四半世紀ほど昔のことです
当時受験生だった私は今はなき大学受験ラジオ講座の漢文テキストで勉強しておりました
ある作品に窓に吊るした小さい何かをずっと見続けていたら馬の大きさに見えるようになった
というような話が印象に残っております
いまだにその出典元というか作品は何なのかわからずじまいです
検索しようにも手がかりとなるキーワードが少なすぎて挫折してしまいました