とうり」と打ち込みたらば、党利、東リ、桃李などにこそなりぬべけれ。 ワープロやパソコンにて正しき真名文字をも打ち出ださむには、正しき仮名遣ひを知らざるままにては不可なるべし。 にんげんとは随分モダンな言葉を使うんだな それもわざわざかな書きで 昔は人間(ジンカン ニンゲン)は世の中という意味で使ってたもんだが ふるさとは遠きにありて思ふもの ‥うらぶれて異土の乞食となるとても 帰るところにあるまじや トゥルゲーネフ(父と子) Берегите наш язык,нам прекрасный рускии язык-это клад,это достояние,переданное нам нашими передшественниками! Обращайтесь почительно этим могущественным орудием :В руках умелых оно в состоянии совершать чудеса ○文語譯 我らが言葉、余輩が素リらしき露西亞語を大切にし候(さふら)へ。 其(そ)は吾らが先賢達より傳へる寶物(ほうもつ)にして財産に候ふ。 「庶幾(こひねがは)くは」此の堅强なる兵仗を鄭重に扱ひ候へ。 蓋(けだ)し巧者が手に由(よ)らば、諸(これ)によりて靈驗をば產み出づるがゆゑなり。 ○口語譯(NHK) 私たちの言葉、私たちの素リらしいロシア語を大切にしてください。それは私たち の先輩方から私たちに手渡された寶物、財産です。此の强力な道具をていねいに扱つてください。腕のある人の手にかかれば、これで奇跡を生み出すことができるのですから。 「傳へる寶物にして財産に候ふ」 この口語訳は「先賢の皆さまから伝わった宝物であって財産です。」 >>201 の訳では、「り(完了・存続)」を、受け身の「る」だとカンチガイしているし、「にして」を忘れています。 ちなみに、>>201 の口語訳になるためには、 受身「らる」の連体形「らるる」を用いて「傳へらるる」 さらに「たり」「き」を加えて「傳へられたる」「傳へられし」などとなっている必要があります。 「生み出すことができる」は 「生み出づべからむ」「生み出づるをもうべからむ」 さらに、この文に関して言うと、 「手によらば」という表現もおかしい。 「…がゆゑなり」が対応する語か示されていない(蓋しの入る文は、完成した形でなくてはなりません)のも致命的なので、こうするのがいいでしょう。 「蓋し、然も言ふべからむ所以は、我らが言葉の、其の巧者によらばいかにも霊験なる技をも産み出づるが可となるがゆゑなり」 候ふは尊敬語ではないため、あまり命令形で使わないほうがいいと思いますね。 たまふにしたほうがいいでしょう。 <私たちの言葉、私たちの素リらしいロシア語を大切にしてください。それは私たち の先輩方から私たちに手渡された寶物、財産です。此の强力な道具をていねいに扱つてください。腕のある人の手にかかれば、これで奇跡を生み出すことができるのですから。> 「先輩」という言葉がどうにも不自然だけど、その不自然さを許容してそのまま文語になおせばこうなります。 「我等がことば、我等がめでたき(ありがたき)露西亞語をば如何にもをしみたまへ。是は先達等より傳へられたる(古より傳はる)寶物、財なり。此のョもしき器物をば重くしたまへ。斯く言ひなすは、是にても巧みならば靈驗なる技をもなすべからむがゆゑなり。」 できれば、「先輩方」は「先人」とか「先賢」として、文語訳でも「先人、古人」などとするのが自然でしょう。 >>201 「我らが言葉、余輩が素リらしき露西亞語を大切にし候(さふら)へ。 其(そ)は吾らが先賢達より傳へる寶物(ほうもつ)にして財産に候ふ。 「庶幾(こひねがは)くは」此の堅强なる兵仗を鄭重に扱ひ候へ。 蓋(けだ)し巧者が手に由(よ)らば、諸(これ)によりて靈驗をば產み出づるがゆゑなり。」 逆に、こちら↑を口語訳してみます。 「我々の言葉、當方の素晴らしいロシア語、を大切にしなさい。 それは吾らの優秀な先人 の方々から傳わった寶物であって、財産でございます。 お願いすることには、この頑強な 武器を大切にあつかいなさい。 思うに、巧みな人の手を介したらこれを使って靈驗を生み 出すからなんです。」 どうしようもない文章になってしまいましたね。 <こひねがはくは(ば)>の次は、漢文訓読調の場合は、「…と」「…ことを」で終え なくてはなりません。 力の抜けた緩い会話調の和文にしたい場合は、「こひねがはくは(ば)」を完全に 独立修飾部(連用修飾部)ととらえて、「こひねがはくは(ば)…たまへ」という こともよくありますが、漢文訓読調では許されませんし、 どちらにしろ「候へ」はやめた方がいいですね。 ちなみに「候へ」は「さうらへ」と読みます。 よっぽど「こいつには尊敬語を使うわけにはいかない」という強い意思があるとき以外は、命令形では扱わないほうがいい補助動詞です。 已然形ならよく使われますが。 >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い >(島本町民は)みんなそう思ってる ↑ 大阪府三島郡島本町では イジメの責任を被害者になすりつける糞みたいな町だということを 町民自身が認めている なんで添削してもらってありがたいと思えないんだろう 正してもらったのに憎しみを返すなんて意味がわからない ここに於いては須らく正假名を以ゐるべきか。 AKI婆は新假名を以ゐる、焉くんぞ違反と謂はざらんや。 ・ここに於いては須らく正假名を以ゐるべきか。 「この場所では、正假名をもちゐる必要があるのですか。」 と書きたかったのでしょう。 ただ、その質問に続けて、これ↓は不自然です。 ・AKI婆は新假名を以ゐる、焉くんぞ違反と謂はざらんや。 「AKI婆は新假名をゐる、どうして違反といわないだろうか(絶対に違反といいますよ)」 「ここにおいては是非とも正仮名をもちいるべきですか。AKI婆は新仮名を用います。必ず違反と言う(思う)でしょう。」 前後が成り立ちませんし、さらに漢字の間違えもあります。「もちゐる」は「用ゐる」と書きます。 「以て(もつて)」は、助辞および副詞で「理由・原因、手段・道具、対象・関連」を表し、文語体の日本語では「(それ)にて」「(それ)をもつて」と訳されます。 白水社 中国語辞典 以 1前置詞 (書き言葉に用い;一定の手段・方法)で,によって 2前置詞 (書き言葉に用い;一定の身分・立場・名目・態度など)で.. 3前置詞 (書き言葉に用い;一定の状態)で,として. 4前置詞 (書き言葉に用い,時に‘而’と呼応し;一定の理由・根拠)で,によって,のゆえに. 5前置詞 (書き言葉に用い;一定の基準・方式)で,によって,に従って. 6前置詞 (書き言葉で,〔‘以’+目的語+動詞〕の形で用い;一定の事物)を 7前置詞 (書き言葉で,〔動詞+目的語1[+‘以’]+目的語2〕の形で用い;…を…するように)…をもってする,…に…する. 8前置詞 (書き言葉で,〔単音節動詞+‘以’+目的語〕の形で用い;…を…するに)…をもってする,…に…する. 9((文語文[昔の書き言葉])) (一定の時)をもって,に. 10接続詞 (書き言葉で,一般に複文の後節の初めに用い,時には2つの動詞的語句の中間に も用い,前節や前の動詞的語句で述べることを承けてそれによって後節や後の動詞的語句 で述べることを実現する,あるいは後節や後の動詞的語句で述べることを実現するために 前節や前の動詞的語句で述べることをすることを示し;…して)それによって(…する), …するために(…する).◆時に4字句などでは前節を省き後節だけで用いる. 11付属形態素 ‘给’‘加’‘借’‘用’‘予’などに添えて用いる. 12((文語文[昔の書き言葉])) 並列関係を示す. 付属形態素 …以…,…より…. @(後に‘东’‘南’‘西’‘北’‘上’‘下’‘内’‘外’‘远’‘近’を伴い,方向・空間の限界を示す.) A(後に‘前’‘后’を伴い,時間の限界点を示す.) B(後に‘内’‘外’‘上’‘下’を伴い,数量やものの範囲の限界を示す.) >>216 >漢字の間違えもあります。「もちゐる」は「用ゐる」と書きます。 ↑全く間違ひではないねえw ここでの「以」は「用」と同じ意味と教へてやつたらうw ★新字バカAKIのマヌケ發言その5 >"以"に他動詞の意味はありませんよ。 ↑ かういふマヌケ發言をしたおまへが少しは成長したかと思つたが、全く成長してをらんな。 馬鹿な婆を教育するのは疲れるわ。 >>216 >前後が成り立ちませんし ↑相變はらず讀解力も低いやうで。 おまへは現代文のお勉強を優先しなさい。 >>217 現代中國語の辭典をアホみたいにコピペしても意味ないよ。 「以」を動詞の意味として用ゐるのは文言の用法だからね。 現代中國語で前置詞(介詞)の意味として用ゐるなら「把」だ。 中國語も日本語も苦手なおまへにはわからんよねえww >>214 添削されたのはおまへのはうだつたね。 私に感謝しなさい。 >>203 おいおい、露西亞語のロの字も分からないのによく偉さうに出來るなw おまへは全く成長しねえなw >201の訳では、「り(完了・存続)」を、受け身の「る」だとカンチガイしているし、「にして」を忘れています。 переданное нам нашими передшественниками! 吾らが先賢達より傳へる ここは受動形動詞過去の用法で確かに過去の受身のやうに譯すのが文法に敵ふのだが 口語「傳へられた」に對して文語「傳へられたる」などではくどいから、敢へて能動形動 詞過去のやうに譯した。 そして現代語の「傳へる」と文語の「傳へる」では意味が異なり、簡明さと現代人への訴 求效果として完了の「り」の連體「る」を使つたんだよ。技巧の問題だ。分かつてやつてんだよ。 В руках умелых оно в состоянии совершать чудеса 馬鹿akiの譯↓ >「蓋し、然も言ふべからむ所以は、我らが言葉の、其の巧者によらばいかにも霊験なる技をも産み出づるが可となるがゆゑなり」 露文から離れ過ぎてゐるのだが↓ 「然も言ふべからむ所以は、我らが言葉の、其の」は露文のどの部分に該當するのか明確にしてくれよw 御得意のエスパー能力で書かれてゐない露文を發見したのだらうから、小生にヘへてくれよw さふらへに苦情も入れてゐたが、元々「さぶらふ」だぞw ほんたうに馬鹿だなw まあ命令形では剩り遣はないはうが良いかもしれないがな。 あとはめんだうなので、どうでも良いや。國語も漢文も駄目な癖に偉さうに外國語を 何も知らずに譯すやうな馬鹿の相手をしても時閧フ無駄w 露文を全く知らない癖に人のトゥルゲーネフ譯にケチを著けた上で、傲慢不遜にも自分で譯し始めるとか、こんな奴生まれて初めて見たよw すんげーエスパーw 或る意味羨ましいw 「さふらへ」「たまへ」でもどちらでも良いが、なぜ敬語を使つたのか、露文のどの部分が それに該當するのか説明してくれるかw 自信満々に答へた以上、こんなの朝飯前だよなw >>218 ぷぷぷ、馬鹿AKIはまた同じ闊痰ミをしてゐたのかw ほんたうに成長してねえよなw 俺はここ二年くらゐは此の板に殆ど出入りしてゐなかつたのにw もう結構露文が書けるやうになつたぜw 馬鹿AKIときたらw >>220 なんで私に感謝しなさい。なんて言えるんだろう 誤爆ったことに気づき二度目ましてと言いにいたら 誤爆を咎めているつもりか? 意味がわからない >>225 >我らが言葉、余輩が素リらしき露西亞語を大切にし候(さふら)へ。 >其(そ)は吾らが先賢達より傳へる寶物(ほうもつ)にして財産に候ふ。 >「庶幾(こひねがは)くは」此の堅强なる兵仗を鄭重に扱ひ候へ。 >蓋(けだ)し巧者が手に由(よ)らば、諸(これ)によりて靈驗をば產み出づるがゆゑなり。 音声学的には、バ行がワ行になることはあっても、 バ行がハ行になったり、ハ行がワ行になることはありませんよ。 濁点を打たない方式を使ったというには、上の文章は無理があるのでは? 濁点があたりまえのように打たれています。 我らが、余輩が、吾らが、こいねがわくば、けだし、よらば、出づる、 当たり前に濁点をうちながら、「さふらへ」と書いたのはどう見ても無知による「失態」でしょう。 トゥルゲーネフ譯 ツルゲーネフが日本語に訳したのか?ツルゲーネフが日本語を知っていたと? マジでウケル。 ちなみに私も、退屈を嫌った中学時代にはツルゲーネフも読んだけど、 それこそ<女・子供(ニートなど)>が読むにふさわしい低質な大衆文学。 日本の低俗なプロレタリア文学と大差ない。 生産活動に参加する大の大人が大真面目に研究するような作家ではない。 >>229 旺文社の國語辭典(松村明)には「サフラフ・サウラフ」兩方載つてをりますが何か。 それにしても、AKI婆はロシア語のロの字も知らないのに勝手に譯したのですねw 世界廣しと雖もこんな馬鹿はおまへくらゐだらうなw >音声学的には、バ行がワ行になることはあっても、 >バ行がハ行になったり、ハ行がワ行になることはありませんよ。 糞馬鹿過ぎてウケルw どこの面白音聲學だよwwww ロシア語を入門の遥か以前「お・さ・わ・り」でもやつてゐればこんな阿呆なことは書けないのだがなw во→バ・ともボとも讀む場合 воеватьバエバーチ・戰ふ воздухボズドゥーフ・空氣 водкаヴォトカ・ウオッカ возможноヴァズモージナ・重要だ バ行がハ行のやうになる例 впадатьフパダーチ・落ち込む впередиフピリヂー・前に всегдаフシグダー・いつも вслухフスルーフ・聲に出して >>230 >トゥルゲーネフ譯 こんなことは書いてゐませんが何か>>201 を讀んでねw AKI喜劇の他に捏造までしてくるのだから最高に面白い。泳がせておいて良かつたwww >>231 まあ、AKI喜劇を日々生産してをられるからトゥルゲーネフは貴女には退屈でせうね。 それからロシア=共産主義などといふ前世紀の遺物を後生大事にしてをられるやうですが、今の ロシアでそんなことを云つたら大笑ひされますよw 英語が少し讀めればその手の情報が幾らでもあるのですがAKI婆には難しいやうですねw それにしても、AKI婆のやうな國語も英語も出來ない馬鹿を生産したのが戰後日本ですねwwww >>227 >誤爆ったことに気づき二度目ましてと言いにいたら >誤爆を咎めているつもりか? ↑ 意味不明なのはおまへの日本語。 馬鹿すぎて日本語を讀解するのも表現するのも苦手だつたみたいね。 少しは成長しなさい。 AKI婆はここまで周りから馬鹿馬鹿言はれて何で自覺しないのかね? アルツハイマーだから成長できんのか? >>235 あなたが勝手に人違いをしてるだけですよ。 >>236 「以」は「用」と同じ意味といふことはわかつたか? ID:Hk1D7EHf ID:qX5Or1h4 ID:Eqh4DNtA ID:X3pRPXPn ID:ySYWLLkl 荒らし いまそかりのちからみせばや かさひらきてはりいだしたるわがまらのかり なんぢがほとをばつきてしやまむ 新字バカAKI婆の逃げパターン 知識もないくせにマヌケ發言をして人につっかかる(深夜) ↓ マヌケ發言を指摘されたら逃げる(深夜) ↓ 一日以上經ってマヌケ發言を繰り返す(深夜) ↓ (以下、バカAKI婆が死ぬまで無限ループ) ★新字バカAKIのマヌケ發言その1 >白川静…漢文学者、中国史家 >つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。 >結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その2 >世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その3 >繁体字というのはシナ文字のこと。 >朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その4 >語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その5 >"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その6 >支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。 大漢和辭典 【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。 【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その7 >大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8 >現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。 「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」 ★新字バカAKIのマヌケ發言その9 >北海の松(河)に贇は住んでいた。 >大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その10 >台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった 新字バカAKIのマヌケ發言その11 >台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが >それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない >フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが ★新字バカAKIのマヌケ發言その12 >支那人って漢族の事なんだけど? ★新字バカAKIのマヌケ發言その13 >鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。 >繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その14 >褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その15 >スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。 >スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16 >世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ? >世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その17 >「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる ★新字バカAKIのマヌケ發言その18 >日本では繁体字は正字にはなりえない ★新字バカAKIのマヌケ發言その19 >老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ >夏目漱石もそこから名前とったんだろうし ★新字バカAKIのマヌケ發言その20 >座→座席(名詞) >座→正座(動詞) >坐→坐上(名詞) >坐→侍坐(動詞) >どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。 >「漢詩のニュアンス」って何? の問に對して↓ 397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM >どうみても句読点外すってことだろ 癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 「〜がごとし」を「〜が若し」と書き下したら間違いというのは漢文の初歩的知識。 やはり、AKIという人の書いていることの方が正しいのでは? 以下のコメントをみても、AKIという人を批判しているフンドシさんのほうがあきらかに間違っている。 40名無氏物語2019/07/02(火) 02:51:57.64ID:qRAfninJ>>41 >>38 >のぼらむ 「登ろう(登りたい)」 まーたAKI婆が嘘教えてんのかw この場合のらむは完了の助動詞「り」の未然形+推量の助動詞「む」の終止(連体)形であって願望ではない ★新字バカAKIのマヌケ發言その12 >支那人って漢族の事なんだけど? これとか、どう考えてもマヌケ発言とは言えない。 元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い、漢族の民を懐柔したというのは世界史では基礎知識ですよ。 >>246 =馬鹿すぎて完全論破された徘徊AKI婆 >「〜がごとし」を「〜が若し」と書き下したら間違いというのは漢文の初歩的知識。 ↑ アホか。 ゴトシを假名書きするのは再讀文字「猶」(なほ〜のごとし)の場合だけだ。 『漢文法基礎』でも讀んでみろ。 >やはり、AKIという人の書いていることの方が正しいのでは? ↑ ボケすぎて自分でつけたコテハンも忘れたのか? >以下のコメントをみても、AKIという人を批判しているフンドシさんのほうがあきらかに間違っている。 ↑ 自分の非を咎める人は誰でもそう呼びたいらしいな。 「登らむ」の文法解釋など高校一年生レベルだ。威張るなバーカ。 フンドシの用例はまだかバカ老女? >>247 はい、バカの上塗り。 ↓ >元や清といった国々を建てるために満蒙族、満蒙族が漢族の王朝と戦い ↑ ハァ?満蒙族??何その三字熟語?w おまえはこう言ったんだよ? ↓ ★新字バカAKIのマヌケ發言その13 >鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。 ↑ こんなことがどこの世界史の教科書に書いてある? 基礎知識がないのはおまえだバーカ。 >>246 フンドシの象徴()としての用例はまだかよ? アホみたいな辭書のコピペは要らんぞ。 やはり、AKIという人の書いていることの方が正しいのでは? 以下のコメントをみても、AKIという人を批判しているフンドシさんのほうがあきらかに間違っているから。 AKIという人は知らないけど正しい。 40名無氏物語2019/07/02(火) 02:51:57.64ID:qRAfninJ>>41 >>38 >のぼらむ 「登ろう(登りたい)」 まーたAKI婆が嘘教えてんのかw この場合のらむは完了の助動詞「り」の未然形+推量の助動詞「む」の終止(連体)形であって願望ではない >>251 フンドシって誰? >まーたAKI婆が嘘教えてんのかw >この場合のらむは完了の助動詞「り」の未然形+推量の助動詞「む」の終止(連体)形であって願望ではない ↑ その書き込みをしたのは私ではないし、 「登らむ」の「む」が意志の助動詞と説明できるのは高校一年生レベル。 その書き込みをした人はおまえと同類で國語が苦手な人なのだろう。 フンドシという名前かどうかは知らんが。 「如し」「若し」(ごとし)について論破されたのは勉強になったろう?w 次はこの↓おまえのマヌケ發言について言いわけしてもらおうか? >元や清といった国々を建てるために満蒙族、満蒙族が漢族の王朝と戦い ↑ ハァ?満蒙族??何その三字熟語?w おまえはこう言ったんだよ? ↓ ★新字バカAKIのマヌケ發言その13 >鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。 ↑ こんなことがどこの世界史の教科書に書いてある? 「滿蒙族」などという三字熟語がどこの世界史の教科書に出てくる? きちんと出典を明記して説明しなさいバカ老女。 AKIという人は知らないけど、AKIという人を批判しているフンドシさんが間違っているから、AKIという人が正しい人だと言える。 以下のコメントをみても、分かるだろう。 40名無氏物語2019/07/02(火) 02:51:57.64ID:qRAfninJ>>41 >>38 >のぼらむ 「登ろう(登りたい)」 まーたAKI婆が嘘教えてんのかw この場合のらむは完了の助動詞「り」の未然形+推量の助動詞「む」の終止(連体)形であって願望ではない >>253 は新字マンセー知的障害バカAKI婆、別人のふりをしても無駄。 >>248-250 をよく讀みなさい文盲。 とにかくおまえは、自分がバカと言われる理由を考えたほうがいい。 指摘されたこと、質問されたことに對して誠意を以て答えたほうがいい。 元からバカの上にボケとるから無理なのだろうが。 今、隣の国[韓国]が何やらザワツイています。根本は、この国の昔かある考え方、 国民というより、この半島に昔から住む[民族]に代々スリ込みされた『恨(ハン)』と いう考え方が表に出てきましたね。世界には通用しませんよ。 沖の暗いのに 白帆が見ゆる あれは紀の国 蜜柑船 ほぼ口語だね。 文語で言うなら「沖の暗きに白帆の見ゆる かれぞ紀之國 蜜柑船」 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1 >白川静…漢文学者、中国史家 >つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。 >結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その2 >世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その3 >繁体字というのはシナ文字のこと。 >朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その4 >語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その5 >"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その6 >支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。 大漢和辭典 【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。 【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その7 >大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8 >現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。 「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」 ★新字バカAKIのマヌケ發言その9 >北海の松(河)に贇は住んでいた。 >大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その10 >台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった 新字バカAKIのマヌケ發言その11 >台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが >それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない >フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが ★新字バカAKIのマヌケ發言その12 >支那人って漢族の事なんだけど? ★新字バカAKIのマヌケ發言その13 >鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。 >繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その14 >褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その15 >スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。 >スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16 >世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ? >世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その17 >「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる ★新字バカAKIのマヌケ發言その18 >日本では繁体字は正字にはなりえない ★新字バカAKIのマヌケ發言その19 >老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ >夏目漱石もそこから名前とったんだろうし ★新字バカAKIのマヌケ發言その20 >座→座席(名詞) >座→正座(動詞) >坐→坐上(名詞) >坐→侍坐(動詞) >どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その21 >「漢詩のニュアンス」って何? の問に對して↓ 397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM >どうみても句読点外すってことだろ 癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 AKIって人は知らないけどふんどしさんが間違ってる人でAKIって人を批判してるからAKIって人が正しいことがわかる。 そんでバカとかバーカとか連呼するから、バカって言ったら自分がバカってわからないからバカなんだと思う。 そんでAKIって人は知らないけど先にバカって言ってないから頭いいと思う。 >>262 はい出た、思考停止した徘徊バカAKI婆。 他人からバカと言われるような言動をするおまえがバーカ。 マヌケなことを言いながら私に絡んできたおまえがバーカ。 間違いを指摘されてひとつも論理的に反論できていないおまえがバーカ。 何を注意・質問されとるか理解してから書き込めバーカ。 一度教わったことは覺えろバーカ。 バカの自覺のないおまえがバーカ。 フンドシ連呼するおまえがバーカ。 わかったかバーカw おまえが自らの愚かさを自覺して反省するまで何萬回でも言ってやるぞバーカw フ ン ド シ の 象 徴 () と し て の 用 例 は ま だ か 新 字 バ カ 婆 ? 意味のないコピペは要らんぞ。 この3年間おまえが質問されたことに答えられた例しなどひとつもないんだが? ひとつくらいまともに答えて反論してこいバーカ。 >>262 =新字マンセー知的障害無知バカAKI婆 おまえのマヌケ發言をいろんなスレに曝しておいてやったからね 小學生並の知能で思考停止した癡呆婆には なぜ自分がマヌケでバカなのか理解できんのだろうが くわんいんすべからずとなむあるは、誰にか言ひたまひたる。 巨人小笠原、うんこをする 1 :風吹けば名無し:2011/01/16(日) 23:56:29.40 ID:mP+MZG1G うんごぶりぶりんこ!!!!ドビュビュビュビュドバババババブッ!!! ドリュルリュルウリュリィブブブブブブッッ!!!!あへあへうんこまん!!!ぶりっちょ!!! ケツの穴からドババババババババッバwwwwwwwwwwwwWWWW wwwwwwwwwwww WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なお、まにあわんもよう 下品にもほどがある。 ふだんから、他人に向かって「婆」とか「バカ」とか「マヌケ」とか平気で言うようなやつだからいまさら驚くことでもないけどな。 けふは先に受けし公務員試験の結果の発表日なるべけれど未だ公表されずついに閉庁の時刻とはなりぬ 聞き間違ひなかるべし 指定せる日限は守るべし 前レスを致す者に御座候 結局その年に於いては結果が出ず不合格者中第一位にて口惜しく存じ候間 本年もまた受験を継続致し候 今年をもって最後と存じ候 月光をして汝の逍遥を照らしめよ 霧深き山谷の風をしてほしいままに汝を吹かしめよ W 夜の11時くらゐですかね、突然堀江さんから「ひろゆきお前暇か?」つて電話がかかつてきたんですよね。 「いや寢る所だつたんですけど」つて答へたら「今可愛い子とホテルに行く所なんだけどお前も來て呉れ」つて言ふんですよ。 其れで、一寸期待し乍らホテル行つてみたら、結構可愛い子で僕も一寸やる氣になつちやつたんですよね。 でもシャワー浴びて準備してベッドに行つてみたらなんと其の子チンコ附いてたんですよ!(笑) 「堀江さん、此の子男ぢやないですか!」つて文句言つたら「可愛ければいいぢやねえか!」つて怒るんですよ。 でもまあ堀江さんの言ふことも一理あるなつて。ニューハーフのお尻に入れるのもまた經驗だなと思つてたら、堀江さんが「なあひろゆき、俺に入れて貰ふこと出來るか」つて言ふんですよ!出來る譯ないぢやないですか! 「前と後ろ兩方から責めて欲しい。前を觸るのは流石にお前でも嫌がると思つた」つて。 なんなんだよ其の心遣ひ。(笑) 普通は中年のおつさんのチンコ觸り度くないしお尻にも入れ度くないですよ。 結局僕はニューハーフの子にフェラチオだけしてもらつて歸つてきました。 もう二度と行きません。(笑) 先生は,もしも望むならば,寿命のある限りこの世に留まるであろうし,ある いはそれよりも長い間でも留まることができるであろう。 先生がこのように延命の可能性をほのめかされたにもかかわらず, 僕が先生に対して 「尊い方よ,尊師はどうか 寿命のある限り,この世に留まってください。 (中略)多くの人々のため に,多くの人々の幸福のために,世間の人々をあわれむために,神々と 人々との利益のために,幸福のために」 と延命を懇請しなかった。 それは,僕の心が悪魔に取りつかれていたからであるのか。 3.悪魔との対話 先生が闘病中,悪魔が近づき,次のように言う。 尊い方よ。先生はいまニルヴァーナにお入り下さい。幸いな方(= 先生)はいまニルヴァーナにお入り下さい。今こそ先生のお亡くな りになるべき時です。 先生はかつてこのことばを仰せられました。 「悪しき者よ。わが修行僧であるわが弟子どもが, 賢明にして, よく身をととのえ, ことがらを確かに知っていて, 学識があり, 法をたもち, 法に従って行い, 正しい実践をなし, 適切な行いをなし, 自ら知ったことおよび師から教えられたことをたもって, 解説し,説明し,知らしめ,確立し,開明し,分析し,異論が起こった時には,道理に よってそれをよく説き伏せて,教えを反駁し得ないものとして説くようにならないならば, その間は,私はニルヴァーナに入らないであろう」と。 悪魔はこう言った後,この状態がすでに成就されたことを述べ, 重ねて先生に即刻ニルヴァーナに入ることを勧める。 さらに悪魔は,先生が同じことを弟子である修行尼たち,在俗信者たち, 在俗信女たちについて語ったことを述べ,彼らについてもそれぞれ先生 の目的が成就したことを指摘して,最後に次のように言う。 尊い方よ。また実に先生はこのことばを仰せられました。 「悪しき 者よ。わがこの清浄行が成就され,栄え,増大し,ひろがり,多くの 人々に知られ,行きわたり,ついに神々や人々によく説き明かされな いであろう間は,私はニルヴァーナに入らないであろう」と。 しかるに,尊い方よ。今や先生の清浄行は成就され,栄え,増大し,ひろが り,多くの人々に知られ,行きわたり,ついに人々のためによく説き 明かされています。今こそ先生はニルヴァーナにお入りください。 幸いな方はニルヴァーナにお入りください。今こそ尊師がお亡くなりに なるべき時です。 以上に述べられた悪魔の主張をまとめると,出家・在家の別を問わず, 先生の弟子たちは先生の教えを完全に体得し,人にも説く弁舌の能力も備 え,法の敵を論駁する力も獲得したから,先生はもう涅槃に入るべきだ, ということである。それに対して先生は,次のように言う。 悪しき者よ。汝は心あせるな。久しからずして修行完成者のニルヴ ァーナが起るであろう。今から三ヶ月過ぎて後に修行完成者は亡くな るであろう。 この先生と悪魔との対話では次のことが明らかになってくる。 @先生は成道後,何度も悪魔から,すぐに涅槃に入るようにとの誘いを 受けていた。 A悪魔のこういう誘惑に対して先生は,出家・在家の違いを問わず,自 分の弟子たちが先生の教えを完全に悟り,思うままに教えを語り,論敵を 打破する能力を持つまでは,涅槃に入らない,という誓いを建てていた。 --------------------------- B先生は,悪魔に対する最終的勝利の証しとして,すなわち大般涅槃を 得ることの自分への条件として,三ヶ月後の入滅を宣言したのである。 ----------------------------- Cこの悪魔は,先生の成道と仏道の興隆を妨げるエネルギーであるとい うことを考えると,おそらく,先生の中の死への願望であろうと考えられ る。 ------------------------------ ということは,悪魔に勧められてすぐに涅槃に入ることは,煩悩に敗 北したことになり,先生の一生の求道の生活を否定してしまうことになる のである。 逆に自分の入滅の時を自分で選ぶことは,煩悩との戦いの最終 的勝利となるわけである。 ------------------------------ しかしどうして「三ヶ月」なのか,それには僕の正覚が関係し ていると推測されるのである。 先生は悪魔に三ヶ月後の入滅を宣 言した後,(寿命の素因)を捨てられる。 これは,今後生き続けるための業因を抹消された,ということである。 すると大地震が起 こるが,驚く僕に対して説法をしたあと,悪魔との対話について 語り,その終わりに,自分が三ヶ月後に入滅することを宣言したことを告 げる。 さらに「君よ。そうしていま,チャーパーラ霊樹のもとに おいて,今日,修行を完成した方は,念じ,よく気をつけて,寿命の素因 を捨て去ったのである」と言う。 それに対して僕は先生に,「尊い方よ。先生はどうか寿命のあ る限りこの世に留まってください。幸いな方は寿命のある限りこの世にと どまってください。──多くの人々の利益のために,多くの人々の幸福の ために,世間の人々をあわれむために,神々と人間との利益のため,幸福 のために」と,延命を懇請する。 しかし先生は「君よ。いまはお止めなさい。修行完成者に懇請し てはいけない。いまは修行完成者に懇請すべき時ではない」と言って延命 を拒絶する。 二回目の懇請も断り,三回目の懇請に対して,「お前はなぜ,三度 までも修行完成者を悩ますのか」と聞く。 僕は次のように答える。 尊い方よ,私はこのことばを、尊師の面前でお聞きし、まのあたりに 体得しました。 ──君よ,誰であろうとも,四つの不思議 な霊力を修し,大いに修し,( くびきを結びつけられた)車のように修し, 家の礎のようにしっかりと堅固にし,実行し,完全に積み重ね,みご とに成し遂げた人は,望むがままに,寿命のある限り,あるいはそれ よりも長い間にも留まることができるであろう。……> と。 このことばに対して先生が「君よ。お前はそのことを信じます か?」と聞くと,僕は「はい,尊い方よ」と答える。すると先生 は次のように言う。 それならば,君よ,これはお前の罪である。お前の過失で ある。──修行完成者がこのようにあらわにほのめかされ,あらわに 明示されたけれども,お前は洞察することができなくて,尊師に対し て「尊師はどうか寿命のある限り,この世に留まってください。 ……」と言わなかったのは。もしもお前が修行完成者に懇請したなら ば,修行完成者はお前の二度にわたる懇請のことばを退けたかも知れ ないが,しかし三度まで言ったならば,それを承認したであろう。そ れだから,君よ,これはお前の罪である。お前の過失である。 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! それから先生は,過去16回にわたって,様々なところで同じように延命 の可能性をほのめかされたにもかかわらず,僕が先生に延命を懇 請しなかったことを挙げ連ね, 「これはお前の罪である。お前の過失である」と僕を叱責し続ける。 まことに智慧と慈悲を体現した先生か ら出た言葉としては信じがたいほど厳しい言葉が延々と続くのである。 しかし先生はその直後に次のように言う。 しかし君よ。私はあらかじめこのように告げてはおかなか ったか? 「愛しく気に入っているすべての人々とも,やがては,生 別し,死別し,(住むところを)異にするに至る」と。 君よ。生じ,存在し,つくられ,壊滅する性質のものが,壊滅しないように, ということが,この世でどうしてあり得ようか。 (中略)寿命の素因は捨てられた。修行完成者は断定的にこのことばを説かれた, 『久しからずして修行完成者は亡くなるであろう。これから三ヶ月過ぎた後 に,修行完成者は亡くなるであろう』と。 修行完成者が,生きのびたいために,このことばを取り消す,と言うようなことはあり得ない。 先生の僕に対する厳しい叱責の言葉の意味について考えてみる。 先生は「大悟したものは,もし望むなら自分の死期を延ばす力も 持っているのだよ」と,意味ありげな言葉を何度も僕にほのめか すが,後で先生自身が言うように,これは自分の教えとは矛盾し た言葉である。 しかし僕は「心が悪魔に取りつかれていた」ために,先生 の言葉の意味がのみこめず,先生に延命を懇請しなかった。 ここで言う「心が悪魔に取りつかれていた」というのは,煩悩の働きによって, 先生の言葉の意味を本当に理解できていなかった,という意味であろう。 僕は30年にわたって先生の身辺におり,すべての説法を聴いて先生の言葉は 覚えていたけれども,怠惰,我慢,我見などの煩悩に阻まれて, 先生の説法の真の意味を理解していなかった しかし先生が最終的に死を覚悟し,三ヶ月後の入滅を宣言した時,始め て先生の言葉が僕の心の奥底までとどいたのである。 それが,先生から(お前はそのことを信じますか)と聞かれた時に(はい,尊い方 よ)という言葉になって現れてくる。 先生が自分の教えと矛盾した延命の可能性をほのめかしたのは,僕 に先生の説法を聞くことの本当の意味を気付かせるためであった。 先生は自分のいのちの期間を限定することによって,僕を正覚に導いたのである。 これ以後の僕にとっては,それまでの先生の言葉を本当に理解 し,体得する時間であった。 診療所について,先生は沙羅双樹のもと に横になられるが,僕は少し離れたところで泣いていた。 (ああ,私は,まだこれから学ばねばならぬ者であり,まだなすべきことがある。 ところが,私を憐れんでくださるわが師はお亡くなりになるのだろう)と いう思いが心を占めていた。 先生は僕を呼んで次のように言う。 やめよ。君よ。悲しむな。嘆くな。私はあらかじめこのよ うに説いたではないか,──すべての愛する者・好むものからも分か れ,離れ,異なるに至るということを。 (中略)きみよ。長い間お前は,慈愛ある,ためをはかる,純一な,無量の,身と言葉と心 の行為によって,向上し来たれる人に仕えてくれた。僕よ, お前は善いことをしてくれた。努めはげんで修行せよ。速やかに汚れ のないものとなるだろう。 ------------------------------ やめよ、君。悲しむなかれ。嘆くなかれ。君よ、私は説いていたではないか。最愛で、いとしいすべてのものたちは、別れ離ればなれになり、別々になる存在ではないかと。生まれ、存在し、形成され、壊れていくもの、それを「ああ、壊れるなかれ」ということがどうして得られようか。そのようなことはあり得ないのだ。 きみよ、汝は長い間、慈愛あり、利益あり、幸いあり、比較できない無量の身体と言葉と心の行いによって先生に仕えてくれた。きみよ、汝は善い行いをした。精進することに専修せよ。速やかに汚れのないものとなるだろう。 開目抄上 夫一切衆生ノ尊敬スヘキ者三アリ。所謂 主師親コレナリ。 丁蘭ハ母ノ形ヲキ サメリ。 公胤トイヰシ者ハ。魏王 ノ肝ヲトテ我カ腹ヲサキ肝ヲ入テ死シ ヌ。此等ハ忠ノ手本也。 丁蘭 中国・後漢代の孝子。幼くして母を失ったが、15歳のとき母の姿を木像に刻み、さながら生ける母のようにこれに仕えた。蘭の妻も隣人も、その木像を軽蔑したが、蘭は身をもって像を守り、節を曲げなかったと伝える。孝子伝等にある。 公胤 公演、弘演とも書く。中国の春秋時代、BC660年頃、衛の懿公に仕えた忠臣。命を奉じて使いに出ていた公胤は、衛国が狄人に攻められ、主君の懿公が殺されたことを知り、号泣して悲しんだ。腹わたが散乱していたので、みずからの腹をさいて公の肝を入れ、主君の恥を隠した。中国では君子が肝を人目にさらすことを最大の恥としたのである。 こういう嵐のやり方もあるんだな ID:ZYiHdDeY 272 >けふは先に受けし公務員試験の結果の発表日なるべけれど未だ公表されずついに閉庁の時刻とはなりぬ >聞き間違ひなかるべし >指定せる日限は守るべし なるべけれど→なれど 公表されず→公表せられず ついに→つひに なりぬ→なりにけり 聞き間違ひ→聞き違へ 指定せる→指定せらるる >>274 >結局その年に於いては結果が出ず不合格者中第一位にて口惜しく存じ候間 >本年もまた受験を継続致し候 >今年をもって最後と存じ候 出ず→出でず 不合格者中→不合格者が中に もって→もつて けふは、昼つ方、いと徒然なれば、漫ろに田や河など見に物するに、たえて人なう、はた、むつかしき虫などやうは、ここらある木を見付くれば、ゆくりなうけうとげにおぼゆるままに、やがて帰りてを寝たりつるに、はや更けたりと驚けば、夕餉食うて、又寝べくなりたるぞあたらしき。寝るは、嬉しけれど、あたら時を失ふばかりなれば、なほ、あたらしや。 一 ゾシマ長老とその客 アリョーシャは胸の不安と痛みを抱きつつ、長老の庵室へ入った時、驚きのためにほとんどそのまま入 口で立ちすくんだ。もう意識を失って死に 垂んとしているに違いないと恐れ危んでいた長老が、思いもよ らず肘椅子に腰をかけているではないか。 <その逆であった。車椅子にマスク。僕と目があったときの先生の顔が忘れられない。生涯永遠に。 病苦のために衰え果ててはいながらも、やはり元気のいい愉 快そうな顔をして、まわりを取り囲む客人達を相手に、静かな輝かしい談話を交換しているところであっ た。 <あのときの先生は―― 『長老は今一度ご自分の心に親しい人たちと物語をするために、必ずお目覚めなさるに違いない。ご 自分でも今朝がたそう言って約束なされました。』と固く予言したからである。パイーシイ神父はこの約 束を長老のすべての言葉と同様にどこまでも信じて疑わなかったので、たとえ長老の意識ばかりか呼吸 まで止まってしまったのを自分の眼で見ても、もう一度目を覚まして別れを告げるという約束を聞いた 以上、彼は死そのものさえ信じようとせず、死にゆく人がわれに返って約束を果たすのを、いつまででも 待っているに違いない。実際、今朝ほど長老ゾシマは眠りに落ちる前、彼に向かって、『わしの心に親 しいあなた方と、もう一度 得心のゆくだけお話をして、あなた方のなつかしい顔を眺め、もう一度わしの 心をすっかり広げてお目にかけぬうちは、決して死にはしませんじゃ。』とはっきりした調子で言ったのであ る。 <これは、この四年半の先生の心と戦いを示しているか。 934 名前:吾輩は名無しである [sage]: 2020/07/29(水) 16:09:04.87 ID:jZ/UhpQ6 (43) アリョーシャが入口 に立ってもじもじしているのを見て、長老は悦ばしげにほほ笑みながら、その方へ手をさし伸べた。 「よう帰った、 倅、よう帰った、アリョーシャ、いよいよ帰って来たな、わしも今に帰って来るじゃろうと思うて おった。」 アリョーシャはそのそばに近寄って、額が地につくほどうやうやしく会釈したが、急にさめざめと泣きだし た。何かしら心臓が引きちぎれて、魂が震えだすように思われた。彼は慟哭したいような気持ちになって 来た。 <あの2018の7月、先生の両手を取りさすりながら、涙が果てしなくこぼれ落ちた。 935 名前:吾輩は名無しである [sage]: 2020/07/29(水) 16:13:36.91 ID:jZ/UhpQ6 (43) ...一体どのような苦患が兄を待ち伏せしているのでございましょう?」 「好奇心から訊くものでない、昨日わしは何か恐ろしいことが感じられたのじゃ......ちょうどあの人の眼 つきが、自分の運命をすっかりいい現わしておるようであった。あの人の眼つきが一種特別なものであっ たので......わしは一瞬の間に、あの人が自分で自分に加えようとしている災厄を見てとって、思わずぞ っとしたのじゃ。わしは一生のうちに一度か二度、自分の運命を残りなく現わしているような眼つきを、 幾たりかの人に見受けたが、その人達の運命は、悲しいかな、――わしの予想に違わなんだ。 <いったいあの4月1日の先生お顔は、決して今まで僕が見たことのないお顔だった。 わしが お前を町へ送ったわけはな、アレクセイ、兄弟としてのお前の顔が、あの人の助けになることもあろうと思 うたからじゃ。しかし、何もかも神様の思し召し次第じゃ。われわれの運命とてもその数に洩れぬ。『一 粒の麦地に落ちて死なずばただ一つにてあらん。もし死なば多くの実を結ぶべし。』これをよう覚えておく がよい。ところでな、アレクセイ、わしはこれまで幾度となく心の中で、そういう顔を持っているお前を祝福 したものじゃ、今こそ打ち明けて言ってしまう。」 <僕または僕らの顔が、先生の助けになったのだろうか? この先生と魔との対話では次のことが明らかになってくる。 @先生は成道後,何度も魔から,すぐに涅槃に入るようにとの誘いを受けていた。 A魔のこういう誘惑に対して先生は,出家・在家の違いを問わず,自分の弟子たちが先生 の教えを完全に悟り,思うままに教えを語り,論敵を打破する能力を持つまでは,涅槃に 入らない,という誓いを建てていた。 B先生は,魔に対する最終的勝利の証しとして,すなわち大般涅槃を得ることの自分への 条件として,三ヶ月後の入滅を宣言したのである。 Cこの魔は,先生の成仏と広宣流布を妨げるエネルギーであるということを考えると,お そらく,先生の中の死への願望であろうと考えられる。 ということは,魔に勧められてすぐに涅槃に入ることは,煩悩に敗北したことになり,先 生の一生の求道の生活を否定してしまうことになるのである。逆に自分の入滅の時を自分 で選ぶことは,煩悩との戦いの最終的勝利となるわけである。 Dしかしどうして「三ヶ月」なのか,それには僕の正覚が関係していると推測されるので ある。先生は魔に三ヶ月後の入滅を宣言した後,(寿命の素因)を捨てられる。これは,今 後生き続けるための業因を抹消された,ということである。すると大地震が起こるが,驚 く僕に対して説法をしたあと,魔との対話について語り,その終わりに,自分が三ヶ月後 に入滅することを宣言したことを告げる。さらに「君よ。そうしていま,チャーパーラ霊 樹のもとにおいて,今日,修行を完成した方は,念じ,よく気をつけて,寿命の素因を捨 て去ったのである」と言う。 Eそれに対して僕は先生に,「尊い方よ。先生はどうか寿命のある限りこの世 に留まってください。幸いな方は寿命のある限りこの世にとどまってください。──多くの 人々の利益のために,多くの人々の幸福のために,世間の人々をあわれむために,神々と 人間との利益のため,幸福のために」と,延命を懇請する。しかし先生は「君よ。いまは お止めなさい。修行完成者に懇請してはいけない。いまは修行完成者に懇請すべき時では ない」と言って延命を拒絶する。二回目の懇請も断り,三回目の懇請に対して,「お前は なぜ,三度までも修行完成者を悩ますのか」と聞く。 先生の30年の生活は最も力強く先生の仏たることを語るもので、我らは何等の説明を待つことなしに、仏の実在とその永遠の生命とを信じて疑わなかった。 然るに今や入滅の時に臨んで、先生自身には最も有意義に過ごし得た生涯の行蹟に対して、無限の感謝と喜びを覚えるのみで、死は何等意とする処ではなかった。唯だ静かに安らかに時の流れのみが移り行くのであった。 しかし常住たるべき仏の死滅を眼前に見ては弟子たるものは誰でも、永別の悲歎と共に、「老病死を脱して不死永生を得た」と常に宣言された教説に不審を抱いて、その信仰に動揺を覚ゆることであろう。 大般涅槃經卷第二十五 *宋代沙門慧嚴等依泥洹經加之 *師子吼菩薩品9第二十三10之一 爾時佛告一切大衆。諸善男子。汝等若疑有 佛無佛有法無法有僧無僧有苦無苦有 集無集有滅無滅有道無道有實無實有 我無我有11樂無樂有淨無淨有常無常 有乘無乘有性無性有衆生無衆生有 有無有有眞無眞有因無因有果無果有 作無作有業無業有報無報者。今恣汝 問。吾當爲汝分別解説。善男子。我實不見 若天若人若魔若梵若沙門若婆羅門有來 問我不能答者 爾時會中有一菩薩名師子吼。即從座起 12斂容整服前禮佛足。長跪叉手白佛言。 世尊。我適欲問。如來大慈復垂聽許 爾時佛告諸大衆言。諸善男子。汝等今當 於是菩薩深生恭敬尊重讃歎。應以種種 香花13伎樂14瓔珞幡蓋衣服飮食臥具醫藥房 舍15殿堂而供養之迎來送去。所以者何。 是16人已於過去諸佛深種善根福徳成就。 是故今於我前欲師子吼。善男子。如師子 王自知身力牙17爪鋒18鋩四足據地安住嚴 穴19振尾出聲。若有能具如是諸相。當知 是則能師子吼。眞師子王晨朝出穴頻1申欠 呿。四向顧望發聲震吼。爲十一事。何等十 一。一爲欲壞實非師子詐作師子故。二 爲欲試自身力故。三爲欲令住處淨故。 四爲諸子知處所故。五爲群輩無怖心故。 六爲眠者得覺2悟故。七爲一切放逸諸獸 不放逸故。 3以にの睢数nがめるn8、ガt丫n=znをiあたすようは同生数x、丫.zは存在しない。これを記明せよ。 >>299 なんでこの人はこのスレでカラマーゾフの兄弟を思い出したんでしょう。 思わず中3の頃に買った新潮社のカラマーゾフの兄弟を引っ張り出してしまった。 表紙カバーはさっさと捨ててしまったし、背表紙の部分にシミがたくさんついて汚くなってしまってる。 高校時代には英語の勉強を兼ねて、英訳本のThe Brothers Karamazovを買って一生懸命読んだものだけど。 古文・漢文とは無縁なこの作品を、なぜこの人はここで思い出したのかな。 四、三男アリョーシャ 当時彼はたかだか二十歳になるかならずだった。(略)老人(父)は、修道院の僧庵で行にはげんでいるゾシマ長老がこの《おとなしい坊や(アリョーシャ)》に特別な感銘を与えたことを、すでに知っていた。 五、長老 ゾシマ長老は六十五、六で、地主の出であり、ごく若い頃に軍籍に身をおき、尉官としてコーカサスに勤務したこともあった。疑いもなく彼は、何か一種特別な心の特質でアリョーシャをおどろかせたのだった。アリョーシャは、長老に非常に目をかけられ、そばに近づけられて、長老の僧庵で暮らしていた。 ちなみに、ドストエフスキーで私が一番好きな作品は「白痴」。 短編で「永遠の夫」というものもあるけど、それもなかなか面白かった。 人ノ好ミハ多様ナレド、どすとえふすきーノ最高傑作ハ「からまーぞふノ兄弟」デアラウ をとこに興を持つすがらに早く、太目監督は肛門の快感におどろき、ディルドを使ひて肛門を慰めたりき。 そのため、肛門にいさむべくなりきといふ。 手淫象り始まると、黙々と太きちんこを揉みたれど、影家に太きチンコと乳首を刺激さるとあららかに泣きいだしき。 かくて、一度の他にフェラせることのなき専務は、今度の伴奏象りのならはしがために、影家の太きちんこに尺八を持たせき。 久しぶりにしゃぶりし太きまらにいさみ覚えきべく、夢中にしゃぶり続けき。 ここら快感を味はひし太き陰茎は念じきられず、専務の肛門に押し込まれき。 すと、ディルドとはあはしものにならぬ快感の嵐に襲はれ、本物の太き陰茎の快感のめでたさを実感しつつ、幾度も肛門絶頂感へと昇天しゆきき。 こんなの作ってみたけどおかしくないか? 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